
アーキテクチャーフォトジョブボードで、様々な求人情報をご紹介しています
アーキテクチャーフォトジョブボードで、様々な求人情報をご紹介しています。是非一度ご覧ください。新規の求人掲載につきましてはこちらからお問い合わせください。

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ノーマン・フォスターを特集した映画『フォスター卿の建築術』の予告動画です。映画の公式サイトはこちら。
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号「特集:集団設計の方法論」が公開されています
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号「特集:集団設計の方法論」が公開されています。
クラウス・エン・カーンによるオランダのエラスムス大学のメディカルセンターの写真などがarchdailyに掲載されています
クラウス・エン・カーンが設計したオランダのエラスムス大学のメディカルセンターの写真などが15枚、archdailyに掲載されています。
AIM・アーキテクチャーによる上海のオフィス「Glass Office SOHO China」の写真などがarchdailyに掲載されています
AIM・アーキテクチャーによる上海のオフィス「Glass Office SOHO China」の写真などが20枚、archdailyに掲載されています。
カルソ・セント・ジョンが改修設計を手掛けたテート・ブリテンのアートギャラリーの写真がdezeenに掲載されています
カルソ・セント・ジョンが改修設計を手掛けたテート・ブリテンのアートギャラリーの写真が7枚、dezeenに掲載されています。
以下は動画です。
ロジャースとフォスターが「新国立競技場」設計コンペの審査員に任命されていながら、その審査会議を欠席していたそうです
リチャード・ロジャースとノーマン・フォスターが「新国立競技場」設計コンペの審査員に任命されていながら、その審査会議を欠席していたそうです。毎日新聞が伝えています。
古書『多木浩二 四人のデザイナーとの対話 篠原一男・倉俣史朗・磯崎新・杉浦康平』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『多木浩二 四人のデザイナーとの対話 篠原一男・倉俣史朗・磯崎新・杉浦康平』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。
多木浩二と篠原一男・倉俣史朗・磯崎新・杉浦康平の四人との対談を収録した書籍です。
坂倉準三の「神奈川県立近代美術館」が2016年3月末で閉館する見通しとのことです
坂倉準三の「神奈川県立近代美術館」が2016年3月末で閉館する見通しとのことです。その場合は土地を更地にして返却する必要があるため、解体しなければいけないそうです。詳細はリンク先の読売新聞ニュースでどうぞ。
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによるアメリカ・デンバーのパヴィリオン「mine pavilion」の写真がdesignboomに掲載されています
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによるアメリカ・デンバーのパヴィリオン「mine pavilion」の写真が29枚、designboomに掲載されています。
デイビッド・チッパーフィールドによるメキシコの博物館「museo jumex」の写真などがdesignboomに掲載されています
デイビッド・チッパーフィールドが設計を手掛けたメキシコの博物館「museo jumex」の写真などが17枚、designboomに掲載されています。
ザハ・ハディドが設計している「カタール・2022・FIFA・ワールドカップスタジアム」の画像がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドが設計している「カタール・2022・FIFA・ワールドカップスタジアム」の画像が3枚、designboomに掲載されています。
以下は動画です。
西沢立衛の設計プロセスなどを特集した書籍『PLOT04 西沢立衛:建築のプロセス』のプレビューが出版社のウェブサイトに掲載されています
西沢立衛の設計プロセスなどを特集した書籍『PLOT04 西沢立衛:建築のプロセス』のプレビューが出版社のウェブサイトに掲載されています。中身のプレビュー画像なども掲載されています。amazonでも予約受付中。
取材期間8年! 建築家、西沢立衛さんの単独でのお仕事を、設計途中や設計終了時、工事中や完成などの各段階、あるいはさまざまな専門家と検討しているトピックごとに、ホットなタイミングでうかがってきたお話を、1冊にまとめました。その時々の西沢さんの率直な思いも読み取れる、設計のドキュメンタリーです。
古書『アーキグラムの実験建築1961-1974』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『アーキグラムの実験建築1961-1974』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。
水戸芸術館で行われた同名の展覧会の会場写真や、アーキグラムのドローイング等を多数収録した書籍です。ヴィジュアルメインの書籍ながらも、磯崎新によるピーター・クックへのインタビューや、伊東豊雄らのコメントも収録しており、興味深い一冊です。古平正義によるブックデザインも見所です。
倉方俊輔がコーディネートするトークイベントに島田陽と「六甲の住居」の施主が出演するそうです
倉方俊輔がコーディネートするトークイベントに島田陽と島田が設計した「六甲の住居」の施主が出演するそうです。開催日は、2013年11月20日で、場所はパナソニックセンター大阪。
建築史家・倉方俊輔がつくる住まいと街の連続トークライブ「スマイマチトーク(全5回)」を、11月より毎月開催します。第1回目のテーマは、「設計者と住み手に聞く~吉岡賞受賞作品『六甲の住居』はなぜ生まれたのか?」です。
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