SHARE レポート”200∞年 目玉商品 展”
200∞年 目玉商品 展のレポートが、エキサイトイズムにあります
東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで行われている”200∞年 目玉商品 展”のレポートがエキサイトイズムに掲載されています。開催期間は、2008年3月16日(日) まで。
200∞年 目玉商品 展のレポートが、エキサイトイズムにあります
東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで行われている”200∞年 目玉商品 展”のレポートがエキサイトイズムに掲載されています。開催期間は、2008年3月16日(日) まで。
森美術館で”アートは心のためにある:UBSアートコレクションより”が行われます
開催期間は、2008年4月6日まで。
トーマス・ルフ、アンドレアス・グルスキー、畠山直哉、宮本隆司、オラファー・エリアソンなど建築業界とも関係の深いアーティストの作品も多数見られるようです。
六本木経済新聞には、この展覧会の紹介記事があります。
OPENERSが本城直季写真展”small planet”を取り上げています
ウェブサイトOPENERSが、本城直季写真展”small planet”を取り上げています。
展覧会の期間など概要は以下でどうぞ。
シブヤ経済新聞に、”レゴで作った「世界遺産」展-専門職人による大作「サグラダファミリア」も”という記事があります
パルコで行われる、”PIECE of PEACE TOKYO-『レゴ』でつくった世界遺産展 Part2-“の紹介記事です。レゴで作られた”サグラダファミリア”の写真も掲載されています。
会場構成はトラフが担当しているようで、彼らのサイトに展示風景の写真が2枚掲載されています。
リビングデザインセンターOZONEで、永山祐子展、届かない場所が行われています
会期は、2008年1月17日(木)~1月29日(火) ※水曜日(祝日を除く)休館です。
永山祐子のブログに、会場風景の写真が2枚掲載されています。
東京都庭園美術館で”建築の記憶-写真と建築の近現代-“展が行われます
開催期間は2008年1月26日~3月31日。
展覧会には、記録として撮影された明治期の建築写真から、建築の魅力を独自の表現で切り取った現代の写真まで、約400点を7章構成によって展示します。竣工写真のみならず、構想段階である建築の模型を撮影した写真なども展示し、建築家の構想から現実化へのプロセスも紹介します。
杉本博司などの作品も出展されるようです。
ギャラリー間のサイトに”グレン・マーカット展”の概要が掲載されています
開催期間は、2008年6月12日から2008年8月9日。
リンク先で、マーカットによる7つの建物の写真を見ることができます。
(via トラフ)
東京都現代美術館で行われる川俣正展”通路”の公式サイトができています
東京都現代美術館で行われる川俣正展”通路”の公式サイトができています。
谷尻誠が主催する設計事務所”サポーズデザインオフィス“の展覧会が行われます。
開催期間は2008年1月13日から2008年3月1日。
定休日等はリンク先で確認してください。
展覧会が行われるギャラリーはサポーズデザインオフィスが設計した建物のようです。
INAX GINZAで、LIVE ROUND ABOUT JOURNALが行われます
イベントの内容は、サイトによると
フリーペーパー『ROUND ABOUT JOURNAL』を「ライブ編集」するというコンセプトのもと、会場にて建築家のレクチャー+インタビュー、その文字起こしやレイアウトなど、取材・編集作業をすべてライブ形式で行い、『ROUND ABOUT JOURNAL』を即日発行するというメディア型のイベントです。
との事です。
参加する建築家は、長谷川豪、永山祐子、中山英之、中村拓志、藤村龍至、平田晃久、他多数。
詳細な概要をPDFで見ることもできます。
開催日は、平成20年1月19日(土)・26日(土)2:00p.m~8:00p.m。
東京公演は、2008年1月13日(日)。
大阪講演は、2008年1月8日(火)に行われます。
両方とも申込制です。
本日(2007年12月17日)、AAスクール江頭ユニットの公開プレゼンテーションが東京藝術大学で行われます
15・16日に行われたワークショップのプレゼンテーションのようです。
どのようなワークショップかというと、
今回のワークショップは、13日から始めた羽田から浜松町までのアーバンネットワークと、そこに存在するmicro cityとurban faniture呼べるようもの関係性に関するカタログの作成ワークショップ
との事です。
その他に、各国で行われているリサーチのプレゼンテーションも行われるそう。
AA出身のゲストが多数来場するとの事。
江頭慎については、こちらへ。(Google検索)
□概要
場所:東京藝術大学 美術学部総合工房棟 4F建築科 FM教室にて
時間:午後二時より
どのような展覧会かというと、
PROTOTYPEからは実際に出来上がる建築や商品と同様、あるいはそれ以上に作者のコンセプトを感じることができ、また荒削りであるがゆえに、様々なイマジネーションが膨らませられることに驚くはずです。プロダクトデザイナーや建築家など、13組の多様なモデルやスケッチを通じて、PROTOTYPE自体の可能性を感じていただければ幸いです。
とのことです。
参加者は、芦沢啓治、岡安泉、工藤健太郎+加藤麻紀、Chris Kirby、小林幹也、Thomas Antonietti、寺山紀彦、ドリルデザイン、永山祐子、長坂常、長岡勉、Nosigner、根本崇史。
(各参加者の紹介ページへリンクしています。作品の写真あり。)
□展覧会概要
場所: 東京都文京区小石川2-17-15
日時: 2007年12月7日~16日 時間:11:00~20:00 MAP
Lighting : MODULAR JAPAN
Sponsor: inter offce ltd.
information : info@superprototype.net
asahi.comに、”人気の現代美術家 ピピロッティ・リストさん 東京・原美術館で個展”という記事があります
原美術館で行われているピピロッティ・リストの展覧会を紹介しています
□展覧会概要
2007年11月17日 ~ 2008年02月11日
冬期休館日: 12月25日〜1月4日
まだ先の話ですが。
会期は、2008年2月9日(土)~4月13日。
サイトには、
今回の展覧会にあたり、新しいプロジェクトとして実施されるのは、美術館を〔通路〕にすることです。
〔通路〕は場所と場所との中間領域や敷居、あるいは迂回路でもあり、接触領域(コンタクトゾーン)
でもあります。
通常は「貯蔵庫」「展示」といった機能が前面に出される美術館を、人々が行き交う〔通路〕として
みなすことでどのようにその空間や機能を変容させるのでしょうか?
とあります。
川俣正には、建築と非常に近いところで作品を作っている作家という印象を持っています。
建築的視点からも楽しめる展覧会になるのではないでしょうか。
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