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手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、ふじようちえんの新園舎のチャリティー見学会が開催[2011/5/7]

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、ふじようちえんの新園舎のチャリティー見学会が開催されます

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した、ふじようちえんの新園舎のチャリティー見学会が開催されます。開催日は2011年5月7日です。リンク先に建物の写真が掲載されています。

“建築かもしれない展”の会場写真とレポート UNスタジオによるオランダのオフィスビル”EEA & tax offices” アトリエ d.orgによるフランスの住宅”Snail House” 住宅特集、最新号(2011年5月号)

住宅特集の最新号(2011年5月号)がamazonで発売されています

住宅特集の最新号(2011年5月号)がamazonで発売されています。特集”環境とデザイン LCCM住宅デモンストレーション棟を検証する”です。
掲載作品は、高橋堅による”姫宮の住宅”、前田圭介/UIDによる”Rustic House”、メジロスタジオによる”馬込沢の住宅”などを掲載。出版社のウェブサイトでは書籍の概要と掲載作品のプレビュー写真を見ることができます。

乾久美子建築設計事務所らによる”延岡駅周辺整備日誌”が開始 ザハ・ハディドによる”グラスゴー交通博物館”の現場写真 西沢立衛のインタビュー(3) “そこでしか経験できないものをつくる” book『青山文化研究―その歴史とクリエイティブな魅力』

書籍『青山文化研究―その歴史とクリエイティブな魅力』がamazonで発売されています

書籍『青山文化研究―その歴史とクリエイティブな魅力』がamazonで発売されています。

ファッションやアート、デザイン、メディアといった分野のトレンドセッターたちが集まり、最先端の文化を創造し続ける「青山」。彼らが発信する情報を求め、内外から数多くの人々がこのエリアに引き寄せられる。新興開発エリアが注目される中にあってもなお、その輝きと求心力は衰えることなく、むしろ存在感を増しているようにさえ見える。なぜこのような強い磁力を保持し続けることができるのだろうか。戦後の復興から現在に至るまでの歴史、とりわけクリエイター、文化人たちの集積プロセス、イベントやメディアを通じたメッセージの発信など、現在につながるものに焦点をあて、その構図を明らかにする。その上で、最新の「青山」の動きをとらえ、分析し、その先にある未来と可能性を洞察する。「青山」の過去と現在を知ることは、地域振興や活性化のヒントを得ることにもつながるだろう。

青山文化研究―その歴史とクリエイティブな魅力 (青山学院大学総合研究所叢書)
井口 典夫
488335248X

藤村龍至による”東京郊外の家2″の写真 アヴァン・アーキテクツによるフィンランドの住宅”Four-Cornered Villa” ヘルツォーク&ド・ムーロンによるテートモダンの新館の現場写真など

ヘルツォーク&ド・ムーロンによるテートモダンの新館の現場写真などがflickrに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められているテートモダンの新館の現場写真などが16枚、flickrのdannybirchallのページに掲載されています。

西沢立衛のインタビュー(2) “建築家に興味があった” book『自動車と建築—モータリゼーション時代の環境デザイン』

書籍『自動車と建築—モータリゼーション時代の環境デザイン』がamazonで発売されています

書籍『自動車と建築—モータリゼーション時代の環境デザイン』がamazonで発売されています。

自動車の登場は、わが国にどのような「環境」を生み出したのか? ハイウェイ、スカイライン、パーキング、ロードサイドの建築をとおして、自動車をめぐるデザインを見直す画期的な論考。

自動車と建築—モータリゼーション時代の環境デザイン (河出ブックス)
堀田 典裕
4309624286

建築家による復興支援のネットワーク”アーキエイド”

建築家による復興支援のネットワーク”アーキエイド”のサイトが公開されています

建築家による復興支援のネットワーク”アーキエイド”のウェブサイトが公開されています。

私たち日本の建築家・建築関係者としても、地域の復興、建築文化、教育の再生など、様々な形で被災地とその復興支援のための活動に取り組みたいと考えています。そこで私たちは、建築家による復興支援のネットワーク<アーキエイド>を構築し、今後被災地復興に連帯して協力していくことを提案します。

オフィス・アルヒテクティによるスロベニアのサッカースタジアム”The Ring Stadium”の動画

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