「スタジオ・ムンバイ展 PRAXIS」の新しい会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
TOTOギャラリー・間で行われている「スタジオ・ムンバイ展 PRAXIS」の新しい会場写真が23枚、japan-architects.comに掲載されています。
「スタジオ・ムンバイ展 PRAXIS」の新しい会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
TOTOギャラリー・間で行われている「スタジオ・ムンバイ展 PRAXIS」の新しい会場写真が23枚、japan-architects.comに掲載されています。
「スタジオ・ムンバイ展 PRAXIS」の会場写真が野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
TOTOギャラリー・間で始まった「スタジオ・ムンバイ展 PRAXIS」の会場写真が8枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。今日(12日)に行われるレクチャーはUSTREAM配信されます。
東京都美術館で行われる「Arts&Life:生きるための家」展で展示される、山田紗子による「家族の生きるための家–大柱と屋根のつくる、住むための濃度」の写真がjikuに掲載されています
東京都美術館で行われる「Arts&Life:生きるための家」展で展示される、山田紗子による「家族の生きるための家–大柱と屋根のつくる、住むための濃度」の写真が5枚、jikuに掲載されています。
「Arts&Life:生きるための家」展
会期:2012年7月15日(日)~ 9月30日(日)
会場:ギャラリーA・B
休室日:毎週月曜日、7月17日(火)、9月18日(火)
(7月16日(月)、9月17日(月)は開室)
開室時間:午前9時30分から午後5時30分まで(入室は午後5時まで)
夜間開室:毎週金曜日(ただし、9月21日(金)、9月28日(金)は除く)は午前9時30分から午後8時まで(入室は午後7時30分まで)リニューアル後の初の企画展である本展は、「生きるための家」というテーマでこれからの住宅についての提案を公募し、建築界の次世代の担い手たちによる試みを通して、新しい価値観を持った近未来の「すまい」の在り方を提示しようとするものです。
応募の中から表彰された提案を模型で展示し、中でも最優秀賞受賞の提案は原寸大で展示します。

石上純也のレクチャー「自作について」が東京藝術大学で開催されます。開催日は2012年7月13日。入場無料。東京藝術大学 美術学部 建築科|大学院 美術研究科 建築専攻のページにも情報が掲載されています。
東京藝術大学美術学部特別講演会
石上純也「自作について」
日時:7月13日(金)18時~20時(17時半開場)
会場:東京藝術大学上野キャンパス美術学部中央棟第1講義室
入場無料・定員180名(当日先着順)
太田拓実の写真展「LOUD / SILENT」と、川辺直哉による新しいプリズミックギャラリーの写真がjapan-architects.comに掲載されています
太田拓実の写真展「LOUD / SILENT」と、川辺直哉による新しいプリズミックギャラリーの写真が12枚、japan-architects.comに掲載されています。
伊東豊雄、坂茂、杉本博司、藤本壮介、山本理顕 / 末光弘和 / 仲俊治、成瀬友梨・猪熊純、東 信による「HOUSE VISION」の展覧会が計画されています
伊東豊雄、坂茂、杉本博司、藤本壮介、山本理顕 / 末光弘和 / 仲俊治、成瀬友梨・猪熊純、東 信が参加する「HOUSE VISION」の展覧会が計画されています。開催は2013年3月を予定。
6月20日(水)、記者発表会を行いました。世話人である原研哉、会場構成担当の隈研吾氏の二人がHOUSE VISIONの構想を、参加企業の代表者は展覧会に向けての抱負を話しました。「日本の家のグローバル化を発信していくきっかけとしたい」と語ったのはLIXILの藤森社長。良品計画の金井社長は「日本は豊かになったが住まい方に関してはどうか。今こそ生活を見直していくヴィジョンが必要」と語り、カルチュア・コンビニエンス・クラブの増田社長は「音楽もファッションも編集権が顧客側に移っていく時代。家も自分で編集していいんだということを提言していきたい」と話しました。東京/北京の研究会・シンポジウムを経て、展覧会に向けて動きが本格的に始まります。
スタジオ・ムンバイのビジョイ・ジェインが7月12日に東京で行うレクチャーの申し込み締切が間近です
スタジオ・ムンバイのビジョイ・ジェインが7月12日に東京で行うレクチャーの申し込み締切が間近です。2012年6月24日が締切日で、抽選。
藤本壮介がドイツのビーレフェルト美術館で行っている展覧会の動画です。会場の様子などを見る事が出来ます。
プリズミック・ギャラリーで「LOUD/SILENT 太田拓実写真展」が開催されます
南青山に移転した、プリズミック・ギャラリーで「LOUD/SILENT 太田拓実写真展」が開催されます。開催期間は2012年6月28日~7月31日。太田拓実は建築・やデザインの写真などでもよく知られている写真家です。architecturephoto.netにも彼の写真が何回も登場しています。

成瀬友梨、中村航、門脇耕三、猪熊純、浜田晶則らが主催するシェア研究会企画の連続シンポジウム「シェアの未来」の三回目が原宿のTHE TERMINALで開催されます
成瀬友梨、中村航、門脇耕三、猪熊純、浜田晶則らが主催するシェア研究会企画の連続シンポジウム「シェアの未来」の三回目「クリエイティビティのシェア」が原宿のTHE TERMINALで開催されます。開催日は2012年6月23日。事前申込制です。
今回は、いわば「文化」がテーマです。人が生み出すクリエイティビティは、近年、著作権という形で保護が強くなる一方で、情報化社会の中でその矛盾が表面化しつつあります。そもそも文化とは、受け継がれながら改変されてい行くものであり、過度に守られるべきものではありません。こうした中で、個人のクリエイションが持つ権利を、より精密に定義し、状況に合わせて使い分ける提案が成されつつあります。
今回は、今回はゲストスピーカーにドミニク・チェンさん、布山陽介さん、林千晶さんの三人、コメンテーターに小林弘人さんをお招きし、これからのクリエイションの行方を探ります。■登壇者
– ドミニク・チェン(株式会社ディヴィデュアル Co-Founder / NPOクリエイティブ・コモンズ・ジャパン Director)
– 布山陽介(アーティスト)
– 林千晶(株式会社ロフトワーク代表取締役 / 米国NPOクリエイティブ・コモンズ アジア責任者)■コメンテーター:
– 小林 弘人(株式会社インフォバーン代表取締役CEO/株式会社デジモ代表取締役 ソーシャル・トイ・ビジョナリー/ビジネス・ブレークスルー大学教授)■モデレーター:
– 成瀬友梨(建築家・東京大学助教・成瀬猪熊建築設計事務所 共同主宰)
– 猪熊純(建築家・首都大学東京助教・成瀬猪熊建築設計事務所 共同主宰)
ジョン・ポーソンのイタリア・ヴィツエンツァのビザッツァ財団での展覧会「plain space」の会場写真がdesignboomに掲載されています
ジョン・ポーソンのイタリア・ヴィツエンツァのビザッツァ財団での展覧会「plain space」の会場写真が22枚、designboomに掲載されています。
ドイツのビーレフェルト美術館で行われている藤本壮介の展覧会の会場写真がDBZに掲載されています
ドイツのビーレフェルト美術館で行われている藤本壮介の展覧会の会場写真が21枚、DBZに掲載されています。実物大のモクバンが庭に建設されていたりしている、大規模な個展のようです。
青木弘司の会場構成による、建築家12組の展覧会「新しい建築の楽しさ」の写真がケンプラッツに掲載されています
青木弘司の会場構成による、建築家12組の展覧会「新しい建築の楽しさ」の写真がケンプラッツに掲載されています。
トーマス・デマンド展のレポート記事「紙で再構築された事件現場 トーマス・デマンド展」がエキサイトイズムに掲載されています
東京都現代美術館で行われている、アーティストのトーマス・デマンドの展覧会のレポート記事「紙で再構築された事件現場 トーマス・デマンド展」がエキサイトイズムに掲載されています。会場写真も8枚掲載されています。執筆は、デザインジャーナリストの加藤孝司。
谷尻誠やメジロスタジオ、TNAなどが出展している「新しい建築の楽しさ」展がAGC studioで開催されています
谷尻誠やメジロスタジオ、TNAなど12組の建築家が出展している「新しい建築の楽しさ」展がAGC studioで開催されています。会期は2012年8月11日まで。会場構成は藤本壮介建築設計事務所出身の青木弘司が手掛けています。会場の写真はこちらで見る事が出来ます。
建築設計の世界では、30代で独立することも多い建築家たちが、社会の変化やクライアントの要望などを敏感に感じ、アイデアをストレートに、また先鋭的に表現し、次の建築の状況をつくっています。そのなかの計画や基本設計は、建築のコンセプトを明確にし、試行錯誤しながら模型や図面を形にしていく段階にあります。若手建築家たちの、新しいものをつくっていく楽しさや喜びを、模型から感じ、共有していただければと思います。
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