宇野友明の講演会が、愛知・江南市で開催。愛知建築士会尾北支部の主催で実施
宇野友明の講演会が、愛知・江南市で開催。愛知建築士会尾北支部の主催で実施城西の事務所(2025年) photo©Nathanael Bennett
宇野友明の講演会が、愛知・江南市で開催。愛知建築士会尾北支部の主催で実施城西の事務所(2025年) photo©Nathanael Bennett

宇野友明の講演会が、愛知・江南市で開催されます。
愛知建築士会尾北支部の主催で実施されるものです。開催日は、2026年1月31日(要事前申込、先着順)。こちらのフォームから申込可能です。

愛知県を拠点に活動し、その哲学的な建築スタイルで世界的に注目を集める
建築家・宇野友明氏をお迎えし、特別講演会を開催いたします。

宇野 友明(うの ともあき)
1960年 愛知県生まれ 
    神奈川大学工学部建築学科卒
1990年 宇野友明建築事務所設立
2003年 建設業許可を取得
以降、自らのデザインを純粋に職人へ伝えるべく、設計・施工を一貫して行う

洗練された美意識、構造、素材──
それらを分断せずに統合する設計思想。

国内外で高く評価されるその建築は、いまや世界を舞台に展開され、建築の本質を問い続ける哲学的な実践として注目を集めています。

【引用元サイト名】

以下に、より詳しい情報と宇野による近作を掲載します

榊原節子建築研究所による、大阪市の「光廊の家」。三方を囲まれた細長い敷地に建つ二世帯住宅。多様な体験が可能な住まいを求め、白い抽象的な“光廊”と素材感のある具体的な“生活の場”を行き来する構成を考案。光廊は世帯間や家族の距離感を調整する役割も担う
榊原節子建築研究所による、大阪市の「光廊の家」。三方を囲まれた細長い敷地に建つ二世帯住宅。多様な体験が可能な住まいを求め、白い抽象的な“光廊”と素材感のある具体的な“生活の場”を行き来する構成を考案。光廊は世帯間や家族の距離感を調整する役割も担う外観、南東側の交差点より見る。 photo©小川重雄
榊原節子建築研究所による、大阪市の「光廊の家」。三方を囲まれた細長い敷地に建つ二世帯住宅。多様な体験が可能な住まいを求め、白い抽象的な“光廊”と素材感のある具体的な“生活の場”を行き来する構成を考案。光廊は世帯間や家族の距離感を調整する役割も担う1階、玄関土間から2階への階段側を見る。 photo©小川重雄
榊原節子建築研究所による、大阪市の「光廊の家」。三方を囲まれた細長い敷地に建つ二世帯住宅。多様な体験が可能な住まいを求め、白い抽象的な“光廊”と素材感のある具体的な“生活の場”を行き来する構成を考案。光廊は世帯間や家族の距離感を調整する役割も担う2階、キッチンから「食堂」越しに居間側を見る。 photo©小川重雄

榊原節子建築研究所が設計した、大阪市の「光廊の家」です。
三方を囲まれた細長い敷地に建つ二世帯住宅の計画です。建築家は、多様な体験が可能な住まいを求め、白い抽象的な“光廊”と素材感のある具体的な“生活の場”を行き来する構成を考案しました。また、光廊は世帯間や家族の距離感を調整する役割も担っています。

敷地は、大阪市内の長屋を解体した細長い形状で、三方を建物に囲まれている。住まい手は7人。小さな子供3人がいる若い家族と両親の二世帯住宅である。

建築家によるテキストより

多人数の住まいとしては決して広くなく機能的なスペースも必要ななか、あえて余白となる13の天窓が連続する「光廊」を設けた。降り注ぐ光は、十分すぎるほどの明るさと広がりをもたらすが、それらをより強調するため、白い抽象的な空間に仕上げている。

建築家によるテキストより

一方、「光廊」と壁一枚を隔てた生活の場は、梁や柱、耐力壁といった木構造や石膏ボードの素地仕様など構法や素材をそのまま現し、雑味がある具体的な空間としている。住まい手は、自分の部屋から出たとき、階を移動するとき、抽象的な空間と必然的に出会い、新鮮さを覚え、気持ちの切り替えをする。

ひとつの住戸内で内と外、具体と抽象、日常と非日常といったふたつの空間を行き来することで、多様な体験をすることを試みた。加えて「光廊」は各階を断面的につなぎ、世帯間や家族同士の距離感を調整する役割も担っている。

建築家によるテキストより

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