中村竜治のウェブサイトにベンチ「water lily」の写真が掲載されています
中村竜治のウェブサイトにベンチ「water lily」の写真が掲載されています。
以下は動画。
中村竜治のウェブサイトにベンチ「water lily」の写真が掲載されています
中村竜治のウェブサイトにベンチ「water lily」の写真が掲載されています。
以下は動画。
バンコク・プロジェクト・カンパニーによるタイの教育施設「Kantana Institute」の写真がarchdailyに掲載されています
バンコク・プロジェクト・カンパニーが設計したタイの教育施設「Kantana Institute」の写真が27枚、archdailyに掲載されています。
安藤忠雄の講演会「夢もって走れ」が京都工芸繊維大学で開催されます。開催日は2012年5月17日18:00~。場所は京都工芸繊維大学センターホール。参加無料。申込不要との事です。
書籍『伊礼智の住宅設計』がamazonで発売されています。
●内容紹介
心地よい空間づくりと誰からも愛されるデザインで今注目の建築家・伊礼智氏。彼の住宅設計の手法を豊富な写真と分かりやすい図面で解説。あらかじめ納まりなどを「標準化」した図面を駆使して、効率よく、それでいて個性豊かな住宅を組み立てていく設計術を紹介する。特別付録として実際に使用した図面を1 棟分そのまま収録した、全480ページの完全保存版。●目次
[設計の標準化1]基本構成/部屋単位の標準化がすべてのコアになる
・ソーラータウン久米川と標準化された5つの部屋
・図面解説/標準化した5つの部屋
・TOPICS/現場を動かす、効率的な図面表現[設計の標準化2]プランニング・ディテール/心地よい居場所づくりと標準化の展開
・心地よさを生み出す「スタンダード」な家
・図面解説/標準ディテールとその理由
・TOPICS/プランニングの発想から完成まで[設計の標準化3]施工現場/標準化の改善とメーカー・工務店との連携
・改善のきっかけは、どこに隠れているか分からない
・設計の標準化導入事例/田中工務店、ベガハウス[特別付録]図面と写真で読み解く「設計の標準化」――守谷の家(2010 年)
レム・コールハースがモスクワの「the Garage Center for Contemporary Culture」の模型について解説している動画がdezeenにあります
レム・コールハースがモスクワの「the Garage Center for Contemporary Culture」の模型について解説している動画がdezeenにあります。
ザハ・ハディドによるパヴィリオン「the secret garden」の写真がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドが設計したパヴィリオン「the secret garden」の写真がdesignboomに掲載されています。
スタジオ・ムンバイによるインドの住宅「Monsoon house」の写真がdomuswebに掲載されています
スタジオ・ムンバイが設計したインドの住宅「Monsoon house」の写真が10枚、domuswebに掲載されています。
El Croquis、最新号(160号) 特集:ベウク・ペロヴィッチ・アルヒテクティの電子書籍版(¥1,548)の全頁プレビュー画像がzinioのウェブサイトで公開されています
El Croquis、最新号(160号) 特集:ベウク・ペロヴィッチ・アルヒテクティの電子書籍版(¥1,548)の全頁プレビュー画像がzinioのウェブサイトで公開されています。ベウク・ペロヴィッチ・アルヒテクティはスロベニアの建築家です。
書籍『家具・インテリア・建築のデザイン基礎―北欧の巨匠に学ぶ図法』がamazonで発売されています
書籍『家具・インテリア・建築のデザイン基礎―北欧の巨匠に学ぶ図法』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトでは中身のPDFなどを見ることができます。
プロダクツから空間の図法まで串刺しのデザイン入門書。身の回りの家具やプロダクツからインテリア、建築へとスケールを広げる方法を、アルネ・ヤコブセンの作品を題材に基礎から学ぶ本。
[主な目次]1 家具・プロダクトデザインの図法
アルネ・ヤコブセンのアントチェアとウォータージャグを題材にプロダクトの図法を学ぶ
2 インテリアデザインの図法アルネ・ヤコブセンのSASロイヤルホテルROOM606を題材にインテリアデザインの図法を学ぶ
3 建築の図法
アルネ・ヤコブセンの未来の家を題材に建築の図法を学ぶ
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号(5月号)が公開されています
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号(5月号)が公開されています。特集「もうひとつのスイス―都市化する状況の中で」です。EM2Nのダニエル・ニグリのインタビューなどが掲載されています。
ペーター・ツムトア(ピーター・ズントー)の著書『建築を考える』がamazonで予約受付中です
ペーター・ツムトア(ピーター・ズントー)の著書『建築を考える』がamazonで予約受付中です。出版社のウェブサイトには深澤直人による書評などが掲載されています。
素材、土地がもつエネルギー、構造と細部、光と影の設計に徹底的かつ創造的にとりくみ、詩的で情感にみちた、類まれなる建築空間を生み出してきた建築界のカリスマ、ペーター・ツムトア(著者の意向により、呼び慣わされてきた英語読みの「ピーター・ズントー」を独語読みに改めます)。理想の建築、美、光について――論理を超えて信じ、実在させたいと願うものへの思いをつづった初のエッセイ集。長く邦訳が待たれた名著の刊行がついに実現する。
建築を考える
ペーター・ツムトア 鈴木 仁子
スティーブン・ホールによるバージニア州リッチモンドの「institute for contemporary art」の画像がdesignboomに掲載されています
スティーブン・ホールが設計しているアメリカ・バージニア州リッチモンドの「institute for contemporary art」の画像が6枚、designboomに掲載されています。
※これはarchitecturephoto.net 震災復興支援活動関連企画「towards our ordinary life」の関連記事です。
小泉瑛一さん
vol.01 石巻2.0 小泉瑛一 インタビュー「その場所に入りこんでしくみをデザインする」
この連載の第1回に登場してもらうのは、ISHINOMAKI 2.0の小泉瑛一さん。ISHINOMAKI 2.0は、川開き祭りでのイベントの開催、フリーペーパーの編集、モノづくりの拠点となる工房の設立、ボランティアのための滞在場所の整備など、本当に多岐に渡る活動をおこなっている。さまざまな分野の専門家が一緒になって、何か特定のことに固執することなく、状況によってしなやかに対応していく彼らの活動は、これからの縮小時代におけるまちづくりのありうべき方向を感じさせる。また、現地の人たちと協働してしっかりとその土地に根を張り、それぞれのできることをうまく組み合わせながらやっていくという方法は、単なる支援をはるかに上回る相乗効果を発揮しているように思う。小泉さんはもともと横浜に住んでいたのだが、震災後石巻に足繁く通うようになり、ついには石巻市民となった。これまで建築を学んできた彼が、震災を機に建築事務所で働くのとは違う道をたどり始めている。彼にこの1年を通しての経験をもとに、どのような想いで活動し、またどのような変化があったのかきいていきたい。
藤森照信の新しい書籍『藤森照信の茶室学―日本の極小空間の謎』がamazonで発売されています
藤森照信の新しい書籍『藤森照信の茶室学―日本の極小空間の謎』がamazonで発売されています。
日本の極小空間=「茶室」の謎に迫る。
利休はなぜ2畳という極限スペースの茶室をつくったのか。茶室に火が投じられたわけは。
日本の極小空間の原点である「茶室」に、建築史家であり建築家である藤森照信が迫った渾身の書き下ろしです。
茶室の始まりから現代の茶室までの歴史をひも解きつつ、藤森流のオリジナリティ溢れる茶室論がわかりやすい文章で展開され、茶室に詳しい人も、詳しくない人も楽しめる内容となっています。
日本のアイデンティティの一つである「茶室」を改めて熟考できる1冊。最終章に、茶室を多く手掛けている、日本を代表する建築家、磯崎新との茶室談義を収録。
(via rikuyosha.co.jp)
谷尻誠のウェブサイトに東京の住宅「府中の家」の写真が掲載されています
谷尻誠のウェブサイトに東京の住宅「府中の家」の写真が10枚掲載されています。
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