
SHARE 建築知識、最新号(2010年7月号)
建築知識の最新号(2010年7月号)の目次がエクスナレッジのサイトに掲載されています
建築知識の最新号(2010年7月号)の目次がエクスナレッジのサイトに掲載されています。特集”手戻りなしの「実施図面」/ここが変わった「確認申請」”。
建築知識の最新号(2010年7月号)の目次がエクスナレッジのサイトに掲載されています
建築知識の最新号(2010年7月号)の目次がエクスナレッジのサイトに掲載されています。特集”手戻りなしの「実施図面」/ここが変わった「確認申請」”。
谷尻誠のサイトに”三次の家”と”湘南まちの幼稚園”の画像が追加されています
谷尻誠のウェブサイトに”三次の家”と”湘南まちの幼稚園”の画像が追加されています。それぞれ5枚の画像が追加されています。
書籍『知能化都市 見えない都市をデザインする』がamazonで発売されています
書籍『知能化都市 見えない都市をデザインする』がamazonで発売されています。リンク先には書籍の概要が掲載されています。
20世紀には、都市も人間も「理性的」で「合理的」な対象として認知されていた。しかし、人間の特性が「情動性」と「非合理性」へと書き直された21世紀のいま、都市や建築のあり方も再構築される時期に来ている。巨大なハコモノに依存した都市空間から脱却し、都市を「環境」や「情報」という観点から再構築すること、そして人間の「個別性」や「多様性」に留意した都市サービスを提供することが必要となっているのだ。
本書では、このような「知能化都市」の視点から、丸の内、汐留、麻布・六本木、秋葉原、渋谷といった都市を読み解き、さらに著者が深く関与した、墨田区京島の「橘銀座商店街」、吉祥寺の「イースト地区」、浅草の「すしや銀座商店街」、さいたま市大宮区の「銀座通り商店街」におけるまちづくりプロジェクトの全貌を明らかにする。
自治体職員や都市開発、建築に携わる人、必読の書。
知能化都市 見えない都市をデザインする
関谷 浩史
エマニュエル・ムホーによる”巣鴨信用金庫 常盤台支店”の写真がjapan-architects.comに掲載されています
エマニュエル・ムホーが設計した”巣鴨信用金庫 常盤台支店”の写真が22枚、japan-architects.comに掲載されています。
ヴァレリオ・オルジアティの作品集『Valerio Olgiati』がamazonで発売されています
スイス人建築家のヴァレリオ・オルジアティの作品集『Valerio Olgiati』がamazonで発売されています。以前出版された作品集の第二版。
Valerio Olgiati
Laurent Stalder Bruno Reichlin Mario Carpo
DIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで、大野力/sinatoによるインスタレーション”ROLLS”が開催されます。2010年7月23日~。
以下、建築家によるテキストです。
長い長い帯状のアルミを巻いたり伸ばしたりしながら、ストアの手前から奥へ、ひとつながりに空間をかたりづくっていきます。ここで使うアルミはとても薄く手で簡単に曲げられるようなもので、板と呼ぶには柔らかすぎるけれど布や紙よりは硬い、そんな中間的な物質感をもっています。
巻いて塊にすることで硬くしたり、伸ばして1枚にすることで柔らかくしたり、強度の変化とともにその機能や表情を変えながら、全体としては波打つような美しいフォルムをつくります。
それは、建築の硬さと洋服の柔らかさをゆるやかに繋ぐような不思議な存在です。
詳しい展示概要は以下より。
ワークビジョンズの西村浩のインタビューが田島ルーフィングのサイトに掲載されています
ワークビジョンズの西村浩のインタビューが田島ルーフィングのウェブサイトに掲載されています。”岩見沢駅舎”について聞いています。
新建築の最新号(2010年7月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています
新建築の最新号(2010年7月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています。特集”地域の拠点となる医療施設”と”オリジナルを活かすリノベーション”です。掲載作品として、坂茂建築設計による”ポンピドー・センター・メス”、藤本壮介建築設計事務所による”武蔵野美術大学 美術館・図書館”、隈研吾建築都市設計事務所による”プロソミュージアム・リサーチセンター”と”安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター”など。
スーパースダカによる”Mirage House”の画像がArchDailyに掲載されています
スーパースダカによる”Mirage House”の画像が12枚、ArchDailyに掲載されています。
谷尻誠のウェブサイトに新作の”福山の家”の写真が10枚掲載されています。
西沢立衛による”豊島美術館”の写真が”豊島(てしま)”に掲載されています
西沢立衛が設計した”豊島美術館”の写真が4枚、”豊島(てしま)”に掲載されています。
リフシュッツ・デヴィッドソン・サンディランズによるロシアのデパートのフードフロアデザインの画像がArchDailyに掲載されています
リフシュッツ・デヴィッドソン・サンディランズによるロシアのデパートのフードフロアデザインの画像が4枚、ArchDailyに掲載されています。
6aアーキテクツによる”サウス・ロンドン・ギャラリー”の写真などがArchDailyに掲載されています
6aアーキテクツが拡張を手掛けた”サウス・ロンドン・ギャラリー”の写真などが34枚、ArchDailyに掲載されています。
三分一博志による神戸・六甲山の新しい展望台が7/13にオープンします
三分一博志が設計した神戸・六甲山の新しい展望台”六甲枝垂れ”が2010年7月13日にオープンします。リンク先に画像が2枚掲載。
WXYアーキテクチャーによる”南河ランドスケープ・ブリッジ”の画像がdezeenに掲載されています
WXYアーキテクチャーによる中国の”南河ランドスケープ・ブリッジ”の画像が9枚、dezeenに掲載されています。
鈴木崇の展覧会”BAU”が京都のradlab.で開催されています
アーティストの鈴木崇の展覧会”BAU”が京都のradlab.で開催されています。開催期間は2010年7月25日まで。2010年7月4日には、鈴木崇、保坂健二朗、小野暁彦が参加するアーティストトークも行われます。(※場所はMEDIASHOP)
4回目となるrepは、京都北区にあるギャラリーSuper Window Projectと合同で「TAKASHI SUZUKI / BAU」を開催いたします。鈴木崇は、これまで写真というメディアを用い、認識そのものを問うようなコンセプチャルな作品を発表してきました。この度の作品「BAU」はドイツ語で「建物」を意味するように一見して建築的な図像が用いられています。建築というものを成り立たせている視覚的なメカニズムや、アートとしての作品と建築そのものとの距離がいかにあるかを考える事でrepが考える建築的思考なるものを、少しことなった角度から捉えてみたいと考えています。
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