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田村圭介による解説記事「渋谷駅から消える「坂倉準三」の作品群」 アトリエ・ワンの住宅についての書籍『ねじれた家、建てちゃいました。―建築家アトリエ・ワンとすすめた家建て日記』

アトリエ・ワンの住宅についての書籍『ねじれた家、建てちゃいました。―建築家アトリエ・ワンとすすめた家建て日記』がamazonで発売されています

アトリエ・ワンの住宅についての書籍『ねじれた家、建てちゃいました。―建築家アトリエ・ワンとすすめた家建て日記』がamazonで発売されています。お施主さんのブログはこちら

ねじれた家「スウェー・ハウス」(設計アトリエ・ワン)はこうして生まれた! 若い夫婦が果敢に建築家との家づくりに挑んだ、家建てコミック・エッセイ。いま、家を建てたい人は必読。

ねじれた家、建てちゃいました。―建築家アトリエ・ワンとすすめた家建て日記
橋本 愛子 永井 大介
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クラーソン・コイヴィスト・ルーネによるスウェーデン・エーランド島の住宅「Villa Widlund vacation house」の写真

クラーソン・コイヴィスト・ルーネによるスウェーデン・エーランド島の住宅「Villa Widlund vacation house」の写真がdezeenに掲載されています

クラーソン・コイヴィスト・ルーネが設計したスウェーデン・エーランド島の住宅「Villa Widlund vacation house」の写真と図面が22枚、dezeenに掲載されています

OMAがカニエ・ウエストの映像作品のための設計した「Seven-screen pavilion」の写真

OMAがカニエ・ウエストの映像作品のための設計した「Seven-screen pavilion」の写真がdezeenに掲載されています

OMAがカニエ・ウエストの映像作品のための設計した「Seven-screen pavilion」の写真がdezeenに掲載されています。フランスのカンヌ映画祭で公開されたものです。

大西麻貴のインタビュー動画「心震えた美しい建築について。」 山崎亮の新しい書籍『まちの幸福論―コミュニティデザインから考える』

山崎亮の新しい書籍『まちの幸福論―コミュニティデザインから考える』がamazonで発売されています

山崎亮の新しい書籍『まちの幸福論―コミュニティデザインから考える』がamazonで発売されています。

コミュニティが、人を、まちを、社会をつくる。
全国各地で「人がつながるしくみづくり」に携わる著者による、
次世代の地域再生哲学!

「コミュニティデザイン」の第一人者・山崎亮氏のモットーは、「地域の課題をそこに住む人が解決すること」。住む人の心が動き、まちと関わるようになれば、地域は少しずつ変えていけると語る。 著者は、どうしてコミュニティデザイナーになったのか。本書はその経緯をふり返りながら、日本のまちがこれまで抱えてきた数多の問題点に鋭く切り込む。
経済成長を経て、まちの公共空間はどのように変容してきたか。
住居も建物も余り始めたいま、地域ごとにどのような”施術”が必要か。
ソフトへの予算と評価の現状はどうなっているか。
集落は、どうして消えていくのか――。
緩やかな時代の変化とともに胎動する、多様な豊かさや生活観を支えるための、まちと生活者のあり方を考える。

まちの幸福論―コミュニティデザインから考える
山崎 亮 NHK「東北発☆未来塾」制作班
4140815442

ヘルツォーク&ド・ムーロンによるドイツ・ハンブルクの「エルプフィルハーモニー」の外観写真

ヘルツォーク&ド・ムーロンによるドイツ・ハンブルクの「エルプフィルハーモニー」の外観写真がdesignboomに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められているドイツ・ハンブルクの「エルプフィルハーモニー」の外観写真が8枚、designboomに掲載されています。

メジロスタジオのインタビュー「社会問題から建築家像を探るメジロスタジオ」 アトリエ・ワンによる静岡県伊東市の「イズ・ブック・カフェ」の写真 SO-ILによる韓国・ソウルの「国際アートセンター」の写真 スティーブン・ホールによるソウルのギャラリーと住宅「DAEYANG GALLERY AND HOUSE」の写真

スティーブン・ホールによるソウルのギャラリーと住宅「DAEYANG GALLERY AND HOUSE」の写真がイワン・バーンのウェブサイトに掲載されています

スティーブン・ホールが設計したソウルのギャラリーと住宅「DAEYANG GALLERY AND HOUSE」の写真が42枚、写真家のイワン・バーンのウェブサイトに掲載されています。

山崎泰寛が日建設計の羽鳥達也に「逃げ地図」について聞いているインタビュー「共有知の立体的設計図」

山崎泰寛が日建設計の羽鳥達也に「逃げ地図」について聞いているインタビュー「共有知の立体的設計図」がART and ARCHITECTURE REVIEWに掲載されています

山崎泰寛が日建設計の羽鳥達也に「逃げ地図」について聞いているインタビュー「共有知の立体的設計図」がART and ARCHITECTURE REVIEWに掲載されています。

book『石と光 シトーのロマネスク聖堂』

書籍『石と光 シトーのロマネスク聖堂』がamazonで発売されています

書籍『石と光 シトーのロマネスク聖堂』がamazonで発売されています。

中世ヨーロッパ、シトー会の修道士たちは粗い石を積み、聖なる光のほか一切の装飾を排して聖堂を築いた。厳肅で清らかなロマネスク建築の精華に迫る、モノクローム写真集。

石と光 シトーのロマネスク聖堂
六田 知弘
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隈研吾が最優秀賞に選ばれた長野県飯山市の「飯山ぷらざプロポーザル」の画像

隈研吾が最優秀賞に選ばれた長野県飯山市の「飯山ぷらざプロポーザル」の画像が公開されています

隈研吾が最優秀賞に選ばれた長野県飯山市の「飯山ぷらざプロポーザル」の画像が公開されています。

このたび、 「(仮)飯山ぷらざ」建設設計及び監理業務公募型プロポーザルにて、隈研吾建築都市設計事務所が最優秀者として選定されました。

築49年になる市民会館の老朽化に伴い、芸術・文化の振興や市民サービスの向上と、平成26年度に迫った北陸新幹線飯山駅開業を契機とした魅力あるまちの創出の為に、現市民会館に代わる「(仮)飯山ぷらざ」が現飯山駅脇に建設されます。

我々は新幹線と共に新しく生まれ変わろうとする北信州の小さな街に、にぎわいとコミュニティを生む「道」を提案しました。劇場と付帯施設が内外に繋がる道を媒介として、街のにぎわいを引き込み、増幅させながら地域活性化の拠点を創出します。

石巻2.0の小泉瑛一と403architecture [dajiba]によるトークイベントパーティが浜松で開催[2012/5/26]

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石巻2.0の小泉瑛一と403architecture [dajiba]によるトークイベントパーティ「石巻工房から来た男と語る”つくられる場所”」が浜松で開催されます。開催日は2012年5月26日(土)です。 ※要事前申し込みです。 architecturephotoでは、小泉瑛一のインタビューを特集記事として紹介しています

小泉氏は石巻2.0と呼ばれる震災後立ち上げられたプロジェクトに参加し、石巻工房と呼ばれる市民工房の運営、フリーペーパーVOICEの発行な ど数々のプロジェクトに携わっています。今回は、期間限定で運営される浜松の工房スペースに小泉氏をお招きし、「つくられる場所」をテーマに氏の 活動をご紹介して頂きます。

□場所
手打ち蕎麦naru併設ギャラリーconaru
静岡県浜松市中区板屋町102-12 2F
□日時
2012年5月26日(土) 18:00-
※当イベントへの参加は要予約となります。
□会費(ビュッフェ形式の食事込み)
3000円(学生1000円OFF)
※ドリンク別
□企画
403architecture [dajiba]
□予約先
dajiba@403architecture.comまでご連絡ください。
090-8033-1401 (担当直通)

【当日タイムテーブル】
18:00-403architecture [dajiba]によるあいさつ
18:10-小泉氏によるプレゼンテーション
18:40-クロストーク
19:00-2minリレートーク(来場者全員が参加)
20:00-ディナーパーティー

【ゲストプロフィール】
小泉瑛一
こいずみ・よういち
1985年 群馬県生まれ愛知県育ち
2010年 横浜国立大学卒業
2011年 オンデザインより石巻2.0へ派遣

レム・コールハースが日本記者クラブで『プロジェクト・ジャパン』について話している動画(同時通訳付)

レム・コールハースが日本記者クラブで『プロジェクト・ジャパン』について話している動画です。日本語への同時通訳付です。2012年5月17日に行われたもの。約一時間のボリュームのある内容です。

プロジェクト・ジャパン メタボリズムは語る…
レム コールハース ハンス ウルリッヒ オブリスト 太田 佳代子
458254438X

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