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JDS アーキテクツの歴史を紹介しているショートムービー 隈研吾による”京都国際ホテル 客室モデルルーム”の写真 隈研吾による高知の”梼原 木橋ミュージアム”の写真 藤森照信らが監修した書籍『日本の西洋建築―明治・大正・昭和の息づかいを今に伝える』

藤森照信らが監修した書籍『日本の西洋建築―明治・大正・昭和の息づかいを今に伝える』がamazonで発売されています

藤森照信らが監修した書籍『日本の西洋建築―明治・大正・昭和の息づかいを今に伝える』がamazonで発売されています。

明治・大正・昭和に建造された、日本全国に残る代表的な西洋建築を、写真と見所、歴史を学びながらたどる。邸宅・学校・病院・ホテル・博物館・美術館・銀行・オフィスビル・工場などのジャンルに分け、それぞれの特徴を解説する。

ピーター・ズントーによる今年のサーペンタインギャラリーパヴィリオンの新しい写真

ピーター・ズントーによる今年のサーペンタインギャラリーパヴィリオンの新しい写真がdezeenに掲載されています

ピーター・ズントーが設計した今年のサーペンタインギャラリーパヴィリオンの新しい写真が15枚、dezeenに掲載されています。

松葉邦彦+福島慶介、TYRANT KUNIHIKO MATSUBA+N合同会社による”旧廣盛酒造所再生計画” ピーター・ズントーとルイーズ・ブルジョワによる”魔女裁判の犠牲者達のための記念館”の写真

ピーター・ズントーとルイーズ・ブルジョワによる”魔女裁判の犠牲者達のための記念館”の写真がwallpaper*のサイトに掲載されています

ピーター・ズントーとルイーズ・ブルジョワによる”魔女裁判の犠牲者達のための記念館”の写真が8枚、wallpaper*のウェブサイトに掲載されています。
以下は、制作中の動画。

アトリエ・ワンによる住宅”split machiya”の写真 “レゴ アーキテクチャー ファンズワース邸”がamazonで発売中

“レゴ アーキテクチャー ファンズワース邸”がamazonで発売されています

“レゴ アーキテクチャー ファンズワース邸”がamazonで発売されています。

レゴ アーキテクチャー ファンズワース邸 21009
B004UPDNVE

その他にもこのシリーズには以下の商品が販売されています。

青木淳や西澤徹夫らによる”TAKADAI PROJECT”

青木淳や西澤徹夫らによる”TAKADAI PROJECT”のサイトが公開されています

青木淳西澤徹夫ら13名が参加している”TAKADAI PROJECT”のウェブサイトが公開されています。

宮城県や岩手県のリアス式海岸地帯は、東日本大震災によって壊滅的な被害を受けました。そんななかで、津波を避け高台に居住地を移そうと決断した集落がいくつもあります。このプロジェクトは、ではどのような造成の仕方がありえるのか、南三陸町・長清水(ながしず)地区をモデルに、スタディするものです。

苅部寛子建築設計事務所+成瀬・猪熊建築設計事務所による”世田谷フラット” 西沢立衛による”軽井沢千住博美術館”の写真 ヴァレリオ・オルジアティやクリスチャン・ケレツによる建築を特集した番組”Building Switzerland”の動画

ヴァレリオ・オルジアティやクリスチャン・ケレツによる建築を特集した番組”Building Switzerland”の動画をswiss.infoのサイトで見ることができます

ヴァレリオ・オルジアティクリスチャン・ケレツなどのスイスの建築家による建物を特集した番組”Building Switzerland”の動画をswiss.infoのウェブサイトで見ることができます。

伊東豊雄が設計した今治の二つの施設”今治市伊東豊雄建築ミュージアム”と”今治市岩田健母と子のミュージアム”が今年の夏にオープン

伊東豊雄が設計した今治の二つの施設”今治市伊東豊雄建築ミュージアム”と”今治市岩田健母と子のミュージアム”が今年の夏にオープンします(PDF)

伊東豊雄が設計した今治の二つの施設”今治市伊東豊雄建築ミュージアム”と”今治市岩田健母と子のミュージアム”が今年の夏にオープンします。リンク先はPDFです。
“今治市伊東豊雄建築ミュージアム”は2011年7月30日オープン、”今治市岩田健母と子のミュージアム”は2011年8月20日オープンだそうです。リンク先の”広報今治”に概要や写真が掲載されています。

中村竜治らが出展している”rep extra「SPACE OURSELVES」浜松展”が開催[2011/7/17-7/31]

中村竜治らが出展している”rep extra「SPACE OURSELVES」浜松展”が開催されます。開催期間は、2011年7月17日(日)-7月31日(日)の土・日です。(※事前にご連絡いただけましたら平日も開廊可との事)
詳しい概要は以下でどうぞ。

本展覧会は、2011年4月28日から5月15日まで京都「radlab.」にて開催されました「SPACE OURSELVES」展の巡回展です。

「SPACE OURSELVES」=私たち自身の/による/のため空間とは、建築を設計する専門家だけでなく、日々の営みを行うすべての人、すなわち「私たち」によって生み出され/ 発見され/ 実践されていく空間のあり方を意味しています。

そのような空間を引き起こし、手助けする建築はどんなかたちをしているのでしょうか。それはみんなのものであり、公共の建築ですが、いわゆる公共建築と呼ばれるもののみにはありません。あらかじめ与えられる「公共」ではなく、「私たち」がともに生きているということを問い直し、また「私たち」が何かをともにしながら、自身の実践によって生み出されていく「公共」。これがいかにあり得るかを考え、そこに根付く建築を考えること。その過程の中で日々の豊かさが生み出されてくると信じています。

BRUTUS、最新号(2011年 7/15号) 特集:イームズハウスはイームズホーム

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