【ap job更新】 若手から裁量が大きく、“自分の作品を創造するという経験”ができる一級建築士事務所「フリーダムアーキテクツ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
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【ap job更新】 若手から裁量が大きく、“自分の作品を創造するという経験”ができる一級建築士事務所「フリーダムアーキテクツ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中

若手から裁量が大きく、“自分の作品を創造するという経験”ができる一級建築士事務所「フリーダムアーキテクツ」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

フリーダムアーキテクツは、完全自由設計の注文住宅を手掛ける設計事務所です。

【働く環境】
社内は100人以上の設計者コミュニティとなっており、さまざまなバックグラウンドを持つ方が活躍中です。経験・知識が豊富な先輩たちに常に囲まれながら、困ったときには気軽に相談できます。自分に合ったキャリア形成ができる環境が整っています。

独立したいと考えている方にもおすすめ!
集客等、経営に必要な知識や独立する為のノウハウを体系的に学べます。
実際に独立して活躍している方も多く、学びの多い環境です。

□先輩たちの主な前職
アトリエ系設計事務所、工務店、ハウスメーカー、個人設計事務所、組織設計事務所…など

また、国内初BIM確認申請など、BIMの活用で業務の効率化や最適化、デザインの向上を実現しています。
VRや3次元モデルも導入し、図面だけでは伝わりにくい設計イメージをお客さまに分かり易く説明できるようになりました。天井の高さやキッチンの作業台の高さなど、細かなイメージもすり合わせることが可能です。

【成長環境を完備】
これまで未経験・経験浅めのレベル感から、設計の主担当まで社員を育成してきた実績が多い同社。
現場目線で求められる、あらゆるサポート体制が整っているのは同社ならではの特長です。
ご契約~着工、引き渡しまで一貫して携われる裁量大きい働き方のため、若手から自分の作品を創造するという経験を積むことができます。

また、社員の大半が設計者であることも大きなポイント。
周りには常に経験豊富な設計の先輩たちがおり、気軽に何でも話しやすいフランクな雰囲気のため、困ったときでも安心できます。
日々の業務を通して、刺激を受けやすいのも同社ならではの魅力でしょう。
「設計のプロ」として豊富な経験と高いスキルを得るならば、最適な環境です。

【ap job更新】 代官山を拠点に活動する「梅澤竜也 / ALA INC.」が、設計スタッフ・アルバイト・事務職を募集中
【ap job更新】 代官山を拠点に活動する「梅澤竜也 / ALA INC.」が、設計スタッフ・アルバイト・事務職を募集中
【ap job更新】 代官山を拠点に活動する「梅澤竜也 / ALA INC.」が、設計スタッフ・アルバイト・事務職を募集中

代官山を拠点に活動する「梅澤竜也 / ALA INC.」の、設計スタッフ・アルバイト・事務職 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

【私たちについて】
Architectural Laboratory for Art(ALA INC.)は、建築の世界におけるアートの実験場です。
与件への理解や周囲への思いやり〈理性〉と、一人ひとりの感覚が持つイメージや言葉〈直感〉を大切にしています。
そのような〈理性〉と〈直観〉から生まれてくる“アート”の創作が人々や社会を豊かにする、と信じて設計活動をしています。

【環境】
事務所は代官山蔦屋書店のすぐ近くの賑わいがあって洗練された環境にあります。昼食・カフェ費用の補助の他、芸術鑑賞の費用全額負担やマッサージ・スパ・スポーツ費用の補助もあります。
様々な種類、場所のプロジェクトを教育的な環境で学ぶことができ、また外国人クライアントが多く、ビジネス英語に良く触れる機会があり、英語を学びたい方、将来は海外での就労を目指している方にも良い環境です。

【現在の主なプロジェクト】
1000m2の別荘兼ホテル、町の新しいランドマークとなるレストラン、200年の歴史を持つ酒蔵を改装した日本酒を中心としたカフェ・スパ施設、アートと農業をミックスした村のようなレジデンシャルプロジェクト、都市部の共同住宅、10万m2のニセコの大きな開発。
現在、下記の設計スタッフ、事務スタッフの募集をしています。
デザインが大好きな方募集しております。興味のある方は是非ご連絡ください!

【代表プロフィール】
梅澤竜也
1982年東京都生まれ。2008年隈研吾建築都市設計事務所入社。
海外プロジェクトやアートプロジェクトを主に担当。設計室長を経て、独立。
2017年に ALA INC. 設立、主宰。

ラッパーの環ROYと建築家の藤原徹平と中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペ「AYDA2025」が開催。テーマは「空間と詩、その間」。最優秀賞には国際アワードセレモニーへの招待と賞金30万円が贈呈
ラッパーの環ROYと建築家の藤原徹平と中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペ「AYDA2025」が開催。テーマは「空間と詩、その間」。最優秀賞には国際アワードセレモニーへの招待と賞金30万円が贈呈

ラッパーの環ROYと建築家の藤原徹平と中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペ「AYDA2025」が開催されます。テーマは「空間と詩、その間」最優秀賞には国際アワードセレモニーへの招待と賞金30万円が贈呈されます。登録締切は2026年1月8日(木)提出期限は2026年1月15日(木)です。【ap・ad】

テーマ:空間と詩、その間

詩は、言語の獲得とともに長い時間をかけて育まれてきた、私たちとこの世界の生を謳いあげる創造的な手段です。そして詩は、正確な情報伝達とはまた違った象限で、言語による表現世界の輪郭を今も押し広げています。

情景や空間の印象を形容するとき、「詩的」という表現がつい口をつくこともよくあるでしょう。けれども、「では詩的な空間とはいったいどんなレシピでできているのか」と問われたら、少し考え込んでしまうかもしれません。

意味伝達のためだけではない、配置や感触に比重を置く言葉の連なり。仮に詩をそんなふうに定義するなら、この「言葉」を色や形、素材や具体的なモノ、あるいはそれらを取り巻く環境に置き換えてみて、これを空間の生成原理として考えてみることができるのではないか。たとえばそんな問いかけに、あなたならどんなふうに応えますか?

ヒントは、やはり詩の中にあります。意味に縛られず、文章とは異なる方向へ開かれた言葉の連なり。前の言葉が後の言葉と響き合い、あるいは反発し合い、言葉と書いたそれさえ、時に意味から離れて音になる。優れた詩的表現が、知っていたはずの日常に新しい輪郭を与えるように、あなたなりの方法で、空間と詩、その間を描き出してください。

 
課題

テーマに沿った提案をするための具体的な都市、場所、あるいは環境を選び、建築空間化してください。スケールや目的に制限はありません。表現方法は自由です。

賞金

●インターナショナルアワード 最優秀賞(1名)
賞金 10,000 USドル
ハーバード大学での6週間のサマースクールへの招待
(旅費滞在費を含む)

●日本地区最優秀賞(1名)
賞金 30万円
インターナショナルアワードセレモニーへの招待
(旅費滞在費含む)
日本地区審査員とのインターンシップツアーへの招待

●日本地区インテリア部門優秀賞(2名)
賞金 各5万円
日本地区審査員とのインターンシップツアーへの招待

●日本地区建築・ランドスケープ部門優秀賞(2名)
賞金 各5万円
日本地区審査員とのインターンシップツアーへの招待

以下に、募集概要等を掲載します。

ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「西安国際フットボールセンター」。国際大会から地域の試合まで使用する6万人収容のスタジアム。開放的な立面で“都市を招き入れる”と共に、流線形状は卓越風の影響の最小化も考慮。超軽量のケーブルネット式屋根構造で資材量を抑えて環境にも寄与
ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「西安国際フットボールセンター」。国際大会から地域の試合まで使用する6万人収容のスタジアム。開放的な立面で“都市を招き入れる”と共に、流線形状は卓越風の影響の最小化も考慮。超軽量のケーブルネット式屋根構造で資材量を抑えて環境にも寄与 photography by Hufton+Crow
ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「西安国際フットボールセンター」。国際大会から地域の試合まで使用する6万人収容のスタジアム。開放的な立面で“都市を招き入れる”と共に、流線形状は卓越風の影響の最小化も考慮。超軽量のケーブルネット式屋根構造で資材量を抑えて環境にも寄与 photography by Hufton+Crow
ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「西安国際フットボールセンター」。国際大会から地域の試合まで使用する6万人収容のスタジアム。開放的な立面で“都市を招き入れる”と共に、流線形状は卓越風の影響の最小化も考慮。超軽量のケーブルネット式屋根構造で資材量を抑えて環境にも寄与 photography by Hufton+Crow
ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「西安国際フットボールセンター」。国際大会から地域の試合まで使用する6万人収容のスタジアム。開放的な立面で“都市を招き入れる”と共に、流線形状は卓越風の影響の最小化も考慮。超軽量のケーブルネット式屋根構造で資材量を抑えて環境にも寄与 photography by Hufton+Crow

ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「西安国際フットボールセンター」です。
国際大会から地域の試合まで使用する6万人収容のスタジアムです。建築家は、開放的な立面で“都市を招き入れる”と共に、流線形状は卓越風の影響の最小化も考慮しました。また、超軽量のケーブルネット式屋根構造で資材量を抑えて環境にも寄与します。


こちらはリリーステキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

西安国際フットボールセンターでの初試合
中国・西安

新設された西安国際フットボールセンターでは、2026年にサウジアラビアで開催されるアジアカップ本大会のグループD予選において、中国のU-23代表チームがオーストラリア、東ティモール、北マリアナ諸島の各チームと対戦する初の国際試合が行われました。

西安国際フットボールセンターの6万人収容のスタジアムとトレーニング施設は、中国におけるフットボールの継続的な発展に不可欠です。中国サッカー協会および中国の国家スポーツ振興機関によって始動されたこの新たなフットボールセンターは、国際大会から地域の草の根リーグやユース育成アカデミーに至るまで、あらゆるレベルでフットボールを育成するための最高水準の施設を提供し、すべての世代が集い、プレーし、フットボールの一体感という精神を祝うことを可能にします。

西安市の鳳東地区にある整然とした都市区画と、拡張を続ける西安地下鉄16号線の駅群に位置するこのスタジアムは、開放的なファサードによって都市を建物の中心部へと招き入れ、一年を通して公共空間やレクリエーション、飲食施設を楽しむことができるようになっています。市街を一望できる日陰の南向きテラス群に配置されたこれらのアメニティは、フットボールの試合だけでなく、文化イベントや公演の際にも観客に利用されます。

このスタジアムの流れるような形状は、冬になると街を冷やす北からの卓越風の影響を最小限に抑えるように設計されています。屋根の流れるような形状は、中央エリアでの観客席の確保を最大化するように設計されたサドル型の構造を覆っています。

超軽量かつ長スパンのケーブルネット式屋根構造は、主要構造に必要な材料を最小限に抑えることで、スタジアム全体のエンボディド・カーボン(含有炭素量)を大幅に削減し、構造にかかる荷重を最小限にとどめています。建物の外観部分にある外周の張り出した広い屋根のひさしは、建物内部の各施設を保護するとともに、大きな日陰の屋外テラスや公共コンコースは、大陸性気候の西安における暑い夏でも快適な環境を提供します。

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