【ap job更新】 京都と東京を拠点とする、関祐介が主宰の「YUSUKE SEKI STUDIO」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 京都と東京を拠点とする、関祐介が主宰の「YUSUKE SEKI STUDIO」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 京都と東京を拠点とする、関祐介が主宰の「YUSUKE SEKI STUDIO」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中Technics cafe Kyoto ©Daisuke Shima

京都と東京を拠点とする、関祐介が主宰の「YUSUKE SEKI STUDIO」の、設計スタッフ(既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

YUSUKE SEKI STUDIOは、この度新たなスタッフを募集します。

特徴としては
①現場主義であること
施工現場でのコミュニケーションや発見を重視し、柔軟にその場で設計にアドリブ的に取り込みます。
CAD図面上だけで完結しない表現を目指しているので、現場経験を大切にしたい、ものづくりのプロセスに興味がある、という方は向いていると思います。
ただし図面作業やリサーチ作業をおろそかにしているわけではありません。

②カルチャー的感度が高い
SacaiやIssey Miyake、Suba、常石ホールディングスなど規模にとらわれず、境界線を感じさせないクライアントたちとのプロジェクトが多い。
現在もホテルやオフィス、飲食店や新築ビル、アート作品制作など多彩なプロジェクトが進行中です。

また、スタジオのマーチャンダイズの展開を、友人アーティストやクライアント、海外のファッションブランドと不定期に行っています。

設計以外のカルチャーとのクロスオーバーを行うことで、多面的に社会との接続方法を考えます。

多様なプロジェクトへの参画やそこでの出会いを通じ、新たな経験や文化を吸収したいという意欲のある方はぜひご応募ください。

ODS / 鬼木孝一郎による、東京・六本木の「Ambientec Gallery Tokyo」。ポータブル照明器具ブランドの直営ギャラリー。独自の“モジュール什器”を使用し、壁・天井・フレームを黒塗装して“製品と光が浮かび上がる”空間を創出。展示室の背後に使用シーンを体感できる部屋も用意
ODS / 鬼木孝一郎による、東京・六本木の「Ambientec Gallery Tokyo」。ポータブル照明器具ブランドの直営ギャラリー。独自の“モジュール什器”を使用し、壁・天井・フレームを黒塗装して“製品と光が浮かび上がる”空間を創出。展示室の背後に使用シーンを体感できる部屋も用意北側より吹抜越しに見る。夜景 photo©太田拓実
ODS / 鬼木孝一郎による、東京・六本木の「Ambientec Gallery Tokyo」。ポータブル照明器具ブランドの直営ギャラリー。独自の“モジュール什器”を使用し、壁・天井・フレームを黒塗装して“製品と光が浮かび上がる”空間を創出。展示室の背後に使用シーンを体感できる部屋も用意俯瞰、3階から見下ろす。夜景 photo©太田拓実
ODS / 鬼木孝一郎による、東京・六本木の「Ambientec Gallery Tokyo」。ポータブル照明器具ブランドの直営ギャラリー。独自の“モジュール什器”を使用し、壁・天井・フレームを黒塗装して“製品と光が浮かび上がる”空間を創出。展示室の背後に使用シーンを体感できる部屋も用意北側より開口部越しに展示エリアを見る。夜景 photo©太田拓実
ODS / 鬼木孝一郎による、東京・六本木の「Ambientec Gallery Tokyo」。ポータブル照明器具ブランドの直営ギャラリー。独自の“モジュール什器”を使用し、壁・天井・フレームを黒塗装して“製品と光が浮かび上がる”空間を創出。展示室の背後に使用シーンを体感できる部屋も用意展示エリアからエントランス側を見る。夜景 photo©太田拓実

ODS / 鬼木孝一郎が設計した、東京・六本木の「Ambientec Gallery Tokyo」です。
ポータブル照明器具ブランドの直営ギャラリーです。建築家は、独自の“モジュール什器”を使用し、壁・天井・フレームを黒塗装して“製品と光が浮かび上がる”空間を創出しました。また、展示室の背後に使用シーンを体感できる部屋も用意されました。店舗の場所はこちら(Google Map)。

高品質なポータブル照明器具を取り扱うAmbientec。六本木AXISビルにオープンした都内初の直営ギャラリー「Ambientec Gallery Tokyo」のインテリアデザインを担当。

建築家によるテキストより

建物の吹き抜けに面して配置した展示エリアは、オリジナルのモジュール什器を使用しAmbientecの全製品を紹介する空間となっている。4種類のフレームパーツを連結させてできあがるこのモジュール什器は2023年にAmbientecとの協働で開発し、ポータブル照明の魅力を正確に見せる「標本箱」となることを目指してデザインしたものである。
今回は壁、天井と合わせてフレームを黒に塗装し、より製品とその光を浮かび上がらせる効果を狙った。

建築家によるテキストより

展示エリアの後ろには、左官材や木材等の質感のある素材で仕上げた2つの部屋を計画。ハイカウンターとダイニングのような円形テーブルを配置し、遮光された部屋の中で実際に製品が使用されるシーンを体感できる空間とした。

建築家によるテキストより

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