SHARE テン・アルキテクトスによる”チョポ博物館”
テン・アルキテクトスによる”チョポ博物館”の現場写真とCG画像がarcspaceに掲載されています
テン・アルキテクトスが設計したメキシコの”チョポ博物館”の現場写真とCG画像、図面が16枚arcspaceに掲載されています。19世紀後半の建築物を改修した博物館です。
テン・アルキテクトスによる”チョポ博物館”の現場写真とCG画像がarcspaceに掲載されています
テン・アルキテクトスが設計したメキシコの”チョポ博物館”の現場写真とCG画像、図面が16枚arcspaceに掲載されています。19世紀後半の建築物を改修した博物館です。
新関謙一郎による”大山町プロジェクト”の写真がsite/シキチに掲載されています
新関謙一郎が設計した東京の2階建てオフィスビル”大山町プロジェクト”の写真が16枚site/シキチに掲載されています。
書籍”FULクラインダイサムアーキテクツ”がamazonで発売されています
クラインダイサムアーキテクツの作品集”FULクラインダイサムアーキテクツ“がamazonで発売されています。出版社のサイトでは概要とプレビュー画像を見ることができます。ギャラリー間では2009年6月6日まで彼らの展覧会が開催中。
FULクラインダイサムアーキテクツ
クラインダイサムアーキテクツ
中村竜治のサイトに”blossom”の写真が掲載されています
中村竜治のウェブサイトに”blossom”の写真が18枚掲載されています。松本の結婚式場内のプライベート・ダイニングのインテリア作品です。(via dezain.net)
アトリエワンのウェブサイトに近作の写真が追加されています。”ダブル・チムニー”、”生島文庫”、”ポニー・ガーデン”、”まちやゲストハウス”の4作品の写真が追加されています。(via dezain.net)
『10+1』DATABASEがオープンしています。建築理論の雑誌『10+1』に掲載された論文をウェブ上のデータベースとして公開する試みです。(※一部掲載許可が降りないものもあるようです。)現在183論考738語が登録されていて検索などで記事を探して読むことができます。
アーキフォーラムでの中村竜治の講演会のレポートが公式サイトに掲載されています
大阪で行われたアーキフォーラムでの中村竜治の講演会のレポートが公式サイトに掲載されています。執筆者は柳原照弘(ISOLATIN UNIT)です。
日祥工業のサイトに”三軒茶屋の集合住宅”の写真が掲載されています
日祥工業のウェブサイトに”三軒茶屋の集合住宅”の写真が22枚掲載されています。
10+1のサイトに、五十嵐太郎によるテキスト”グローバリズムのアイコン化に抗して”が掲載されています
10+1のウェブサイトに、五十嵐太郎によるテキスト”グローバリズムのアイコン化に抗して”が掲載されています。
10+1のサイトに”特集:1970年代生まれの若手建築家 30代建築家 アンケート”が掲載されています
10+1のウェブサイトに”特集:1970年代生まれの若手建築家 30代建築家 アンケート”が掲載されています。石上純也、伊藤博之、乾久美子、菊地宏、中村拓志、西牟田奈々、長谷川豪
藤本壮介、吉村靖孝、LEVEL Architects(中村和基+出原賢一)に、同世代の建築家と自身と共通点を感じている部分や、影響を受けた建築家について聞いています。
フォスター+パートナーズによる上海万博UAEパヴィリオンの画像がdesignboomに掲載されています
フォスター+パートナーズが設計している上海万博UAEパヴィリオンの画像が3枚designboomに掲載されています。
バークリー美術館/パシフィック・フィルム・アーカイブを設計している伊東豊雄を特集したドキュメンタリー動画”Breaking the Grid”がyoutubeの美術館の公式のページにありました。
ナレーションは英語で、伊東の発言は日本語+英語字幕。4分47秒の動画。
小川文象/FUTURE STUDIOによるバードハウス”A way house”です。この作品は神戸で行われている”バードハウスの建築家“展に出展され、その後、六甲山に設置される。
オスロのムンク・ミュージアムとダイヒマン図書館のコンペに参加した建築家達による提案の画像がArchDairyに掲載されています
オスロのムンク・ミュージアムとダイヒマン図書館のコンペに参加した建築家達による提案の画像が26枚ArchDairyに掲載されています。伊東豊雄、安藤忠雄、隈研吾、ザハ・ハディド、ギゴン&ゴヤー、トニー・フレットンなど国際的な建築家の提案を見ることができます。
このコンペの結果としてムンク・ミュージアムの設計者にはジュアン・ヘレロスが、ダイヒマン図書館の設計者にはルンド・ハーゲムとアトリエ・オスロが選ばれています。
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