ARCHITECT TOKYO 2009の各ギャラリーの展示作品写真がARTiTにあります
ARCHITECT TOKYO 2009の各ギャラリーの展示作品写真がARTiTに掲載されています。
ARCHITECT TOKYO 2009の各ギャラリーの展示作品写真がARTiTにあります
ARCHITECT TOKYO 2009の各ギャラリーの展示作品写真がARTiTに掲載されています。
松村正恒の”八幡浜市立日土小学校”の保存改修工事完成記念見学会のレポートが花田佳明のブログに掲載されています
松村正恒が設計した愛媛の”八幡浜市立日土小学校”の保存改修工事完成記念見学会のレポートが花田佳明のブログに掲載されています。写真も31枚掲載。
OZONEで廣部剛司のレクチャー”五感に響く住まいのつくり方”が開催されます。開催日は2009年9月6日。要事前申し込みです。

松原慈の展覧会”PUBLISHED”が吉祥寺のArt Center Ongoingで開催されています。開催期間は2009年8月9日まで。2009年8月9日(日)3PM ~には作家によるレクチャーも行われるそう。
谷口吉生らによる”日産グローバル本社”の写真がMSNに掲載されています
谷口吉生と竹中工務店が設計して横浜に完成した日産の新社屋”日産グローバル本社”の写真が4枚、MSNに掲載されています。日産の車などを展示したギャラリーも社屋内にあるようです。公式サイトにも概要が掲載。
TOTO通信の2009年夏号(オンライン版)がTOTOのサイトに掲載されています
TOTO通信の2009年夏号(オンライン版)がTOTOのサイトに掲載されています。特集”環境を問う野沢正光さんの試み”です。
トステムのウェブマガジン”イエスト”が更新されています。五十嵐太郎による論考”住宅から建築を考える”などを読むことができます。
青木淳と建築を考える2009の公式サイトがオープンしています
神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 オープンスタジオ2009″青木淳と建築を考える2009″の公式サイトがオープンしています。今年のテーマは”ドローイングから建築へ”です。募集概要なども掲載されています。登録締切は9月30日(水)必着(メール)。2008年に行われた同企画ではウェブ上に発表された学生の作品に青木がコメントし、そこで学生との対話が生まれたりしていました。また、最終講評回も独特な形式で行われていました。それは、青木が一方的に批評するのではなく学生に(またはその作品に)語りかけ可能性を引き出すというようなエキサイティングなものでした。詳しくはarchitecturephotoによるレビューを参照ください。
生成の世代 generation of generativity展の会場写真が”フクヘン。”に掲載されています
hiromiyoshiiで行われている展覧会”生成の世代 generation of generativity”の会場写真が4枚、”フクヘン。”に掲載されています。中山英之、中村竜治、藤本壮介、藤村龍至の模型写真など。
書籍”西沢立衛対談集“がamazonで発売されています。出版社のサイトに概要が掲載されています。西沢立衛と、原広司、伊東豊雄、藤本壮介、石上純也、妹島和世、長谷川祐子との対話を収録。
西沢立衛対談集 (建築文化シナジー)
西沢 立衛
アレハンドロ・アラヴェナのインタビュー動画が0300TVに掲載されています
チリ人建築家のアレハンドロ・アラヴェナのインタビュー動画が0300TVに掲載されています。英語字幕つき。
SANAA”サーペンタイン・パヴィリオン”のレビューがartscapeに掲載されています
SANAAが設計した2009年の”サーペンタイン・パヴィリオン”のレビューがartscapeに掲載されています。執筆は上原雄史。

photo© Edmund Sumner / View Pictures / G-PHOTO
ヘザウィック・スタジオが設計したイギリス・ウェールズの” アベリストウィス・アートセンター”です。外壁にはアルミホイルを使用しています。
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