INAXレポートの最新号(185号)のオンライン版が公開されています
INAXレポートの最新号(185号)のオンライン版が公開されています。特集1″続・生き続ける建築―7 高橋貞太郎”、特集2″続々モダニズムの軌跡―7 象設計集団”などを読む事ができます。
INAXレポートの最新号(185号)のオンライン版が公開されています
INAXレポートの最新号(185号)のオンライン版が公開されています。特集1″続・生き続ける建築―7 高橋貞太郎”、特集2″続々モダニズムの軌跡―7 象設計集団”などを読む事ができます。
槙文彦と三谷徹の書籍『場のデザイン』がamazonで発売されています
槙文彦と三谷徹の書籍『場のデザイン』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに書籍の中身数ページのPDFが掲載されています。
人間にとっての第二の自然であるまち・都市における場づくりは、単なる個別のデザインの集積にとどまるものではない。それは、従来の建築、造園、土木、アートの枠組みを越えたものであり、相互の会話を成り立たせる共通のデザイン作法が必要となる。
古書『丹下健三 <現代の建築家>』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『丹下健三 <現代の建築家>』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。その他の新しい書籍はこちらで見ることができます。
丹下健三の初期代表作を収めた書籍です。
掲載作品は、広島計画、平和公園と平和記念施設、東京都庁舎、香川県庁舎、倉敷市庁舎、WHO本部計画案、東京計画-1960、築地再開発計画案、東京カテドラル聖マリア大聖堂、代々木公園屋内総合競技場、日南文化センター、山梨文化会館、スコピエ都心部再生計画、台北聖心女子大学、静岡新聞・静岡放送東京支社、在日クウェート大使館、ゆかり文化会館、草月会館新館、他 実作とプロジェクト合わせて58作品を収録。
グリムショウ・アーキテクツによるメキシコの博物館”Horno 3 Steel Museum”の写真などがarchdailyに掲載されています
グリムショウ・アーキテクツが設計したメキシコの博物館”Horno 3 Steel Museum”の写真と図面が8枚、archdailyに掲載されています。
杉戸洋-青木淳展”needle and thread”の会場写真が”フクヘン。”に掲載されています
小山登美夫ギャラリーで始まった、杉戸洋-青木淳展”needle and thread”の会場写真が12枚、”フクヘン。”に掲載されています。
リヨン・アーキテクチャーによるオーストラリアの”john curtain school of medical research”がdesignboomに掲載されています
リヨン・アーキテクチャーが設計したオーストラリアの”john curtain school of medical research”が13枚、designboomに掲載されています。
中谷礼仁の書籍『セヴェラルネス+―事物連鎖と都市・建築・人間』がamazonで発売されています
中谷礼仁の書籍『セヴェラルネス+―事物連鎖と都市・建築・人間』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに概要が掲載されています。
時の移ろいを組入れた建築・都市論の増補版。桂離宮、ローマ都市からメタボリズムまで、古今東西の事物と人間との創造的な連鎖の関係を明らかにし、よりよい環境づくりへの根源を示す。「先行形態論」を新たに追加。
フェルナンド・ロメロによるメキシコの”ソウマヤ博物館”の写真がguardianのサイトに掲載されています
フェルナンド・ロメロが設計してオープンしたメキシコの”ソウマヤ博物館”の写真が8枚、guardianのウェブサイトに掲載されています。
以下はオープニング時の動画。
吉村靖孝のインタビューがAプロジェクトのサイトに掲載されています
吉村靖孝のインタビューの第三回目”まだまだ建築は変えられる”がAプロジェクトのウェブサイトに掲載されています。
妹島和世のインタビュー”新しい公共性について──2000年以降の建築実践”がartscapeに掲載されています
妹島和世のインタビュー”新しい公共性について──2000年以降の建築実践”がartscapeに掲載されています。聞き手は鷲田めるろです。
長谷川尭の書籍『村野藤吾の建築―昭和・戦前』がamazonで発売されています
長谷川尭の書籍『村野藤吾の建築―昭和・戦前』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに書籍の概要が掲載されています。
戦前の代表作を克明に読み解き、追体験する、村野研究の集大成。迫りくるモダニズムと国粋主義のはざまで珠玉の空間を構築する、その静かだが、したたかな決意を明らかにしてゆく。執念のテキスト80万字、図版580点。
淵上正幸のアーキテクト訪問記の”田井幹夫氏のアーキテクト・カフェを味わう”が公開されています
淵上正幸のアーキテクト訪問記の”田井幹夫氏のアーキテクト・カフェを味わう”が公開されています。
吉村靖孝、門脇耕三、ドミニク・チェンによる鼎談”「CCハウス」はなにを可能にするか”の記録が10+1のウェブサイトに掲載されています
吉村靖孝、門脇耕三、ドミニク・チェンによる鼎談”「CCハウス」はなにを可能にするか”の記録が10+1のウェブサイトに掲載されています。
古書『ル・コルビュジエ アーメダバッドの綿織物教会&カーペンター視覚芸術センター GA no.37』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『ル・コルビュジエ アーメダバッドの綿織物教会&カーペンター視覚芸術センター GA no.37』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要は状態はリンク先でご確認ください。その他の新しい書籍はこちらで見ることができます。
ル・コルビュジエが設計したインドの「アーメダバッドの綿織物教会」とアメリカの「カーペンター視覚芸術センター」を収録した書籍です。写真や図面に加え、ケネス・フランプトンによるテキスト「ル・コルビュジエと弁証法的イマジネーション」も収録されています。
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