クリスチャン・ケレツがギャラリー間での自身の展覧会を解説している動画です。
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書籍『風と大地と緑のデザイン デンマーク・ランドスケープデザインを知る11の視点』がamazonで発売されています
書籍『風と大地と緑のデザイン デンマーク・ランドスケープデザインを知る11の視点』がamazonで発売されています。
デンマークはランドスケープデザイン(庭園・公園・広場など)の先進国。その事例を掲載する日本語の書籍として、今世紀初めて出版されたもの。17世紀の王宮庭園に始まり、社会住宅・福祉施設の外部環境、市民農園、住宅の庭園、現代のリノベーション公園にいたるまで約60例を紹介。デンマーク王立芸術大学出身、元武蔵野美術大学教授の望月昭氏によるライフワークの一端で、彼がデンマークに滞在していた1960~70年代の事例が充実している。開発・建設をする上で、自然環境のあり方が大きなテーマとなる今、本書の50年前の前例が示唆するものにまずは目を向けてみよう。
「建築家の数だけある家のつくりかた展」が東京都文京区春日のAndozaka COINで開催されます
「建築家の数だけある家のつくりかた展」が東京都文京区春日のAndozaka COINで開催されます。開催期間は2013年9月21日-28日。出展者は、木下昌大、金野千恵、藤野高志、平野雄介+坂山毅彦、青木公隆+西川拓、今村水紀+篠原勲、畝森泰行。
ある実際の敷地に対して、2013年春に開催された新築住宅の設計コンペティションで、多数の応募の中から最終審査に選ばれた11組のうちの7組の建築家による模型とプレゼンテーションパネルの展示です。
槇文彦らが出演するシンポジウム「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」が開催されます
槇文彦、陣内秀信、宮台真司、古市徹雄(兼進行)が出演するシンポジウム「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」が開催されます。開催日は、2013年10月11日。場所は建築家会館本館ホール。
※追記
会場が「日本青年館中ホール」に変更になったそうです。
また、当日、こちらのサイトで、会場の様子がネット配信されるそうです。
パネリスト:
槇文彦/陣内秀信/宮台真司/古市徹雄(兼進行)日時:
2013年(平成25年)10月11日(金)18:00~20:00場所:
建築家会館本館ホール(東京都渋谷区神宮前2-3-16)建築家会館1階会費:一般1,000円/学生500円
定員:先着200名(定員を超えた場合は別室にてモニター上映をいたします)
趣旨:JIA MAGAZINE 295号に掲載された、槇文彦氏の「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」という論考を私たちは重要な問題提起として受け止めました。この問題をさらに深めたいと考え、シンポジウムを企画しまた。
主催:
新国立競技場を考えるシンポジウム実行委員会
後援:
(公社)日本建築家協会
(般社)東京建築士会
(協賛)NPO法人建築家教育推進機構発起人(あいうえお順):
五十嵐太郎.伊東豊雄.乾久美子.宇野求.大野秀敏.北山恒.隈研吾 .栗生明.小島一浩.小林正美.佐々木龍郎.陣内秀信.曽我部昌史.高見公雄.多羅尾直子.塚本由晴.富永譲.中沢新一.中村勉.南條洋雄. 西田司.波部玲子.日色真帆 .藤村龍至.古市徹雄.古谷誠章.堀啓二.松永安光.三井所清典.元倉眞琴.門内輝行.山本圭介.山本理顕.吉村靖孝
SHARE アルベルト・カラチのインタビュー記事
アルベルト・カラチのインタビュー記事がdesignboomに掲載されています
アルベルト・カラチのインタビュー記事がdesignboomに掲載されています。作品の画像や写真なども掲載。
ミースのクレフェルト・ゴルフクラブコンペ案の1:1模型の完成写真がarchdailyに掲載されています
ミースのクレフェルト・ゴルフクラブコンペ案の1:1模型の完成写真がarchdailyに掲載されています。ミース・ファン・デル・ローエが1930年に設計して実現しなかったドイツ・クレフェルトのゴルフクラブのコンペ案が1:1の模型です。
マッド・アーキテクツによる中国・ハルビン市の文化センターの現場写真などがdesignboomに掲載されています
マッド・アーキテクツが設計して建設が進められている中国・ハルビン市の文化センターの現場写真などが29枚、designboomに掲載されています。
SHARE 谷尻誠の新しい書籍『談談妄想』
谷尻誠の新しい書籍『談談妄想』がamazonで発売されています
谷尻誠の新しい書籍『談談妄想』がamazonで発売されています。
2009年4月から建築・インテリア誌『モダンリビング』にて、建築家・谷尻誠が好評連載している対談企画「谷尻誠の妄想建築」がついに一冊の本に! 毎回さまざまな分野で活躍されているゲストをお招きし、ゲストの方が建築や空間に対して抱いているイメージ、こんな家があったらいいのにという「妄想」を、「形」にしました。
対談ゲスト一覧: 東 信(フラワーアーティスト) / 幅 允孝(ブックディレクター) / 木村宗慎(茶道家) / 茂木健一郎(脳科学者) / 田臥勇太(バスケットボールプレーヤー) / 一青 窈(歌手) / 柿沢安耶(パティシエ) / 劇団ひとり(芸人) / 金森 穣(演出振付家・舞踊家) / 箭内道彦(クリエイティブディレクター) / 沖野修也(DJ) / 川上未映子(作家) / 本城直季(写真家) / 柳家花緑(落語家) / 青木良太(陶芸家) / 長谷川踏太(クリエイティブディレクター) / 伊勢谷友介(俳優・監督) / 林 綾野(キュレーター) / 高橋理子(アーティスト) / 小山薫堂(放送作家・脚本家) / 家入一真(起業家・クリエイター)
談談妄想
谷尻誠 臼田 桃子
ヴィトラ・デザイン・ミュージアムでの展覧会「ラーニング・フロム・ヴァナキュラー」の会場写真がdesignboomに掲載されています
ヴィトラ・デザイン・ミュージアムでの行われている展覧会「ラーニング・フロム・ヴァナキュラー」の会場写真が38枚、designboomに掲載されています。
ノーネーム29によるスペインの住宅「Alien House」の写真がarchdailyに掲載されています
ノーネーム29が設計したスペインの住宅「Alien House」の写真と図面が17枚、archdailyに掲載されています。
デイビッド・チッパーフィールドによるモロッコ・マラケシュの写真美術館の画像がdezeenに掲載されています
デイビッド・チッパーフィールドが設計しているモロッコ・マラケシュの写真美術館の画像が16枚、dezeenに掲載されています。
スノヘッタによるスコットランドのマギーズセンターの写真がdezeenに掲載されています
スノヘッタが設計したスコットランドのマギーズセンターの写真などが7枚、dezeenに掲載されています。
藤本壮介建築プロジェクト展がGAギャラリーで開催されます。会期は2013年9月21日~11月4日です。
建築家,藤本壮介。
「武蔵野美術大学 美術館・図書館」の完成から3年。
「台湾タワー」,「サーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオン2013」の設計者 に就任するなど,活躍の場は世界中に広がっています。
本展覧会では,普段陽の目にさらされることのない膨大な数のスタディ模型や,見る者を圧倒する巨大な模型,ドローイング,インタヴュー映像とともに,氏が手掛けるプロジェクトの設計プロセスを追いかけ,藤本壮介が描く建築の “現在”を紹介していきます。
展覧会に併せて,『SOU FUJIMOTO RECENT PROJECT』(2013年9月25日刊行)も刊行します。藤本壮介建築プロジェクト展 BETWEEN NATURE AND ARCHITECTURE
2013年9月21日[土]―11月4日[祝・月] 会期中無休
開館時間=12:00-18:30|入場料:500円[前売券/団体10名以上=400円]
GA gallery 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-12-14 [最寄駅:東京メトロ副 都心線 北参道駅徒歩2分]
SHARE SDレビュー2013の展覧会の会場写真
SDレビュー2013の展覧会の会場写真がjapan-architecs.comに掲載されています
SDレビュー2013の展覧会の会場写真が31枚、japan-architecs.comに掲載されています。
展覧会情報は以下を御参考ください。
東京展
会期:2013年9月11日[水]~9月22日[日]
12:00~19:00(最終日は16:00まで)
土・日・祝日も開催
会場:代官山ヒルサイドテラスF棟 ヒルサイドフォーラム
東京都渋谷区猿楽町18-8京都展
会期:2013年9月28日[土]~10月14日[月・祝]
10:00~17:00(入館は16:30まで)
土・日・祝日も開催
会場:京都工芸繊維大学 美術工芸資料館
京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町
(via kajima-publishing.co.jp)
妹島和世による京都の集合住宅「Nishinoyama House」の現場写真が公式facebookページに掲載されています
妹島和世が設計して建設が進められている京都の集合住宅「Nishinoyama House」の現場写真が公式facebookページに掲載されています。
青木淳のトークイベントが青山ブックセンターで開催されます。「青木淳 ノートブック」刊行記念として行われるもの。開催日は2013年9月15日。事前申し込み無しで当日代金を払う形式でも参加できるようになったそうです。
『青木淳ノートブック』の刊行を記念して、青木淳さんの今までの多岐に渡る仕事の振り返り、これからについて、学生時代以来の親友であり神戸芸術工科大学教授の花田佳明さんを聞き手にお迎えして、お話いただきます。