SHARE 東京都庭園美術館”建築の記憶”
東京都庭園美術館で”建築の記憶-写真と建築の近現代-“展が行われます
開催期間は2008年1月26日~3月31日。
展覧会には、記録として撮影された明治期の建築写真から、建築の魅力を独自の表現で切り取った現代の写真まで、約400点を7章構成によって展示します。竣工写真のみならず、構想段階である建築の模型を撮影した写真なども展示し、建築家の構想から現実化へのプロセスも紹介します。
杉本博司などの作品も出展されるようです。
東京都庭園美術館で”建築の記憶-写真と建築の近現代-“展が行われます
開催期間は2008年1月26日~3月31日。
展覧会には、記録として撮影された明治期の建築写真から、建築の魅力を独自の表現で切り取った現代の写真まで、約400点を7章構成によって展示します。竣工写真のみならず、構想段階である建築の模型を撮影した写真なども展示し、建築家の構想から現実化へのプロセスも紹介します。
杉本博司などの作品も出展されるようです。
ギャラリー間のサイトに”グレン・マーカット展”の概要が掲載されています
開催期間は、2008年6月12日から2008年8月9日。
リンク先で、マーカットによる7つの建物の写真を見ることができます。
(via トラフ)
東京都現代美術館で行われる川俣正展”通路”の公式サイトができています
東京都現代美術館で行われる川俣正展”通路”の公式サイトができています。
谷尻誠が主催する設計事務所”サポーズデザインオフィス“の展覧会が行われます。
開催期間は2008年1月13日から2008年3月1日。
定休日等はリンク先で確認してください。
展覧会が行われるギャラリーはサポーズデザインオフィスが設計した建物のようです。
INAX GINZAで、LIVE ROUND ABOUT JOURNALが行われます
イベントの内容は、サイトによると
フリーペーパー『ROUND ABOUT JOURNAL』を「ライブ編集」するというコンセプトのもと、会場にて建築家のレクチャー+インタビュー、その文字起こしやレイアウトなど、取材・編集作業をすべてライブ形式で行い、『ROUND ABOUT JOURNAL』を即日発行するというメディア型のイベントです。
との事です。
参加する建築家は、長谷川豪、永山祐子、中山英之、中村拓志、藤村龍至、平田晃久、他多数。
詳細な概要をPDFで見ることもできます。
開催日は、平成20年1月19日(土)・26日(土)2:00p.m~8:00p.m。
東京公演は、2008年1月13日(日)。
大阪講演は、2008年1月8日(火)に行われます。
両方とも申込制です。
本日(2007年12月17日)、AAスクール江頭ユニットの公開プレゼンテーションが東京藝術大学で行われます
15・16日に行われたワークショップのプレゼンテーションのようです。
どのようなワークショップかというと、
今回のワークショップは、13日から始めた羽田から浜松町までのアーバンネットワークと、そこに存在するmicro cityとurban faniture呼べるようもの関係性に関するカタログの作成ワークショップ
との事です。
その他に、各国で行われているリサーチのプレゼンテーションも行われるそう。
AA出身のゲストが多数来場するとの事。
江頭慎については、こちらへ。(Google検索)
□概要
場所:東京藝術大学 美術学部総合工房棟 4F建築科 FM教室にて
時間:午後二時より
どのような展覧会かというと、
PROTOTYPEからは実際に出来上がる建築や商品と同様、あるいはそれ以上に作者のコンセプトを感じることができ、また荒削りであるがゆえに、様々なイマジネーションが膨らませられることに驚くはずです。プロダクトデザイナーや建築家など、13組の多様なモデルやスケッチを通じて、PROTOTYPE自体の可能性を感じていただければ幸いです。
とのことです。
参加者は、芦沢啓治、岡安泉、工藤健太郎+加藤麻紀、Chris Kirby、小林幹也、Thomas Antonietti、寺山紀彦、ドリルデザイン、永山祐子、長坂常、長岡勉、Nosigner、根本崇史。
(各参加者の紹介ページへリンクしています。作品の写真あり。)
□展覧会概要
場所: 東京都文京区小石川2-17-15
日時: 2007年12月7日~16日 時間:11:00~20:00 MAP
Lighting : MODULAR JAPAN
Sponsor: inter offce ltd.
information : info@superprototype.net
asahi.comに、”人気の現代美術家 ピピロッティ・リストさん 東京・原美術館で個展”という記事があります
原美術館で行われているピピロッティ・リストの展覧会を紹介しています
□展覧会概要
2007年11月17日 ~ 2008年02月11日
冬期休館日: 12月25日〜1月4日
まだ先の話ですが。
会期は、2008年2月9日(土)~4月13日。
サイトには、
今回の展覧会にあたり、新しいプロジェクトとして実施されるのは、美術館を〔通路〕にすることです。
〔通路〕は場所と場所との中間領域や敷居、あるいは迂回路でもあり、接触領域(コンタクトゾーン)
でもあります。
通常は「貯蔵庫」「展示」といった機能が前面に出される美術館を、人々が行き交う〔通路〕として
みなすことでどのようにその空間や機能を変容させるのでしょうか?
とあります。
川俣正には、建築と非常に近いところで作品を作っている作家という印象を持っています。
建築的視点からも楽しめる展覧会になるのではないでしょうか。
青山ブックセンター青山本店で、新春洋書ビックバーゲンが行われます
インテリア・デザイン・建築の本もあるそうです。
□概要
開催日時:2008年1月11日(金)10:00~22:00/12日(土)11:00~21:00/13日(日) 11:00~21:00
開催場所:青山ブックセンター青山本店 特設会場
お問い合わせ電話:青山ブックセンター本店:03-5485-5511 (10:00~22:00)
第9回 村野藤吾建築設計図展”村野藤吾・晩年の境地”が、京都工芸繊維大学美術工芸資料館で行われます
9回目となる今年の村野藤吾建築設計図展では、箱根プリンスホテル(1978年)や谷村美術館(1983年)、村野の没後に竣工した三養荘新館(1988年)など、1970年代から80年代にかけての村野の晩年の作品12点を取り上げます。
京都工芸繊維大学が所蔵する図面・スケッチ類を写真や模型などとともに展示し、村野の晩年を立体的に再考したいと思います。
会期は、2007年12月6日から2008年1月12日まで。
(2007年12月28日から2008年1月7日の期間はクローズ。)
中村拓志の展覧会”NAPの現在 建築と人との密接な関係”がozonで行われます
訪れた人に、ある種の感情を喚起させる、エモーショナルな空間をつくりだす建築家 中村拓志。本展覧会では、現在までのプロジェクトを紹介しながら、写真や言葉だけでは伝わらない、訪れることで実感できるNAPの空間の一端を実現します。
概要は以下。
リスボン建築トリエンナーレ記念シンポジウムが、リビングデザインセンターOZONEで行われます
開催日は11/23(金祝)・24(土)・25(日)(2007)です。
国際展×東京、写真×東京、皇居×東京と各日テーマが決まっていて、五十嵐太郎、後藤繁雄、南泰裕など、建築系、文化系、アート系の様々な人が出演します。
詳しい概要は以下。
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