デイヴィッド・カルデルスによるバルセロナのフリーマーケットスペースの大屋根の写真がdesignboomに掲載されています
デイヴィッド・カルデルスによるバルセロナのフリーマーケットスペースの大屋根の写真がdesignboomに掲載されています。
デイヴィッド・カルデルスによるバルセロナのフリーマーケットスペースの大屋根の写真がdesignboomに掲載されています
デイヴィッド・カルデルスによるバルセロナのフリーマーケットスペースの大屋根の写真がdesignboomに掲載されています。
事業主体の日本スポーツ振興センターが発表した新国立競技場の基本設計条件案をケンプラッツが詳細にレポートしています
事業主体の日本スポーツ振興センターが発表した新国立競技場の基本設計条件案をケンプラッツが詳細にレポートしています。減額の詳細や安藤忠雄のコメントも紹介されています。
「近代建築の利活用促進へ 「建基法適用除外」の条例、京都市が独自施行」という記事が住宅新報webに掲載されています
「近代建築の利活用促進へ 「建基法適用除外」の条例、京都市が独自施行」という記事が住宅新報webに掲載されています。
隈研吾・伊東豊雄・坂本一成らが出演する法政大学での連続レクチャー「モダニズムをめぐって」が開催されています
隈研吾・伊東豊雄・坂本一成らが出演する法政大学での連続レクチャー「モダニズムをめぐって」が開催されています。学外者の参加も可能。無料・先着順。
今年度の建築フォーラムはテーマを「モダニズムをめぐって」と題して開催します。
各回の講師の方には「私にとってのモダニズム」というキーワードのもと、学生時代何を勉強したか、社会に出てどのように仕事が展開したのか、モダニズムとどう対峙してきたのかなど、学生時代から今現在までの来歴とモダニズムを関係付けたお話を伺います。後半部は各講師と富永譲教授とのトークセッションにより、講演内容を深めた議論を展開します。※建築フォーラムは講演会形式の授業です。学外者、他学部在籍者を含め、授業履修者以外の方の聴講も可能です。(先着順/入場無料)
11月26日(火)会場A
佐々木 睦朗12月 3日(火)会場A
坂本 一成12月10日(火)会場A
渡邉 眞理12月14日(土)会場C
隈 研吾12月21日(土)会場C
伊東 豊雄会場A
市ヶ谷田町校舎 マルチメディアホール(開場18:20、開演18:30)会場B
外濠校舎 S205教室(開場15:30、開演16:00)会場C
58年館 833教室(開場15:30 開演16:00)
DVD『ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ 通常版』がamazonで予約受付中です
DVD『ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ 通常版』がamazonで予約受付中です。
二人が出会わなければ、あの“イームズ・チェア”は生まれなかった-。
20世紀のアメリカをデザインした伝説の夫婦のドキュメンタリー。●今なお世界中で愛され続けている“イームズ・デザイン”、その誕生秘話と伝説のデザイナー・イームズ夫妻の素顔に迫ったドキュメンタリー。
画家を目指すレイ・カイザーと、当時既婚者だった建築家チャールズ・イームズ。
二人は出会い、恋に落ち、やがてお互いの才能を認め”イームズ・オフィス”を立ち上げた。
第二次世界大戦、アメリカの急速な近代化、冷戦、と時代に翻弄されながらも、それを逆手に取り、あの有名なイームズ・チェアをはじめとした家具、おもちゃ、建築、映画と多岐にわたる作品を生み出していく。
シンプルで洗練されたフォルムの中にも、遊び心と”おもてなし”の思いが軸にある、今なお世界中で愛され続けている“イームズ・デザイン”の誕生秘話と、夫婦の愛のものがたり。●20世紀をハイスピードで駆け抜けた“ミッドセンチュリー・モダン”の旗手、イームズ夫妻の軌跡を鮮やかに描く。
生前明かされなかったイームズ夫妻の側面にフォーカスした初めてのドキュメンタリー。
二人がやりとりした手紙やたくさんの写真、生み出された美しい作品たち、そして当時”イームズ・オフィス”にいたスタッフや家族へのインタビューを通じて、20世紀をハイスピードで駆け抜けた伝説のデザイナー・イームズ夫妻の軌跡を鮮やかに描く。●人気俳優、ジェームズ・フランコがナレーションを担当!
◆映像特典 : オリジナル予告編、日本版劇場予告編
新国立競技場の総床面積25%削減の方針を有識者会議で検討するそうです
新国立競技場の総床面積25%削減の方針を有識者会議で検討するそうです。mns産経ニュースが伝えています。
マルテ・マルテ・アルキテクテンによるオーストリア・ドルンビルンの橋「Schanerloch Bridge」の写真などがarchdailyに掲載されています
マルテ・マルテ・アルキテクテンが設計したオーストリア・ドルンビルンの橋「Schanerloch Bridge」の写真などが10枚、archdailyに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が始まったインドの「コルカタ近代美術館」の動画です。こちらにも画像や概要が掲載されています。
隈研吾のウェブサイトに富山の複合施設「(仮称)富山市西町南再開発ビル」の画像が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに富山の複合施設「(仮称)富山市西町南再開発ビル」の画像が5枚掲載されています。
コンパクトシティのリーダーとして知られる富山の中心部を再活性化する、複合型の新しいプログラムを持つ文化施設。
石とアルミとガラス - アルミもガラスも富山の重要な工業製品 - という「富山の粒子」を用いて、富山の透明な光をランダムに反射する「キラキラとした」ファサードを作った。このファサードは、富山の自然を代表する、立山のキラキラとした質感からインスパイヤされた。
建物内部の中心を斜めに吹き抜ける「スパイラルパサージュ」にも、「富山の粒子(県産の木材)」をらせん状に沿わせることで、街なかの人の流れを建物内に引き込み、最上階まで導く。この「粒子のスパイラル」の図面に、ガラス美術館、住民が憩う市立図書館、富山第一銀行本店機能が融けあうことで、従来の再開発ビルには存在しなかった「まちっぽい」建築をめざした。
宇野友明建築事務所による名古屋の住宅「川名山の家」のオープンハウスが開催されます
宇野友明建築事務所が設計した名古屋の住宅「川名山の家」のオープンハウスが開催されます。開催日は2013年12月7・8日。要事前申し込み。
青木淳・藤森照信・安藤忠雄らが寄稿している書籍『美術館と建築』がamazonで発売されています
青木淳・藤森照信・安藤忠雄らが寄稿している書籍『美術館と建築』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。
美術館は誰のためのものか!
「建築作品」として注目が高まる「美術館」をめぐって第一線で活躍する建築家、学芸員、アーティストたちが交わす熱きバトルトーク「美術館を建築家の作品にされたらたまらないよ」
国内外で活躍してきた学芸出身者による放談
酒井忠康×蓑豊×原田マハ「未来に残る自分の代表作として美術館に挑戦しています」
日本を代表する建築家によるエッセイ
安藤忠雄、藤森照信、伊東豊雄、内藤廣、青木淳、松隈洋、團紀彦、
石山修武、細田雅春、坂茂、長谷川逸子「理想はシンプル。だけどどんな空間でも結局は自分の作品次第だね」
アーティストが語る展示体験
横尾忠則、舟越桂、青木野衣、束芋データ篇
全国主要美術館の建築家、竣工年などのデータ付きガイド
読んで面白い美術館創設年表
美術館と建築
美術館連絡協議会
大阪で行われた「生きた建築ミュージアム」ツアーの様子を伝えるニュース動画がasahi.comに掲載されています
大阪で行われた「生きた建築ミュージアム」ツアーの様子を伝えるニュース動画がasahi.comに掲載されています。「生きた建築ミュージアム」は大阪市が行っている事業です。
生きた建築ミュージアム事業は、都市魅力創造戦略(平成24年12月策定)の重点エリアの1つである御堂筋エリア(御堂筋及びその周辺)における重点プログラムとして位置づけられたものです。
御堂筋エリアには、大正時代や昭和初期に建てられたモダンな洋風建築をはじめ、1950年代半ばから1970年代初めのいわゆる高度経済成長期に建てられた建物等、各時代を代表する魅力的な建物が集積しており、様々な形で変化・発展しながら、今も建築的な魅力をたたえ、活用され続けています。
生きた建築ミュージアム事業はこうした、今も生き生きとその魅力を物語る建物たちを通して見えてくる、多様で豊かな都市の物語性を大阪の新しい魅力として創造・発信する取組みです。
都市魅力創造戦略のシンボルイヤーである平成27年度に向けて、段階的に事業を進め、建物の選定や情報発信、必要な再生整備支援等を行います。
また、所有者をはじめとする民間の方々と連携を図り、生きた建築ミュージアムの実現をめざします。
宮崎県日向市・新庁舎設計提案競技の1次審査通過者が発表されています
宮崎県日向市・新庁舎設計提案競技の1次審査通過者が発表されています。なお、公開プレゼンテーション及びヒアリング審査が2013年12月17日に行われるそうです。
藤本壮介がGAギャラリーで行った展覧会「BETWEEN NATURE AND ARCHITECTURE」の会場写真がdesignboomに掲載されています
藤本壮介がGAギャラリーで行った展覧会「BETWEEN NATURE AND ARCHITECTURE」の会場写真が38枚、designboomに掲載されています。
アントニン・レーモンド設計の千代田区の住宅「富士見の家」の見学会が開催されます
アントニン・レーモンド設計の千代田区の住宅「富士見の家」の見学会が開催されます。開催日は2013年12月13日、14日、15日。
千代田区の飯田橋駅からほど近い都心に、アントニン・レーモンドが設計した小さな住宅が残っています。1970年(昭和45年)に竣工した「富士見の家」(吉田邸)は、医師のご主人にフランス人の奥さん、子供6人が暮らすために作られました。
30坪長方形の敷地に鉄筋コンクリート造、4階建ての住宅は、中央を螺旋階段が貫き、それを取り囲むように各階にキッチンと食堂兼居間、6つの子供部屋、夫婦の寝室などが配置されています。決して広くない敷地で、且つ周りの建物に囲まれながらも、各室とも日が差し込むように設計され、レーモンド設計の妙を実感できます。
所有者の代が替わることとなり、竣工以来初めて、公開され、引き継ぎ手をさがすことになりました。●見学会:申込不要
日時:2013年12月13日(金)、14日(土)、15日(日) 13:00~16:00
場所:「富士見の家」千代田区富士見 (JR飯田橋駅より徒歩5分)
費用:500円(住宅遺産トラスト会員は無料)資料付き【注意点】
・住宅内での撮影はお控えください。
・戸棚、窓、障子などの開閉はお控えください。
・お手洗いの使用はできません。【持ち物】
・スリッパをご持参ください。
・玄関が混乱いたしますので、ご自分の靴を入れる袋(ビニール袋等)をご持参ください。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2013/11/11-2013/11/16)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、BIGのチームによるフランス・モンペリエの人体博物館設計コンペの勝利案
3,085 views
2、ロジャースとフォスターが「新国立競技場」設計コンペの審査員に任命されていながら、その審査会議を欠席していたそうです
3,068 views
3、坂倉準三の「神奈川県立近代美術館」が2016年3月末で閉館する見通し。その場合は解体も。
2,991 views
4、槙文彦、磯崎新、原広司、隈研吾が出演するシンポジウム「これからの建築理論」が東大で開催[2013/12/1]
1,961 views
5、吉岡徳仁による青山のISSEY MIYAKEの新ショップ「REALITY LAB. ISSEY MIYAKE」
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6、ザハ・ハディドが設計して完成した香港理工大学の「innovation tower」の写真
1,258 views
7、ザハ・ハディドが設計している「カタール・2022・FIFA・ワールドカップスタジアム」の画像
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8、TAKT PROJECTが会場構成を手掛けたヤマハデザイン研究所50周年企画展「DESIGN RECIPE」
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9、チッパーフィールドなど3組がノーベル賞財団本部設計コンペで最終候補に選出。
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10、3Dプリンターで本物の家をつくろうとしているDUS ArchitectsのレクチャーがSHIBAURA HOUSEで開催
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11、青木淳が設計して建設が進められている「三次市民ホール」の現場常駐スタッフによるブログが公開
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12、西沢立衛の設計プロセスなどを特集した書籍『PLOT04 西沢立衛:建築のプロセス』のプレビュー
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13、NHKのテレビ番組・プロフェッショナル仕事の流儀がnendoの佐藤オオキを特集。放送は2013年11月25日。
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14、伊東豊雄建築設計事務所+アトリエ・天工人+Ma設計事務所による集会所「釜石漁師のみんなの家」の写真
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15、OMAによるロッテルダムの高層ビル「De Rotterdam」が完成
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16、archdailyが日本の前衛的な住宅についての記事「Why Japan is Crazy About Housing」を公開
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17、ノーマン・フォスターを特集した映画『フォスター卿の建築術』の予告動画。
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18、青木茂が設計を手掛けている築43年のマンションを改修し分譲として販売するプロジェクト「千駄ケ谷緑苑ハウス」のレポート
863 views
19、クリスト&ガンテンバインがケルンのヴァルラフ・リヒャルツ美術館設計コンペに勝利
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20、石上純也とUAoの伊藤麻理が出演した講演会「建築とランドスケープを融合する」の内容
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