伊東豊雄による”グランヴィア トレスフィラ(FIRAタワー)”の建設現場写真などがflickrにあります
伊東豊雄が設計して建設が進められているバルセロナの”グランヴィア トレスフィラ(FIRAタワー)”の建設現場写真がflickrのarchdejanon のページに2枚掲載されています。赤い外壁部分を施工している様子がわかります。模型写真などはこちら。
伊東豊雄による”グランヴィア トレスフィラ(FIRAタワー)”の建設現場写真などがflickrにあります
伊東豊雄が設計して建設が進められているバルセロナの”グランヴィア トレスフィラ(FIRAタワー)”の建設現場写真がflickrのarchdejanon のページに2枚掲載されています。赤い外壁部分を施工している様子がわかります。模型写真などはこちら。
菊地宏がペーター・メルクリについて自身のサイトに文章を書いています
南洋堂のガラス面に描かれたドローイングと彫刻の家について自身の考えを記述しています。
ヴァレリオ・オルジアティによる新スイスナショナルパークセンターのレポートがtemporary autonomous zoneに掲載されています
ヴァレリオ・オルジアティが設計した新スイスナショナルパークセンターのレポートがtemporary autonomous zoneに掲載されています。写真も6枚掲載されています。
Spanによる新しいブランクーシ美術館の画像がdesignboomにあります
パリのポンピドーセンターの前に新しいブランクーシの美術館を作るコンペにSpanが勝利していて、その提案の画像がdesignboomに8枚掲載されています。美術館の形態はブランクーシの彫刻の形にインスピレーションを受けているとの事。
architecturephoto.netによる国立近代美術館で行われている”建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳“展の関連記事です。
東京国立近代美術館で行われている”建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳“展のオープニングに合わせてスイスからペーター・メルクリが来日した。2008年6月4日に行われた展覧会のオープニングパーティー終了後、メルクリは神保町の建築書店”南洋堂“を訪れメインファサードのガラスにドローイングを描いた。
藤村龍至建築設計事務所”BUILDING K”の内覧会レポートがSTUDIO LITHIUM diaryにあります
藤村龍至建築設計事務所による高円寺の”BUILDING K”の内覧会レポートが松島潤平のSTUDIO LITHIUM diaryにあります。写真が28枚。2008年5/31日のところ。
ザハ・ハディドによるドバイのオペラハウスの画像がdezeenにあります
ザハ・ハディドが設計しているドバイのオペラハウスの画像が8枚dezeenに掲載されています。
トラフ建築設計事務所の”マウンテン ディスプレイ”の写真がトラフのサイトにあります
トラフ建築設計事務所がデザインした”マウンテン ディスプレイ”の写真がトラフのサイトに14枚掲載されています。雲仙にある九州ホテルのお土産コーナーのリノベーションプロジェクトです。(via site/シキチ)
東京メトロ副都心線”新・渋谷駅”についての安藤忠雄へのインタビューが毎日新聞のサイトにあります
14日に開通される東京メトロ副都心線”新・渋谷駅”について設計者の安藤忠雄にインタビューしている記事が毎日新聞の”だいあろーぐ”というページにあります。
グレン・マーカットへのインタビューがギャラリー間のサイトにあります
ギャラリー間で行われるグレン・マーカット展に合わせて行われたグレン・マーカットへのインタビューがギャラリー間のサイトに掲載されています。(via dezain.net)
ギオン・A・カミナダの建築とフリンの町並みを特集した動画がschwarzpictures.comにあります
ETHの教授も勤めるスイスの建築家ギオン・A・カミナダの建築とフリンの町並みを特集した動画がschwarzpictures.comにあります。カミナダはスイスのフリンに生まれフリンを拠点に活動しています。動画の解説もカミナダが行っているようです。(ドイツ語)
伊東豊雄とタクラム・デザイン・エンジニアリングの展覧会”風鈴”がオカムラデザインスペースRで行われます
伊東豊雄とタクラム・デザイン・エンジニアリングによる展覧会”風鈴”がオカムラデザインスペースRで行われます。開催期間は2008年7月28日(月)~8月22日(金) 10:00~18:00(土曜、日曜、8月13日、14日、15日は除く)。
伊東氏とタクラムが目指す「デザインと工学の協働」によって、真夏のガーデンコートに、光と音の幻想的な風景が創出される。
との事。
俳優のブラッド・ピッドがドバイのホテルをデザインすることになるようです。Telegraphより。
時事通信より。対象となるのは、鉄骨3階建以下の建物で、確認申請が一部省略化されるそうです。
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