オラファー・エリアソンの、ウイーンのバロック建築「冬の宮殿」にて行われている展覧会「baroque baroque」の会場写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのオラファー・エリアソンの、ウイーンのバロック建築「冬の宮殿」にて行われている展覧会「baroque baroque」の会場写真が16枚、designboomに掲載されています。展覧会の公式ページはこちら。
オラファー・エリアソンの、ウイーンのバロック建築「冬の宮殿」にて行われている展覧会「baroque baroque」の会場写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのオラファー・エリアソンの、ウイーンのバロック建築「冬の宮殿」にて行われている展覧会「baroque baroque」の会場写真が16枚、designboomに掲載されています。展覧会の公式ページはこちら。
ゲーリーの、ルイヴィトン表参道ギャラリーでの展示会場を、360°見渡すことができるスマホ用ページが公開されています
フランク・ゲーリーの、ルイヴィトン表参道ギャラリーでの展示会場を、360°見渡すことができるスマホ用ページが公開されています。
スマートフォンで上記リンクをクリックすると閲覧することができます。(PCには対応していない模様です。)
エイトブランディングデザイン・西澤明洋と木下昌大によるトークセッション「建築とブランディングデザイン」が京都で開催されます
エイトブランディングデザイン・西澤明洋と木下昌大によるトークセッション「建築とブランディングデザイン」が京都で開催されます。開催日は2015年11月27日。場所は、京都工芸繊維大学附属図書館 研修室A(定員40名、当日先着順)。
11月27日(金)16:30から、ブランディング・デザイナーの西澤明洋氏と、建築家の木下昌大本学助教の対談「建築とブランディングデザイン」を開催いたします。
建築とブランディングデザイン
Architecture and Branding Design
会場: 京都工芸繊維大学附属図書館 研修室A(定員40名、当日先着順))
日程: 2015年11月27日(金)16:00-17:30
主催: 京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab
問合せ:京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab事務局 info[at]d-lab.kit.ac.jp
『瀧口範子による「建築家 フランク・ゲーリー展」ガイド 第2回 「展覧会の見どころ」』が、21_21 DESIGN SIGHTのウェブサイトに掲載されています
『瀧口範子による「建築家 フランク・ゲーリー展」ガイド 第2回 「展覧会の見どころ」』が、21_21 DESIGN SIGHTのウェブサイトに掲載されています。
『瀧口範子による「建築家 フランク・ゲーリー展」ガイド 第1回 「建築模型のみかた」』が、21_21 DESIGN SIGHTのサイトに掲載されています
『瀧口範子による「建築家 フランク・ゲーリー展」ガイド 第1回 「建築模型のみかた」』が、21_21 DESIGN SIGHTのサイトに掲載されています。
石上純也、大西麻貴+百田有希らが審査を務める「シェルターインターナショナル学生設計競技2015」の最終公開審査が開催されます
石上純也、トム・ヘネガン、中田千彦、古谷誠章、大西麻貴+百田有希が審査を務める「シェルターインターナショナル学生設計競技2015」の最終公開審査が開催されます。会場は、東京国際フォーラム ホールD5で、開催日は、2015年11月28日(土)、開場12:30、13:00開始~17:00終了予定です。参加費:無料、事前申し込み:不要です。(ap・pr)
11 月28 日(土)13:00~東京国際フォーラムにて、「第 17 回シェルターインターナショ ナル学生設計競技 2015」最終公開審査が開催されます。1 次審査を通過した 6 組が公開プ レゼンテーションおよび審査委員とのディスカッションを行い、各賞を決定します。また、 会場には一次審査を通過した全作品を展示しております。事前申し込み不要、入場無料で どなたでも観覧頂けます。この機会に是非お越し下さい。
岩元真明が執筆した、「アジアの日常から」展のシンポジウムのレビュー『「アジアの日常」は建築を超えるか』がギャラリー間のウェブサイトに掲載されています
岩元真明が執筆した、「アジアの日常から」展のシンポジウムのレビュー『「アジアの日常」は建築を超えるか』がギャラリー間のウェブサイトに掲載されています。
ギャラリー間公式の、「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」展の会場写真が公開されています
ギャラリー間公式の、「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」展の会場写真が12枚公開されています。
フューチャーシステムズとアシンプトートで重要な役割を果たし、AAスクールで教鞭をとる建築家テオ・Sによるレクチャーが開催されます
フューチャーシステムズとアシンプトートで重要な役割を果たし、AAスクールで教鞭をとる建築家テオ・S(LASSA Architects London主宰)によるレクチャーが開催されます。場所は埼玉県戸田市の「川岸倉庫シェアオフィス&コワーキングスペース」です。要事前申し込み。
イベントの主催は、同じくフューチャーシステムズで働いた経験を持つ建築家Organic Design Inc.の熊木英雄です。(ap・pr)
皆さま、12/02 18:00-ロンドンから来日する建築家による建築スライドレクチャー&懇親会を行います。ゲストはTheo.S(テオ)率いる LASSA Architects Londonです。
LASSA ArchitectsとはFUTURESYSTEMS UKとASYMPETOTE NYにて重要な役割を担ったディレクターTHEO.Sが主宰するユニットです。現在、ロンドンのAAスクールにおいても教鞭を執っています。私が働いてきた中でも最もクリエイティブなアーキテクトの一人。彼の才能を垣間見れるチャンスです。最新の建築の考え方や映像を通して、エキサイティングなスライド会になりそうです。
Theo は私とFUTURESYSTEMSに在籍していた時の同僚です。とても才能豊かな建築家で、考え方、ドローイングなど、大変刺激を受けた一人であります。世界にはこんなにすごい個人がいるんだと思った記憶があります。
そんな彼と10年を超えて再会でき感激です。ちょっとだけ弊社オーガニックデザインのスライドも最後に付け加えて、共通するものなどを話します。とてもクリエイティブなレクチャーと懇親パーティーになると思いますので、楽しんでくださいませ。
Organic Design Inc. 熊木
アトリエ・ワン、藤本壮介、生物建築舎、ツバメアーキテクツら14組による建築展「ここに棲む ― 地域社会へのまなざし」の会場写真とレポートがcolocalに掲載されています
アトリエ・ワン、藤本壮介、生物建築舎、ツバメアーキテクツら14組による、アーツ前橋での建築展「ここに棲む ― 地域社会へのまなざし」の会場写真とレポートがcolocalに掲載されています。
以下、展覧会公式の概要です。
地域に棲まうこと−−−これは誰もがあたりまえのように実践していることを掘り下げて私たちの未来を考えていく展覧会です。
現代の日本は、物質的/経済的豊かさとは異なる価値観を人々が大切に考え始め、地域社会を見直す転換期を迎えています。自然との共生、脱成長型経済、高齢化の進展や家族のあり方の変容が目の前の差し迫った問題として、個人の生き方に大きな影響を与えていると言えるでしょう。
建築デザインの領域においては、コミュニティとの関わりや恊働が重視され、理念や美意識を中心に据えたエリート的で排他的とも言える建築デザインとは異なる傾向が求められ始めています。アートの領域においては、地域性や個人の違いの多様性を肯定していく表現が注目され、もっとも個人的といえる記憶や身体感覚、そして境界によって隔てられたもの同士の関係をつくりあげることに大きな関心が寄せられています。
建築批評家のケネス・フランプトンは1983年に「批判的地域主義に向けて」と題された論文において、土地の歴史/文化/自然環境を空間デザインに反映させることを提唱しました。それから30年が経ち、私たちはもう一度社会の変化を見つめ直し、私たちが日常生活において感じている地域との結びつきを建築デザインやアートなどを通して考えてみる時期が来ているのではないでしょうか。
今ここにある問題や環境に目を向ける建築家やアーティストの実践から、私たちのこれからの棲まいを考えることを本展では目指します。
長谷川豪の講演会「プロポーションについて」が名古屋大学で開催されます
長谷川豪の講演会「プロポーションについて」が名古屋大学で開催されます。開催日は2015年12月1日。
本セミナーは、建築・都市実務の第一線でご活躍の方々を名古屋大学にお招きし、主に建築学を学ぶ学部生・大学院生を対象に、ご講演頂くものです。学外からの聴講も自由です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
谷尻誠の講演会「Project」が名古屋大学で開催されます。開催日は2015年11月20日。
本セミナーは、建築・都市実務の第一線でご活躍の方々を名古屋大学にお招きし、主に建築学を学ぶ学部生・大学院生を対象に、ご講演頂くものです。学外からの聴講も自由です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
403architecture [dajiba]による、東京・渋谷の、住宅のリノベーションの内覧会が開催されます
403architecture [dajiba]が設計した、東京・渋谷の、住宅のリノベーションの内覧会が開催されます。開催日は、2015年11月14日。要事前連絡。
この度、403architecture [dajiba]が設計監理を進めておりました、東京都渋谷区の一戸建て木造住宅のリノベーションが竣工致しました。クライアントの方のご厚意により、内覧会を開催させて頂きます。
ご多忙のこととは存じますが、是非お越しいただきたくご案内致します。日時:2015年11月14日 14:00-19:00
場所:東京都渋谷区(個人宅のため住所詳細はメールを頂いた方にご案内させて頂きます)
問合せ:dajiba@403architecture.com
設計監理:403architecture [dajiba]
構造設計:金田泰裕 / yasuhirokaneda STRUCTURE
施工:TANK
青木淳と三嶋りつ惠の展覧会「光のあいだ」の会場写真がjikuに掲載されています
青木淳と三嶋りつ惠の展覧会「光のあいだ」の会場写真がjikuに掲載されています。青木がこの空間の為にデザインした照明やスツールの写真も見る事ができます。
以下は展覧会公式の概要。
今展覧会はある種困難な空間・設定条件からユニークなギャラリースペースを創出した建築家と、ヴェニス・ムラノ島にてその空間を想いながら作品を制作したアーティストによるコラボレーションの展覧会ですが、その空間を最大限に生かすべくデザインされた青木淳の照明・家具と、ヴェネツィアングラス作家としては珍しく、色を使わないガラスによって周囲のものと自在に拮抗したり融合したりする三嶋りつ惠の作品とによって、建築と美術が浸透し合う類稀なる空間が出現する場にどうぞお立ち会い下さい。
なお、ギャラリーのオープンは土日ですが、ウィークデイも隣のカフェSUNDAYの営業時間に合わせてライトアップしていますので、ガラス越しにご覧頂くことが出来ます。(ただし第一水曜日休み、その他の水曜日は18時まで)
杉本博司の千葉市美術館での展覧会「趣味と芸術 ─ 味占郷/今昔三部作」の会場写真と動画がinternet museumに掲載されています
アーティストの杉本博司の千葉市美術館での展覧会「趣味と芸術 ─ 味占郷/今昔三部作」の会場写真と動画がinternet museumに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要。
「今昔三部作」では、杉本の代表作というべき3つの写真シリーズ、《ジオラマ》(1975- )、《劇場》(1975- )、《海景》(1980- )を、ニューヨークの杉本スタジオからお借りした16点の大判プリントにより展観します。80年代から90年代初頭にかけて、杉本はこの三部作により世界的な名声を得ました。新たな写真シリーズを次々と発表していった90年代中頃以降も、三部作の制作は続けられてきました。今回の展示では、各シリーズとも初期作から最新作までを含むため、杉本自身により「今昔三部作」と題されています。幅4mを超えるジオラマシリーズの最新作《オリンピック雨林》(2012)や、縦版型による劇場シリーズの最新作《テアトロ・デイ・ロッツィ、シエナ》(2014)も日本初公開されます。
「趣味と芸術」で現代美術の枠を超えて活動を続ける現在の杉本をお見せし、「今昔三部作」では20年前開館記念展「Tranquility」に参加したころの杉本をお見せすることで、この作家の魅力と奥行きを充分に味わっていただけると思います。
篠崎弘之建築設計事務所による、新潟の住宅「House B」の内覧会が開催されます
篠崎弘之建築設計事務所が設計した、新潟の住宅「House B」の内覧会が開催されます。開催日は、2015年11月14日・15日です。
日時:2015年11月14日(土)10:00-17:00, 15日(日)10:00-17:00 になります
事前予約等は不要です。どなたでもご覧いただけますので、ぜひお越しくださいませ!
この度、昨年より設計していました、新潟市の住宅 House B が竣工いたしました。お施主様のご好意により、内覧会を開催いたします。
新潟市の住宅街の中に建つ、3人の家族のための住宅です。
コンクリートブロックを組積しその上に井桁状の臥梁をのせていく構成を3層積み上げています。上層にいくほど臥梁は大きくなり、その臥梁からRC スラブを持ち出しています。そんな構成の3階建ての住宅ができました
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