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ギャラリー間での、ヴェネチアビエンナーレ日本館・帰国展の会場写真

ギャラリー間での、ヴェネチアビエンナーレ日本館・帰国展の会場写真が、japan-architects.comに掲載されています

ギャラリー間での、ヴェネチアビエンナーレ日本館・帰国展の会場写真が31枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要

第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展(2016年5月28日 ~ 11月27日)において日本館の展示「en[ 縁]:アート・オブ・ネクサス」は1975年以降生まれの建築家12 組に光を当て、困難な時代の中で建築に取り組む彼らの実践を「人の縁」「モノの縁」「地域の縁」という3つのテーマで鮮やかに提示。日本国内のみならず世界中の人びとの共感を獲得し、「特別表彰」を受賞しました。
進歩と信じ、西洋社会の後を追いかけるように近代化の道を突き進んできた日本社会は、高度経済の終焉や3.11を経たいま大きな転換期を迎え、現代社会において建築が何を実現すべきなのか、改めて建築家ひとりひとりに問われています。本展で着目した建築家たちは、人びとのつながりや地域との連関といった小さな物語を丁寧に形に起こすことで、建築の新たな価値を創出してきました。その背景には、モダニズムが生まれたヨーロッパ社会がもつリジットな石造文化とは異なる、アジア特有の柔軟な木造文化が強く関与しており、そこからは建築のもつ可能性をさらに押し広げ、独自の立ち居地を確立しようとする現代の建築家たちのしなやかな強さが感じられます。

本帰国展ではヴェネチアでの展示をベースに、映像や模型等のオリジナル要素を追加、再構成を行い、出展作家たちのみずみずしい感性から生み出される建築と、ビエンナーレ以降の取り組みについて紹介。記念シンポジウムや出展作家によるギャラリートークでの議論と合わせて、これからの時代に建築と建築家が果たす役割について展望します。

東京藝大の持田敦子が制作した、既存住宅の一部を円形にカットし回転できるようにしたインスタレーション「T家の転回」の動画

東京藝大の持田敦子が制作した、既存住宅の一部を円形にカットし回転できるようにしたインスタレーション「T家の転回」の動画です。twitterなどのメディアに動画が投稿され非常に話題となっています。2018年4月28日~5月6日の期間公開される予定もあるそうです。

 本作は持田の建築物に介入するインスタレーション作品や、パブリックとプライベートというトピックへの長期にわたる実践をベースとして作られたサイトスペシフィック作品である。主要なテーマは、血縁関係とその変化をもとにしたアイデンティティーについての問題、建築と人の重層的な関わり、そして開かれた場所/閉じられた場所への介入である。

 本作のサイトは、水戸市・偕楽園からほど近い路地裏にある、10年以上放置されていた木造家屋だ。持田はここで1年以上にわたり本作品のリサーチと実践を行った。

 作者はこの家の中央部分を直径5mの円形に切りとり、回転する構造上に再構築を行った。鑑賞者の手動により行われる回転運動によって、軸を中心に家の内部と外部が入れ替わる。 このとき鑑賞者は能動的に家を動かすパフォーマーとなる。

  この家は、作者の祖父母が新婚時から暮らし、母が生まれた家である。プロジェクトのため、1年以上に渡る祖母との共同生活を通して行った家の歴史のリサーチから、家をひとつの肉体として、また社会的制度の現れとして捉えることとした。それらは、作者から見た祖母のリアリティの隠喩としてプロジェクトの中で機能している。
 祖母の出産にあわせて増築を繰り返したこの家は、生命体として成長してくような有機的プロセスを持っており、現在は老いて崩れかかっている。
 また家はフィジカルな居住空間としてだけではなく、私(プライベート)を公共(パブリック)から隔離する機能をもち、土地と血縁をベースとした「家族」そして「一族」という濃密な人間関係に個人を絡めとっていくものの象徴として捉えられる。
 木造の建築物の構造で、部材と部材を切り離すことを、「縁を切る」という。 家の構造を支えた上で、入り組んだ縁を解き、切り離す。そしてそれを他者(パブリック)が押すことで、家はきしみながらも回転をはじめ、淀んだ空気をかき回し、新たな機能と空間をつくりだす。

谷尻誠・永山祐子ら6組の建築家の、リノベーションした自邸を特集したTOTO通信2018年春号「建築家の自邸も、リノベーション」のオンライン版

谷尻誠・永山祐子ら6組の建築家の、リノベーションした自邸を特集したTOTO通信2018年春号「建築家の自邸も、リノベーション」のオンライン版が公開されています

谷尻誠永山祐子ら6組の建築家の、リノベーションした自邸を特集したTOTO通信2018年春号「建築家の自邸も、リノベーション」のオンライン版が公開されています。團野浩太郎+團野沙知子、井原正揮+井原佳代、浅子佳英、永山祐子、谷尻誠、青木茂のリノベーション自邸を見ることができます。

住宅のストックが5,000万戸を超えるといわれ、人口も減少している日本では、建築家の仕事として改修が増え、注目されつづけている。
そのようななか、建築家の自邸も、リノベーションによるものが散見されるようになってきた。
建築家にとって自邸は、自身の建築思想を色濃く反映させることができるチャンスであり、時には代表作として建築史上に残る名作にもなる。
その自邸も、新築ではなく、リノベーション作品に。
まさに現代らしい、ひとつの潮流なのではないか。

ツバメアーキテクツによる、神奈川の、マンションの一住戸の改修「ボールトの家」
ツバメアーキテクツによる、神奈川の、マンションの一住戸の改修「ボールトの家」 photo©TSUBAME architects

ツバメアーキテクツによる、神奈川の、マンションの一住戸の改修「ボールトの家」です。

天井の意匠は、現代においてはプランニングやプログラムとはある程度切り離されているように感じる。

「天井剥がしっぱなし」が用途を問わずに、あるいはリノベーションや新築を問わずに手法として定番化したことからもそれは明らかである。切り離せるから外してしまい、躯体や天高を、意匠として生かすわけである。

このプロジェクトは、マンションのリノベーションプロジェクトである。断熱性能や遮音性能を考えると、きちんと仕上げつつ、躯体を別の形で生かす方法はないだろうか?と、そう考えることから始めた。

各地で土の建築を手掛けるアナ・ヘリンガーのTEDでのトーク「泥壁の建物の温もりと知恵」の動画(日本語字幕付)

各地で土の建築を手掛けるアナ・ヘリンガーのTEDでのトーク「泥壁の建物の温もりと知恵」の動画(日本語字幕付)です。彼女の作品はarchdailyにも掲載されています。

「私たちは自然からたくさんの資源を無償で与えてもらっていますー必要なのはそれを見つける感受性と使いこなす創造性なのです」 建築家のアナ・ヘリンガーはそう語ります。ヘリンガーは中国、スイスからバングラデシュやさらに多くの土地で、泥や竹などの「ローテク」と言える材料を使っています。畏敬の念を起こさせるような学校、洗練されたオフィスや居心地のよい憩いの場所ー全てが自然から生まれた材料で建てられた場所に、このトークを聞きながら見学に行ってみてください。

アーバンデザイナーのピーター・カルソープによるTEDでのトーク「より良い都市を造るための7原則」の動画(日本語字幕付)

アーバンデザイナーのピーター・カルソープによるTEDでのトーク「より良い都市を造るための7原則」の動画(日本語字幕付)です。

既に世界の人口の半数以上が都市に住んでおり、2050年までにさらに25億人が都市部に移動するだろうと予測されています。 私たちが新たに構築する都市の在り方は気候変動、経済の活力、私たちの幸福と人との繋がりの感覚など多くの問題の原点なのです。 ピーター・カルソープは既に未来の都市を計画し、人々の相互作用に焦点を当てたコミュニティデザインを提唱しています。彼はスプロール現象を解決し、より賢く、より持続可能な都市を構築するための7つの普遍的な原則を共有します。

【ap job 更新】株式会社 ゼロ・アーキテクツプラスコンサルティングが、スタッフを募集中
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株式会社 ゼロ・アーキテクツプラスコンサルティングの、スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

建築が好きな方を募集してます。
マンション・ホテル・商業ビル・オフィスビル・福祉施設・インテリアデザインなどジャンルを問わず、建築に関わる業務に取り組んでおり、デザインを通して社会貢献することを目標としております。

若いメンバーが中心ですので、早期にスキルアップを望む方などにも適していると思います。

実務経験者、建築士資格保持者優遇致します。
やる気も優遇致します。

学歴不問

【ap job 更新】相坂研介設計アトリエが、設計スタッフを募集中
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【ap job 更新】相坂研介設計アトリエが、設計スタッフを募集中 あまねの杜保育園

 
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相坂研介設計アトリエの、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

相坂研介設計アトリエは、東京都千代田区、皇居そばの建築設計事務所です。保育園や商業ビル、集合住宅や個人住宅、家具まで設計する都心の事務所で、大きな公共施設コンペや小さなプロダクト製作も定期的に行っています。

挑戦した加古川市や千代田区の公共児童施設プロポは、惜しくも次点と二次敗退でしたが、「あまねの杜保育園」は、こども環境学会賞や環境建築賞ほか国内外で多数受賞しました。
また所長自身、幼い娘達の育児を行っており、子持ちのスタッフもいるため、今後の志向として、保育園や学校など子どもの環境づくりに意欲があります。

この度、最低限の施工図や詳細図の読める、現場監理経験のあるスタッフを募集いたします。※資格保持者は特に優遇します。

+ticによる、静岡県磐田市の美容室「split」
+ticによる、静岡県磐田市の美容室「split」 photo©+tic

+ticが設計した、静岡県磐田市の美容室toroaのための内装計画「split」です。

また店舗プロモーション上重要な撮影などを行う余白の空間。カットスペースやシャンプブースなどの、行為自体を見れば物理的にマイナスの操作(髪を切る、汚れを落とす等)が行われる空間という形で二分して捉えた。空間を均質に作るのではなくあえて明快な区分を設け、それぞれを足し算=仕上げを施す/引き算=仕上げを引き剥がすという方法で応え、それに呼応するように照明や什器、カーテンなどが丁寧に選定されている。調髪を受けるという出来事の高揚感が増幅されるような、そして地方都市ならではの間口のゆとりを、最大限生かされる空間となるよう設計している。

中川エリカの建築展「竣工直前展」がプリズミックギャラリーで開催

中川エリカの建築展「竣工直前展」がプリズミックギャラリーで開催されます

中川エリカの建築展「竣工直前展」がプリズミックギャラリーで開催されます。会期は2018年3月10日まで。

中川エリカ建築設計事務所による個展。2018年3月に竣工予定の2つのプロジェクトA・Bについて、設計のプロセスを’並置’して展示します。プレゼンテーション時の模型やより大きな検討用模型などを通じて、スタディの軌跡をご紹介します。ぜひ足をお運びいただけると幸いです。

展示プロジェクト
projectA:「新宿パークタワー8F リフレッシュスペース」
設計:リビングデザインセンターOZONE+中川エリカ建築設計事務所
projectB:「建築倉庫ミュージアム改装計画」
設計:中川エリカ建築設計事務所

【展覧会概要】 
会期|2018.1.27(土)~2018.3.10(土) 
日祝|閉廊
開廊時間|10:00 ~ 18:00 ※1.27(土)のみ15:00 ~ 20:00

香川貴範+岸上純子 / SPACESPACEによる、大阪の住宅「キノコハウス」の写真

香川貴範+岸上純子 / SPACESPACEのウェブサイトに、大阪の住宅「キノコハウス」の写真が掲載されています

香川貴範+岸上純子 / SPACESPACEのウェブサイトに、大阪の住宅「キノコハウス」の写真が10枚掲載されています。

お互いの仕事が忙しく,そろって食事するのがほぼ朝と休日に限られる夫婦のための住宅です. 漆喰よりは安価な墨モルタルの外壁で,昔からこの地域の景観を作ってきた民家の並びに加わるデザインを目指しました。
最寄り駅から続く緩い坂になった生活道路の先に見える敷地は,道路境界線の中央に電柱が立つ五角形の変形地でした.そこで電柱を中心に建物を二股に割り,一方のボリュームを道路や電柱・送電線から成る都市環境の軸に沿わせ,大開口が設けられたもう一方を真東を向いた自然環境の軸に沿わせ,朝日と山脈への眺望を室内に取り込みました.
庭には,建設発生土で作られた,フェンス,ベンチ,花壇,階段など様々に定義された形をした版築の構築物を設置し,生活を外部に拡張しています.この構築物は,1階と2階を動線的に繋げると共に,隣接する建物や道路などをも巻き込んだ立体的で多様な関係を作り出します.

多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNによる、京都のゲストハウス「A Day in Khaki / 堀川二条の京町家」
多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNによる、京都のゲストハウス「A Day in Khaki / 堀川二条の京町家」 photo©Matsumura Kohei

多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNが設計した、京都のゲストハウス「A Day in Khaki / 堀川二条の京町家」です。

京都、二条城の近くにある築約120年の町家を一棟貸しのゲストハウスとして再生した。幾度かの増改築を経ているが、典型的な総二階建の京町家のつくりである。
まず、奥深い敷地の長手方向に、坪庭や離れも含めて5分割されているプランのうち2カ所を解体し、奥行への抜けと上下のつながりをつくり出した。その5つについて、古さを残す部分と新しくする部分とをそれぞれ考えた。その各空間は、フスマを参照した引戸を用いることによって分割したりつながったりする。
新旧のコントラスト、引戸による分割と接続によって、各部屋、土間・庭と奥に向かって5つの空間を体験することとなる。また2階では、引戸を開け放つことで、屋上庭園、吹抜とブリッジを介して3つの寝室が一直線につながる空間となっている。先人のつくりあげた建築や空間の力強さと繊細さを補完し強調することで、古来の町家の形式を継承した古くも新しい建築ができあがった。

オーレ・シェーレンによる、北京の、ボックスを積み上げたような外観と多数の円形開口が特徴的なオークションハウスの本社ビル「Guardian Art Center」の写真など

オーレ・シェーレンによる、北京の、ボックスを積み上げたような外観と多数の円形開口が特徴的なオークションハウスの本社ビル「Guardian Art Center」の写真などが、archdailyに掲載されています

オーレ・シェーレンによる、北京の、ボックスを積み上げたような外観と多数の円形開口が特徴的なオークションハウスの本社ビル「Guardian Art Center」の写真などが15枚、archdailyに掲載されています。建築家の公式サイトにも写真や解説が
オーレ・シェーレンはOMAに勤務したことがある建築家で、北京のCCTVなどのビッグプロジェクトで指揮を執っていた人物です。独立以降、大規模なプロジェクトを着実に実現しています。
彼がTEDで建築について語っている動画(日本語字幕付き)も存在しています。
また、写真の一部はイワン・バーンが撮影しています(彼は世界中のクオリティの高い建築を求め飛びまわっており、彼が撮影を手掛けているだけでもクオリティが保証されていると見ることもできます)。

セルガスカーノが、ロンドンの、以前ロジャース事務所だった空間を、コワーキングスペースに改修

セルガスカーノが、ロンドンの、以前ロジャース事務所だった空間を、コワーキングスペースに改修しています

セルガスカーノが、ロンドンの、以前リチャード・ロジャース事務所だった空間を、コワーキングスペースに改修しています。リンク先に写真が8枚掲載されています。

後藤充裕 / mitsuhiro gotoh architectsによる、宮城の、郊外の大型ショッピングセンターに入居するオフィスの改修計画「I office」
後藤充裕 / mitsuhiro gotoh architectsによる、宮城の、郊外の大型ショッピングセンターに入居するオフィスの改修計画「I office」 photo©Yuriko Tsuchida
後藤充裕 / mitsuhiro gotoh architectsによる、宮城の、郊外の大型ショッピングセンターに入居するオフィスの改修計画「I office」 photo©Yuriko Tsuchida

後藤充裕 / mitsuhiro gotoh architectsによる、宮城の、郊外の大型ショッピングセンターに入居するオフィスの改修計画「I office」です。

郊外の大型ショッピングセンターに入居するオフィスの改修計画。
以前、飲食店が入っていた場所と聞いて、オフィス改修としてはあまりポジティブなイメージが持てなかった。しかし、現地に行ってみると、既存空間上部には大きなダクトスペースがあり、天井高さは5mを超えるショッピングセンターらしいスケルトンが魅力的に思えた。さらに、運良く隣の区画も借りることができたため、中間の壁を撤去すると、予想以上に大きな空間が現れた。

【ap job 更新】成瀬・猪熊建築設計事務所が、設計スタッフ(経験者)を急募中
【ap job 更新】成瀬・猪熊建築設計事務所が、設計スタッフ(経験者)を急募中
【ap job 更新】成瀬・猪熊建築設計事務所が、設計スタッフ(経験者)を急募中

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

成瀬・猪熊建築設計事務所の、設計スタッフ(経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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私たちの事務所では、シェアハウス・コワーキングスペース・コミュニティカフェ・イノベーションセンター・複合福祉施設・子育て支援施設・公共施設・観光施設・ホテル・アートプロジェクトなど、様々な領域で人々の新しい生活の場・活動の場をデザインしています。それは、こうした試みが、これからの社会に必要な公共や賑わいを生み出し、少しずつ社会を変えていける力があると信じているからです。
こうした設計では、運営と同時に設計が決まってゆくことが多く、プログラムや面積表といった設計条件にあたるものを、私たちの側から提案することが多くあります。スタッフ募集に際しても、こうした新しい取り組みに興味をもち、企画・設計に参加してくれる方を募集したいと思います。

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