隈研吾事務所にアルゴリズミックデザインについて聞いているレポート記事が建設ITワールドにあります
隈研吾建築都市設計事務所にアルゴリズミックデザインについて聞いているレポート記事が建設ITワールドにあります。
隈研吾事務所にアルゴリズミックデザインについて聞いているレポート記事が建設ITワールドにあります
隈研吾建築都市設計事務所にアルゴリズミックデザインについて聞いているレポート記事が建設ITワールドにあります。
書籍『日本の建築家 ‐22人の建築家の、ここだけの話』がamazonで発売されています
書籍『日本の建築家 ‐22人の建築家の、ここだけの話』がamazonで発売されています。
2009年に始まった『GA JAPAN』の連載「スタジオ・トーク」。二川由夫が、優れた建築をつくりだすプロフェッショナルの仕事場=スタジオを訪ね、話題の近作や進行しているプロジェクトのこと、それらを支える思考や哲学は勿論、さらに人間自身のスピリットにも迫ります。カジュアルな口調で、時に笑いや怒りを誘いつつ、皆が知りたい創作の秘訣やその人となりをあぶり出し、クリエイターたちを取り巻く「現在」、そして「未来」を浮き彫りにするインタヴュー集。日本の建築界を牽引する22名のプロフェッショナルたちの、他では聞けない「ここだけの話」を、この1冊にまとめました。
妹島和世/藤本壮介/隈研吾/山本理顕/伊東豊雄/乾久美子
北川原温/藤森照信/内藤廣/西沢立衛/佐藤淳/石山修武
小嶋一浩/藤江和子/亀井忠夫[日建設計]/武井誠+鍋島千恵[TNA]/鈴木了二
原広司/石上純也/入江経一/磯崎新/安藤忠雄
日本の建築家 ‐22人の建築家の、ここだけの話‐
二川幸夫 二川由夫
ETH(スイス連邦工科大学)建築コースの2012年版イヤーブックのPDF版がダウンロードできます
ETH(スイス連邦工科大学)建築コースの2012年版イヤーブックのPDF版が学校の公式サイトでダウンロードできます。ペーター・メルクリなどの学生の作品を見る事ができます。
OHM Studioの制作による隈研吾のインタビュー動画です。
中村好文の新しい書籍『建築家のすまいぶり』がamazonで予約受付中です
中村好文の新しい書籍『建築家のすまいぶり』がamazonで予約受付中です。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。発売は2月28日を予定しているようです。
SPEDIAに、河田将吾のインタビューが掲載されています。
静岡・伊豆の国市の「伊豆の国市伝統芸能会館(仮称)」設計コンペの一時審査結果が公開されています
静岡・伊豆の国市の「伊豆の国市伝統芸能会館(仮称)」設計コンペの一時審査結果が公開されています。2013年3月10日には、第2次審査プレゼンテーションが公開で行われるそうです。
保坂猛に、JIA新人賞受賞を受賞した「Daylight House」について聞いているインタビューが建設通信新聞のブログに掲載されています
保坂猛に、JIA新人賞受賞を受賞した「Daylight House」について聞いているインタビューが建設通信新聞のブログに掲載されています。
ドイツのウェブサイトBauNetzのPDFマガジンが石上純也を特集しています
ドイツのウェブサイトBauNetzのPDFマガジンが石上純也を特集しています。
日本人建築家6組を特集した、ポルトガルの建築雑誌『A.MAG』のオンライン版が公開されています
日本人建築家6組を特集した、ポルトガルの建築雑誌『A.MAG』のオンライン版が公開されています。特集されているのは、小川晋一、アトリエワン、佐々木勝敏、生物建築舎、D.I.G Architectsの6組。
青木淳が審査員を務める京都芸術センター主催のコンペ「作家ドラフト」の概要が公開されています
青木淳が審査員を務める京都芸術センター主催のコンペ「作家ドラフト」の概要が公開されています。
若手アーティストの発掘・支援を目的に行われる京都芸術センターの「作家ドラフト」。
本企画は、美術に限らず各回の第一線で活躍する方を審査員に招き、その独自の視点から審査を行うことが特徴です。
今回の審査員は青木淳氏です。建築家としてはもちろん、美術作家としても活躍する青木氏の視点から、どのような作品が選ばれるのでしょうか。
作品ジャンルは問いません。新しい発想と表現に満ちた作品をお待ちしています!
審査員からのメッセージ
日本のなかの、京都のなかの、古くから栄えてきたその町のまんなかの、校区の住民からの寄付もあって、1931年、豪華な鉄筋コンクリートのつくりで開校した明倫小学校の、今では「京都芸術センター」として使われているその建物のなかの、ふたつの空間で、ある時期限定で行われること。そんな大きな文脈をイメージして考えてくれたら、と思います。
磯崎新、浅田彰らによるシンポジウム「〈都市〉はアーキテクチャか?」がICCで開催されます
磯崎新、高山明、江渡浩一郎。浅田彰によるICC開館15周年/「海市」展15周年記念シンポジウム 「〈都市〉はアーキテクチャか?」がICCで開催されます。開催日は、2013年2月24日。このイベントの様子はインターネット中継もされるようです。
ICC開館記念展「海市—-もうひとつのユートピア」から15年.
1997年の磯崎新による「海市」展は,当時まだ一般に浸透して間もなかったインターネットに着目するなど,「inter」をキーワードに,さまざまな相互の関係と,不特定の他者の参加によって作られる開かれた都市計画の提案として先駆的な試みとなりました.
そして磯崎は,昨年のヴェネチア建築ビエンナーレにおいて,その概念や手法をあらためて発展継承するプロジェクトとして,2010年から現在まで進められている,中国最大の人口を持つ河南省の省都・鄭州の都市計画を舞台とした「中原逐鹿(Run after Deer!)」展を開催しました.
「アーキテクチャ」という言葉は,かつては「建築」を意味するものでしたが,いまではむしろコンピュータ・アーキテクチャやネットワーク・アーキテクチャなどのコンピュータの構造設計,または社会構造を意味する言葉としても使用されています.インターネットがより日常化し,携帯端末よりつねにアクセス可能となり,ソーシャル・ネットワークが多くの人びとをつなぎ,そこに膨大なデータが扱われるようになっている現在,「海市」のコンセプトがどのように社会設計に展開されうるのか,これからの都市デザイン,アーキテクチャ論はどのようなものになるのかを議論します。
書籍『コミュニティデザイナー山崎亮とゆくコミュニティデザインの現場』がamazonで発売されています
書籍『コミュニティデザイナー山崎亮とゆくコミュニティデザインの現場』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに詳細な目次が掲載されています。
地方再生の新しい手法「コミュニティデザイン」。その旗手・山崎亮とリアルな現場を密着ルポ。
東京一極集中と構造改革に翻弄され疲弊した地方を、「人の絆」をデザインすることで甦らせる。それが山崎亮のコミュニティデザイン。
その手法と現実の姿を、1年にわたる取材と撮影で明らかにした「山崎本」の決定版!
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるブラジル・サンパウロの複合文化施設「cultural complex luz」の画像がdesignboomに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているブラジル・サンパウロの複合文化施設「cultural complex luz」の画像が12枚、designboomに掲載されています。
以下は、動画。
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