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book『ヒルサイドテラスで学ぶ建築設計製図』

書籍『ヒルサイドテラスで学ぶ建築設計製図』がamazonで発売されています

書籍『ヒルサイドテラスで学ぶ建築設計製図』がamazonで発売されています。

建築家・槇文彦氏の名作、代官山ヒルサイドテラスの第6期の建築を徹底解剖し、RC造複合施設の計画・設計・製図を学ぶ入門書。構造的にもシンプルで美しい建築をもとに、撮り下ろしの豊富な写真を参照しながら、空間のつくりかた、ゾーニング、寸法、設備、外構、ディテールに触れる。社会人1年生の学びなおしにも最適。

ヒルサイドテラスで学ぶ建築設計製図
勝又 英明
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せんだいデザインリーグ2013卒業設計日本一決定戦の結果 「HOUSE VISION 2013 TOKYO EXHIBITION」の新しいレポート クラーソン・コイヴィスト・ルーネによるプレハブ住宅の写真など 隈研吾による「スイス・イタリア語圏専門大学校」設計コンペの最終候補に残っている提案の画像

隈研吾による「スイス・イタリア語圏専門大学校」設計コンペの最終候補に残っている提案の画像がdesignboomに掲載されています

隈研吾による「スイス・イタリア語圏専門大学校」設計コンペの最終候補に残っている提案の画像が37枚、designboomに掲載されています。

水戸芸術館ではじまった、坂茂の展覧会の会場写真とレポート 五十嵐太郎、原田真宏、藤村龍至、間宮晨一千が審査員を務める学生対象の実施コンペ「未来の風景をつくる」が開催

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五十嵐太郎、原田真宏、藤村龍至、間宮晨一千が審査員を務める学生対象の実施コンペ「未来の風景をつくる」が開催されます

五十嵐太郎、原田真宏藤村龍至間宮晨一千が審査員を務める学生対象の実施コンペ「未来の風景をつくる」が開催されます。リンク先の公式ウェブサイトで、対象となる学生やスケジュールが公開されています。

第1回「未来の風景をつくる」学生実施コンペ開催。

このコンペでは、未来の風景を担っていく、若い力、学生たちに、チャンスを贈ります。

都市開発が進む、地下鉄赤池駅周辺。愛知の2大都市、名古屋と豊田の間に位置するこの場所で、これからの豊かな未来にはどんな風景をつくることができるか、学生たちに広く建築を考えてもらえるきっかけとなればと考えています。

また、このコンペで最優秀を獲得したアイディアと参加者は後に一般のクライアントと実施プロジェクトとして進めていく予定です。ぜひこのプロジェクトを通し、産と学が連携して発揮できるアイディアをこの街や暮らす方々へ還元していけるチャンスとして続けていきたいです。

RCRアーキテクツのプロモーション動画 谷尻誠による広島の住宅「八木の家」の写真 ぺトラ・ブレーゼによる、OMAの「ボルドーの家」のカーテンのリデザイン 東京・青海で行われている建築の展覧会「ハウスビジョン」の写真とレポート

東京・青海で行われている建築の展覧会「ハウスビジョン」の写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています

東京・青海で行われている建築の展覧会「ハウスビジョン」の写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています。

「空想の建築―ピラネージから野又穫へ―」展が町田市立国際版画美術館で開催[2013/4/13-6/16]

「空想の建築―ピラネージから野又穫へ―」展が町田市立国際版画美術館で開催されます

「空想の建築―ピラネージから野又穫へ―」展が町田市立国際版画美術館で開催されます。開催期間は、2013年4月13日(土)~6月16日(日)。

 絵画、立体、版画 … さまざまなかたちで人は現実には存在しない建築を創造してきました。本展では、遥か古代ローマに思いを馳せ、その空想的復元を版画として結実させたジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージや、壮麗なバロック的空間を描いた<紙上>の建築家たち、考古学的調査と想像力を駆使して古代エジプトの建造物を描いた18世紀末の絵師たち、そして今まさに創作活動を展開している現代の美術家までをとりあげます。それにより、空想によって構築された建造物の面白さ、美しさを探ります。世界を空想の建築というかたちで目に見えるものにしようとした人々の系譜が浮かび上がることでしょう。

 昨年25周年を迎えた国際版画美術館が、新たな飛躍をめざしてスタートを切る2013年春、この展覧会は版画のみならず、絵画や立体、書籍など、変化に富んださまざまなタイプの作品によって、見る者を遥かな世界へと誘うことをめざします。ヨーロッパの古い版画から現代美術まではばひろく<空想の建築群>を渉猟する得がたい機会となるにちがいありません。

松島潤平がリノベーションしたオフィス「Morpho」の写真 隈研吾の新しい書籍『建築家、走る』

隈研吾の新しい書籍『建築家、走る』がamazonで発売されています

隈研吾の新しい書籍『建築家、走る』がamazonで発売されています。

世界中から依頼が殺到する建築家、隈研吾。悩みつつも疾走する日々とは? 話題の歌舞伎座建て替えは、アメリカでの発見や東京での挫折、地方での本領発揮、怒濤のコンペ参加など紆余曲折を経ての集大成。ぐだぐだ悩みながら、ぐるぐる世界を回ってる――年始から6ヶ国を世界一周チケットで回り、地球のいたる所で打ち合わせを重ねる生活。自らを「競走馬」に喩え、挑戦し続ける建築家の生の姿がここにある。

建築家、走る
隈 研吾
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SANAAによる日立市新庁舎設計コンペの最優秀賞案のプレゼンボードなどが公開

SANAAによる日立市新庁舎設計コンペの最優秀賞案のプレゼンボードなどが公開されています

SANAAによる日立市新庁舎設計コンペの最優秀賞案のプレゼンボードなどが公開されています。リンク先ページの最下部にPDFのリンクがあります。その他、最終候補に残っていた、日本設計・日立建設設計 設計共同体、内藤廣建築設計事務所、日総建、山本理顕設計工場のプレゼンボードも見る事ができます。

オチョトレナ・アルキテクトスによるスペイン・アルベリテの教会「shrine of the virgin of la antigua」の写真

オチョトレナ・アルキテクトスによるスペイン・アルベリテの教会「shrine of the virgin of la antigua」の写真がdesignboomに掲載されています

オチョトレナ・アルキテクトスによるスペイン・アルベリテの教会「shrine of the virgin of la antigua」の写真と図面が25枚、designboomに掲載されています。

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