SHARE 谷尻誠による広島の住宅「三次の家」の写真
谷尻誠のサイトに広島の住宅「三次の家」の写真が掲載されています
谷尻誠のウェブサイトに広島の住宅「三次の家」の写真が10枚掲載されています。
谷尻誠のサイトに広島の住宅「三次の家」の写真が掲載されています
谷尻誠のウェブサイトに広島の住宅「三次の家」の写真が10枚掲載されています。
書籍『クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう』がamazonで発売されています
書籍『クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう』がamazonで発売されています。
自分の生き方を選びとろう
これからの世界をつくるすべてのクリエイターへ
働き、住み、暮らし、イノベーションを仕掛ける建築、ものづくり、デザイン、都市計画、アート、地域振興、ビジネスなど、多様な展開を見せる現代の「コミュニティ」は、デザイナー、建築家、社会起業家、キュレーターから行政まで、関わり方も様々。なぜ今とくに、彼らによって盛んにコミュニティは「デザイン」されているのか。実際的な地域/社会の問題はどう解決されているのか。
震災を経て、地域/社会/人とのつながり、多様な住み方や働き方、生き方を、また、ソーシャル・キャピタル、ソーシャル・インクルージョン、サステナビリティをキーワードに現代社会が抱える問題を、コミュニティを通して考える1冊です。
クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう (Next Creator Book)
成瀬猪熊建築事務所 田北雅裕 服部滋樹 西村勇也 兼松佳宏 アサダワタル 大和田順子 林美香子 下山浩一 いえつく 松場登美 諏訪光洋 マエキタミヤコ 中村陽一 籾山真人 友廣裕一 秋田光彦 鷲尾公子 宮本武典 紫牟田伸子
H&deMとアイ・ウェイウェイによるサーペンタイン・パヴィリオンとジャック・ヘルツォークのインタビュー動画です。
以下は、ピエールによる解説も収録した動画。
OMAの重松象平とミナ・ペルホネンの皆川明による対談「建築とファッション」が開催されます
OMAの重松象平とミナ・ペルホネンの皆川明による対談「建築とファッション」が開催されます。開催日は2012年6月18日。要事前予約です。
今回は、世界各国を飛び回って活躍されているOMAの重松象平さんをお招きして、建築の楽しさや可能性についての発想の源をお聞きして、われわれの凝り固まった頭脳に刺激を与えていただこうと思います。そしてもうお一方、われわれの業界とは正反対のファッション業界で、すでに、これからの時代を先取りして、楽しさや希望を失わず、単に自分たちのことだけでなく、自分たちにかかわる人たちすべてが平等にシアワセになれるよう、生きることについて真摯に考え実践している気鋭のファッションデザイナー皆川明さんをお招きいたします。皆川さんは自身のブランドmina perhonen(ミナ・ペルホネン)において、きわめて独創的な洋服を発表されており、このたび開業した東京スカイツリーのユニフォームもデザインされています。
このお二人をうまく誘導し、今までにないシンポジウムの舵取りをしていただけるのが、長く日本とフランスを行き来されている桑田光平さんです。最近、『ロラン・バルト』という本を出版され、副題に「偶発事へのまなざし」とかかれていますが、今回のシンポジウムはまさに偶発事であり、うまく乗り切ってもらえると思っています。建築とファッションと、皆様の身近にある関心事について、これから来るべき時代の指針となるような話が期待されます。
書籍『最高の建築パースを描く方法 最新版』がamazonで発売されています
書籍『最高の建築パースを描く方法 最新版』がamazonで発売されています。
卒業設計のクオリティを上げたい! プレゼン・コンペに勝つための必読書!
最新版ではphotoshop CS5に対応しました
本書はレタッチソフトとして広く普及しているPhotoshop、同等の機能をもつフリーソフトのGIMPを使って、建築パースの描き方を分かりやすく解説しています。建築パースの描き方の基本が分かるのはもちろんのこと、仕上がりに大きく差が付く照明や点景の入れ方、陰影の付け方・光の表現(昼景・夕景・夜景)、 壁・床・天井のテクスチュアの作成方法など、 パースを描くうえで必ず押さえておくべきテクニックが満載です。
最高の建築パースを描く方法 最新版 (エクスナレッジムック)
デジタルパースを考える会
ヘルツォーク&ド・ムーロンとアイ・ウェイウェイによる今年のサーペンタイン・パヴィリオンの写真がdezeenに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンとアイ・ウェイウェイが設計した今年のサーペンタイン・パヴィリオンの写真が14枚、dezeenに掲載されています。
トラフ建築設計事務所による書籍『トラフの小さな都市計画』がamazonで発売されています
トラフ建築設計事務所による書籍『トラフの小さな都市計画』がamazonで発売されています。こちらに中身のプレビューが掲載されています。
建築家ユニット「トラフ」のユニークなデザイン発現による小さな都市計画が、イラストレーター山口洋佑とのコラボで明かされる。
ヘルツォーク&ド・ムーロンとアイ・ウェイウェイによる今年のサーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオンの現場写真がflckrにあります
ヘルツォーク&ド・ムーロンとアイ・ウェイウェイによる今年のサーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオンの現場写真が4枚、flckrにあります。近日中に完成したパヴィリオンが公開される予定だそうです。
藤村龍至が設計した神奈川の住宅「倉庫の家」の動画です。
NHKの番組プロフェッショナル仕事の流儀が、手塚貴晴・手塚由比を特集します
NHKの番組プロフェッショナル仕事の流儀が、手塚貴晴・手塚由比を特集します。放送日は2012年6月4日22:00~。リンク先に予告動画が掲載されています。
夫婦がタッグを組み、建築の世界で活躍を続ける、手塚貴晴(48歳)と手塚由比(43歳)。個人の住宅を中心に幼稚園や病院などの設計でも注目を集める。手がける建築は、屋根の上にリビングを作った「屋根の家」や、家の片側全面を縁側にした「縁側の家」など、依頼者の個性や要望を大胆に切り取ったもの。二人は依頼者のすべての要望をかなえるより、依頼者がその建築を「お気に入り」と思ってもらえる特徴を建物に与えることで、愛される建築を目指す。
番組は二人が互いの長所を生かし、斬新な建築を生み出していく現場に密着。そして、一年がかりで取り組んできた被災地での幼稚園再建プロジェクトの行方を追う。
山崎亮の監修による書籍『コミュニティデザインの仕事:アドベンチャーブックで体験しよう』がamazonで発売されています
山崎亮の監修によるstudio-Lの書籍『コミュニティデザインの仕事:アドベンチャーブックで体験しよう』がamazonで発売されています。
本書は、アドベンチャーブック(ゲームブック)の手法を取り入れた、ユニークな入門書です。コミュニティデザインの仕事は、現場でとっさに選択を迫られ、そこでどんな行動をとるかによって、うまくいったり、怒られたりしながらプロジェクトを進めていく──どこかロールプレイングゲームに似ています。さあ、みなさんも主人公「ありさ」と一緒に、山あり谷ありの物語を体験してみませんか?
〈studio-Lセレクション、コミュニティデザインを学ぶための「必須キーワード」「必読参考文献」「最新コラム」も収録!〉
コミュニティデザインの仕事
studio-L 山崎 亮
※これはarchitecturephoto.net 震災復興支援活動関連企画「towards our ordinary life」の関連記事です。
アサノコウタさん
vol.02 BHIS アサノコウタ インタビュー「変わっていく状況の中で変わらないもの」
今回登場してもらうのは、BHIS(ビューティー・ハッピー・アイランド・スタジオ)のアサノコウタさん。彼は神奈川にある大学院を卒業した後、地元福島で活動している若い建築家である。これからの縮小時代を見据えて地方に可能性を見出し、地元に戻って活動を始めたのだが、震災によって奇しくもそれまで想い描いてものとはまったく違う状況に置かれてしまうことになった。しかしそんな中、ことさらに悲観するのではなく、目の前のことにしっかりと向き合って活動を続ける彼の姿からは、今の状況を受け入れながらもこれまで培ってきた考え方を保ち、変わらない部分を大切にしているたくましさを感じた。さらには震災以降さまざまな活動に参加することで、そのつど自分の立ち位置を探りながらより広い視野を獲得していっているようにも思える。未だ問題が山積みの中で、福島にとどまって活動を続ける彼が今何を考えているのかをきいた。
谷尻誠による東京・中野の「沼袋の集合住宅」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
谷尻誠が設計した東京・中野の「沼袋の集合住宅」の写真が25枚、japan-architects.comに掲載されています。
山崎亮、永井一史、中崎隆司による書籍『幸せに向かうデザイン―共感とつながりで変えていく社会』がamazonで発売されています
山崎亮、永井一史、中崎隆司による書籍『幸せに向かうデザイン―共感とつながりで変えていく社会』がamazonで発売されています。
コミュニティデザイン(人と人、人と地域の間にある「つなげるデザイン」)の専門家である山崎亮氏、コミュニケーションデザイン(人と企業、人と社会の間にある「伝えるデザイン」)の専門家である永井一史氏の監修の下実際に事業(ビジネス)や活動(NPO等)の面で「社会のための新しい仕組み」をデザインし成果を上げている起業家や識者との対話を通じて21世紀に求められる「ものづくり」「暮らし」「インフラ」などの新しいデザインのあり方を探ります。
幸せに向かうデザイン―共感とつながりで変えていく社会
永井 一史 山崎 亮 中崎 隆司 日経アーキテクチュア
SO-ILがニューヨーク・フリーズ・アート・フェアのために設計した仮設パヴィリオンの写真がdezeenに掲載されています
SO-ILがニューヨーク・フリーズ・アート・フェアのために設計した仮設パヴィリオンの写真が20枚、dezeenに掲載されています。
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