吉村靖孝らによる老舗旅館のリノベーションプロジェクト”HOURAI”の写真などがフイナムに掲載されています
吉村靖孝や東北芸術工科大学の学生などが関わって、老舗旅館の”亀や”のワンフロアをリノベーションするプロジェクト”HOURAI”の写真などがフイナムに掲載されています。
吉村靖孝らによる老舗旅館のリノベーションプロジェクト”HOURAI”の写真などがフイナムに掲載されています
吉村靖孝や東北芸術工科大学の学生などが関わって、老舗旅館の”亀や”のワンフロアをリノベーションするプロジェクト”HOURAI”の写真などがフイナムに掲載されています。
アルトゥロ・フランコのサイトにマドリッドの文化施設”Nave 8 B”の写真が掲載されています
アルトゥロ・フランコのウェブサイトにスペイン・マドリッドの文化施設”Nave 8 B”の写真が22枚掲載されています。既存施設を改修したもの。
書籍『北欧デザインの巨人たち あしあとをたどって。』がamazonで発売されています
書籍『北欧デザインの巨人たち あしあとをたどって。』がamazonで発売されています。リンク先に書籍の概要と中身のプレビュー画像が掲載されています。
本書は、建築・家具・インテリア・器・グラフィック・テキスタイルetc. …北欧デザイン界の巨匠たちの足跡を追うフォトドキュメントブックです。使いやすく、愛着の持てる日用品。自然と調和する、モダンな建築。ここちよく、美しいインテリア。これらの北欧デザインの魅力の原型を生み出した、たくさんの北欧デザインの巨人たち。彼らの多くは、暮らしの風景や流れる時間へのまなざしを持って、形ばかりでなく、ライフスタイルのデザインに取り組んでいました。本書ではとくに、アルネ・ヤコブセン(デンマーク)、エリック・グンナール・アスプルンド(スウェーデン)、アルヴァ・アアルト(フィンランド)に焦点を当てながら、今現在も名勝とされているその土地々々を訪れて、当時を知る人々や意思を受け継ぐ人々と出会い、巨匠たちの実像や功績の背景をたどっていきます。また、実情を知ることが難しい、北欧ヴィンテージ家具の買い付け現場レポートや、デザイン史に大きなあしあとを残した北欧のデザイナー・ブランド名鑑なども特別収録しています。
北欧デザインの巨人たち あしあとをたどって。
萩原 健太郎 永禮 賢
デイビッド・アジャイがリノベーションしたビル”The Edison”の写真がdezeenに掲載されています
デイビッド・アジャイがリノベーションしたビル”The Edison”の写真が13枚、dezeenに掲載されています。
妹島和世によるワークショップスペース”SHIBAURA HOUSE”の写真や概要が公式サイトに掲載されています
妹島和世が設計した東京のワークショップスペース”SHIBAURA HOUSE”の写真や概要が公式ウェブサイトに掲載されています。
山梨知彦の著書『20代で身につけたいプロ建築家になる勉強法』がamazonで予約受付中です
日建設計の山梨知彦の著書『20代で身につけたいプロ建築家になる勉強法』がamazonで予約受付中です。
「建築でメシを食っていく」ための、知識や技術を獲得できる本。25年間建築家として活躍し、数々の賞を受賞している著者が、20代の頃にこんな本があれば…と考える実践ノウハウをまとめました。建築の世界をめざす学生、若手建築マン必読!
古書『GLOBAL ARCHITECTURE BOOK 13 DETAILS』がアーキテクチャーフォトブックスに入荷されています
古書『GLOBAL ARCHITECTURE BOOK 13 DETAILS』がアーキテクチャーフォトブックスに入荷されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。
二川幸夫 企画・撮影の大判作品集「GA」の複数冊を合本したもの。第十三巻の本書は、ディテール図面を紹介した5冊を合本しています。
内容
・ミース・ファン・デル・ローエ/ファンズワース邸 1945-50
・リチャード・マイヤー/スミス邸/オールド・ウェストバリーの家
・MLTW/ムーア、リンドン、ターンブル&ウィティカー/シーランチ・コンドミニアム/アスレティック・クラブ#1&#2 1963-69
・ケヴィン・ローチ&ジョン・ディンケルー/フォード財団本部ビル 1963-68
・マルセル・ブロイヤー/ケルファー邸 1963-67/スティルマン邸 Ⅲ 1972-74
マティユー・ルアヌールがロマネスク教会に増設した説教壇の写真がdezeenに掲載されています
デザイナーのマティユー・ルアヌールがフランスのロマネスク教会に増設した説教壇の写真が10枚、dezeenに掲載されています。
遠藤秀平による南淡路の津波災害予防コントロールセンター”looptecture F”の写真がdesignboomに掲載されています
遠藤秀平が設計した南淡路の津波災害予防コントロールセンター”looptecture F”の写真と図面が21枚、designboomに掲載されています。
被災地のために移動可能な住宅を供給する”モバイル・すまいる”プロジェクトが公開されています
被災地のために移動可能な住宅を供給する”モバイル・すまいる”プロジェクトが公開されています。図面や概要などが掲載されています。
2004 年新潟県中越地震、2007 年能登半島地震、新潟県上中越沖地震などにおいてヒアリング等を 行い、仮設住宅暮らしのストレスフルな問題に対し、速やかに本設に移れるよう支援すべきと考え、 災害復興プロジェクトを進めて参りました。 常設住宅をつくるシステムを持つ NPO 法人 N・C・S と、移動を可能にするシステムを持つトレーラー ハウス協会が一体となって、被災者に住宅を供給するプロジェクトです。
デイビッド・チッパーフィールドによる”ヘップワース・ ウェイクフィールド・ギャラリー”の写真がdesignboomに掲載されています
デイビッド・チッパーフィールドが設計したイギリス・ウエストヨークシャーの”ヘップワース・ ウェイクフィールド・ギャラリー”の写真が6枚、designboomに掲載されています。
メカノーによる深圳の文化複合施設コンペの勝利案の画像がdezeenに掲載されています
メカノーがコンペに勝利した中国・深圳の文化複合施設コンペの提案の画像が6枚、dezeenに掲載されています。
川辺直哉による住宅”lumie”の写真がdesignboomに掲載されています
川辺直哉が改修した住宅”lumie”の写真と図面が14枚、designboomに掲載されています。
書籍『はたらく場所が人をつなぐ』がamazonで発売されています
書籍『はたらく場所が人をつなぐ』がamazonで発売されています。
今、世の中では新しいオフィスのあり方を考えようとする機運が高まっています。 ダイナミックな流動性を持った組織モデルへの移行やネットワークを介し自由な場所や時間で働ける環境が整備され、オフィスで働くワーカーに目を向けるとグローバル化の流れ、知識継承、キャリアの継続、ワークライフバランスへの配慮など様々な雇用の変化が訪れると考えられます。 こうした環境の中、場所や時間が異なるワーカーが互いに情報を共有し、チームとしての「つながり」を感じながら働くためにはどうすれば良いのか。社会背景を反映した新しい働き方が広まっていくなかで、オフィス環境はいかにその変化に対応し、ワーカーを支援していくことができるのか。 オフィスの生産性向上と新しい環境づくりの新指針として、役立つ1冊です!
はたらく場所が人をつなぐ
岡村製作所 オフィス研究所 池田 晃一 日経アーキテクチュア
NLアーキテクツによる韓国の住宅地開発コンペの勝利案の画像がdesignboomに掲載されています
NLアーキテクツが勝利した韓国の住宅地開発コンペの提案の画像が21枚、designboomに掲載されています。
トラフのサイトにテープのような紙のフック”tapehook”の写真が掲載されています
トラフのサイトにテープのような紙のフック”tapehook”の写真が掲載されています。
以下は動画。
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