バルボーザ&ギマランイスによる”ヴォーダホン・ヘッドクォーター”の写真などがArchDailyに掲載されています
バルボーザ&ギマランイスが設計したポルトガル・ポルトの”ヴォーダホン・ヘッドクォーター”の写真と図面が74枚、ArchDailyに掲載されています。
バルボーザ&ギマランイスによる”ヴォーダホン・ヘッドクォーター”の写真などがArchDailyに掲載されています
バルボーザ&ギマランイスが設計したポルトガル・ポルトの”ヴォーダホン・ヘッドクォーター”の写真と図面が74枚、ArchDailyに掲載されています。

山本理顕、中村拓志、藤村龍至、長谷川豪による書籍『地域社会圏モデル』がamazonで発売されています。
「地域社会圏」構想とは、1つの住宅に1家族が住むというモデルが、現在の硬直した日本の運営システムをつくり、それがいまや大きく破綻していると考える山本理顕による問題提起。家族の枠を超え、400人のための住まい方を提案し、公と私を媒介する中間集団のあり方=新たな公共的空間とは何かを考える試みです。
この山本の問題提起に応え、若手建築家、中村拓志、藤村龍至、長谷川豪が、日本の農村、郊外、都心という3つの具体的なサイトで「地域社会圏モデル」を計画。現在の問題点をあぶり出しながら、建築的想像力をもって、生活やコミュニティの新たなビジョンを描いていきます。経済学者の金子勝、思想家の東浩紀、建築家の原広司との鼎談と伊東豊雄、山本理顕、藤森照信による講評会も収録。

mXアーキテクチャーによるチノスの住宅の写真などがArchDailyに掲載されています
mXアーキテクチャーが設計したギリシャ・チノスの住宅の写真と図面が21枚、ArchDailyに掲載されています。
SANAAのルーヴル美術館ランス別館の建設がスタートしたそうです
SANAAが設計したルーヴル美術館ランス別館の建設がスタートしたそうです。ARCHITECTURAL RECORDが伝えています。
平田晃久による赤羽の集合住宅”alp”のオープンハウスが開催されます
平田晃久による赤羽の集合住宅”alp”のオープンハウスが開催されます。開催日は2010年4月3日AM11:00~PM4:00。リンク先に詳しい概要が掲載されています。
トーマス・ヘザーウィックによる上海万博イギリス館の写真がdezeenに掲載されています
トーマス・ヘザーウィックが設計した上海万博イギリス館の写真が4枚、dezeenに掲載されています。
11年春に青森県立美術館で青木淳と杉戸洋による企画展の開催が予定されているそうです
2011年春に青森県立美術館で、青木淳とアーティストの杉戸洋が美術館全体を使用する企画展の開催が予定されているそうです。リンク先の陸奥新報に概要が掲載されています。

GA HOUSESの最新号(115号)の概要がGAのサイトに掲載されています
GA HOUSESの最新号(115号)の概要がGAのサイトに掲載されています。特集”PROJECT 2010″です。リンク先に目次とプレビュー画像が5枚掲載。
GA HOUSES 115
Yukio Futagawa 
ETHで行われたペーター・メルクリのレクチャーの動画がETHのウェブサイトに掲載されています
ETHで2010年3月に行われたペーター・メルクリのレクチャーの動画がETHのウェブサイトに掲載されています。1:24くらいに最新のプロジェクトのCG動画を、1:46くらいにもうひとつの最新プロジェクトの動画を見ることができます。

a+uの最新号(2010年4月号)の概要が新建築社のサイトに掲載されています
a+uの最新号(2010年4月号)の概要が新建築社のウェブサイトに掲載されています。特集”ベルギーとオランダの建築”です。プレビュー写真が3枚掲載。

書籍『建築・都市ブックガイド21世紀』がamazonで発売されています
書籍『建築・都市ブックガイド21世紀』がamazonで発売されています。出版社のサイトに概要などが掲載されています。
レム・コールハース、磯崎新、伊東豊雄の著作はもちろん、モダニズム、ポストモダン、日本文化、住宅、リノベーション、郊外、フィールドワーク、秋葉原、地形、アートをめぐる書物、さらには森博嗣の小説まで。建築・都市をフィールドとする私たちが獲得すべきテーマをくまなく網羅。実践的ブックガイドの決定版!
乾久美子と西沢大良の対談”ユーモアと建築”がLIVE ENERGYのサイトに掲載されています
乾久美子と西沢大良の対談”ユーモアと建築”がLIVE ENERGYのサイトに掲載されています。乾の近作、”スモールハウスH”と”フラワーショップH”について話しています。
SANAAの妹島和世と西沢立衛が今年のプリツカー賞を受賞しています
SANAAの妹島和世と西沢立衛が今年のプリツカー賞を受賞しています。リンク先のasahi.comに概要が掲載されています。The New York Timesにも受賞を伝える記事が掲載されています。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中