書籍”オフィスの夢―集合知:100人が語る新世代のオフィス”がamazonで発売されています
書籍”オフィスの夢―集合知:100人が語る新世代のオフィス”がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要が掲載されています。
オフィスの夢―集合知:100人が語る新世代のオフィス
新世代オフィス研究センター 
書籍”オフィスの夢―集合知:100人が語る新世代のオフィス”がamazonで発売されています
書籍”オフィスの夢―集合知:100人が語る新世代のオフィス”がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要が掲載されています。
オフィスの夢―集合知:100人が語る新世代のオフィス
新世代オフィス研究センター 
タンク・アーキテクツによる”エアストリーム・ハウス”の写真がdezeenに掲載されています
タンク・アーキテクツが設計したフランス・ベルシーの住宅”エアストリーム・ハウス”の写真と図面が9枚、dezeenに掲載されています。

書籍”20XXの建築原理へ”がamazonで発売されています
書籍”20XXの建築原理へ”がamazonで発売されています。INAXのサイトにこの書籍の概要が掲載されています。伊東豊雄、藤本壮介、平田晃久、佐藤淳による架空の建築プロジェクトを紹介する書籍のようです。
20XXの建築原理へ
大西正紀+田中元子/mosaki 
エレメンタルによるチリ・イキケのソーシャルハウジングの動画です。制作は0300TV。
ELEMENTAL / Quinta Monroy Social Housing from 0300TV on Vimeo.

書籍”再生名建築―時を超えるデザイン〈2〉”がamazonで発売されています
書籍”再生名建築―時を超えるデザイン〈2〉”がamazonで発売されています。出版社のサイトに概要が掲載されています。”再生名建築―時を超えるデザイン〈1〉”も同時に発売されています。
フランク・ゲーリーによるデンマーク対がん協会のカウンセリング・センターの写真がthomas mayer_ archiveに掲載されています
フランク・ゲーリーが設計したデンマーク対がん協会のカウンセリング・センターの写真が145枚、thomas mayer_ archiveに掲載されています。(via dezain.net)

書籍”再生名建築―時を超えるデザイン〈1〉”がamazonで発売されています
書籍”再生名建築―時を超えるデザイン〈1〉”がamazonで発売されています。出版社のサイトに概要が掲載されています。”再生名建築―時を超えるデザイン〈2〉”も同時発売されています。
蘇った名作。蘇って名作となった建築。歴史性と仮設性の融合、テクスチャーのつなぎかた、都市のコンテクスト、機能転用──そのデザイン手法を図解する実例集。建築保存の小史と117の事例、その分類学を収録。
南アフリカワールドカップのメインスタジアムの現場写真などがPlataforma Arquitecturaに掲載されています
南アフリカワールドカップのメインスタジアムの現場写真などが15枚、Plataforma Arquitecturaに掲載されています。
馬場璋造による”木材会館”の論考がKenchikuに掲載されています
馬場璋造による、日建設計が設計した”木材会館”のについての論考がKenchikuに掲載されています。写真も5枚掲載。

カーサ・ブルータスの最新号(115号)の概要がmagazineworldのサイトに掲載されています
カーサ・ブルータスの最新号(115号)の概要がmagazineworldのウェブサイトに掲載されています。特集”美術・建築・デザインで見る、京都入門。”です。
神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 オープンスタジオ2009″青木淳と建築を考える2009“の対話篇が更新されています。青木淳から花田佳明へのテキストを読むことができます。
伊東豊雄のインタビュー記事が毎日JPに掲載されています。”伊東豊雄建築ミュージアム”について聞いています。
宮本佳明による”澄心寺”の現場写真がAXIS jikuに掲載されています
宮本佳明がコンペで設計者に選ばれ建設が進められている”澄心寺”の現場写真が1枚、AXIS jikuに掲載されています。コンクリートの大屋根が立ちあがっています。模型写真はこちらにも掲載。
書籍”Build-On: Converted Architecture and Transformed Buildings”がamazonで予約受付中です
建築の現象的な変化を特集した書籍”Build-On: Converted Architecture and Transformed Buildings”がamazonで予約受付中です。具体的にはリノベーション建築などが紹介されているようです。出版元のゲシュタルテン出版のサイトに中身のプレビュー画像が21枚と概要が掲載されています。
Build-On: Converted Architecture and Transformed Buildings
R. Klanten

谷尻誠のサポーズデザインオフィスによる提案

101DESIGNによる提案
谷尻誠のサポーズデザインオフィスと101DESIGNがギリシャ・アテネに学生用集合住宅などが入る複合施設の設計者を決める国際コンペ”UPTO35“のファイナリスト5組に選ばれています。ともに日本の建築家です。このコンペの審査員には、エリア・ゼンゲリス、ビャルケ・インゲルス、塚本由晴、マルセル・メイリら7名。
以下、他のファイナリストによる提案の画像です。
小林博人らによる2016年東京オリンピック選手村プロジェクトの提案の写真が”japan-architecs.com”に掲載されています
小林博人+研究室、山下保博、平松宏城、遠藤和広、佐藤淳による2016年東京オリンピック選手村プロジェクトの提案の写真が2枚、”japan-architecs.com”に掲載されています。都の提案に対して、建築家達が自身の考えや環境への配慮などを訴えかけるために作られた提案のようです。
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