architecture archive

カルソ・セント・ジョンによるトーマス・デマンド展の会場構成の写真 カルソ・セント・ジョンによるカフェ”Chiswick House Cafe”の写真 ETHで行われたHHFアーキテクテンのレクチャーの動画 フォルム・木村浩一建築研究所による”響き合う家” sinatoによる”salon des saluts” ハンスイェルク・ゲーリッツ・アーキテクチャースタジオによるリヒテンシュタイン公国の国会議事堂

ハンスイェルク・ゲーリッツ・アーキテクチャースタジオによるリヒテンシュタイン公国の国会議事堂の写真などがArchDailyに掲載されています

ハンスイェルク・ゲーリッツ・アーキテクチャースタジオが設計したリヒテンシュタイン公国の国会議事堂の写真などが50枚、ArchDailyに掲載されています。

アイレス・マテウスによる”サント・ティルソ・コールセンター” 手塚貴晴+手塚由比による”(仮称)七里が浜の家”の写真

手塚貴晴+手塚由比による”(仮称)七里が浜の家”の写真が”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています

手塚貴晴+手塚由比が設計した”(仮称)七里が浜の家”の写真が18枚、”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています。オープンハウス時の様子。

共愛学園前橋国際大学4号館設計業務の公募型プロポーサルのサイトがオープン

共愛学園前橋国際大学4号館設計業務の公募型プロポーサルのサイトがオープンしています

共愛学園前橋国際大学4号館設計業務の公募型プロポーサルのサイトがオープンしています。募集概要などが発表されています。
簡単にまとめた概要は以下。 ※必ず公式サイトご確認ください。

book『著書解題 ― 内藤廣対談集2』

書籍『著書解題 ― 内藤廣対談集2』がamazonで発売されています

書籍『著書解題 ― 内藤廣対談集2』がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要が掲載されています。

建築は時代を画す、本は時代を作る

建築家・内藤廣が、自身の思考や設計活動に大きな影響を与えた建築書の名著11冊に今再び、挑む。
11冊の著者本人にどのような時代背景にどのような意図で名著が生まれたのかに迫り、現在の視点から日本の現代建築史のなかでの位置づけを再考、現在へと繋がるテーマを再発見していく。
INAXの広報誌「INAX REPORT」人気連載の単行本化第2弾。大川三雄との対談総集編と「本と論文にみる 現代建築思潮年表|1960-2004」も掲載。

著書解題 ―― 内藤廣対談集2
内藤 廣
4872751620

ジョン・ポーソンがコモンウェルス研究所の建物をデザインミュージアムに改修するコンペに勝利

ジョン・ポーソンがコモンウェルス研究所の建物をデザインミュージアムに改修するコンペに勝利しています

ジョン・ポーソンがロンドンのコモンウェルス研究所の建物をデザインミュージアムに改修するコンペに勝利しています。ファイナリストには、ト二ー・フレットンやカルソ・セント・ジョン、クラウス・エン・カーンなどが選ばれていました。

アルマン・ザトラー・ヴァプナーによる”ドルニエ博物館”

アルマン・ザトラー・ヴァプナーによる”ドルニエ博物館”の写真がdailytonicに掲載されています

アルマン・ザトラー・ヴァプナーが設計したドイツ・フリードリッヒスハーフェン”ドルニエ博物館”の写真が6枚、dailytonicに掲載されています。フリードリッヒスハーフェン空港に接続していて空港の歴史や飛行機などを展示しているそうです。

ホセ・ルイ・マテオのインタビュー動画の予告編 竹原義二の講演会”素の建築”のレポート スタジオ・ムンバイによる住宅”Tara House” 藤村龍至、山崎亮、dot architectsらも参加する”浜松建築会議”のサイトがオープン

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藤村龍至、山崎亮、dot architectsらも参加する”浜松建築会議”のサイトがオープンしています

藤村龍至山崎亮dot architectsらも参加する”浜松建築会議”のサイトがオープンしています。開催場所は、静岡文化芸術大学。日時は、2010年6月26日(土) 9:30~。
藤村龍至、山崎亮、dot architects、403 architectureによるレクチャー。浜松を舞台に行われたワークショップ”みんなのにわ/represent_garden“の報告。浜松と地方で活動する、後藤連平、中村成孝、中村紀章、連勇太朗、渡辺隆によるレクチャーと討議(モデレーター:藤村龍至)。全体討議、(モデレーター:山崎亮)が行われます。
会議のコンセプトは以下

浜松は東京と大阪から等距離の場所に位置し、古くから東海道の中心と言える交通の要所であり、ものづくりによって栄えた成長期の日本における都市のロールモデルであった。また、マーケティングの先行基準にされるほど標準的な消費のモデルを示す地域であるが、近年までの建築系大学の不在も手伝って建築の議論の空白地域となっている。他方、建築における議論の中心は東京にあり、メディアから発せられる都市に関する議論についての情報も地方からは遠い世界の出来事として捉えられている。建築家たちが建築や都市について思考し、メディアで発信している言葉や活動と、地方で向き合う現実はそんなに遠い世界のものなのか。
そこで本企画では。浜松に建築界の新たな思想を持った若い建築家らが集まることにより、議論のロールモデルをつくることで、それらが地続きであることを共有し、建築が伝えるべき社会へのメッセージを日本の真ん中という地理的条件を備えた場所から発し、地方都市の将来を考察することを目的とする。

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