中村拓志のインタビュー「『ふるまい』のデザインで公共性をつくる」がジレンマ+というウェブサイトに掲載されています
中村拓志のインタビュー「『ふるまい』のデザインで公共性をつくる」がジレンマ+というウェブサイトに掲載されています。
中村拓志のインタビュー「『ふるまい』のデザインで公共性をつくる」がジレンマ+というウェブサイトに掲載されています
中村拓志のインタビュー「『ふるまい』のデザインで公共性をつくる」がジレンマ+というウェブサイトに掲載されています。
ジョン・ポーソンが設計した沖縄のカフェ「蒼soucafe」の写真が公開されています
ジョン・ポーソンが設計した沖縄のカフェ「蒼soucafe」の写真がカフェの公式ウェブサイトで公開されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが計画しているリコラ社の新しい倉庫「Ricola Kräuterzentrum」の画像が公開されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが計画しているリコラ社の新しい倉庫「Ricola Kräuterzentrum」の画像が1枚公開されています。
隈研吾の新しい書籍『小さな建築』がamazonで発売されています
隈研吾の新しい書籍『小さな建築』がamazonで発売されています。
強く合理的で大きなシステムは、大災害の前にもろくも崩れ去る。大きなものに依存する受動的存在ではなく、小さく自立した能動的な存在として、「小さな建築」は人間を世界とつなげる。小さな単位を「積む」、大地に「もたれかかる」、ゆるやかに「織る」、空間を「ふくらます」。斬新な発想から建築の根源を問う。
小さな建築 (岩波新書)
隈 研吾
古書『Herzog & de Meuron ヘルツォーク&ド・ムーロン』がアキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『Herzog & de Meuron ヘルツォーク&ド・ムーロン』がアキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。この展示に合わせてリリースされたVHSも販売されています。
「ヘルツォーク&ド・ムーロン展:知覚への探求」に合わせて出版された書籍。ジャック・ヘルツォークとピエール・ド・ムーロンのインタビューを収録。また、コラボレーションしていたアーティスト、レミー・ツォーク(Remy Zaugg)やトーマス・ルフ(Thomas Ruff)などのインタビューも収録されています。ヘルツォーク&ド・ムーロンが建築の表層を探究していた時代の理論を日本語で読むことができます。
書籍『広告のなかの名建築 [関西編]』がamazonで発売されています
書籍『広告のなかの名建築 [関西編]』がamazonで発売されています。
明治末から昭和初期、工業化社会と消費社会が産み出した、マッチラベルから絵葉書、パンフレットまで、魅力的な広告媒体の数々。都市生活と建築の関係をあらたに掘り起こす。
「専門家が叙述する建築史は、様式史であれ技術史であれ、施主、あるいは建築家や施工業者など、生産者の視点に立つものである。しかし建築を文化として捉える場合、あるいは社会との関係で評価する場合には、消費者から見た建築物の歴史的な叙述が有効なはずだ。その方法論として、広告に着目したいと考えた。消費者を意識した媒体に登場する建築表現を理解することで、都市生活と建築との関係、とりわけ消費生活と建築との関係を知ることができるという想いがあった。(あとがきより)」
広告のなかの名建築 [関西編]
橋爪 紳也
studio velocityによる「愛知産業大学 言語・情報共育センター」の現場見学会が開催されます
studio velocityが設計して建設が進められている「愛知産業大学 言語・情報共育センター」の現場見学会が開催されます。開催日は2013年2月1日。リンク先に建物の写真が掲載されています。
篠崎弘之建築設計事務所が設計した住宅「HOUSE T」の動画です。architecturephoto.netによる「HOUSE T」の特集記事はこちら。
書籍『サイト 建築の配置図集』がamazonで発売されています
書籍『サイト 建築の配置図集』がamazonで発売されています。著者は、松岡聡と田村裕希。
建築と敷地の関係を読み解く”超”詳細図集! 作家・角田光代さん推薦! “ここに、いってみたい。 この建物を、正面から見てみたい。 そんな気持ちになってくる。” (概要) 80余りの名作建築を広大な敷地周辺と共に、木の葉や屋根の表情まで微細に再現した図集。敷地周辺図に占める建物図の割合を0.1%から50%へ徐々にズームアップし、地形図から詳細な間取りへと見せ所を変えながら、建物と敷地の関係を多様な広がりで捉え直した。見方のヒントとなる課題を解きながら新たな発想を得るワークブック。
サイト 建築の配置図集: SITES Architectural Workbook of Disposition
松岡 聡 田村 裕希
アーティストの長井朋子の展覧会「どこかと、どこかでドラマチックは折々と」が小山登美夫ギャラリーシンガポールで開催されています
アーティストの長井朋子の展覧会「どこかと、どこかでドラマチックは折々と」が小山登美夫ギャラリーシンガポールで開催されています。開催期間は2013年2月24日まで。
建築家の高橋一平とのコラボレーションプロジェクトのドローイングなども展示されているようです。
ギャラリー間での展覧会「ここに、建築は、可能か 第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館帰国展」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
ギャラリー間での展覧会「ここに、建築は、可能か 第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館帰国展」の会場写真が18枚、japan-architects.comに掲載されています。
石巻工房の展覧会「石巻工房 692-」がリビングデザインセンターOZONEで開催されます
石巻工房の展覧会「石巻工房 692-」がリビングデザインセンターOZONEで開催されます。開催期間は、2013年1月31日~2月12日。
「石巻工房」は震災後石巻に多くの場をつくり、必要に応じて家具やプロダクトのデザイン・ワークショップによる復興支援活動を行ってきました。そして、震災後およそ2年になろうとしている今、活動を通じて生まれたプロダクトを中心に、石巻発の小さな産業として立ち上がりつつあります。
本展では、震災後690日を超える会期中に、「石巻工房」の軌跡と現在の全貌をお見せします。必要に応じてつくられた家具やバッグなどのすべてを展示し、それらのデザインの意味やプロセスをひも解きます。また、工房が深く関わることで石巻内外に生まれた新しいスペースを紹介します。復興をきっかけに誕生したデザインとものづくりの場が、街の未来にどのように関わっていけるのか。来場者一人ひとりとともに探る機会でもあります。
MVRDVによるオランダ・スケインデルの店舗+オフィス「Glass Farm」の写真がdezeenに掲載されています
MVRDVが設計したオランダ・スケインデルの店舗+オフィス「Glass Farm」の写真が17枚、dezeenに掲載されています。
書籍『Fab ―パーソナルコンピュータからパーソナルファブリケーションへ』がamazonで発売されています
書籍『Fab ―パーソナルコンピュータからパーソナルファブリケーションへ』がamazonで発売されています。
本書は、MITビット・アンド・アトムズセンター所長の著者による「ものづくりのデジタル化」と「パーソナルファブリケーション」を解説する書籍です。
インド、ボストン、ノルウェー、ガーナなどにおいて、ものづくりとは縁のなかった人々が、自分だけが必要としているものをどんな方法で作ったのか、先進的な事例を紹介。
デジタルデータを物体に変換するための2つの手法(減産的技法、加算的技法)や、プログラミング、計測技術、通信技術など、新しいものづくりに必要な技術の解説と合わせて、パーソナルコンピュータの登場に匹敵するこのムーブメントの可能性を明らかにします。2006年、ソフトバンククリエイティブより刊行された『ものづくり革命 ── パーソナル・ファブリケーションの夜明け』を、田中浩也氏(ファブラボジャパン発起人)の監修のもと、書名および翻訳文の一部変更を行い、再刊しました。
Fab ―パーソナルコンピュータからパーソナルファブリケーションへ (Make: Japan Books)
Neil Gershenfeld 田中 浩也
建築写真家のイワン・バーンが撮影した、SANAAの「ルーブル・ランス」の写真がイワン・バーンのウェブサイトに掲載されています
建築写真家のイワン・バーンが撮影した、SANAAの「ルーブル・ランス」の写真が69枚、イワン・バーンのウェブサイトに掲載されています。
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