中村竜治のサイトに”cut-out paper house”の写真が掲載されています
中村竜治のウェブサイトにwallpaper*のためにデザインした付録”cut-out paper house”の写真が10枚掲載されています。
中村竜治のサイトに”cut-out paper house”の写真が掲載されています
中村竜治のウェブサイトにwallpaper*のためにデザインした付録”cut-out paper house”の写真が10枚掲載されています。
レム・コールハースがヴェネツィア・ビエンナーレ建築展の金獅子賞に選ばれています
レム・コールハースがヴェネツィア・ビエンナーレ建築展の金獅子賞に選ばれています。生涯業績部門の金獅子賞には篠原一男が選ばれています。(via ARTiT_Tokyo on twitter)
ユルゲン・マイヤー・Hがカルバン・クラインのためにデザインしたインスタレーションの写真がwallpaper*のサイトに掲載されています
ユルゲン・マイヤー・Hが、ドイツで行われたカルバン・クラインのファッションイベントのためにデザインしたインスタレーションの写真が12枚、wallpaper*のサイトに掲載されています。
佐藤慎也+メジロスタジオによる”3331 Arts Chiyoda”の特集記事がartscapeに掲載されています
佐藤慎也+メジロスタジオが改修設計を担当したアートセンター”3331 Arts Chiyoda“の特集記事がartscapeに掲載されています。写真も5枚掲載。
安藤忠雄による”李禹煥美術館”の写真が”デザイン・ジャーナル”に掲載されています
安藤忠雄が設計した直島の”李禹煥美術館”の写真が10枚、”デザイン・ジャーナル”に掲載されています。OPENERSにも展示空間の写真が7枚。
安藤忠雄による”光の美術館”の模型写真が清晴芸術村のサイトに掲載されています
今秋、清晴芸術村にオープンする安藤忠雄が設計した”光の美術館”の模型写真が清晴芸術村のウェブサイトに2枚、掲載されています。清晴芸術村には、藤森照信による”茶室 徹”や谷口吉生の美術館などもあります。
書籍『トウキョウ建築コレクション 2010』がamazonで発売されています
書籍『トウキョウ建築コレクション 2010』がamazonで発売されています。出版社のサイトに目次などが掲載されています。
建築の現在に対し修士学生たちが発信する、瑞々しい感性としなやかな思考。所属・専攻の壁を越えて集結した建築の宴、トウキョウ建築コレクション(3/2~7)6日間の全記録。
北山恒、塚本由晴、西沢立衛が参加する第12 回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展の記者会見が本日(7/16)18:30からリンク先のサイトで生中継されます
北山恒、塚本由晴、西沢立衛が参加する第12 回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展の記者会見が本日(7/16)18:30からリンク先のウェブサイトで生中継されます。(via japanfoundation on twitter)
藤本壮介による”武蔵野美術大学 美術館・図書館”の写真が’A’holic daysに掲載されています
藤本壮介が設計した”武蔵野美術大学 美術館・図書館”の写真が18枚、’A’holic daysに掲載されています。
平田晃久のサイトに集合住宅”One Roof Apartment”の写真などが掲載されています
平田晃久のウェブサイトに新潟の集合住宅”One Roof Apartment”の写真などが7枚掲載されています。
淵上正幸のアーキテクト訪問記の平田晃久のインタビューがTOTO COM-ETに掲載されています
淵上正幸のアーキテクト訪問記の平田晃久のインタビュー”平田晃久氏を分岐させる”がTOTO COM-ETに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるレバノン・ベイルートの高層集合住宅の画像が”The Daily Star”に掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているレバノン・ベイルートの高層集合住宅の画像が1枚、”The Daily Star”に掲載されています。
エステバン・ギャフリ・トラド・アーキテクツによるブエノスアイレスの小学校”southern model institute”の写真などがdesignboomに掲載されています
エステバン・ギャフリ・トラド・アーキテクツが設計したアルゼンチン。・ブエノスアイレスの小学校”southern model institute”の写真と図面が18枚、designboomに掲載されています。
書籍『デイヴィッド・アジャイアウトプット』がamazonで発売されています
デイヴィッド・アジャイの作品集『デイヴィッド・アジャイアウトプット』がamazonで発売されています。ギャラリー間での展覧会に合わせて出版されたもの。出版社のサイトで目次や、中身を少し見ることができます。
今、世界的に最も注目を集める新進気鋭の建築家デイヴィッド・アジャイの日本初の作品集。弱冠44歳のアジャイ氏が、事務所を立ち上げてからのわずか15年間に世界各地で作り上げた住宅、公共建築、インスタレーションなど主要実作27作品を、氏が大切にしている光と影の印象を強調したモノクロ写真と図面による紙面構成でまとめています。さらにロシアで進行中の最新プロジェクト「モスクワ経営管理大学院 SKOLKOVO」の最新情報も紹介しています。
テキストは新世代の建築家像を映し出すアジャイ氏本人によるエッセイと、アフリカで過ごした幼少期から建築家になった経緯、日本留学時の思い出などから素顔に迫ったインタビューを収録しています。また巻末には氏が個人的に続けているリサーチ「アフリカ都市の建築」「ユーロポリス」も紹介しており、アジャイ氏の作品と活動が総覧できる、ファン待望の1冊となっています。
藤本壮介による”武蔵野美術大学 美術館・図書館”の動画がGAのサイトに掲載されています
藤本壮介が設計した”武蔵野美術大学 美術館・図書館”の動画がGAのサイトに掲載されています。
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