architecture archive
イワン・バーンによるアマチュア・アーキテクチャー・スタジオ”寧波博物館”の写真がArchi Dairyにあります
イワン・バーンが撮影した、アマチュア・アーキテクチャー・スタジオ設計の中国の”寧波博物館”の写真が18枚Archi Dairyに掲載されています。
藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTの書籍”1995年以後~次世代建築家の語る現代の都市と建築~”がamazonで発売されています
藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTの書籍”1995年以後~次世代建築家の語る現代の都市と建築~”がamazonで発売されています。建築家の藤村龍至が中心となり、32組の建築家・研究者たちへインタビューしています。
取り上げられているのは、以下の建築家・研究者です。
(藤本壮介、平田晃久、長坂常、森田一弥、白井宏昌、倉方俊輔、満田衛資、中山英之、中村竜治、吉村靖孝、吉村英孝、重松象平、トラフ、中村拓志、石上純也、谷尻誠、大野博史、TNA、dot architects、松川昌平、北川啓介、平塚桂、田中浩也、永山祐子、藤原徹平、勝矢武之、柄沢祐輔、中央アーキ、長谷川豪、鈴木悠子、南後由和、ドミニク・チェン、大西麻貴+百田有希)
architecturephoto.netによるこの書籍のレビュー記事はこちらで見ることができます。
東京大学で、”2008年度卒業設計合同公開講評会:東工大×芸大×東大”が開催されます
東京大学安田講堂で、”2008年度卒業設計合同公開講評会:東工大×芸大×東大”が開催されます。開催日時は2009年3月1日(日)午後2時―5時半です。ゲストクリティックは、石上純也・菊竹清訓・岸健太・佐々木睦朗・長谷川逸子・松原弘典。リンク先は松原弘典研究室のサイトです。
SHARE 隈研吾が、神楽坂の新しい赤城神社をデザイン
隈研吾が、神楽坂の新しい赤城神社をデザインすることになったようです
隈研吾が、神楽坂の新しい赤城神社をデザインすることになったようです。リンク先の市ヶ谷経済新聞に概要が掲載されています。
de Architekten Cieが天津都市計画博物館のコンペに勝利しています
de Architekten Cieが中国・天津の都市計画博物館のコンペに勝利しています。リンク先のBustlerに勝利案の画像が8枚掲載されています。
妹島和世が犬島アートプロジェクト2期工事の設計を行うようです
妹島和世が犬島アートプロジェクト2期工事の設計を行うようです。リンク先の山陽新聞ニュースに概要が掲載されています。
中村拓志が手がけたTokyo’s Tokyoがオープンしています
中村拓志がインテリアデザインを手がけた、羽田空港の第2旅客ターミナルビル3Fのエディトリアル・ショップ”Tokyo’s Tokyo”がオープンしています。リンク先のマイコミ・ジャーナルに写真が4枚と記事が掲載されています。
SHARE glによる建築展”もうひとつの家”
SHARE 3XNが新しいラナス美術館のコンペに勝利
3XNがデンマークの新しいラナス美術館の設計者を決めるコンペに勝利しています。リンク先のdesignboomに、勝利案の画像が11枚掲載されています。最終候補には、ザハ・ハディドやコープ・ヒンメルブラウなどがいたようです。
INAX REPORTオンライン版の最新号(No.177)が公開されています
INAX REPORTオンライン版の最新号(No.177)が公開されています。特集1″生き続ける建築―11 蔵田周忠| Chikatada Kurata”、特集2″著書の解題―11 『民家は生きてきた』 伊藤ていじ”、特集3″デザインする街―11 住宅で街をつくる〈千葉県・幕張ベイタウン〉”です。
アトリエ・ワンによるORDOS100のヴィラの画像がArchi Dailyに掲載されています
アトリエ・ワンが設計しているORDOS100のヴィラの画像が13枚Archi Dailyに掲載されています。
伊東豊雄の”ぺスカラの大きなワイングラス”にひびがはいってしまったそうです
伊東豊雄がデザインしたイタリア・ぺスカラにある彫刻作品”ぺスカラの大きなワイングラス”にひびがはいってしまったそうです。designboomによれば、外部からの破壊ではなく自然にひびが入ったとの事。
SHARE UNスタジオによる”MUMUTH”
UNスタジオによる”MUMUTH”の写真などがdezeenに掲載されています
UNスタジオが設計したオーストリア・グラーツの劇場”MUMUTH”の写真とスケッチ、ダイアグラムが10枚dezeenに掲載されています。