塚本由晴+貝島桃代が埼玉北本駅前の整備のワークショップを運営を行っています
塚本由晴+貝島桃代が埼玉北本駅前の整備のワークショップ”北本らしい“顔”の駅前つくりプロジェクト”の運営を行っていて、市民との対話の様子などがリンク先の東京新聞のウェブサイトに掲載されています。
塚本由晴+貝島桃代が埼玉北本駅前の整備のワークショップを運営を行っています
塚本由晴+貝島桃代が埼玉北本駅前の整備のワークショップ”北本らしい“顔”の駅前つくりプロジェクト”の運営を行っていて、市民との対話の様子などがリンク先の東京新聞のウェブサイトに掲載されています。
服部信康のウェブサイトに住宅”GO-TEI”の写真が19枚掲載されています。
UNスタジオのベン・ファン・ベルケルへのインタビュー動画です。マンハッタンに建設されるUNスタジオ設計の集合住宅”Five Franklin Place“について語っています。
平田晃久のインタビューが田島ルーフィングのサイトに掲載されています
平田晃久のインタビュー”連なる屋根が作り出す空間を楽しむ”が田島ルーフィングのウェブサイトに掲載されています。
五十嵐太郎のヤンキー論の第3回”刺激となる仮説が先行。ヤンキー論はこれからだ”がケンプラッツに掲載されています。
“健康維持増進住宅設計コンペティション”に関する隈研吾と小泉雅生の対談がケンプラッツに掲載されています
“健康維持増進住宅設計コンペティション“に関する隈研吾(審査委員長)と小泉雅生(副委員長)の対談がケンプラッツに掲載されています。
BIGによる上海万博デンマークパヴィリオンの画像がdesignboomに掲載されています
BIGが設計している2010年の上海万博デンマークパヴィリオンの画像が16枚designboomに掲載されています。
第2回長谷工住まいのデザインコンペティションの受賞作品が、公式サイトに掲載されています
第2回長谷工住まいのデザインコンペティション”30年後の集合住宅”の受賞作品が、公式サイトに掲載されています。
今年のミラノサローネのLEXUS会場を藤本壮介がデザインすることになったようです
今年のミラノサローネのLEXUSの会場を藤本壮介がデザインすることになったようです。概要が日経デザインの編集長のブログに掲載されています。
展示のコンセプトは「風」をキーワードに、風の流れや結晶化を家具やオブジェ、照明、音響を駆使して表現すると言う。これまでサローネでのレクサスの展示は、白を基調とすることが多かったが、今回は透明なオブジェが多く展示されそうだ。
との事。
平田晃久の書籍”animated”がamazonで発売されています
平田晃久の書籍”animated”がamazonで発売されています。出版社のサイトに概要が掲載されています。(リンク先ページの一番下。)
animated (発想の視点)
平田 晃久
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるサンタ・クルス・デ・テネリフェのスペイン広場の写真がイワン・バーンのサイトに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計したサンタ・クルス・デ・テネリフェのスペイン広場の写真が30枚イワン・バーンのサイトに掲載されています。ヘルツォークによる”テネリフェ・スペース・オブ・アーツ”の写真も70枚掲載。(via dezain.net)
伊東豊雄がデザインしたドアハンドルの写真がdesignboomに掲載されています
伊東豊雄が、イタリアのメーカー”オリヴァリ“のためにデザインしたドアハンドルの写真が4枚designboomに掲載されています。
ドミニク・ペローによるマドリッドのオリンピックテニスセンターの現場写真などがPlataforma Arquitecturaに掲載されています
ドミニク・ペローが設計して建設が進められている、マドリッドのオリンピックテニスセンターの現場写真と模型写真、CG画像が20枚Plataforma Arquitecturaに掲載されています。(via dezain.net)
10+1のウェブサイトの、建築系ラジオr4が更新されています。
■建築家インタヴューシリーズ第1回 山本理顕、建築家2.0──建築・都市・社会 その1エマニュエル・トッドとハンナ・アーレント
■木村浩之インタヴュー、『都市へ仕掛ける建築 ディーナー&ディーナーの試み』を通して
の2本を聞く事ができます。
TOTO通信の最新号(2009年新春号)のオンライン版がTOTOのサイトにあります
TOTO通信の最新号(2009年新春号)のオンライン版がTOTOのウェブサイトに掲載されています。特集”増改築へ、想像力”です。菊地宏の”松原ハウス”を取り上げたテキストなどを読むことができます。藤森照信の現代住宅併走は石井 修の「目神山の家1」を取り上げています。
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