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隈研吾の設計で、長野・白馬村に、スノーピークの店舗と野遊びが融合する体験施設がつくられることに
隈研吾の設計で、長野・白馬村に、スノーピークの店舗と野遊びが融合する体験施設がつくられることに

隈研吾建築都市設計事務所の設計で、長野・白馬村に、スノーピークの店舗や店舗と野遊びが融合する体験施設がつくられることになりました。

 白馬三山の雄大な景色を望む広々とした敷地には、「店舗エリア」、「野遊びエリア」、「イベントエリア」の3エリアを計画しています。
 「店舗エリア」は、スノーピークのキャンプ用品等の物販・レンタルや飲食、白馬村観光局インフォメーション、カフェを展開。通年で地域の魅力を発信する、白馬アウトドア中核拠点として整備します。
 「野遊びエリア」は、キャンプ体験やスノーピークのキャンプ用品がレンタルできるほか、世界的建築家、隈研吾氏が監修するモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」に宿泊するプランもご用意する予定です。
 「イベントエリア」は、白馬地域の魅力を伝える、地産品販売のマルシェや各種ワークショップなど、様々な体験コンテンツを展開。加えて、地域の皆様には、憩いの場としての公園機能や、避難所としての活用、防災対策機能を提供し、白馬に貢献できる施設を目指します。
 全体設計も、隈研吾氏が担当。建築は自然素材を活かし、自然と調和する外観、内装で、テラスや外空間を最大限広くとり、外で過ごすことを楽しめるデザインが特徴です。

第29回吉岡賞を受賞した杉下均の講演会が、岐阜で開催 1932年に竣工し現存する「銀座 和光本館」の歴史と現在について、建築的視点で紹介する記事
1932年に竣工し現存する「銀座 和光本館」の歴史と現在について、建築的視点で紹介する記事 photo©稲葉なおと
1932年に竣工し現存する「銀座 和光本館」の歴史と現在について、建築的視点で紹介する記事 photo©和光(昭和7年)

 
1932年に竣工し現存する「銀座 和光本館」の歴史と現在について、建築的視点で紹介する記事がSEIKOのサイトに掲載されています

1932年に竣工し現存する「銀座 和光本館」の歴史と現在について、建築的視点で紹介する記事がSEIKOのサイトに掲載されています。建設当時の写真と現在の写真も多数掲載されています。リンク先は前編で、後編の記事はこちら。【ap・pr】

昭和7年(1932)6月10日。
昭和から平成の時代を通じて、多くのひとびとの記憶に残る名建築が銀座4丁目に誕生した。
服部時計店ビル。現在の和光本館である。

建築界において評価が高くても、いつの間にか姿を消してしまう名建築は数多い。
名の知られた博物館や美術館、公共の建築物でさえも、老朽化が進むと建て替え、もしくは大幅な改修工事によって、元の名建築としての見どころがほとんど失われ、建築そのものが一新されてしまうケースが珍しくない。

建設当時について調べていくと、施主側も、建築家側も、施工側も、決して妥協することなく、世界で唯一の建築を創り上げることに尽力した姿が浮き彫りになってくる。
それは建築家の独断でも、施主の独断でもなく、関係者がアイディアを出し合いつつ、より良き建築を求めて尽力した物語だった。

「銀座 和光本館」の歴史と現在について書かれた記事はこちら

ツバメアーキテクツによる、長野・奈良井宿の重要伝統的建造物の改修「天窓の町家」
ツバメアーキテクツによる、長野・奈良井宿の重要伝統的建造物の改修「天窓の町家」 photo©中村絵

ツバメアーキテクツによる、長野・奈良井宿の重要伝統的建造物の改修「天窓の町家」です。

重要伝統的建造物群保存地区(以下、重伝建)である奈良井宿では、蛇行した通りに町家が次々と顔を覗かせ、川や山の風景が重なる。有機的な町並みは見事に保存されているが、全体の1/3が空き家と聞く。この地へ移住するために建主が購入した町家の改修を手掛けることになった。

重伝建の補助金は外観に限定されており、内部改修についての指針は見当たらない。参考に聞いた近所の有名な中村家住宅は、完璧に保存公開されている手本としてのサラブレッドの町家だが、今回は資料館をつくるのではない。真冬の現場を訪れると人が最近まで暮らしていたことが信じられないくらい寒く、近所のカフェや旅館も断熱がない。保存という考え方が、外観や意匠の固定に偏ってきた結果、暖かい季節にしか人が訪れない観光地としての姿が定着してしまった、この集落の問題が見えてきた。

今回の気付きは、逆光の空間の面白さである。光天井を持つ開放的な空間と、光井戸を持つ開口を絞った空間を併置した。
結果として逆光のような様々な光の効果が認識された。逆光の空間では部屋の入り隅が影に消える。そしてスポットライトにような光がゆっくりと動く。

「考え事をするのに適した崇高な天窓を」という施主の最初の一言から始まったこのプロジェクト。
この空間で横になり考え事をすると、悠久の歴史的時間と通じるような気さえしてくるし、そのまま吸い込まれて、うたた寝してしまう。

町家に住むリアリティを示すためには、その骨格に現代の暮らしの条件をハイブリッドさせ、伝統と生活のずれを意匠に昇華させていくほかない。今回はそのずれが逆光の空間を生んだ。そして重伝建における建築家の役割は、たとえひとつの町家の最小限の改修だとしても、集落全体の行く末の舵を切ることだ。

国内最大規模の耐火木造+RC造庁舎として建設が進められている山口県の「長門市本庁舎」の構造見学会が開催
国内最大規模の耐火木造+RC造庁舎として建設が進められている山口県の「長門市本庁舎」の構造見学会が開催

 
国内最大規模の耐火木造+RC造庁舎として建設が進められている山口県の「長門市本庁舎」の構造見学会が開催されます

国内最大規模の耐火木造+RC造庁舎として建設が進められている山口県の「長門市本庁舎」の構造見学会が開催されます。開催日は2019年2月22日・23日。参加費は無料で、要事前申し込み。【ap・pr】

市産材を活用した国内最大規模の耐火木造+RC造庁舎
「長門市本庁舎建設工事 構造見学会」開催!

◆国交省「サステナブル建築物先導事業(木造先導型)」採択事業

この度、山口県長門市にて建設が進められている長門市本庁舎の構造見学会を開催することとなりました。
「耐火木造(クールウッド)+RC造のハイブリット構造(免震)」による合理的な架構計画により、ダイナミックかつ温もり溢れる5層吹き抜けの大空間が実現しました。
地域産木材の需要拡大と大規模木造建築の普及を推進するモデルケースを、この機会に是非ご覧頂きたく、ご案内申し上げます。

【開催日時】
平成31年2月22日(金) 13:00~16:30
平成31年2月23日(土) 10:00~14:00
※日によってスケジュールが異なりますが、同内容です。

【会 場】
講演会場:長門市中央公民館 / 見学会場:長門市本庁舎建設工事現場
〒759-4101 山口県長門市東深川1326番地6

【参加費】無料

【ap job更新】 トゥループロパティマネジメント株式会社一級建築士事務所が、設備設計の協力事務所を募集中
【ap job更新】 トゥループロパティマネジメント株式会社一級建築士事務所が、設備設計の協力事務所を募集中
【ap job更新】 トゥループロパティマネジメント株式会社一級建築士事務所が、設備設計の協力事務所を募集中

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

トゥループロパティマネジメント株式会社一級建築士事務所の、設備設計の協力事務所募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

設備設計事務所を探しております。

給排水、空調、電気の設計事務所を探しております。
設計工程については御社の都合に合わせたいと考えております。

※当社開発の2017年12月に竣工しましたミニ賃貸マンション「ときわ台のアパートメント」が、2018年2月1日発売の新建築に掲載されました。
今後共、建築専門誌に掲載されるような文化としての建築をめざし開発をしたいと考えております。

ディーラー・スコフィディオ+レンフロが計画を公開した、ロンドンの捻じれたピラミッドのような外観形状が特徴的なコンサートホール「Centre for Music」のCG動画

ディーラー・スコフィディオ+レンフロが計画を公開した、ロンドンの捻じれたピラミッドのような外観形状が特徴的なコンサートホール「Centre for Music」のCG動画です。こちらのページで画像も閲覧できます

SANAAの「ロレックス・ラーニングセンター」の、スイス公共放送協会が制作した特集番組の、ネット配信の4回目が公開。

SANAAの「ロレックス・ラーニングセンター」の、スイス公共放送協会が制作した特集番組の、ネット配信の4回目が公開されています。竣工後の利用されている風景が紹介されています。

1回~3回の動画は以下。

島田陽による「宮本町の住居」の、島田と施主のインタビューも収録した高クオリティな動画

島田陽が設計した「宮本町の住居」の、島田と施主のインタビューも収録した高クオリティな動画です。中国のメディア・一条の制作です。日本語で語られていて英語字幕付き。この作品はアーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介していますので併せてどうぞ

「設計、工事監理等に係る業務報酬基準について」(国土交通省)

「設計、工事監理等に係る業務報酬基準について」が、国土交通省のサイトに掲載されています。

設計、工事監理等に係る業務報酬基準に関する情報について、公開しております。

告示98号(平成31年1月21日時点)
技術的助言(平成31年1月21日国住指第3418号)
・ガイドライン(【暫定版】建築士事務所の開設者がその業務に関して請求することのできる報酬の基準について)
 表紙~目次 
 第1章
 第2章
 第3章(1~4) 第3章(5-1~5-3) 第3章(5-4) 第3章(5-5) 第3章(6、参考)
 第4章(参考1、参考2) 第4章(参考3)~裏表紙
・改正業務報酬基準説明会  チラシ  案内HP

告示670号(平成29年4月1日時点)
耐震診断・耐震改修に係る設計等の業務報酬基準についてのパンフレット

※パンフレット等は平成29年3月31日に解散した「一般社団法人 新・建築士制度普及協会」のホームページで掲載されていたものです。

【ap job更新】 noizが、シニアアーキテクト(実務経験者)、バックオフィススタッフ 広報・バックオフィススタッフ 企画補助を募集中
【ap job更新】 noizが、シニアアーキテクト(実務経験者)、バックオフィススタッフ 広報・バックオフィススタッフ 企画補助を募集中
【ap job更新】 noizが、シニアアーキテクト(実務経験者)、バックオフィススタッフ 広報・バックオフィススタッフ 企画補助を募集中Central Taiwan Innovation Campus (2015) 協同:Bio-Architecture Formosana (AoR, interior)/Photo:阿野太一

 
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noizの、シニアアーキテクト(実務経験者)、バックオフィススタッフ 広報・バックオフィススタッフ 企画補助募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

noiz は建築とデザインの可能性を広げるため、 2007年にアメリカで出会った2人のパートナー豊田啓介と蔡佳萱によって設立されました。現在は酒井康介を加えた3名のパートナーを中心に、東京事務所・台北事務所の二拠点からアルゴリズムやデジタル技術に関わる最新の技術や未知の「デザイン」の可能性を探り続けています。建築設計を軸足に、工業デザイン、アートインスタレーションなど領域を跨いだコラボレーションによる、リサーチや学生の研究指導、大企業のコンサルティング、各分野のトップランナーを招いての対談なども開催・展開します。国内外から集まった多様な背景やスキルを持ったメンバーが集まり、個々に創造的なパフォーマンスを発揮することで複合的な成果が発揮されるプラットフォームを目指しています。

https://www.noizarchitects.com/

事業拡大に伴い、下記の職種でメンバーを募集いたします。

西澤徹夫建築事務所・タカバンスタジオ設計共同体による、青森の八戸市新美術館の実施設計概要版が公開

西澤徹夫建築事務所・タカバンスタジオ設計共同体がプロポで選定され設計を進めていた、青森の八戸市新美術館の実施設計概要版が公開されています。2017年3月にプロポの結果が公開されました。こちらでファイナリストの提案も閲覧できます。10+1websiteには、設計者の西澤と浅子にコンセプトを聞いた記事(2017年7月公開)があるので併せてどうぞ

八戸市新美術館の実施設計業務が完了しましたので、その概要をお知らせいたします。(via city.hachinohe.aomori.jp

豊田啓介が出演してコンピューテーショナル・デザインについて語られた、ライゾマ・齋藤精一と落合陽一がホストの番組の動画

豊田啓介が出演してコンピューテーショナル・デザインについて語られた、ライゾマ・齋藤精一と落合陽一がホストの番組「SENSORS」の動画です。三回に分けて配信される動画の1回目です。

【ap job更新】 新居千秋都市建築設計が、新規スタッフ・アルバイト・オープンデスクを募集中
【ap job更新】 新居千秋都市建築設計が、新規スタッフ・アルバイト・オープンデスクを募集中
【ap job更新】 新居千秋都市建築設計が、新規スタッフ・アルバイト・オープンデスクを募集中大船渡市民文化会館・市立図書館/リアスホール

 
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新居千秋都市建築設計の、新規スタッフ・アルバイト・オープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

私達は今までに数多くの公共施設の設計に取り組んできました。どの地域に対してもきめ細かい設計をし、数々の賞、社会的評価を頂いています。大規模の建築、公共的に意義のある建築、大手ディベロッパーとの都市、住宅づくりを行っています。
また、2014年に金沢21世紀美術館で開催され、水戸芸術館でも開催された、「3.11以後の建築展」に出展しました。私達が続けてきた、ワークショップでのつくり方を展示しました。本も出版されていますので、是非ご覧になってください。また、UIAでの講演会をまとめた、3.11とグローカルデザイン(鹿島出版会)にも、私達の設計への取り組み方が掲載されています。合わせてご覧ください。
私達の事務所はこれまでに公共建築を32個、全てコンペで勝ち取ってきました。また、建築学会賞、日本建築大賞、公共建築賞、吉田五十八賞、村野藤吾賞を含む、71の賞を受賞しており、その内、劇場を含む複合文化施設で54の賞を受賞しています。また、28の集合住宅、7の独立住宅をつくってきました。集合住宅はコンスタントにやりながら、独立住宅は何年かに一度、どうしても私達が良いという施主の依頼を受けています。
このように私達の事務所は、コンペが得意だという人、大きな規模の公共建築をやってみたい人に向いていると思います。又、時には大手設計事務所とコラボレーションすることもあります。そういう少し変わった経験をしたい人にも良いかもしれません。そして、そのような経験を通して、独立して自作を作りながら大学で教えてみたいという人にも向いていると思います。何人かの私達の事務所の卒業生は現在大学で教えています。又、ワークショップで市民の人達の意見を聞きながら設計をしたり、3次元のコンピューターを用いて、色々な難しい建物に挑戦しています。

最近は代官山の10000㎡程度のマンション、1400㎡程度の岐阜県のコミュニティセンターが完成し、現在私達は4000㎡程度の堺市の展示施設、5600㎡程度の横浜市港南区の公共施設、6000㎡程度の小牧市の図書館、両国の高さ約100m超、25000㎡程度の超高層ビル、横浜の高さ約130m超、65000㎡程度で大手設計事務所と協同で設計している超高層ビル等に取り組んでいます。その他、700㎡程度の共同住宅や、住宅にも取り組んできます。また、進行中のプロジェクトは多数あります。私達の建築に興味がある方は、是非ご応募ください。

田中裕之建築設計事務所による、東京・世田谷区のオフィス「エクスライト」
田中裕之建築設計事務所による、東京・世田谷区のオフィス「エクスライト」 photo©長谷川健太
田中裕之建築設計事務所による、東京・世田谷区のオフィス「エクスライト」 photo©長谷川健太
田中裕之建築設計事務所による、東京・世田谷区のオフィス「エクスライト」 photo©長谷川健太

田中裕之建築設計事務所が設計した、東京・世田谷区のオフィス「エクスライト」です。

デジタル領域を専門とするコンテンツ編集&クリエイティブチームのエクスライトの新オフィスである。
今後数年内に社員数が増えて行くことが予想され、オフィス移転の可能性もあるため、ここでは再移転後にも様々な部分が再利用できるような仕組みを内包した空間となっている。

例えば、ここで試したことの一つとして間仕切りシステムがある。
自転車のサドルの高さを調節するパーツの仕組みを利用して、間仕切りを数秒で固定することを考えた。
ただしサドルのパーツを建築パーツとして利用できるようなものはなく、そのため足りない部分を3Dプリンタで作り組み合わせることにした。
よって、自転車パーツを建築パーツとして合わせて作るようなあまり例のないものを作ることができた。

神戸芸工大プロジェクトチームと安田利宏が改修を手掛けた、神戸市須磨区の共同住宅「Y’s house RD-08」の内覧会が開催
神戸芸工大プロジェクトチームと安田利宏が改修を手掛けた、神戸市須磨区の共同住宅「Y’s house RD-08」の内覧会が開催改修中の様子。 photo courtesy of 安田利宏

 
神戸芸術工科大学プロジェクトチームと安田利宏が改修を手掛けた、神戸市須磨区の共同住宅「Y’s house RD-08」の内覧会が開催されます(PDF)

神戸芸術工科大学プロジェクトチームと安田利宏 / ランドサットが改修を手掛けた、神戸市須磨区の共同住宅「Y’s house RD-08」の内覧会が開催されます(PDF)開催日は、2019年1月26日・27日です。詳細はリンク先でどうぞ。
今回の改修は、大和船舶土地株式会社が事業主として行っている「まちを育てる家たちづくりプロジェクト」の一環で行われたもの。過去にも複数回、神戸芸術工科大学とコラボレーションしており、その多くがグッドデザイン賞も受賞しています。【ap・pr】

大和船舶土地株式会社では、地域に根ざした「神戸の街の再生・活性化」をテーマに、長期的な視点での不動産開発を進めています。

一級建築士でもある弊社代表が中心となり、プロジェクトメンバーに神戸芸術工科大学環境デザイン学科の花田佳明教授、川北健雄教授、建築家の方々を加えて、様々なタイプの賃貸住宅をプロデュースしています。過去には、多数の物件でグッドデザイン賞※1を受賞しています。

このたび、板宿山手エリアの不動産開発を「まちを育てる家たちづくりプロジェクト」と称して取組強化をすすめており、1月26日27日には、その中間報告も兼ねた新物件内覧会を開催します。詳細のプログラムは下記をご覧ください。

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