ヘルツォーク&ド・ムーロンとアイ・ウェイウェイが今年のサーペンタイン・パヴィリオンを手掛けることが発表されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンとアイ・ウェイウェイが今年のサーペンタイン・パヴィリオンを手掛けることが発表されています。公式サイトに概要が掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンとアイ・ウェイウェイが今年のサーペンタイン・パヴィリオンを手掛けることが発表されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンとアイ・ウェイウェイが今年のサーペンタイン・パヴィリオンを手掛けることが発表されています。公式サイトに概要が掲載されています。
乾久美子のウェブサイトに「(仮)七ヶ浜中学校(小中一貫校構想)」の画像が掲載されています
乾久美子のウェブサイトにプロポーザルで最優秀に選ばれた「(仮)七ヶ浜中学校(小中一貫校構想)」の画像が9枚掲載されています。 (via dezain.net)
古書『フランク・ロイド・ライトの住宅 全8巻セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『フランク・ロイド・ライトの住宅 全8巻セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
フランク・ロイド・ライトが設計した住宅をセレクトして特集した作品集です。全8巻のセットです。
GENETOが京都事務所の改装完了に合わせてオープニングと、ぽむ企画と共同でのトークイベントを開催します
GENETOが京都事務所の改装完了に合わせてオープニングと、ぽむ企画と共同でのトークイベントを開催します。開催日は2012年2月25日です。
厳寒の候 皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
昨年9月に移動致しましたGENETO京都事務所が、この程、改装を終えて新たな事務所として出発致します。
今回のGENETO事務所では、これまで我々がテーマとして設計をして参りました「身体性の延長から生まれる空間」をテーマに設計した空間となっております。
他にも、これまでpivotoで設計/制作した椅子も一同に集めるなど、GENETOにとってフラッグシップとなる事務所です。 ご友人お誘い合わせの上、是非ともお越しください。
隈研吾の新しい書籍『場所原論―建築はいかにして場所と接続するか』がamazonで発売されています
隈研吾の新しい書籍『場所原論―建築はいかにして場所と接続するか』がamazonで発売されています。詳しい概要や中身が出版社のウェブサイトに掲載されています。
本書は、建築家 隈研吾 が「建築は場所とつながっていなくてはならない」という哲学をていねいに「書き起こし」で解説している。本書には、3・11の震災後の新しい建築哲学が盛り込まれています。
隈研吾の代表作15事例と実験事例3例を、カラー写真と図版で詳細に解説している。
「場所」と「建築」の関係を歴史から徹底的に分析して、教科書としてまとめている。
ジョン・ヘイダックによる「Wall House 2」の写真がarchdailyに掲載されています
ジョン・ヘイダックによる「Wall House 2」の写真が25枚、archdailyに掲載されています。
伊東豊雄によるシンガポールの超高層ビル「マーケット・ストリート・タワー(仮称)」の画像が日刊建設通信新聞社のブログに掲載されています
伊東豊雄が設計しているシンガポールの超高層ビル「マーケット・ストリート・タワー(仮称)」の画像が日刊建設通信新聞社のブログに掲載されています。
古書『アキッレ・カスティリオーニ:イタリアデザインの巨匠 他 SD 1984年11月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『アキッレ・カスティリオーニ:イタリアデザインの巨匠 他 SD 1984年11月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。
特集1が、アッキレ・カスティリオーニ、特集2が表層の魔術です。
プロダクトの写真と、論考を6つ収録しています。
収録されている論考は、パオロ・フェッラーリによる「ウィーンのカスティリオーニ展」、ペーター・ノオヴェーによる「アッキレ・カスティリオーニ・イン・ウィーン」、パオロ・フェッラーリによる「美しい形は機能」、川上元美による「透明で泰然とした流れ」、松風正幸による「カスティリオーニとイタリア・デザイン」、長尾重武による「アッキレ・カスティリオーニ 自在な遊戯精神」です。
乾久美子が最優秀に選ばれた七ヶ浜中学校プロポーザルの模型写真などが「モダン・ダンスク・アーキテクチュア」で紹介されています
乾久美子が最優秀に選ばれた七ヶ浜中学校プロポーザルの模型写真などが「モダン・ダンスク・アーキテクチュア」で紹介されています。1次審査を通過した5名の提案も紹介されています。公式結果はこちらのページに掲載されています。
ダニエル・リべスキンドによるシンガポールの高層ビル群「The Reflections at Keppel Bay」の写真がdezeenに掲載されています
ダニエル・リべスキンドが設計したシンガポールの高層ビル群「The Reflections at Keppel Bay」の写真が13枚、dezeenに掲載されています。
10+1websiteの「2011-2012年の都市・建築・言葉 アンケート」が公開されています
10+1websiteの「2011-2012年の都市・建築・言葉 アンケート」が公開されています。様々な建築家などがアンケートに答えています。
塩塚隆生による大分の既存ビルのリノベーション「8 building」の写真がdesignboomに掲載されています
塩塚隆生が設計した大分の既存ビルのリノベーション「8 building」の写真と図面が27枚、designboomに掲載されています。
谷尻誠がテレビ東京系で放送される番組「ソロモン流」で特集されます
谷尻誠がテレビ東京系で放送される番組「ソロモン流」で特集されます。放送は本日(2012/2/5)の21時54分より。リンク先で予告編の動画を見ることができます。
世界が注目する新進気鋭の若手建築家・谷尻 誠。
GOOD DESIGN賞をはじめ数々の賞を受賞。今や建築業界のみならず多ジャンルにわたりその才を発揮し各メディアから引っぱりだこ、多忙な毎日を送っている。
26歳で独立して以来、12年間で約100軒の家を建ててきた賢人。
その建築物は、崖の上に立つ家、道路が店の中にまで続くカフェ、家の中に路地がある家…と、我々の想像を遥かに超えている。
決して裕福とは言えない環境で育った彼の建築のルーツは幼少時代。
「当時の、家に対するコンプレックス的経験こそが僕の家造りの土台」と語る。
固定概念にとらわれず、常に新しいものを探し続けていく事を考えている賢人は、より豊かで、より楽しい環境を建築の力で切り拓けたらと日々奮闘している。
家の見方が180度変わってしまうかもしれない谷尻ワールド!お楽しみに!
隈研吾と養老孟司の書籍『日本人はどう住まうべきか?』がamazonで発売されています
隈研吾と養老孟司の書籍『日本人はどう住まうべきか?』がamazonで発売されています。
東日本大震災以降の大問題。日本人はどこに住めばいいのか、どう住むべきか?
現代人は「脳化社会」の中に生きていると喝破した養老孟司氏と、ヒトの毎日の環境である住宅、都市の設計を行う建築家隈研吾氏が語り合います。
都市集中、過疎、自然喪失、高齢化、そして、震災、津波。21世紀、どこに住み、どう生きるのが幸せだろう。
養老「建築界では、津波についてどう対策を考えていたんですか」
隈「驚くべきことに、津波に関してはノーマークだったんです」
養老「原発事故は絶対に起こらないというのと同じメンタリティですね」隈「現在、僕たちが知っている都市というのは、アメリカが20世紀の最初に自動車と一体となって作ったものです」
養老「僕から見ればラオスとかブータンとかは世界最先端だね(笑) 石油を一切使っていない」
日本人はどう住まうべきか?
養老孟司 隈研吾
ダニエル・リベスキンドの古書『Daniel libeskind Jewish Museum Berlin』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
ダニエル・リベスキンドの古書『Daniel libeskind Jewish Museum Berlin』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
ダニエル・リべスキンドの代表作、ベルリンのユダヤ博物館を特集した作品集。写真とテキスト図面などが収録されています。
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