藤本壮介による”武蔵野美術大学 美術館・図書館”の写真が”美大日記::ムサビの手羽”に掲載されています
藤本壮介が設計した”武蔵野美術大学 美術館・図書館”の写真が7枚、”美大日記::ムサビの手羽”に掲載されています。
藤本壮介による”武蔵野美術大学 美術館・図書館”の写真が”美大日記::ムサビの手羽”に掲載されています
藤本壮介が設計した”武蔵野美術大学 美術館・図書館”の写真が7枚、”美大日記::ムサビの手羽”に掲載されています。
藤本壮介による”東京アパートメント”の写真が”フナブロ”に掲載されています
藤本壮介による”東京アパートメント”の写真が3枚、”フナブロ”に掲載されています。”Re+”にも写真が3枚。
g86によるクラーソン・コイヴィスト・ルーネのインタビューがspace journalに掲載されています
g86が行ったクラーソン・コイヴィスト・ルーネのインタビューがspace journalに掲載されています。
ミラー&マランタ事務所の風景
photo©伊藤達信
ミラー&マランタの建築
1年間事務所にいて感じたことをこの場を借りて少し書いてみたい。事務所の雰囲気はとてもアットホームで、毎日朝食をみんなでとるし、定期的に事務所主催のパーティーもある。このような労働環境がもたらす雰囲気は実際とても大事で、その普段の生活を大切にする姿勢は、設計にもつながっているように思う。
設計の進め方については、まず敷地の特徴をできるだけ正確に読みこんで、どのようにボリュームを置くかということが議論の中心になる。そのときに特徴的なのは、今ある状況をできるだけ肯定的に捉えて、その特徴をプログラムや時代背景に応じて少しだけ変えることで、建物にキャラクターを与えることである。このようにして作られたものは、周りのものと強く関係して建つことになって、よりその場所に対する理解を深めるようなものとなる。
ラベル・アーキテクチャーによるタウンハウスのリノベーション”fiat lux”の写真がdesignboomに掲載されています
ラベル・アーキテクチャーによるブリュッセルのタウンハウスのリノベーション”fiat lux”の写真と図面が15枚、designboomに掲載されています。
Tham & Videgård アルキテクテアによるマルメの博物館の増築”Moderna Museet Malmö”の写真がdezeenに掲載されています
Tham & Videgård アルキテクテアが設計したマルメの博物館の増築”Moderna Museet Malmö”の写真と図面が25枚、dezeenに掲載されています。
CEBRAによるデンマークの住宅”Sinus House”の写真などがArchDailyに掲載されています
CEBRAが設計したデンマークの住宅”Sinus House”の写真などが29枚、ArchDailyに掲載されています。
アドルフ・クリシャニッツの新しい作品集『Adolf Krischanitz: Architecture Is the Difference Between Architecture』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が5枚掲載されています。出版社のサイトには書籍の概要も掲載されています。
Adolf Krischanitz: Architecture Is the Difference Between Architecture
Adolf Krischanitz
平田晃久による集合住宅”alp”の新しい写真がsite/シキチに掲載されています
平田晃久が設計した東京の集合住宅”alp”の新しい写真が13枚、site/シキチに掲載されています。
濱野智史による論考”都市の生態系、都市の無意識”が東京アートポイント計画に掲載されています
濱野智史による論考”都市の生態系、都市の無意識”が東京アートポイント計画に掲載されています。
リスコによるリスボンのホテル”altis belem hotel”の写真がdesignboomに掲載されています
リスコが設計したリスボンのホテル”altis belem hotel”の写真が13枚、designboomに掲載されています。
トーマス・ヘザーウィックによる上海万博イギリス館の新しい写真がdezeenに掲載されています
トーマス・ヘザーウィックが設計した上海万博イギリス館の新しい写真が11枚、dezeenに掲載されています。
伊丹潤が第23回村野藤吾賞を受賞しています。宝塚と東京にて記念講演会も企画されています。
藤本壮介と鈴木雄介の書籍『拡張する空間 建築家とITアーキテクトがつくるもの』がamazonで発売されています
藤本壮介と鈴木雄介の書籍『拡張する空間 建築家とITアーキテクトがつくるもの』がamazonで発売されています。出版社のサイトには書籍の概要が掲載されています。
建築家・藤本壮介氏とITアーキテクト・鈴木雄介氏による対談本。
構造物を設計するという共通した職能をもつ両氏が、「何をつくるか」「いかにつくるか」について語り合います。建築設計とコンピューター・ソフトウェア開発は極めて多くの点でリンクしていることが示され、建築設計者にとっては、ソフトウェア開発を透かして見ることで建築設計の新たな視野を獲得できるかもしれません。IT技術者は、ソフトウェア開発において、なぜ「パタン・ランゲージ」が注目されるのかを当概念の本家である建築の歴史から知ることができます。
藤本氏が設計し、2010年5月にオープンする武蔵野美術大学美術資料図書館の設計秘話も語られます。また、鈴木氏は独自の視点からソフトウェア開発をわかりやすく解説したコラムを書き下ろしています。
2010年9月に石上純也の展覧会が豊田市美術館で開催されます。展覧会期は2010年9月18日~12月26日(予定)だそうです。 (via ‘A’holic days)
アントワン・プレドックによる”メサ・デル・ソル・タウンセンター”の写真がflickrに掲載されています
アントワン・プレドックが設計したアメリカ・ニューメキシコ州”メサ・デル・ソル・タウンセンター”の写真が32枚、flickrのjarrod_arq1のページに掲載されています。
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