SHARE ザハ・ハディドの建築財団本部ビルの建設が中止に
ザハ・ハディドの建築財団本部ビルの建設が中止になったようです
ザハ・ハディドがコンペで勝利して設計していた、イギリスの建築財団本部ビルの建設が中止になったようです。
CGイメージが2枚掲載されています。
ザハ・ハディドの建築財団本部ビルの建設が中止になったようです
ザハ・ハディドがコンペで勝利して設計していた、イギリスの建築財団本部ビルの建設が中止になったようです。
CGイメージが2枚掲載されています。
永山祐子へ建築の照明テクニックについてインタビューしている記事が、Ken-platzに掲載されています。
(via dezain.net)
テートモダンで行われたピーター・マークリのレクチャーの音声ファイルを、イギリス建築財団のサイトからダウンロードできます
テートモダンで昨年の11月に行われたピーター・マークリのレクチャーの音声ファイルを、イギリス建築財団のサイトからダウンロードできます。
マークリによるバーゼルのノヴァルティス・キャンパス・ビジター・センターについて話しているようです。
ページ右下のリンクからダウンロードできます。
神戸新聞が、宮本佳明が増築設計した住宅”ハンカイハウス”を取り上げています。
写真も2枚掲載されています。
ピーター・ホールによる”生命を持つ壁:インタフェイスとしての建物”という記事が、WIRED VISONにあります
建物表面に取り付けられた照明などがもつインタフェイスなどの役割について論じています。
(via ブログまでブログ)
伊東豊雄による”グランヴィア トレスフィラ(FIRAタワー)”の建設現場写真がflickrにあります
伊東豊雄が設計したバルセロナの”グランヴィア トレスフィラ(FIRAタワー)”の建設現場写真がflickrのurban.dave13のページにあります。CGイメージなどはこちらのページにありました。
各タワーは、ホテルとオフィスの機能を持ち、高さは110mになるそうです。
岸和郎の”GLASHAUS/UTSUBO”の動画と写真が、デザイナーズマンション大阪のサイトにあります
岸和郎が設計した大阪市西区靱本町の集合住宅”GLASHAUS/UTSUBO”の動画と写真が、デザイナーズマンション大阪のサイトにあります。
S to U blogにも外観写真が3枚掲載されています。
(via S to U blog)
隈研吾と清野由美による”新・都市論WEB-TOKYO”を集英社新書のサイトで読むことができます
このウェブ上での連載は、書籍”新・都市論TOKYO“として出版されているようです。
(via ブログまでブログ)
新・都市論TOKYO (集英社新書 426B) (集英社新書 426B)
隈 研吾 清野 由美
a weekly dose of architecture が、ヴァレリオ・オルジアティの”House for a musician”を取り上げています
写真や図面などが11枚掲載されています。
石上純也による”Yohji Yamamoto NY store”の写真が、The Shophoundにあります
石上純也が設計した、ニューヨークのヨウジヤマモトの店舗”Yohji Yamamoto NY store”の写真が2枚、The Shophoundにあります。
サイズは小さいですがWWD.comにも、内部の様子が分かる写真が1枚あります。
flickrの、Kuni.Hirokiのページにも写真が4枚掲載されています
洋服が並べられる前の写真のようですが、外観・内観の様子が一番良く分かる写真です。
PENのサイトに最新号(2008/2/15)の目次が掲載されています
特集”もっと知りたい!日本が誇る総合芸術。茶の湯デザイン2″です。
内藤廣のウェブサイトに、”とらや工房”の写真が17枚掲載されています。
worksコーナーの一番下にあります。
青木淳が設計した住宅”N”をwall paper*が取り上げています。
写真が7枚掲載されています。
“N”は神奈川の港北ニュータウンに建つ住宅です。
(via dezain.net)
銀座経済新聞に、”銀座に世界初「スワロフスキー」旗艦店-内装デザインは吉岡徳仁さん”という記事があります
吉岡徳仁がデザインしている銀座のスワロフスキー旗艦店の概要を紹介しています。
CGイメージや吉岡徳仁のコメントなども紹介。
MoMAのP.S.1若手建築家プログラムに選ばれたワーク・アーキテクチャー・カンパニーの作品の画像が、Prunedに掲載されています
MoMAのP.S.1による若手建築家プログラムに選ばれたワーク・アーキテクチャー・カンパニーの作品のCGイメージなどが6枚、Prunedに掲載されています。
建築家のサイトでは、より多くのイメージを見ることができます。
New York Timesもこの選出を記事にしています。
“INAX タイルパターン デザイン50 ~20人のデザイナーによる50タイルパターン”というサイトがあります
20人のデザイナーがINAXのために50のタイルパターンをデザインしています。
様々な分野からデザイナーが選ばれています。建築業界からは、クライン・ダイサムアーキテクツ、ヨコミゾマコト、前田紀貞が参加しています。
全てのタイルには値段が付けられておりパターン単位で販売されているようです。
(via PLUG)
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