architecture archive

アトリエ・ワンによる住宅”split machiya”の写真 “レゴ アーキテクチャー ファンズワース邸”がamazonで発売中

“レゴ アーキテクチャー ファンズワース邸”がamazonで発売されています

“レゴ アーキテクチャー ファンズワース邸”がamazonで発売されています。

レゴ アーキテクチャー ファンズワース邸 21009
B004UPDNVE

その他にもこのシリーズには以下の商品が販売されています。

青木淳や西澤徹夫らによる”TAKADAI PROJECT”

青木淳や西澤徹夫らによる”TAKADAI PROJECT”のサイトが公開されています

青木淳西澤徹夫ら13名が参加している”TAKADAI PROJECT”のウェブサイトが公開されています。

宮城県や岩手県のリアス式海岸地帯は、東日本大震災によって壊滅的な被害を受けました。そんななかで、津波を避け高台に居住地を移そうと決断した集落がいくつもあります。このプロジェクトは、ではどのような造成の仕方がありえるのか、南三陸町・長清水(ながしず)地区をモデルに、スタディするものです。

苅部寛子建築設計事務所+成瀬・猪熊建築設計事務所による”世田谷フラット” 西沢立衛による”軽井沢千住博美術館”の写真 ヴァレリオ・オルジアティやクリスチャン・ケレツによる建築を特集した番組”Building Switzerland”の動画

ヴァレリオ・オルジアティやクリスチャン・ケレツによる建築を特集した番組”Building Switzerland”の動画をswiss.infoのサイトで見ることができます

ヴァレリオ・オルジアティクリスチャン・ケレツなどのスイスの建築家による建物を特集した番組”Building Switzerland”の動画をswiss.infoのウェブサイトで見ることができます。

伊東豊雄が設計した今治の二つの施設”今治市伊東豊雄建築ミュージアム”と”今治市岩田健母と子のミュージアム”が今年の夏にオープン

伊東豊雄が設計した今治の二つの施設”今治市伊東豊雄建築ミュージアム”と”今治市岩田健母と子のミュージアム”が今年の夏にオープンします(PDF)

伊東豊雄が設計した今治の二つの施設”今治市伊東豊雄建築ミュージアム”と”今治市岩田健母と子のミュージアム”が今年の夏にオープンします。リンク先はPDFです。
“今治市伊東豊雄建築ミュージアム”は2011年7月30日オープン、”今治市岩田健母と子のミュージアム”は2011年8月20日オープンだそうです。リンク先の”広報今治”に概要や写真が掲載されています。

中村竜治らが出展している”rep extra「SPACE OURSELVES」浜松展”が開催[2011/7/17-7/31]

中村竜治らが出展している”rep extra「SPACE OURSELVES」浜松展”が開催されます。開催期間は、2011年7月17日(日)-7月31日(日)の土・日です。(※事前にご連絡いただけましたら平日も開廊可との事)
詳しい概要は以下でどうぞ。

本展覧会は、2011年4月28日から5月15日まで京都「radlab.」にて開催されました「SPACE OURSELVES」展の巡回展です。

「SPACE OURSELVES」=私たち自身の/による/のため空間とは、建築を設計する専門家だけでなく、日々の営みを行うすべての人、すなわち「私たち」によって生み出され/ 発見され/ 実践されていく空間のあり方を意味しています。

そのような空間を引き起こし、手助けする建築はどんなかたちをしているのでしょうか。それはみんなのものであり、公共の建築ですが、いわゆる公共建築と呼ばれるもののみにはありません。あらかじめ与えられる「公共」ではなく、「私たち」がともに生きているということを問い直し、また「私たち」が何かをともにしながら、自身の実践によって生み出されていく「公共」。これがいかにあり得るかを考え、そこに根付く建築を考えること。その過程の中で日々の豊かさが生み出されてくると信じています。

BRUTUS、最新号(2011年 7/15号) 特集:イームズハウスはイームズホーム CAAUによる香港デザイン学院の写真 東京理科大学小嶋一浩研究室+佐藤淳構造設計事務所+太陽工業による”MOOM Tensegritic membrance structure”の動画 堀場弘+工藤和美 / シーラカンスK&Hによる”金沢海みらい図書館”の動画 古書『TEAM ZOO』

古書『TEAM ZOO』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

古書『TEAM ZOO』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
その他の新しい入荷書籍はこちらでご確認ください

ドイツで出版されたTEAM ZOOの作品集。1971年から1990年までの作品を収録しています。象設計集団による名護市庁舎なども収録されています。

アタカケンタロウ建築計画事務所による”狭山ひかり幼稚園” 藤村龍至、鈴木謙介らが参加する第二回浜松建築会議が開催[2011/7/2]

藤村龍至、鈴木謙介らが参加する第二回浜松建築会議が開催されます

藤村龍至、鈴木謙介らが参加する第二回浜松建築会議が開催されます。シンポジウムのテーマは”日本列島再改造に向けて/開発主義のあとで”です。開催日は2011年7月2日10:30~、場所は浜松信用金庫板屋町支店です。

シンポジウム「日本列島再改造に向けて/開発主義のあとで」

企画:TEAM ROUNDABOUT

趣旨:新全総/列島改造論以後続いて来た開発主義の時代は、1995/3.11フクシマを経て、幕を閉じようとしている。
工業化、新幹線、原子力発電など、今日の社会の基盤となる様々な技術がもたらされた1960年代とは何だったのか、その後の50年間をどのように捉え、これからの日本をどのように設計していくのか、これからの都市構造、特に都市と郊外、中央と地方の関係を軸に討議していきたい。

磯崎新の著書『日本の建築遺産12選―語りなおし日本建築史―』

磯崎新の著書『日本の建築遺産12選―語りなおし日本建築史―』がamazonで発売されています

磯崎新の著書『日本の建築遺産12選―語りなおし日本建築史―』がamazonで発売されています。出版社のサイトで中身を少し見ることができます

三十三間堂は何故あんなに長いのか? 出雲大社が何度も倒れたわけは?

壊れる、消える、だからこそつくる――建築界の巨匠が、古代から20世紀に至る12の名建築の隠れた見どころ、意外な真実を語り尽くし、解き明かした「日本的なるもの」とは? 三内丸山遺跡から代々木オリンピックプールまで「これだけは見ておきたい建築遺産」案内つき。「3・11後の建築」を展望するエッセイも緊急収録!

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。