ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で、スイス・バーゼルに建てられる、スイス最高層のに建てられる集合住宅の画像が、swissinfoに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で、スイス・バーゼルに建てられる、スイス最高層の集合住宅の画像が1枚、swissinfoに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で、スイス・バーゼルに建てられる、スイス最高層のに建てられる集合住宅の画像が、swissinfoに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で、スイス・バーゼルに建てられる、スイス最高層の集合住宅の画像が1枚、swissinfoに掲載されています。
リベスキンドの設計で完成した、カナダ・オタワの、カナダ発のホロコースト記念碑の写真がdezeenに掲載されています
ダニエル・リベスキンドの設計で完成した、カナダ・オタワの、カナダ発のホロコースト記念碑の写真が10枚、dezeenに掲載されています。
スティーブン・ホールの設計でオープンした、ロンドンの古い街並みの中に建つ、内部の光を透過する外観の「THE MAGGIE’S CENTRE BARTS」の写真が、wallpaper*に掲載されています
スティーブン・ホールの設計でオープンした、イギリス・ロンドンの古い街並みの中に建つ、内部の光を透過する外観の「THE MAGGIE’S CENTRE BARTS」の写真が5枚、wallpaper*に掲載されています。
マギーズ・センターは癌の告知を受けた人々をケアするための施設で、各地の施設を著名建築家が手掛けていることでも知られています。
OMA / AMOによる、アムステルダム美術館の、フレキシブルに使用できる壁のデザインが特徴的な恒久展示スペース「Stedelijk Base」の写真が、archdailyに掲載されています
OMA / AMOによる、アムステルダム美術館の、フレキシブルに使用できる壁のデザインが特徴的な恒久展示スペース「Stedelijk Base」の写真が21枚、archdailyに掲載されています。
ツバメアーキテクツによる、展示装置「移動式メディア・アーケード」です。
エキスポという短期的なイベントのフォーマットに合わせ、繰り返し使用可能な展示装置。
ディスプレイの光を受けたねじれが重なることで複雑な見え方をするようになり、ふと立ち寄るきっかけを生み出す。
また、人々の身長よりも少し高い位置でねじれが展開するので、人混みの中でもよく目立つ。さらに、接客の単位でアーチがかかり居場所が作られていく。
そして、部材は机・柱・梁・水糸のみで構成されるため、この装置は撤収の際には無駄なゴミを出さず、すぐの立ち去ることができる。
実際に複数のエキスポで使用された。
仮設・短期的なメディアのアーケードと言えるような装置である。
淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新されていて、今回は「納谷学+新兄弟に仲良し話をする」です
淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新されていて、今回は「納谷学+新兄弟に仲良し話をする」です。納谷建築設計事務所を主宰する二人へのインタビューです。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
藤本壮介建築設計事務所の、実務経験のある日本人スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
【急募】
藤本壮介建築設計事務所では実務経験のある日本人スタッフを募集しています。現在、国内で多くの実施プロジェクトが進行しており、実務経験豊かな設計スタッフを募集しております。住宅から10,000㎡ を超える複合施設など、多種多様なプロジェクトがあります。これまでの経験が発揮できるプロジェクトを担当していただきます。
トラフが内装を手掛けた、東京・青山の眼鏡店「増永眼鏡」の写真が、japan-architects.comに掲載されています
トラフが内装を手掛けた、東京・青山の眼鏡店「増永眼鏡」の写真が12枚、japan-architects.comに掲載されています。
原田将史+谷口真依子 / Niji Architectsによる、東京・目黒区の住宅「扉の家」の写真が、japan-architects.comに掲載されています
原田将史+谷口真依子 / Niji Architectsが設計した、東京・目黒区の住宅「扉の家」の写真が17枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、内覧会時の作品解説です。
この度、目黒区の都立大学駅から程近い所に新しい住宅が完成いたします。近隣住宅が密集した狭小の旗竿敷地に立つこの住宅は、大きな扉のような壁一面を開くことで、まるで家が「いらっしゃい」と言っているようです。人や光や風など沢山の物事を招き入れ、受け入れられる懐の大きい住宅です。
ヘザウィック・スタジオの設計で、NYにつくられている階段で構成されたランドマーク「Vessel」の現場のタイムラプス動画です。インドの階段井戸を立体化したようなデザインと見ることもできそうです。
こちらでは、計画案の模型やヘザウィックのインタビューが紹介されています。
CG画像などは公式サイトに掲載されています。
長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、恵比寿に、ナインアワーズ運営のカプセルホテル・サウナ「℃」がオープンするそうです
長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、東京・恵比寿に、ナインアワーズ運営のカプセルホテル・サウナ「℃」がオープンするそうです。リンク先に写真が17枚と概要が掲載されています。
東工大・篠原一男研出身の作家・建築士が、TV番組「マツコの知らない世界」で、東光園などの名建築宿を紹介するそうです
東工大・篠原一男研出身の作家・建築士の稲葉なおとが、TV番組「マツコの知らない世界」で、東光園などの名建築宿を紹介するそうです。放送日は2017年12月19日。
稲葉が篠原一男研出身だということはこちらのページも記載されています。また建築家の坂牛卓の大学のクラスメートだそう。
以下は、予告動画です。
元木大輔 / Daisuke Motogi Architectureが設計した、東京・港区の、レンタルキッチン・ショールーム「Nishiazabu Building Conversion」です。
このプロジェクトの既存建物は、1986年に建てられたいわゆるバブル建築だ。
100㎡程度の1階にはホテルのような回転扉がついているし、フロアの1/3は吹き抜けのホール。 そのホールには僕らなら絶対に選ばないような派手なモザイクタイルが貼ってある。そして袖壁には金のラインがこれみよがしに入っている。でも、そんなテンションの高さが少し羨ましくも思えた。少なくとも当時全力で楽しんで作った感じがするし 正しさや合理性やコストといった判断でないところで決められた大袈裟な仕様がなんだかとても豊かにも思えた。
これを「バブルの感じね」と嘲笑うことは簡単だし、例えばホールを真っ白に塗りつぶしたり回転扉を壊してしまうといった選択肢も考えたのだけれど、目の前にある大袈裟な意匠を無かったことにするのはどうも違う気がする。当時全力で楽しんだであろうそのエントランスホールを、何とかしてもう一度楽しむことはできないだろうか。そこで考えたのは、実際にはエントランスホールには手を加えずに、 隣に置かれるものでその印象をコントロールすることができるのではないだろうか、ということだ。
そして最後に、冗談のような回転扉に対してはもうひとつ冗談のような立派な古松を置くことにした。シーソーで言えば完全に片方に重心が持って行かれてしまっているので、カウンターウェイト的にバランスが取れるのではないか。
同じ色でも、隣り合うものによって見え方が変わる。グラフィックデザインでは当たり前の考え方だけれど、目の前の建物を出来るだけ否定せずに楽しむための方法としては有効であるように思う。
403architecture [dajiba]の3人に、就職サイト「マイナビ」が話を聞いているインタビューが公開されています
403architecture [dajiba]の3人に、就職サイト「マイナビ」が話を聞いているインタビューが公開されています。自身の活動や、就職活動生へのアドヴァイスなども語られています。
T/H 樋口耕介+瀧翠による、アーティストの沢渡朔・野村佐紀子による作品展の会場構成「Photo VR」です。
高感度客に向けた上質な価値の提案を目指すNEWoMan新宿、1F NEWoMan lab. にて開催された、アーティスト沢渡朔、野村佐紀子による先端技術VRを使った写真作品の展覧会。
ヘッドセットを覗き込み、アーティストが創り出す世界へ入る、非日常的な経験への導入装置としてこの展示台を位置づけている。
展示台を吊る赤いワイヤーは、鑑賞者を包み込むように台の上で円弧を描き、作品と向き合うための独りの場所を緩やかに作り出す。
ツバメアーキテクツが設計した、神奈川・鎌倉の住宅のリノベーション「躙口(にじりぐち)の家」です。
躙口(にじりぐち)の家
鎌倉の散歩コースの途中に位置した住宅のリノベーション。
地域と回遊性を作るように、構えと動線を再構成した。
既存住宅内部の動線の最も奥のキッチンを移動し、「躙口(にじりぐち)」を開け、道路側の立面を開放した。道路、玄関からにじり口までの動線上に様々な天井を設え、躙口、デッキ、石垣と連続させ、また道路に戻るように回遊性を作った。
このようにすることで、施主が室内外の暮らしを楽しめるだけでなく、散歩コースを歩く人々にとってもこの場所が休憩場所としての働きも持つようになる。そして、住宅をただ開放するのではなく、動線を確保すると同時に居場所としての距離感を外と保つために「躙口」の高さは1500mmとしている。人が屈まないと入れない高さである。そして、開き戸としているのも大きく開け放つと、室内を延長するようにデッキをL字で囲うためである。
住宅や敷地という個人の領域を、地域へ御裾分けするような態度で取り組んだ結果である。
駐車場や小さな庭を持つ、80年代前後に建てられた住宅のリノベーションにおけるソーシャル・テクトニクスの実践である。
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