磯崎新・内藤廣・羽藤英二による展覧会「都市・情報・移動の未来を考える」の会場写真などがa+eに掲載されています
磯崎新・内藤廣・羽藤英二が出展した展覧会「都市・情報・移動の未来を考える」の会場写真などがa+eに掲載されています。会場構成・展示デザインは浅子佳英。
磯崎新・内藤廣・羽藤英二による展覧会「都市・情報・移動の未来を考える」の会場写真などがa+eに掲載されています
磯崎新・内藤廣・羽藤英二が出展した展覧会「都市・情報・移動の未来を考える」の会場写真などがa+eに掲載されています。会場構成・展示デザインは浅子佳英。
北川啓介+北川珠美 / 北川建築研究所+名古屋工業大学北川啓介研究室による、愛知県名古屋市の住宅「H house」のオープンハウスが開催されます
北川啓介+北川珠美 / 北川建築研究所+名古屋工業大学北川啓介研究室が設計した、愛知県名古屋市の住宅「H house」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2014年11月8日(土)。要事前申し込みです。
このたび、北川啓介+北川珠美/北川建築研究所+国立大学法人名古屋工業大学大学院北川啓介研究室にて基本計画から実施設計を進めてまいりました住宅『H house』が竣工いたします。
お施主様のご厚意により、2014年11月8日(土)に、オープンハウスを開催させていただく運びになりましたので、ご案内申し上げます。
是非、当日、お越しいただければ幸いに存じます。
『H house』は、第一種低層住居専用地域の敷地にたつ約50坪の鉄骨造三階建の住宅です。
一辺が10メートルの立方形を基本としつつ、
一階から三階につれて外壁が四方に少しずつ迫りだしたり、
二階と三階の間に大きな吹きぬけが開いていたり、
一階から三階までの螺旋階段の四方に多様な壁龕があったり、
三階の収納の先にご主人のお部屋があったり、
内部空間を輝度でやわらかく包むように明るくする照明があったり、
ともすると、一見、不思議と思える設計が随所で具現化しています。
菊地宏と画家・福津宣人によるトーク「色の気づき」がMATECOの主催で東京文京区で開催されます
菊地宏と画家・福津宣人によるトーク「色の気づき」がMATECOの主催で東京文京区のGS Knotで開催されます。開催日は2014年11月15日。
連続セミナー第八回は、ゲストに建築家の菊地宏氏、聞き手に画家の福津宣人氏をお迎えし、「色の気づき」というテーマでお話頂きます。
菊地氏には昨年の十人素色Vol.2にもご登壇頂き、色と空間・色と光・光と空間…という相互の関係性を元に、「色がわからない」「白色という呪縛」「色がみえた日」(※いずれも著書BASSO CONTINUOより)等についてのお話のさわりを伺いました。それから早くも一年あまりの時間が経過してしまいましたが、今回改めて氏の色を通しての様々な体験や検証の先に見えたものについて、お話を伺いたいと考えています。
皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。
長坂常・中村竜治・On design・吉村靖孝・永山祐子・TNAとフランス人建築家6組による建築展「PARIS TOKYO – 都市の生成と継承をめぐる対話 –」が東京と大阪で開催されます。会期中には参加建築家によるトークショーなども企画されています。
昨年パリの都市建築博物館にて開催された展覧会「PARIS/TOKYO」の巡回展を大阪と東京で実施しまいたします。パリと東京を対象とし、日仏の若き建築家たちが導きだした現代都市を理解するための12 のコンセプトを様々な表現方法で展示します。
同時に、本展の背景となっている現在のパリで進められている都市拡張「GRAND PARIS」や、フランスの次世代建築家達の活動もあわせて紹介します。豊かな歴史的遺産を引き継ぎつつ未来に向けた変化を模索するパリの姿をとおして、東京が戦後の近代化をどのように継承し、あらたな都市の生成を実現していくのかを対話を重ねながら浮かび上がらせます。
展覧会名:「PARIS TOKYO – 都市の生成と継承をめぐる対話 -」
・東京展
日時:2014 年11 月14 日(金)- 26 日(水)12:00 – 19:00
会場:アクシスギャラリー(東京都港区六本木5-17-1)
・大阪展
日時:2014 年11 月29 日(土)- 12 月7 日(日)11:00 – 18:00
会場: 中之島バンクス de sign de>
(大阪府大阪市北区中之島5-3-56 中之島バンクスEAST)
「建築のこころ アーカイブにみる菊竹清訓展」が国立現代建築資料館で開催されています
「建築のこころ アーカイブにみる菊竹清訓展」が国立現代建築資料館で開催されています。会期は、2015年2月1日まで。こちらのページには小さい写真が3枚掲載されています。
建築家菊竹清訓は、生涯を通じてその代表的な論考「代謝建築論」を礎に置いて、精力的な建築活動を行い、東日本大震災のあった2011年の12月に、享年83歳で他界しました。日本から世界へ向けて発信され、大きな影響力をもったメタボリズムグループの建築家の、中心的なメンバーの一人として、今日なお注目され続けています。
本展ではその活動を振り返り、原図や当時の写真、スケッチやメモ、模型などの建築資料を次の4つの視点から紹介し、生活環境の問題と格闘し、生涯を建築家として生きた菊竹の根底にあった大胆な発想や思想の原点に触れたいと思います。
末光弘和+末光陽子 / SUEP.が設計提案した実寸大の住戸ユニットも展示されている「都市型コンパクトライフのススメ展」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
末光弘和+末光陽子 / SUEP.が設計提案した実寸大の住戸ユニットも展示されている「都市型コンパクトライフのススメ展」の会場写真が16枚、japan-architects.comに掲載されています。
本格的な少子高齢時代に向けて、現在40歳代からの大人世代が将来をどのように暮らしていくか、住まいのハードとライフスタイルから考える企画展。年齢を重ねたときの暮らしを想像しながら、機能的で快適、安心で楽しい生活提案を見て、触れて、体感する展示を中心に、住宅、インテリア、ライフスタイルに携わるプロと生活者が共にこれからの暮らしを見つめ、その可能性を探る機会です。
大人ふたりが暮らす住宅のあり方について、ケーススタディ、住宅、インテリア等のオピニオンリーダーの考えを提示します。およそ50m2の住空間の可能性とコンパクトな暮らしをハード、ソフト、コミュニティの視点で考えます。(via ozone.co.jp)
内藤廣による「静岡県草薙総合運動場体育館」の現場見学会が開催されます
内藤廣が設計した「静岡県草薙総合運動場体育館」の現場見学会が開催されます。開催日は2014年11月7日。
要事前の申し込み。先着20名だそうです。
◆ 静岡県草薙総合運動場体育館 現場見学会 開催案内
○日時:2014年11月7日(金)14:00~16:00
○場所:静岡県草薙総合運動場体育館(〒422-8008 静岡県静岡市駿河区聖一色226-3)
○募集人数:20名(申込み先着順)○案内
静岡県経営管理部財務局営繕工事課
(松永課長、大石班長代理)
(株)内藤廣建築設計事務所
鹿島・木内・鈴与特定建設工事共同企業体
草薙体育館建築工事JV工事事務所○内容:
現在、静岡県では、RC造の上の天竜スギ集成材と鉄骨部レースで大屋根を受ける混構造の県立体育館の建設が進んでいます。設計・監理は、内藤廣建築設計事務所です。
すでに建て方は終了し、外装材が施工され、外部から木部は見えなくなっています。内部は竣工後も集成材の架構がそのまま現しになる予定ですが、木部の架構を近くで見るのは今回の現場見学会が最後のチャンスです。ふるってご参加ください。
(見学会事業幹事 神田雅子)
静岡県草薙総合運動場体育館静岡県草薙総合運動場体育館
○参加費:会員2,000円・一般3,000円資料代、保険加入費を含みます。
(静岡県草薙総合運動場体育館現場 北側ゲート前に13:50集合)
隈研吾・妹島和世・石上純也・谷尻誠らの模型による展覧会「建築模型とその提案書展」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
隈研吾・妹島和世・石上純也・谷尻誠らの模型による展覧会「建築模型とその提案書展」の会場写真が33枚、japan-architects.comに掲載されています。
日本を代表する13組の建築家の模型作品と提案書を集めた特別企画展を開催します。 トップの建築家が考えたアイディアが集約された「提案書」と具現化された「建築模型」を同時に展示することで、立体的に建築プレゼンテーションを紹介します。個性あふれる模型作品や様々なアイディアが詰まった提案書は、来場者の感性を刺激するとともに、若手の建築家や 建築を学ぶ学生にエールを送るコンテンツです。
隈研吾とブルレック兄弟のロナン・ブルレックによる対談イベントが代官山蔦屋書店で開催されます
隈研吾とブルレック兄弟のロナン・ブルレックによる対談イベントが代官山蔦屋書店で開催されます。開催日は、2014年10月30日です。
隈研吾が2011年震災以降すすめる Ejp (East Japan Project)において、フランスのプロダクトデザイナーRonan&Erwan Bouroullecと東北地方の職人との協働によって生まれた””KOKESHI””の完成に合わせて行われるトークセッション。
「伝統工芸品」から「新しい日用品」へ、「新しい生活」を照らし出すものづくりの姿を考えます。
東京オペラシティ アートギャラリーでの「ザハ・ハディド展」の新しい写真がjapan-architects.comに掲載されています
東京オペラシティ アートギャラリーでの「ザハ・ハディド展」の新しい写真が31枚、japan-architects.comに掲載されています。
金属をテーマに様々なデザイナー・建築家が登壇するトークイベント「十人素色・NO METAL NO LIFE」が代官山ヒルサイドウエストで開催されます
金属をテーマに様々なデザイナー・建築家が登壇するトークイベント「十人素色・NO METAL NO LIFE」が代官山ヒルサイドウエストで開催されます。開催日は、2014年10月26日。要事前申し込み。
本企画は2012年2月2日に発足致しました素材・色彩研究会MATECOのトークイベント第三弾です。MATECOとは建築・土木設計デザイン・ランドスケープデザイン・マテリアルコーディネーター・色彩計画家等の専門家及び学生による自主研究・勉強会であり、Lab(調査・研究・評価)、Class(教育・普及)、Workshop(ワークショップ・工場見学等)の3つを柱に活動を行っています。
様々な分野に係わる素材と色彩の関係性はもとより、専門家同士の交流と議論を深め相互に影響し合うことにより、より良い環境の形成を目指しています。
建築家の荒木信雄やユトレヒトの江口宏志らも参加している、浅草でものづくりのプロジェクト「TOKYO L」のプロトタイプ展が浅草の隅田公園リバーサイドギャラリーで開催されます。会期は2014年10月24日~26日。
TOKYO Lは、一線で活躍するデザイナー、建築家、アーティストと、140年以上の歴史をもつ「靴と皮革製品のものづくりの街」である台東区浅草地域のものづくり関連企業がコラボレーションし、皮革製品の製品化を前提にプロトタイプ=試作品を開発・製作するプロジェクトでありレーベルです。
参加作家による革の可能性を拡張する自由な発想を、具体的な製品やかたちとして実現するパートナーは、このエリア内で実際に皮革関連製品を製造企画するメーカーやファクトリーです。
以下が展示の詳細です。
ザハ・ハディドの東京オペラシティアートギャラリーでの展覧会の会場写真がfashion-headline.comに掲載されています
ザハ・ハディドの東京オペラシティアートギャラリーでの展覧会の会場写真が67枚、fashion-headline.comに掲載されています。こちらのサイトでも写真を見る事ができます。
以下は公式サイトによる展覧会の概要です。
日本初の大規模個展となる本展では、ザハ・ハディドのこれまでの作品と現在の仕事を紹介し、その思想を総合的にご覧いただきます。アンビルトの時代に膨大なリサーチにもとづいて描かれたドローイングから、世界各地で建てられるようになった実作の設計、スケールを横断する例であるプロダクト・デザインを含め、展示空間全体を使ったダイナミックなインスタレーションで紹介します。
東京オペラシティアートギャラリーでは〈新国立競技場〉コンクール募集要項が発表されて以来その動向に注目し、その過程でザハ・ハディドの展覧会を計画してきました。その後、競技場をめぐってさまざまな議論が展開されていますが、設計者に関する情報が限られていると感じています。本展が、初めてザハの名を目にした方から初期よりご存知の方まで、鑑賞者それぞれの視点でザハの建築を体験し、その思想に触れる機会となることを願っています。
谷尻誠・長坂常・トラフ・中山英之ら7組がSE構法をテーマに、ビジネスを含めた可能性を提示する展覧会「MAKEHOUSE」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
谷尻誠・長坂常・トラフ・中山英之・吉村靖孝・藤原徹平・藤村龍至の7組がSE構法をテーマに、ビジネスを含めた可能性を提示する展覧会「MAKE HOUSE 木造住宅の新しい原型展」の会場写真が22枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、公式サイトによる展示概要。
プロジェクトを進めるにあたり、NCNは、「パーツ化」が可能にする木の家の新しいつくり方を、気鋭の建築家7組と一緒に考えることにしました。
依頼を受けた建築家たちは、住宅に関わる様々な分野の専門家と議論しながら、それぞれにアイデアを展開しています。
本展はその最初の報告です。7組の建築家がこれからの住宅にふさわしい規格寸法の考え方から、今後の住宅ビジネスの仕組みまでを含めた提案を行います。
また、それぞれのアイデアをもとに設計した住宅の模型や図面などを展示します。
建築家たちが提案する木の家の新しいつくり方に、ご注目ください。
伊東豊雄のギャラリー間での展覧会「台中メトロポリタンオペラハウスの軌跡 2005-2014」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
伊東豊雄のギャラリー間での展覧会「台中メトロポリタンオペラハウスの軌跡 2005-2014」の会場写真が25枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、ギャラリー間のサイトに掲載されている展示概要です。
本展では、建設工事が今まさに最終局面を迎えている「台中メトロポリタンオペラハウス」の、2005年のコンペティションでの最優秀案から今にいたるまでの模型や図面、ドキュメント映像、壁面モックアップを通して、その軌跡を辿ります。
1995年、伊東豊雄氏は「せんだいメディアテーク」(宮城県仙台市、2001年)のコンペティションで、13本の樹上構造体のイメージであるチューブが、全くフラットなスラブを貫入し、支持することで大空間をつくる挑戦的な提案を行い、完成した建物は今も国内外で高く評価されています。
2005年、伊東氏は「台中メトロポリタンオペラハウス」(台湾台中市)のコンペティションでさらに複雑で豊かな秩序を内包する「エマージング・グリッド(生成するグリッド)」の概念に基づいた空間を提案し、その設計者に選ばれました。三次元曲面が縦横に連なる生命体のような新たな空間実現への挑戦は、多くの困難を乗り越えながら、ようやく完成形を見せ始めています。
アーティストのリチャード・タトルが行っているテートモダンのタービンホールでの巨大インスタレーション「I don’t know」の写真などがdesignboomに掲載されています
アーティストのリチャード・タトルが行っているテートモダンのタービンホールでの巨大インスタレーション「I don’t know」の写真などがdesignboomに掲載されています。
以下は動画。
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