永山祐子が審査委員長、岩瀬諒子が審査副委員長を務める「多摩都市モノレール延伸部 駅舎デザインコンペ」が開催。東京都の主催で実施。延伸事業により新たに整備される駅のうち、2つの駅舎を対象として提案を募集。賞金総額は100万円
永山祐子が審査委員長、岩瀬諒子が審査副委員長を務める「多摩都市モノレール延伸部 駅舎デザインコンペ」が開催。東京都の主催で実施。延伸事業により新たに整備される駅のうち、2つの駅舎を対象として提案を募集。賞金総額は100万円

永山祐子が審査委員長、岩瀬諒子が審査副委員長を務める「多摩都市モノレール延伸部 駅舎デザインコンペ」が開催されます。
東京都都市整備局多摩まちづくり政策部の主催で実施されます。延伸事業により新たに整備される駅のうち、2つの駅舎を対象として提案を募集します。賞金総額は100万円です。参加エントリー期限は、2026年5月22日(金)15時まで(作品提出締切は、2026年5月29日(木))です。【ap・ad】

東京都は、多摩都市モノレールの上北台駅からJR箱根ケ崎駅方面への延伸に向けて事業を進めています。

令和7年3月に公表した「多摩のまちづくり戦略」では、多摩都市モノレール延伸により、新たに設置する7つの駅舎について、まちの象徴となるようなデザインとすることとしています。

同年6月には、「駅舎デザイン検討会」を設置し、まちづくりの方向性や地域の資源を踏まえながら検討を進めており、令和8年2月に「多摩都市モノレール延伸部 駅のコンセプト」を公表しました。

これらを踏まえ、7駅のうち、(仮称)No.3駅及び(仮称)No.6駅の駅舎を対象として、デザインコンペを実施します。

リリーステキストより

以下に、概要を掲載します。

スミルハン・ラディックによる、チリ・コンセプシオンの劇場「Teatro Regional del Biobio」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2018年に完成。半透明素材を層状に重ねた建築は、昼はグレアを抑える為に光をろ過して夜には発光する様な輝きを放つ。記念碑性を伴わずに存在感を創出する方法も示す
スミルハン・ラディックによる、チリ・コンセプシオンの劇場「Teatro Regional del Biobio」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2018年に完成。半透明素材を層状に重ねた建築は、昼はグレアを抑える為に光をろ過して夜には発光する様な輝きを放つ。記念碑性を伴わずに存在感を創出する方法も示すTeatro Regional del Biobio photo courtesy of Iwan Baan
スミルハン・ラディックによる、チリ・コンセプシオンの劇場「Teatro Regional del Biobio」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2018年に完成。半透明素材を層状に重ねた建築は、昼はグレアを抑える為に光をろ過して夜には発光する様な輝きを放つ。記念碑性を伴わずに存在感を創出する方法も示すTeatro Regional del Biobio photo courtesy of Cristobal Palma
スミルハン・ラディックによる、チリ・コンセプシオンの劇場「Teatro Regional del Biobio」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2018年に完成。半透明素材を層状に重ねた建築は、昼はグレアを抑える為に光をろ過して夜には発光する様な輝きを放つ。記念碑性を伴わずに存在感を創出する方法も示すTeatro Regional del Biobio photo courtesy of Hisao Suzuki
スミルハン・ラディックによる、チリ・コンセプシオンの劇場「Teatro Regional del Biobio」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2018年に完成。半透明素材を層状に重ねた建築は、昼はグレアを抑える為に光をろ過して夜には発光する様な輝きを放つ。記念碑性を伴わずに存在感を創出する方法も示すTeatro Regional del Biobio photo courtesy of Hisao Suzuki

スミルハン・ラディックによる、チリ・コンセプシオンの劇場「Teatro Regional del Biobio」です。
プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2018年に完成しました。半透明素材を層状に重ねた建築は、昼はグレアを抑える為に光をろ過して夜には発光する様な輝きを放ちます。また、記念碑性を伴わずに存在感を創出する方法も示しています。
アーキテクチャーフォトでは、スミルハン・ラディックの2026年のプリツカー賞受賞を特集記事として紹介しています。


こちらはプロジェクトに関するテキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

ビオビオ地域劇場(Teatro Regional del Biobio)は、ヴォリュームと外皮の統制された構成として、川の縁に位置しています。

外皮は、綿密に設計された半透明のポリカーボネート外装材が層状に重ねられ、鉄骨フレームの上に取り付けられており、光を調整し音響性能を支えています。ファサードは完全に隠すことも完全に見せることもなく、昼間は建物内部のグレアを最小限に抑えるために光をろ過し、夜間は発光するような輝きを放ちます。

この建物は、上演ホールやリハーサル室を含む、慎重にプロポーションが整えられた複数のブロックとして構成されています。

ラディックは、市民建築が記念碑性を伴わずに存在感を生み出せること、過剰さなしに構成されながらも誇示することなく光を放つことを示しています。


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