©西川公朗
成瀬・猪熊建築設計事務所による”ひとへやの森 インタラクティブな風景展”です。
以前architecturephotoによるレビューを掲載しましたが、今回は写真家による写真と建築家のテキストによってこの作品を紹介します。
©西川公朗
成瀬・猪熊建築設計事務所による”ひとへやの森 インタラクティブな風景展”です。
以前architecturephotoによるレビューを掲載しましたが、今回は写真家による写真と建築家のテキストによってこの作品を紹介します。
Ken-platzのクローズアップ建材・設備が椎名英三の”IRONHOUSE”を取り上げています
ケン・プラッツのクローズアップ建材・設備が椎名英三の”IRONHOUSE”を取り上げています。リンク先に建物の写真が2枚と、建物に使われた建材のリストが掲載されています。
隈研吾”グラナダ・パフォーミング・アーツ・センター”の模型などの動画がRadio Granadaのサイトにあります
隈研吾がコンペで勝利したスペインの”グラナダ・パフォーミング・アーツ・センター”の模型や図面、CGなどを紹介する動画がRadio Granadaのサイトにあります。地元メディアによる劇場の概要を説明するニュース動画です。
I・M・ペイが設計した”イスラム美術館”がオープンしています
I・M・ペイが設計したカタールの”イスラム美術館”がオープンしています。リンク先のAFPBBNewsに建物の写真などが15枚掲載されています。Buildingにも写真が4枚掲載されています。
エリック・ヴァン・エゲラートによる市立劇場の増築の写真などがarcscapeにあります
エリック・ヴァン・エゲラートが改修設計した、オランダ・ハールレムの市立劇場の増築の写真と図面が16枚arcscapeに掲載されています。
隈研吾の濱田醤油蔵再生計画の進捗状況が”◇こしぬけ◇ −濱田醤油社長日記−”に掲載されています
隈研吾が設計している濱田醤油蔵再生計画の進捗状況が”◇こしぬけ◇ −濱田醤油社長日記−”に掲載されています。写真が4枚掲載。
大西麻貴+百田有希によるインスタレーション”都市の中のけもの、屋根、山脈”です。これは、多摩美術大学 長谷川祐子ゼミのキュレーションによる展覧会”ダブルクロノス“のために作られた作品で、2008年11月24日まで、Zuishoji Art Projects(東京・白金台)でみることができる。ここでは、”都市の中のけもの、屋根、山脈”の制作プロセスの写真と、担当キュレーターの梶間亮徳によるテキストを紹介する。
BusinessWeekのサイトに青木淳を取り上げた記事があります
BusinessWeekのウェブサイトに青木淳を取り上げた記事があります。
大西麻貴+百田有希のサイトに”都市の中のけもの、屋根、山脈”の新しい写真があります
大西麻貴+百田有希のウェブサイトに”都市の中のけもの、屋根、山脈”の新しい写真が3枚掲載されています。
宇城市立豊野幼・小中一貫校設計業務公募型プロポーザルの第1次審査結果が熊本県のサイトにあります
くまもとアートポリスプロジェクト、宇城市立豊野幼・小中一貫校設計業務公募型プロポーザルの第1次審査結果が熊本県のウェブサイトに掲載されています。
シーラカンスK&H、飯田善彦建築工房ら5組が選ばれています。
フューチャー・システムズによるオックスフォードストリートの建物のファサードの写真がdezeenにあります
フューチャー・システムズが設計したロンドン・オックスフォードストリートの建物のファサードの写真が6枚dezeenに掲載されています。
オッペンハイム アーキテクチャー+デザインによる”The Vault”の画像がdezeenにあります
オッペンハイム アーキテクチャー+デザインが設計しているアート作品の保管施設”The Vault”の画像が4枚dezeenに掲載されています。
メトロポリタン・ワークショップによるリビアの博物館の画像がdesignboomにあります
メトロポリタン・ワークショップが設計しているリビアの博物館の画像が3枚designboomに掲載されています。リビアの歴史を展示する博物館だそうです。
吉村順三の著書”火と水と木の詩―私はなぜ建築家になったか”がamazonで発売されています
吉村順三の著書”火と水と木の詩―私はなぜ建築家になったか“がamazonで発売されています。出版社のサイトに概要が掲載されています。
火と水と木の詩―私はなぜ建築家になったか
吉村 順三
隈研吾がリノベーションした旅館”藤屋”の写真がflickrにあります
隈研吾がリノベーションして2006年に完成した旅館”藤屋”の写真が56枚、flickrのCaspar B.のページに掲載されています。
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