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小田原の市民ホール設計プロポで、鹿島建設・環境デザイン研究所チームが優先交渉権者に。提案書も公開。

小田原の市民ホール設計プロポで、鹿島建設・環境デザイン研究所チームが優先交渉権者に選ばれていて、その提案書もPDFで公開されています

小田原の市民ホール設計プロポーザルで、鹿島建設・環境デザイン研究所共同企業体が優先交渉権者に選ばれていて、その提案書もPDFで公開されています。
二次審査に残っていたその他の2社の提案書へのリンクは以下です。

■梓設計・小泉アトリエ・佐藤工業共同企業体
次点者の提案内容の概要

■前田建設工業・ヨコミゾマコト建築設計事務所共同企業体
その他の提案内容の概要

小田原市市民ホール整備事業公募型プロポーザルの2次審査を平成29年12月9日(土)に行い、次のとおり優先交渉権者を決定しました。(via city.odawara.kanagawa.jp)

Horibe Associates architect’s officeによる、東京・世田谷の賃貸集合住宅「MIMOSA PUDICA-dormire-」
Horibe Associates architect’s officeによる、東京・世田谷の賃貸集合住宅「MIMOSA PUDICA-dormire-」 photo©平井広行
Horibe Associates architect’s officeによる、東京・世田谷の賃貸集合住宅「MIMOSA PUDICA-dormire-」 photo©平井広行

Horibe Associates architect’s officeが設計した、東京・世田谷の賃貸集合住宅「MIMOSA PUDICA-dormire-」です。構造は高橋俊也構造建築研究所が手掛けています。※詳細なクレジットは末尾に掲載しています。

線路敷に面するトレインビュー賃貸マンション
敷地は幅員約11m の線路敷と4m の生活道路に挟まれた低層住宅街に位置します。
高度斜線により絶対高さ10m、条例により最低居室面積25㎡以上の制限を付与される中、快適な居住環境と安定した収益率の確保、低層住居地域に対する環境配慮をテーマに計画しました。

住戸プランは線路側に生活空間、生活道路側に寝室、中間に水回りを配置。
線路側と生活道路側の2方向を全面開口とすることで、都心においても陽の光と風を十分に取り込むことができます。

構造計画は柱梁型が現れないプレートラーメン構造を採用し、4フロア・16戸を挿入しました。
意匠では形態・色彩共に分棟化を追求し、街に対しての圧迫感を軽減しています。

敬遠されがちな線路横の住戸ですが堅牢なRC造と二重サッシにより振動と騒音は担保し、さらなる静寂さを求め寝室は生活道路側へ。

低層棟屋上のデッキテラスは、星空や行き交う電車を眺めながらお酒を飲んだり、青空の下でパソコン作業をしたり、入居者同士でランチパーティーをしたり。
休息の場、仕事場、コミュニケーションの場。
多様な場として入居者の生活に潤いを与えてくれます。

建築家とのコラボで知られる創造系不動産・高橋寿太郎に、自身も入居するリノベ物件の、ビジネス視点での改修戦略について聞いているインタビュー

建築家とのコラボで知られる創造系不動産・高橋寿太郎に、自身も入居するリノベ物件の、ビジネス視点での改修戦略について聞いているインタビューが、kenbiya.comに掲載されています

建築家とのコラボで知られる創造系不動産・高橋寿太郎に、自身も入居するリノベ物件の、ビジネス視点での改修戦略について聞いているインタビューが、kenbiya.comに掲載されています。
東京墨田区・両国近くの、このビルのリノベーションは山崎裕史が手掛け、ビルの一階には、様々な活動で知られるmosakiの田中元子・大西正紀による「喫茶ランドリー」も入居しています(設計はブルースタジオ+石井大吾)。建物の場所はこちら

小堀哲夫による、福井の「NICCAイノベーションセンター」の写真
小堀哲夫による、福井の「NICCAイノベーションセンター」の写真 photo©japan-architects.com

 
小堀哲夫による、福井の「NICCAイノベーションセンター」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

小堀哲夫が設計した、福井の「NICCAイノベーションセンター」の写真が31枚、japan-architects.comに掲載されています。小堀は、静岡・浜松に建つ「ROKI Global Innovation Center」で2017年日本建築学会作品賞を受賞しており、最新作である「NICCAイノベーションセンター」も内覧会の情報段階から非常に注目を集めていました。
以下は、内覧会時の小堀事務所の建物に関する公式リリースです。

イノベーションを生むミュージアム
NICCA INNOVATION CENTER

オフィス、実験室、カフェ、役員、研究者、全ての人々の視線が立体的に交差するキューブ空間の連続は、ステージとしてプレゼンテーションの場であり、働き方がそのままミュージアムとなるオープンイノベーションセンターとなります。中央吹抜空間のスリットコンクリートは、太陽光を間接光として内部に取り入れつつも、福井の豊かな井戸水を利用して輻射で熱を取り除き、有効な光のみを収穫し、年間日照時間の短い福井でも一年を通じて明るい自然環境を感じられる空間を生み出しています。

村野藤吾が自身の事務所として設計した、大阪・阿倍野の建築をリノベしたカフェがオープン

村野藤吾が自身の事務所として設計した、大阪・阿倍野の建築をリノベしたカフェがオープンしています

村野藤吾が自身の事務所として設計した、大阪・阿倍野の建築をリノベしたカフェがオープンしています。写真を見る限り内部は大胆に改修されているようです。外観はオリジナルの要素が多く残されています。
こちらのブログなどに、改修前の写真などが掲載されていました。

塚本由晴による講演会と「シェルターインターナショナル学生設計競技2017」の最終公開審査が開催 [2017/12/16]
塚本由晴による講演会と「シェルターインターナショナル学生設計競技2017」の最終公開審査が開催 [2017/12/16]

 
塚本由晴による講演会と「シェルターインターナショナル学生設計競技2017」の最終公開審査が開催されます

塚本由晴による講演会と「シェルターインターナショナル学生設計競技2017」の最終公開審査が開催されます。
開催日は2017年12月16日会場は東京国際フォーラム ホールD5です。
参加費は無料で、こちらからの事前申し込みが必要です。
また、最終審査に参加する審査員には、トムへネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希も名を連ねています。【ap・pr】

12月16日(土)東京国際フォーラムにて、
「シェルターインターナショナル学生設計競技2017」公開最終審査、
審査委員長 塚本由晴氏による特別講演を開催致します。

シェルターインターナショナル学生設計競技は、国内外の建築を学ぶ学生を対象とした設計コンペです。
19回目となる今年は、審査委員長に建築家の塚本由晴氏をお迎えし、「現代におけるコモンズの再構築」という課題のもと作品を募集、国内外から176作品の応募がありました。

公開最終審査では、1次審査を通過した5組がプレゼンテーション、及び審査委員の先生方とのディスカッションを行い、各賞を決定します。
公開最終審査のみ、特別講演のみのご参加も可能です。
この機会に是非ご観覧下さい。

以下は、イベントの詳細です。

ヴェクター・アーキテクツによる、中国・陽朔県の砂糖工場を改修した、繊細なデザインが印象的なリゾートホテルの写真

ヴェクター・アーキテクツによる、中国・陽朔県の砂糖工場を改修した、繊細なデザインが印象的なリゾートホテルの写真がdezeenに掲載されています

ヴェクター・アーキテクツによる、中国・陽朔県の砂糖工場を改修した、繊細なデザインが印象的なリゾートホテルの写真が14枚、dezeenに掲載されています。
彼らが手掛ける作品はどれも繊細なデザインで、見る人に驚きを与えています。公式ページから過去の作品を閲覧することも可能です。

ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、2017年11月に開通したユルグ・コンツェットの橋をレポートしたテキスト「ライン川に架かる橋」

ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、2017年11月に開通したユルグ・コンツェットの橋をレポートしたテキスト「ライン川に架かる橋」が、ギャラリーときの忘れもの のブログに掲載されています

ピーター・ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、2017年11月に開通したユルグ・コンツェットの橋をレポートしたテキスト「ライン川に架かる橋」が、ギャラリーときの忘れもの のブログに掲載されています。写真も多数掲載されています。

最も注目を集めたトピックス [期間:2017/12/4-12/10]

アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/12/4-12/10)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、日建設計 / 中本太郎・石原嘉人・萩原裕加による、東京・台東区の、東京藝術大学の施設「国際藝術リソースセンター(IRCA)」

2、矢野泰司+矢野雄司 / 矢野建築設計事務所による、高知の、住宅の改修「相生町の家」

3、仲俊治・藤原徹平・山雄和真が審査した、日本ペイント主催の国際コンペの最優秀・優秀作品の画像とその審査風景

4、田辺雄之建築設計事務所による、神奈川・逗子の住宅「LL house」

5、藤本壮介とAWAAのチームが、ベルギー・ブリュッセルの高層複合施設の設計コンペに勝利

6、坂茂による、静岡・富士宮市の「静岡県富士山世界遺産センター」が、2017年12月23日にオープン

7、百枝優による、長崎のあぐりの丘高原ホテルのチャペル「Agri Chapel」の写真など

8、コールハースの住宅の家政婦に注目した映像を制作したユニットが、西沢立衛の森山邸の施主を特集した映像作品「MORIYAMA-SAN」を制作

9、京大・平田晃久研究室を中心とした、京都の既存住宅のシェアハウスへの改修計画「北大路プロジェクト」の内覧会が開催 [2017/12/16・17]

10、設計事務所バリカンによる、東京・田端の、賃貸併用住宅のオープンハウスが開催 [2017/12/16]

11、卒業設計日本一決定戦の審査員が発表。青木淳が審査員長、磯達雄・門脇耕三・五十嵐淳・辻琢磨・赤松佳珠子・中田千彦が審査員に。

12、東京大学建築学専攻Digital Fabrication Labによる、東京大学本郷キャンパスに建てられたパヴィリオン「PAFF (Projectile Acoustic Fibre Forest)」(シンポジウムも開催)

13、藤村龍至が、大宮駅前の公共施設「OM TERRACE」をプレゼンしている動画

14、田根剛がデザインアーキテクトとして参画する、青森の新しいアート施設「弘前市芸術文化施設(仮)」の画像や模型写真

15、長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・世田谷の「ブルーボトルコーヒー三軒茶屋カフェ」

16、藤村龍至に、Building Kから藝大での教育観まで幅広く聞いているインタビュー「インフラから建築までをフラットに捉え、実践するアーキテクト」

17、ロイキンド・アルキテクトスによる、メキシコのボカ・デル・リオの、岩から削り出したような荒い造形が特徴的なホール「Foro Boca」の写真など

18、佐々木慧+佐々木翔 / INTERMEDIAによる、長崎県長崎市の「あたご保育園」

19、Eurekaの稲垣淳哉が、愛知・岡崎の集合住宅「Dragon Court Village」をプレゼンしている動画

20、日野雅司が、SALHAUSによる「陸前高田市立高田東中学校」についてプレゼンしている動画


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

百枝優による、長崎のあぐりの丘高原ホテルのチャペル「Agri Chapel」の写真など

百枝優による、長崎のあぐりの丘高原ホテルのチャペル「Agri Chapel」の写真などがarchdailyに掲載されています

百枝優が設計した、長崎のあぐりの丘高原ホテルのチャペル「Agri Chapel」の写真などが18枚、archdailyに掲載されています。

ロイキンド・アルキテクトスによる、メキシコのボカ・デル・リオの、岩から削り出したような荒い造形が特徴的なホール「Foro Boca」の写真など

ロイキンド・アルキテクトスによる、メキシコのボカ・デル・リオの、岩から削り出したような荒い造形が特徴的なホール「Foro Boca」の写真などが、archdailyに掲載されています

ロイキンド・アルキテクトスが設計した、メキシコのボカ・デル・リオの、岩から削り出したような荒い造形が特徴的なホール「Foro Boca」の写真と図面が18枚、archdailyに掲載されています。

【ap job 更新】 藤本壮介建築設計事務所が、日本及び海外のメディア対応スタッフを募集中
【ap job 更新】 藤本壮介建築設計事務所が、日本及び海外のメディア対応スタッフを募集中
【ap job 更新】 藤本壮介建築設計事務所が、日本及び海外のメディア対応スタッフを募集中 photo©Daici Ano

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

藤本壮介建築設計事務所の、日本及び海外のメディア対応スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

藤本壮介建築設計事務所では日本及び海外のメディア対応スタッフを募集しております。

私たちの事務所では世界中の住宅、集合住宅、図書館、音楽ホール、商業施設の設計など、さまざまなプロジェクトが進行しております。世界中のプロジェクトから多くの経験と人脈を得るこことが出来る設計事務所です。
国内外のメディア対応を中心に、秘書業務等を行うスタッフを募集しております。特に必要な資格はございません。日本語、ビジネスレベルの英語でのコミュニケーション能力がある方を募集しております。

設計事務所バリカンによる、東京・田端の、賃貸併用住宅のオープンハウスが開催 [2017/12/16]

設計事務所バリカンによる、東京・田端の、賃貸併用住宅のオープンハウスが開催されます

設計事務所バリカンが設計した、東京・田端の、賃貸併用住宅のオープンハウスが開催されます。開催日は2017年12月16日。詳細はリンク先でどうぞ。リンク先には図面なども掲載されています。

ながらく設計&監理してきた田端の賃貸併用住宅、オープンハウスのお知らせです。

建物の50%を自宅、50%を賃貸とした賢い選択肢”賃貸併用住宅”。
バリカンとしては初の木造3階建て集合住宅となります。

1階はオーナー住戸、2階にオーナー住戸+賃貸2室、3階に賃貸4室。
それらをブラックボックスで囲い、ランダムなアルミルーバーとパネルでバルコニー手摺を構成。一体的かつ曖昧な鈍く光る境界面をつくる。
否応なしに現れてしまうアパート特有のバルコニー、界壁を消し、各部屋の匿名性を確保しました。

内部は9mの軒高を最大限活かし、各階天井高は約2.75mで統一。
階ごとに平面の分割数が増えていくことで、部屋の断面プロポーションが横長から縦長へ変化していきます。

是非お越しください。お待ちしています!

京大・平田晃久研究室を中心とした、京都の既存住宅のシェアハウスへの改修計画「北大路プロジェクト」の内覧会が開催 [2017/12/16・17]

京都大学・平田晃久研究室を中心とした、京都の既存住宅のシェアハウスへの改修計画「北大路プロジェクト」の内覧会が開催されます。開催日は2017年12月16日・17日とのこと。こちらのウェブページによると、場所はこちらです(google map)。
プロジェクトの公式サイトでは写真や図面、プロセスなども見ることができます

仲俊治・藤原徹平・山雄和真が審査した、日本ペイント主催の国際コンペの最優秀・優秀作品の画像とその審査風景
仲俊治・藤原徹平・山雄和真が審査した、日本ペイント主催の国際コンペの最優秀・優秀作品の画像とその審査風景
仲俊治・藤原徹平・山雄和真が審査した、日本ペイント主催の国際コンペの最優秀・優秀作品の画像とその審査風景

 
仲俊治・藤原徹平・山雄和真が審査した、日本ペイント主催の国際コンペ「ASIA YOUNG DESIGNER AWARD2017」の最優秀・優秀作品の画像と審査員による講評・審査風景を紹介します。日本ペイントのウェイブサイトにも結果が速報されています。【ap・pr】

【ASIA YOUNG DESIGNER AWARD2017結果発表】

日本ペイントグループが開催するコンペティション
「ASIA YOUNG DESIGNER AWARD2017」の審査会を行いました。
審査員 仲 俊治さん、藤原徹平さん、山雄和真さんによる選考の結果、
優勝者が決定しましたのでお知らせします。

<最優秀賞>
鈴木聖己さん(早稲田大学 4年)

<優秀賞>
山本博史さん(大阪工業大学 大学院1年)
中嶋純一さん(大阪市立大学 大学院2年)

授賞された皆様おめでとうございます。才能溢れる未来の建築家の活躍を期待します。

受賞作品と審査員による講評、審査風景写真は、以下よりどうぞ。

日建設計 / 中本太郎・石原嘉人・萩原裕加による、東京・台東区の、東京藝術大学の施設「国際藝術リソースセンター(IRCA)」
日建設計 / 中本太郎・石原嘉人・萩原裕加による、東京・台東区の、東京藝術大学の施設「国際藝術リソースセンター(IRCA)」 photo©野田東徳(雁光舎)
日建設計 / 中本太郎・石原嘉人・萩原裕加による、東京・台東区の、東京藝術大学の施設「国際藝術リソースセンター(IRCA)」

日建設計 / 中本太郎・石原嘉人・萩原裕加が設計した、東京・台東区の、東京藝術大学の施設「国際藝術リソースセンター(IRCA)」です。詳細なクレジットは最下部に掲載しています。

東京藝術大学附属図書館の既存図書館の耐震改修を見据えた書庫棟の増築計画。
図書館の「閲覧室」というと、整然と机が並んだ禁欲的で緊張感をもった空間を思い浮かべる。図書館の代名詞ともいえるその独特の厳粛な空間を好む人も多いだろう。しかしその一方で最近ではスマート端末の著しい発展のおかげで、一昔前まで閲覧室で行わざるを得なかった行為の多くが街中の何処でも気軽に行うことができるようになり、「閲覧室」は単なる自習・休息スペースになり果ててしまったようにも見える。もはやどこの図書館でも使える「閲覧室」という形式的な空間は成立しておらず、個々の図書館の蔵書・利用者に即した、リアルな本や資料と対峙する場にふさわしい空間を提供することが、図書館における今日的な課題の一つだろうと考えた。

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