
SHARE book”20XXの建築原理へ”
書籍”20XXの建築原理へ”がamazonで予約受付中です。INAXのサイトにこの書籍の概要が掲載されています。伊東豊雄、藤本壮介、平田晃久、佐藤淳による架空の建築プロジェクトを紹介する書籍のようです。
20XXの建築原理へ
大西正紀+田中元子/mosaki 

書籍”20XXの建築原理へ”がamazonで予約受付中です。INAXのサイトにこの書籍の概要が掲載されています。伊東豊雄、藤本壮介、平田晃久、佐藤淳による架空の建築プロジェクトを紹介する書籍のようです。
20XXの建築原理へ
大西正紀+田中元子/mosaki 
DVD”せんだいデザインリーグ2009 卒業設計日本一決定戦 僕らと街の未来設計図”がamazonで発売されています
DVD”せんだいデザインリーグ2009 卒業設計日本一決定戦 僕らと街の未来設計図”がamazonで発売されています。リンク先のamazonのページに中身の概要が掲載されています。2009年版のオフィシャルブックはこちら。
国立9月11日記念博物館の新しい画像がArchDailyに掲載されています
ニューヨークの国立9月11日記念博物館(National September 11 Memorial Museum)の新しい画像が10枚、ArchDailyに掲載されています。博物館のパヴィリオンデザインをスノヘッタが、博物館デザインをデイビス・ブロディ・ボンド・アエデスが、メモリアル・デザインをマイケル・アラドとピーター・ウォーカーが手掛けています。

書籍”負の資産で街がよみがえる”がamazonで発売されています
三宅理一の書籍”負の資産で街がよみがえる”がamazonで発売されています。出版社のサイトに概要が掲載されています。
人口が減り、空洞化する街の中で余剰資産となった工業化時代の建築物。それを廃棄するのではなく、未来の資源として有効活用する術が求められている。木密地区や過疎地の空き家や廃校等を舞台に、リノベーションと文化的仕掛けを施すことで、街の魅力が再発見される。街の資源をアートの力で蘇らせる、縮小時代の地域再生論。

JAの最新号(75号)の概要が新建築社のサイトに掲載されています
JAの最新号(75号)の概要が新建築社のサイトに掲載されています。特集”空間表現のディテール
鋼構造住宅で考える”です。小さなプレビュー画像が7枚掲載。
SANAAによるヴィトラファクトリーの写真がレオナルド・フィノッティのサイトに掲載されています
SANAAが設計したヴィトラファクトリーの写真が2枚、レオナルド・フィノッティのウェブサイトに掲載されています。(via dezain.net)
神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 オープンスタジオ2009″青木淳と建築を考える2009“の対話篇が更新されています。青木淳から花田佳明へのテキストを読むことができます。
ワタリウムで始まったルイス・バラガン展の会場写真がAXIS jikuのサイトに掲載されています
ワタリウムで始まったルイス・バラガン展の会場写真が3枚、AXIS jikuのウェブサイトに掲載されています。
ジャック・ヘルツォークらによる2015年ミラノ万博のコンセプチュアル・マスタープランの画像などがdesignboomに掲載されています
ジャック・ヘルツォーク、リッキー・バーデッド、ステファーノ・ボエリ、ウイリアム・マックダナウ、マーク・リランダーの5組の建築家による2015年ミラノ万博のコンセプチュアル・マスタープランの画像が10枚、designboomに掲載されています。
roundabout journalが更新されています。藤村龍至のテキスト”戦力求ム”を読むことができます。
“建築と日常”のサイトに創刊号(0号)の概要が掲載されています
“建築と日常”のウェブサイトに創刊号(0号)の概要が掲載されています。香山壽夫と坂本一成のロングインタビューと伊東豊雄、長谷川豪、藤森照信らへのアンケートなどを収録。インタビューは冒頭部分をPDFで読むことができます。
大竹伸朗による”I ♥ 湯”の写真が”フクヘン。”に掲載されています
アーティストの大竹伸朗による直島の銭湯”I ♥ 湯”の写真が4枚、”フクヘン。”に掲載されています。

神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 オープンスタジオ2009″青木淳と建築を考える2009“の対話篇が更新されています。花田佳明から青木淳へのテキストを読むことができます。
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