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吉村靖孝建築設計事務所による、富山県滑川市の住宅の内覧会が開催 [2016/3/18]

吉村靖孝建築設計事務所による、富山県滑川市の住宅の内覧会が開催されます

吉村靖孝建築設計事務所が設計した、富山県滑川市の住宅の内覧会が開催されます。開催日は、2016年3月18日。申し込みは2016年3月17日までとの事。リンク先に写真が3枚掲載されています。

MoMAで始まった、伊東豊雄とSANAAを中心とした日本建築の展覧会「A Japanese Constellation」の会場写真など

MoMAで始まった、伊東豊雄とSANAAを中心とした日本建築の展覧会「A Japanese Constellation」の会場写真などがjapan-architects.comに掲載されています

MoMA(ニューヨーク近代美術館)で始まった、伊東豊雄とSANAAを中心とした日本建築の展覧会「A Japanese Constellation」の会場写真などが13枚、japan-architects.comに掲載されています。

成瀬友梨・猪熊純とスプツニ子!による、豊島のアート施設「豊島八百万ラボ」が2016年3月20日に公開

成瀬友梨・猪熊純とスプツニ子!による、豊島のアート施設「豊島八百万ラボ」が2016年3月20日に公開されます

成瀬友梨・猪熊純とスプツニ子!による、豊島のアート施設「豊島八百万ラボ」が2016年3月20日に公開されます。リンク先に模型写真や概要が掲載されています。

豊島の南西、海辺に位置する甲生地区につくられた「豊島八百万ラボ」。
アーティスト・スプツニ子!が構想した、先端科学とアートとのコラボレーションにより、新たな神話をうみだそうとする施設です。都市から離れた、豊かな自然に恵まれた場での体験は、科学の進歩と共に歩む私たちの未来に、新たな視点を提示していく機会となっていくでしょう。
(キュレーション:長谷川祐子)

深澤直人がディレクターを務めた、21_21での「雑貨展」の新しい会場写真

深澤直人がディレクターを務めた、21_21での「雑貨展」の新しい会場写真がdesignboomに掲載されています

プロダクトデザイナーの深澤直人がディレクターを務めた、21_21 DESIGN SIGHTでの「雑貨展」の新しい会場写真が20枚、designboomに掲載されています。
以下は公式の展覧会概要

21_21 DESIGN SIGHTでは、2016年2月26日より企画展「雑貨展」を開催いたします。
今日、私たちの暮らしのいたるところに、「雑貨」と呼ばれるモノが存在します。しかし、非常に身近であるはずの「雑貨」は、すぐ手の届くところにありながら、その定義は曖昧にして捉えどころがありません。そもそも、私たちが普段無意識に使っている「雑」という字には、「分類できないもの」「多様に入り混じったもの」という意味があります。その中でも「雑貨」というカテゴリーが生まれた背景には、時代の節目節目に外来の多様な生活文化や新しい習慣を柔軟に受け入れてきた歴史があります。その変化に応じて、暮らしの中に様々なモノを取り込んできた日本人の生活史を象徴する存在が「雑貨」ともいえるのではないでしょうか。

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、東京都葛飾区の保育園の内覧会が開催 [2016/3/12]

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、東京都葛飾区の保育園の内覧会が開催されます

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが設計した、東京都葛飾区の保育園の内覧会が開催されます。開催日は2016年3月12日(土) 13:30〜16:00です。

この度、東京都葛飾区に保育園が竣工いたしました。
お施主様のご厚意により内覧会を開催させて頂くこととなりました。皆様ぜひお越しください。

木下昌大の展覧会「最適化する建築」の会場写真

木下昌大の展覧会「最適化する建築」の会場写真が、japan-architects.comに掲載されています

木下昌大の展覧会「最適化する建築」の会場写真が13枚、japan-architects.comに掲載されています。開催場所は、アーツ千代田3331のD-lab東京ギャラリーです。
以下は展覧会公式の概要。

KYOTO Design Labでは、2月27日(土)〜3月27日(日)の1ヶ月間、「木下昌大展 最適化する建築」を開催いたします。本展覧会では、本学助教で建築家の木下昌大が「最適化する建築」を求めた結果、実現した6つのプロジェクトと、木下研究室で3人の学生が取り組んだ卒業製作を紹介します。9つのプロジェクトには、それぞれに異なる与件があり、その与件から導かれた姿があります。与件がどのように「建築」へと昇華されていったのか、「建築」がどのようにその内外の環境を最適化しているのかをご覧いただければ幸いです。

私が大学で建築を学び始めたころ、既に日本ではバブルが崩壊し、建設行為が必ずしも肯定的に受け入れられなくなっていました。しかし、建設行為に逆風が吹く中でこそ、建築家が果たすべき役割があるのではないかと考えました。
建築がつくられる時、そこには多くの与条件が存在します。その建築で何が行われるのか? かけられる予算はいくらか? いつまでに必要なのか? 周辺環境に与える影響は? 法的な制限は? 何年間使用されるのか? 費用対効果は? などなど…これら多くの与件を切り捨てることなくすくい上げたうえで、それでもなお人の心を動かす「建築」はいかに可能だろうか?
この問いに応える理想の建築の姿を「最適化する建築」(Optimized Architecture)と呼び、その実現を目指しています。

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「最適化する建築」とは、建築が内包する空間とその建築を取り巻く環境を、人間が活動するために最適な状態にかえる行為の過程全体、あるいは一部のこと。また、そのような行為によって作られた構造物そのものを指
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木下昌大

五十嵐淳建築設計事務所による、札幌の「オフィスリノベーション」の内覧会が開催 [2016/3/13]

五十嵐淳建築設計事務所による、札幌の「オフィスリノベーション」の内覧会が開催されます

五十嵐淳建築設計事務所による、札幌の「オフィスリノベーション」の内覧会が開催されます。開催日は2016年3月13日(日)です。

青木淳と菊地敦己による、青木淳作品集の出版記念トークセッション『「かたち」ってなんだろう』が開催 [2016/3/22]

青木淳と菊地敦己による、青木淳作品集の出版記念トークセッション『「かたち」ってなんだろう』が開催されます

青木淳菊地敦己による、青木淳作品集の出版記念トークセッション『「かたち」ってなんだろう』が開催されます。開催日は、2016年3月22日(火)。場所は、蔦屋書店です。

2014年、≪大宮前体育館≫≪三次市民ホール≫という、新たな建築の可能性をしめす作品が竣工しました。『JUN AOKI COMPLETE WORKS |3| 2005 – 2014』は、この2作品に結実する建築家・青木淳の10年の作品と思考をたどります。
この10年は、リーマンショックと東日本大震災をはさみ、先に進むために自身の活動を振り返りながら、デザインに向き合った時間だったと青木は語ります。本書をデザインし、また≪大宮前体育館≫≪三次市民ホール≫のサイン計画でも青木と協働する菊地敦己と、いま改めて、「デザインすること」について考えます。

建築家・大室佑介による、私小説家・川崎長太郎が20年住んだ海辺の物置小屋の模型の展示や関連書籍の販売が代官山蔦屋書店で開催中

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建築家・大室佑介による、私小説家・川崎長太郎が20年住んだ海辺の物置小屋の模型の展示や関連書籍の販売が代官山蔦屋書店で開催されています。
小田原文学館で行われた展覧会「没後30年特別展 川崎長太郎の歩いた路」でも大室アトリエが1/10の模型を制作していました。

大室アトリエが企画・展示構成・商品提供として携わったブックフェア「私小説家・川崎長太郎 海辺の小屋から世界へ」が、2月29日~3月31日までの1ヶ月にわたり、代官山蔦屋書店2号館1階の平台を占拠して開催されます。

川崎長太郎の私小説作品を筆頭に、平出隆の著作、青木淳の最新作品集、つげ義春の全集、その他の関連書籍が並び、長太郎の姿が多角的に浮かび上がります。

また、長太郎が20年間住んでいた海辺の物置小屋の模型展示と、フェア期間限定販売の1/50サイズの物置小屋模型(1200円+税 制作:大室アトリエ)、そして各種限定7部という超希少ポストカード(400円+税 デザイン/印刷;平出隆)など、長太郎を知らない人も楽しめる盛りだくさんの内容になっています。

14日には川長組(平出隆、青木淳、齋藤秀昭、大室佑介)によるトークイベント「世界文学と物置小屋」も開催されるので、ぜひお立ち寄りください。

http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2016/02/post-84.html

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、新潟県三条市の、まちなか交流広場「ステージえんがわ」の内覧会が開催 [2016/3/26]

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、新潟県三条市の、まちなか交流広場「ステージえんがわ」の内覧会が開催されます(PDF)

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した、新潟県三条市の、まちなか交流広場「ステージえんがわ」の内覧会が開催されます。開催日は2016年3月26日。リンク先に写真も掲載されています。

この度、新潟県三条市に新しい建物が完成いたしました。

お施主様のご厚意により内覧会を開催いたします。
皆様に是非ご覧頂きたく、ご案内申し上げます。

日時:2016年3月26日 13:00~19:00
場所:新潟県三条市元町11-63

当日直接現地にお越しください。
どなたでもご覧いただけます。
ぜひお越しください。

照明デザイナー・面出薫の展覧会「Nightscape 2050 – 未来の 街 – 光 – 人」が月島のギャラリーで開催。坂茂らも参加するトークイベントも企画 [2016/5/14-6/10]

照明デザイナー・面出薫の展覧会「Nightscape 2050 – 未来の 街 – 光 – 人」が月島のギャラリーで開催されます

照明デザイナー・面出薫の展覧会「Nightscape 2050 – 未来の 街 – 光 – 人」が月島のギャラリーTEMPORARY CONTEMPORARYで開催されます。会期は、2016年5月14日-6月10日。坂茂らも参加するトークイベントも企画されているようです。

ギャラリー間の今後の展覧会スケジュールは、三分一博志展→スミルハン・ラディック展→トラフ展→堀部安嗣展の順に開催

ギャラリー間の今後の展覧会スケジュールは、三分一博志展→スミルハン・ラディック展→トラフ展→堀部安嗣展の順に開催されます

ギャラリー間の今後の展覧会スケジュールは、三分一博志展→スミルハン・ラディック展→トラフ展→堀部安嗣展の順に開催されます。三分一博志展は2016年4月15日が開始日です。

深澤直人がディレクターを務めた、21_21での「雑貨展」の会場写真

深澤直人がディレクターを務めた、21_21での「雑貨展」の会場写真がfashionsnap.comに掲載されています

深澤直人がディレクターを務めた、21_21 DESIGN SIGHTでの「雑貨展」の会場写真が60枚、fashionsnap.comに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要です。

21_21 DESIGN SIGHTでは、2016年2月26日より企画展「雑貨展」を開催いたします。
今日、私たちの暮らしのいたるところに、「雑貨」と呼ばれるモノが存在します。しかし、非常に身近であるはずの「雑貨」は、すぐ手の届くところにありながら、その定義は曖昧にして捉えどころがありません。そもそも、私たちが普段無意識に使っている「雑」という字には、「分類できないもの」「多様に入り混じったもの」という意味があります。その中でも「雑貨」というカテゴリーが生まれた背景には、時代の節目節目に外来の多様な生活文化や新しい習慣を柔軟に受け入れてきた歴史があります。その変化に応じて、暮らしの中に様々なモノを取り込んできた日本人の生活史を象徴する存在が「雑貨」ともいえるのではないでしょうか。

栃木県那須塩原市の「(仮称)駅前図書館等」設計プロポの公開二次審査が開催。通過者は、篠崎弘之、伊藤博之、UAo、飯田善彦、石上純也、TASS。

栃木県那須塩原市の「(仮称)駅前図書館等」設計プロポの公開二次審査が開催されます

栃木県那須塩原市の「(仮称)駅前図書館等」設計プロポーザルの公開二次審査が開催されます。開催日は、2016年年3月13日です。一時審査通過者は、篠崎弘之、伊藤博之、UAo、飯田善彦、石上純也、TASSです。

平成28年2月22日(月曜日)に開催した第1回(仮称)駅前図書館等設計者選定審査委員会(第1次審査)において、厳正な審査の結果、技術提案書の提出のあった117者のうち、1次審査通過者として6者を選定しました。
1次審査では、(仮称)駅前図書館基本計画における「2-2.基本方針」を実現できる計画内容となっているかという点などを中心に審査を進め、それぞれの委員からの推薦をもとに14者を選定し、さらに議論を深化させ6者を選定いたしました。なお、第1次審査を通過した6者以外の8者は佳作として扱わせていただきます。
また、1次審査通過者の6者に対して、平成28年3月13日(日曜日)に第2次審査(プレゼンテーション・ヒアリング・審査)を公開で行います。概要は以下のとおりです。観覧は自由(先着約150名)となっておりますので、多くの皆様の来場をお待ちしております。

2次審査の日程 項目 内容

日時 平成28年3月13日(日曜日) 13:00~18:00 【12:00開場】
場所 いきいきふれあいセンター
定員 約150名(先着順)

石田敏明教授退官記念シンポジウムが群馬で開催。妹島・西沢、伊東豊雄、村上徹も登壇 [2016/3/2]

石田敏明教授退官記念シンポジウムが群馬音楽センターで開催されます。妹島和世・西沢立衛、伊東豊雄、村上徹も登壇するとの事。開催日は、2016年3月2日です。

畝森泰行・中山英之+Ido Avissar、吉村靖孝、青木弘司らが出展している展覧会「新しい建築の楽しさ2015:後期」の会場写真

畝森泰行・中山英之+Ido Avissar、吉村靖孝、青木弘司らが出展している展覧会「新しい建築の楽しさ2015:後期」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

畝森泰行中山英之+Ido Avissar、吉村靖孝青木弘司永山祐子弥田俊男が出展している展覧会「新しい建築の楽しさ2015:後期」の会場写真が17枚、japan-architects.comに掲載されています。
また、この展覧会の会場構成は、山田紗子建築設計事務所によるもので、アーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。

今年で4回目を迎える「新しい建築の楽しさ」展。
若手建築家が手がける最新のプロジェクトを展示します。
時代に対する分析・評価を繰り返し、斬新な思索に富んだアイデアやデザイン、刺激的なアクティビティを追い求める30代から40代前半までの建築家たちの新しい表現領域を、彼らが実際に手がけているプロジェクトの模型でご覧いただけます(一部のプロジェクトは竣工済み)。
現在進行形の考えを具現化した模型を、前期と後期に分けて展示し、未来へ繋がる創作の智恵を探ります。

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