アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
著名建築家の施工も手がける「株式会社 古賀造」の、施工監理スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
古賀造は、店舗・住宅の改修を主に、設計・施工業務を行う会社です。
プロジェクトの増加に伴い、人材を募集します。
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著名建築家の施工も手がける「株式会社 古賀造」の、施工監理スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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古賀造は、店舗・住宅の改修を主に、設計・施工業務を行う会社です。
プロジェクトの増加に伴い、人材を募集します。
安藤忠雄展のためにつくられた実物大の「光の教会」で、結婚式が行われたそうです
国立新美術館での安藤忠雄展のためにつくられた実物大の「光の教会」で、結婚式が行われたそうです。asahi.comが式の写真やエピソードを紹介しています。
隈研吾、エルウィン・ビライ、豊田啓介ら8組のインタビュー映像を紹介するサイト「8 portraits from Tokyo」が公開されています
隈研吾、エルウィン・ビライ、豊田啓介ら8組のインタビュー映像を紹介するサイト「8 portraits from Tokyo」が公開されています。
短編映像集「日本の建築とスイスのインスピレーション-チューリヒの映像作家による8つのポートレート」がご覧いただけるようになりました。このプロジェクトは建築や建造物文化の分野における日本の著名人8名のインタビューを紹介するもので、計8本のインタビュー映像はそれぞれ、もう2本の映像とセットになっています。うち1本は各自の仕事場の模様、もう1本は各自が実現したプロジェクト集です。インタビュー音声を聞きながら3本の映像を行き来して見ることができます。ぜひご覧ください!(via facebook.com/SwissEmbassyTokyo/)
以下はそのダイジェスト動画。本編はウェブサイトで閲覧できます。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/11/12-11/19)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、無印良品がデザインに関わることになった、京阪枚方駅についての改修コンセプトの資料
2、西田司率いるオンデザインの、横浜の新オフィスの様子が良く分かる写真
3、成瀬・猪熊建築設計事務所のデザイン監修、日本設計・大成建設一級建築士事務所共同企業体の設計・監理による、東京・渋谷のコレクティブハウス「SHIBUYA CAST. コレクティブフロア」
4、原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、富山の住宅「立山の家」の写真
5、Niji Architectsによる、東京・目黒区の住宅「扉の家」のオープンハウスが開催 [2017/11/19]
6、Eurekaによる、東京・世田谷の住宅「A house in the house tree」の写真
7、ジャン・ヌーベルによる、ルーブル美術館アブダビの約8年の建設プロセスを3分にまとめたタイムラプス動画
8、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京・駒込の「勝林寺」の内覧会が開催 [2017/11/25]
9、マウントフジなど様々な建築家が作品で使用している建材「亜鉛塗料 ローバルシリーズ」の特設サイトが公開中
10、中川エリカと増田信吾の対談「庭的なるもの、外構的なるもの ──《躯体の窓》《始めの屋根》《桃山ハウス》から考える」
11、石本建築事務所・千葉学建築計画事務所設計共同体による、新潟の「魚沼市新庁舎」の基本設計の概要
12、アトリエ・ワンとPOINTが設計している、タマホームグループの住宅「KOTT」の特設サイト
13、GENETOによる、DIESEL LIVING渋谷店でのインスタレーション「THE WALL」
14、ピーター・ズントー自身の設計で2016年2月に完成した、スイスの新アトリエの写真
15、ジャン・ヌーベルによる、ルーブル美術館アブダビの360°VR動画
16、若原一貴 / 若原アトリエによる、東京の「清瀬の小住宅」の写真
17、魚沼市新庁舎設計プロポで、最優秀者に選ばれた、石本建築事務所・千葉学建築計画事務所設計共同体の提案書が公開
18、岸本貴信 / CONTAINER DESIGNによる兵庫県高砂市の住宅「プラットホーム」
19、山﨑健太郎が、TEDxHimiで行ったレクチャー「建築によって忘れてしまったものを、建築によって思い出す」
20、山下大輔建築設計事務所による、愛知県愛西市の住宅「波板の家」
「坂茂氏にマザー・テレサ社会正義賞 日本人初」という記事が、NHK NEWS WEBに掲載されています
「坂茂氏にマザー・テレサ社会正義賞 日本人初」という記事が、NHK NEWS WEBに掲載されています。
ジャン・ヌーベルによる、ルーブル美術館アブダビの約8年の建設プロセスを3分にまとめたタイムラプス動画です。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京・駒込の「勝林寺」の内覧会が開催されます(PDF)
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した、東京・駒込の「勝林寺」の内覧会が開催されます。開催日は2017年11月25日。本堂は2016年12月に完成しており、今回「客殿庫裏」が完成したようです。本堂の写真はこちらに。
この度、東京都豊島区にて木造の本堂と客殿庫裏が完成しました。
お施主様のご厚意により内覧会を開催いたします。 ぜひ皆様にご覧いただきたく、ご案内申し上げます。日時:2017年11月25日(土)10:00 – 16:00
場所:東京都豊島区駒込7-4-14当日直接現地にお越しください。
どなたでもご覧いただけます。
ぜひお越しください。
山﨑健太郎が、TEDxHimiで行ったレクチャー「建築によって忘れてしまったものを、建築によって思い出す」です。
2017年1月に行われたものです。
「クライアントだけではなくて、周りの方々も幸せになるような建築をつくる」 2012 年に巡り合った沖縄の仕事を皮切りに、山﨑さんの仕事は変わっていきました。 その土地の持っている記憶や、クライアントの想いに耳を傾けることで、彼の建築は深化していきます。木々に囲まれた斜面を吹く風を感じ、遠く離れた山の向こうに想いを馳せることができるような建築。そして、彼のトークは、建築から、家、家族、村や共同体について、我々が確かに持っていた記憶を呼び覚ましてくれます。
無印良品がデザインに関わることになった、京阪枚方駅についての改修コンセプトの資料がPDFで公開されています
無印良品がデザインに関わることになった、京阪枚方駅についての改修コンセプトの資料がPDFで公開されています。
この件は2017年11月7日頃発表され、無印良品が駅をデザインするということで話題になっていたトピックでした。
原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、富山の住宅「立山の家」の写真がBauNetzに掲載されています
原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、富山の住宅「立山の家」の写真が31枚、BauNetzに掲載されています。2016年に発表された作品です。
アトリエ・ワンとPOINTが設計している、タマホームグループの住宅「KOTT」の特設サイトが公開されています
アトリエ・ワンとPOINTが設計している、タマホームグループ・日本の森と家の住宅「KOTT」の特設サイトが公開されています。リンク先に平面やCG画像が掲載されています。
ペーター・メルクリとハンス・ヨーゼフソンの、イギリスのハウザー&ワースでの展覧会「Josephsohn / Märkli A Conjunction」の会場写真がwallpaper*に掲載されています
建築家ペーター・メルクリと彫刻家ハンス・ヨーゼフソンの、イギリスのギャラリー ハウザー&ワースでの展覧会「Josephsohn / Märkli A Conjunction」の会場写真が14枚、wallpaper*に掲載されています。
ギャラリーの公式サイトにも会場写真が20枚掲載されています。
ハウザー&ワースは2014年に18世紀の農場を改修してオープンしたアート施設です。
以下は、その会場の様子も伝える動画です。
Eurekaによる、東京・世田谷の住宅「A house in the house tree」の写真が掲載されています
稲垣淳哉+佐野哲史+永井拓生+堀英祐 / Eurekaが設計した、東京・世田谷の住宅「A house in the house tree」の写真が20枚掲載されています。
住宅地の角に建つ住宅。建て込んだ住宅地において庭の明るさを確保するため、周辺環境にあわせて向きや高さが異なる3つのボックスによって構成しました。敷地境界の一部を共有した隣地と共有の小屋を挟んで、既存住宅と向かい合うように配置しています。3つのボックスによる構成と建物配置によって、周囲の道路と連続する円環状の路地のような庭となっています。生活空間を庭へとつなげるために出窓、テラス、パーゴラを設け、中から外へ向かって生活が展開できるようにしています。
若原一貴 / 若原アトリエのウェブサイトに、東京の「清瀬の小住宅」の写真が掲載されています
若原一貴 / 若原アトリエのウェブサイトに、東京の「清瀬の小住宅」の写真が14枚掲載されています。
30代のご夫婦と小さな二人のお子さんのための住まいです。敷地は都心から約30分の私鉄駅を降り、駅前から続く美しいけやき並木を抜けた先にある住宅街の一画にあります。この辺りは未だに畑や雑木林が多く昔の武蔵野の風景が感じられる場所です。私が敷地を初めて訪れた時に、ここにはそっと地面に置かれたような「小さな佇まいの家」が良いと思いました。住まいとしての安心感を感じられる軒の出のある簡素な切妻屋根の箱。建物の周りに門や塀はつくらず敷地の余白を広がりのある庭とし、やがて建物が緑に包み込まれる、そんな姿の住まいを思い描いて設計をしました。
中川エリカと増田信吾の対談「庭的なるもの、外構的なるもの ──《躯体の窓》《始めの屋根》《桃山ハウス》から考える」が10+1websiteで公開されています
中川エリカと増田信吾の対談「庭的なるもの、外構的なるもの ──《躯体の窓》《始めの屋根》《桃山ハウス》から考える」が10+1websiteで公開されています。
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