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吉村靖孝による”エクスコンテナ・プロジェクト”のプロトタイプのオープンハウスの開催場所が変更になっています(PDF)
当サイトでも、開催の案内をさせていただきました2011年7月30日・31日に開催される、”エクスコンテナ・プロジェクト”のプロトタイプのオープンハウスですが、開催場所が千葉県浦安市にへんこうになるとのことです。詳しくはリンク先でご確認ください。
ザハ・ハディドによるロンドンオリンピックの水泳競技場「London 2012 Aquatics Centre」の写真がwallpaper*のサイトに掲載されています
ザハ・ハディドが設計したロンドンオリンピックの水泳競技場「London 2012 Aquatics Centre」の写真が24枚、wallpaper*のウェブサイトに掲載されています。
ピーター・ズントーによる今年のサーペンタインギャラリーパヴィリオンの動画とインタビューです。制作はGuardian。
長坂常のインタビューがOPENERSに掲載されています。「いま、世界が注目するニッポンの若手建築家たち」シリーズとして収録されたものです。
レム・コールハースの新しい書籍『Rem Koolhaas: Project Japan: An Oral History of Metabolism』がamazonで予約受付中です
レム・コールハースの新しい書籍『Rem Koolhaas: Project Japan: An Oral History of Metabolism』がamazonで予約受付中です。リンク先ページにプレビュー画像が3枚と概要が掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるテートモダン増築の現場の定点観測動画です。2010年春の様子です。完成時のCG画像などはこちらで見ることができます。
乾久美子と太田浩史が延岡駅周辺整備デザインについて話している対談「新しい「まちデザイン」を考える」が10+1websiteに掲載されています
乾久美子と太田浩史が延岡駅周辺整備デザインについて話している対談「新しい「まちデザイン」を考える」が10+1websiteに掲載されています。2011年8月号の特集「新しい「まちデザイン」を考える」の中のコンテンツです。
古書『インド建築の5000年―変容する神話空間』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『インド建築の5000年―変容する神話空間』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
その他の新しい書籍はこちらから見ることができます。
世田谷美術館で行われた展覧会「インド建築の5000年―変容する神話空間」の図録。遺跡や伝統的な住居など歴史的な建築から、コルビュジエ、ドーシ、ベーカーなど近代建築家の作品までを収録しています。
ドーシにコルビュジエについて聞いているインタビュー「ル・コルビュジエ―建築のアクロバット」なども収録されています。
その他、「インド建築史の流れ」、「インド建築の設計手法」、「インド建築の下層にある根本的法則」、「相似する構造:幾つかの部族住居の儀式的様式」、「M.J.Pミストリ―棟梁の末裔」という論考も収録されています。
その他、現代インド建築家略歴、関連地図、年表なども収録。
OMAによるミラノの新しいプラダ財団本部の模型写真などがdesignboomに掲載されています
OMAが計画しているミラノの新しいプラダ財団本部の模型写真などが21枚、designboomに掲載されています。
書籍『世界現代住宅全集10 ル・コルビュジエ サラバイ邸』がamazonで発売されています
書籍『世界現代住宅全集10 ル・コルビュジエ サラバイ邸』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトには中身のプレビュー画像が掲載されています。
今治市伊東豊雄建築ミュージアムの公式ウェブサイトがオープンしています
今治市伊東豊雄建築ミュージアムの公式ウェブサイトがオープンしています。企画展の概要や、ミュージアムのペーパーモデルの型紙などがあります。
クライン・ダイサム・アーキテクツによる銀座の総合美容施設「SHISEIDO THE GINZA」の特集記事が日経トレンディネットに掲載されています
クライン・ダイサム・アーキテクツが設計した東京・銀座の総合美容施設「SHISEIDO THE GINZA」の特集記事が日経トレンディネットに掲載されています。作品の紹介やインタビューなどが掲載されています。
archiforumでの佐藤淳のレクチャーのレビュー「佐藤淳 構造のおしえ」が公開されています
archiforumでの佐藤淳のレクチャーのレビュー「佐藤淳 構造のおしえ」が公開されています。
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号(2011年8月号)が公開されています
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号(2011年8月号)が公開されています。特集:アートの都市論的可能性です。曽我部昌史へのインタビュー「アーキテクトの新しい役割」などを読むことができます。
地域と関わるワークショップCITY SWITCHの活動報告
City Switchは、東大の大野秀敏教授の指導のもと、大連工科大学の山代悟、シドニー工科大学のジョアン・ジャコビッチを中心として行われている国際ワークショップ企画です。2007年の活動開始以降、2010年までに出雲・ニューカッスルなどを舞台に3度のワークショップ行っています。2011年には、規模の小さなワークショップを複数の場所で複数階行う形で、より地域に根差した活動を展開しています。