architecture archive

IGARSHI DESIGN STUDIOによる”TSUMORI CHISATO GOLD GINZA” 10+1のサイトの建築系ラジオr4が更新

10+1のサイトの建築系ラジオr4が更新されています

10+1のウェブサイトの建築系ラジオr4が更新されています。
■全体討議 建築国際展とは何か1 国際展の歴史について
■全体討議 建築国際展とは何か2 ヴェネチア・ビエンナーレ2008「エクストリーム・ネイチャー」
■全体討議 建築国際展とは何か3 バブル期と現在「TRANSFIGURATIONからリスボンまで」
■全体討議 建築国際展とは何か4 Visions of Japan
■全体討議 建築国際展とは何か5 リスボン建築トリエンナーレと横浜トリエンナーレ
の五本を聞く事ができます。

DETAIL JAPAN、最新号(2009年1月号) 第4回 ダイワハウス住宅設計コンペの入賞作品[結果] 建築・芸術・産地のコラボレーションによる”文五郎倉庫”

ev_in03_t.jpg

ex01a_u.jpg

陶芸産地・信楽のある窯元に存在した築50年の倉庫を改装した”文五郎倉庫“です。新しく生まれ変わった倉庫には、ギャラリーやレクチャールームといった機能が与えられています。
この建物改装については、総合ディレクションを、陶芸家の松井利夫、建築家の上田篤が行った。そして、内外装設計については建築家の田所克庸、上田篤(un voice一級建築士事務所)、グラフィックデザインについてはアーティストの八木良太、家具制作、展示企画・構成についてはアーティストの小山真有が携わっている。そして、施工・協力は株式会社 朝日ホームである。
また彼らは皆、京都造形芸術大学の教員でもある。それが、この建築・芸術・産地の垣根を越えたコラボレーションを実現する事ができた理由の一つになっているのだろう。

※現在、「文五郎窯歴代展 〜雑器に見る生活様式の変遷〜」を開催中。
http://www.bungoro.com/

a+u、最新号(2009年1月号)

新建築社のサイトに、a+uの最新号(2009年1月号)の目次が掲載されています

新建築社のウェブサイトに、a+uの最新号(2009年1月号)の目次が掲載されています。特集”写真/発想の源─写真から読み解く建築家の思考”です。プレビュー画像を3枚見ることができます。

a+u (エー・アンド・ユー) 2009年 01月号 [雑誌]
B001NIDN70


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

増田信吾+大坪克亘による”はしらしは” OPENERS、石上純也インタビュー OPENERS、山口誠インタビュー book”建築学生のハローワーク” ミース・ファン・デル・ローエ賞日本展が開催[2009/1/21-2/11]

ミース・ファン・デル・ローエ賞日本展が開催されます

ミース・ファン・デル・ローエ賞とEU現代建築の20年回顧展が開催されます。開催期間は2009年1月21日(水)~2月11日(水)。第一会場は、東京都庁第一本庁舎南塔45階展望室 ギャラリー。第二会場は、新宿パークタワー1階 ギャラリー1です。

建築賞制定20周年を記念し、最優秀賞・奨励賞の受賞建築家によるオリジナル模型を中心とする66点の展示物を通じた、EUの現代建築の動向と、現代の世界の都市が共有する課題に対してのEUの取り組みとを紹介する世界巡回展を企画致しました。2008年の欧州での展示に続き、2009年に日本・米国を巡回致します。

松原慈によるピーター・クック講演会のレビュー

松原慈によるピーター・クック講演会のレビューが10+1のサイトにあります

松原慈によるピーター・クック講演会のレビュー”破壊しに、と彼は言い、お好きにどうぞ、とあなたは答えた(ほとんど無意識のうちに)/Sheltered by Mechanical Apathy”が10+1のサイトに掲載されています。

10+1のサイトの建築系ラジオr4が更新 神戸芸術工科大学”青木淳と建築を考える”の最終講評会のレポート

DSC_6521.jpg

DSC_6597.jpg
©神戸芸術工科大学環境・建築デザイン学科

2008年12月13日に神戸芸術工科大学にて、オープンスタジオ2008「青木淳と建築を考える」の最終講評会が行われた。見学を終えて感じたのは、この講評会が、私が見て知っている講評会とはまったく異なるものであるという事だった。

埼玉県立近代美術館”都市を創る建築への挑戦”展の会場写真 MSN不動産のサイトに、石上純也と長谷川豪らへのインタビューが掲載

MSN不動産のサイトに、石上純也と長谷川豪らへのインタビューが掲載されています

MSN不動産のウェブサイトに、石上純也長谷川豪らへのインタビューが掲載されています。長谷川豪のインタビューページはこちら。一般向けのインタビュー。それぞれのアトリエの写真や図面、家を設計する時に気をつけることなどを聞いています。

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。