SHARE ブルータス、最新号(640号)
ブルータスの最新号(640号)の概要がmagazineworldのサイトに掲載されています
特集”サッカーは地球を救う?”です。中田英寿と安藤忠雄の対談なども掲載されています。
ブルータスの最新号(640号)の概要がmagazineworldのサイトに掲載されています
特集”サッカーは地球を救う?”です。中田英寿と安藤忠雄の対談なども掲載されています。
アライド・ワーク・アーキテクチャーの”クリフォード・スティル博物館”の模型写真などがarcscapeにあります
アライド・ワーク・アーキテクチャーが設計しているデンバーの”クリフォード・スティル博物館”の模型写真などが15枚arcscapeに掲載されています。この建物は2010年にオープンする予定だそうです。
トラフ建築設計事務所のブログサイトに”横浜の住宅“の現場写真が2枚掲載されています。
田中純による”藤本壮介-原初的な未来の建築”のブックレビューが10+1のサイトにあります
田中純が執筆した”藤本壮介-原初的な未来の建築“のブックレビューが10+1のサイトに掲載されています。
建築士試験の受験資格で大学院が実務経験として認められるためにインターンシップが必須要件になるようです
Kensetsunews.comより。今までは、建築士試験の受験資格で大学院は無条件で実務期間としてカウントされていましたが、今後はインターンシップを行っていなければ実務経験とみなされなくなるそうです。その他、基本的に”1年”のカウントとなるそう。このインターンシップの件は、2009年度の大学院入学生から適用されるとのことです。詳しくはリンク先でどうぞ。
熊本駅西口駅前広場設計競技の2次審査の経緯が審査員を務めた末廣香織のブログに掲載されています
佐藤光彦が勝利した、くまもとアートポリス”熊本駅西口駅前広場設計競技”の2次審査の経緯が審査員を務めた末廣香織のブログ”諸行無常”に掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンがコルカタの近代美術館の設計者に選ばれています
ヘルツォーク&ド・ムーロンがインドのコルカタに建設される近代美術館の設計者に選ばれています。リンク先の記事は、美術館側と、ヘルツォーク&ド・ムーロンのパートナーであるハリー・グッガーが契約のサインを交わしたことを伝えています。
レム・コールハースが設計したラスベガスのグッゲンハイム・エルミタージュ美術館が閉鎖したようです
レム・コールハースが設計を手がけたラスベガスの”グッゲンハイム・エルミタージュ美術館“が閉鎖されたようです。この美術館はカジノ・ホテル”ヴェネチアン”の中にありました。リンク先のロサンジェルスタイムスでは、”この閉鎖は、ラスベガスへの観光客が芸術や文化ではなくギャンブルを求めている証拠だ”と書いています。
I・M・ペイが新設される滋賀の美術系私立校”MIHO美学院中等高等学校”の設計を手掛けるようです。
朝日新聞が京都の新景観政策から半年過ぎた現状をレポートしています
朝日新聞のウェブサイトに”町家風コンビニなど続々京都新景観政策にあの手この手”という記事が掲載されています。京都の新景観政策から半年過ぎた現状のレポート。写真が4枚掲載されています。
佐藤光彦が勝利した熊本駅西口駅前広場設計競技のニュース動画がRKKにあります
佐藤光彦が勝利した、くまもとアートポリスの”熊本駅西口駅前広場設計競技”のニュース動画がRKKに掲載されています。プレゼンテーションの様子や模型などを撮影した動画を見ることができます。
レンゾ・ピアノによるブロード現代美術館の写真と図面がarcscapeにあります
レンゾ・ピアノが設計したロサンゼルスのブロード現代美術館の写真と図面が24枚arcscapeに掲載されています。
ヨーロッパの建築を扱う雑誌A10のサイトに最新号(21号)の概要が掲載されています。
プレビュー画像が14枚掲載されています。
岡田公彦が東京都現代美術館で行われる2008年のpublic space projectのためにデザインしている作品の模型写真です。
現段階で計画されているこの提案は、薄いアルミ板(0.1mm程度)を用いて大きな地形を作り800m2程度を覆うというものです。
くまもとアートポリス”熊本駅西口駅前広場設計競技”に佐藤光彦が勝利しています。
リンク先の西日本新聞のサイトに審査員長を務めた伊東豊雄のコメントなどが紹介されています。
第1次審査通過時点での佐藤による提案(PDF)はこちら。
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