アトリエ・ワンとPOINTが設計している、タマホームグループの住宅「KOTT」の特設サイトが公開されています
アトリエ・ワンとPOINTが設計している、タマホームグループ・日本の森と家の住宅「KOTT」の特設サイトが公開されています。リンク先に平面やCG画像が掲載されています。
アトリエ・ワンとPOINTが設計している、タマホームグループの住宅「KOTT」の特設サイトが公開されています
アトリエ・ワンとPOINTが設計している、タマホームグループ・日本の森と家の住宅「KOTT」の特設サイトが公開されています。リンク先に平面やCG画像が掲載されています。
ペーター・メルクリとハンス・ヨーゼフソンの、イギリスのハウザー&ワースでの展覧会「Josephsohn / Märkli A Conjunction」の会場写真がwallpaper*に掲載されています
建築家ペーター・メルクリと彫刻家ハンス・ヨーゼフソンの、イギリスのギャラリー ハウザー&ワースでの展覧会「Josephsohn / Märkli A Conjunction」の会場写真が14枚、wallpaper*に掲載されています。
ギャラリーの公式サイトにも会場写真が20枚掲載されています。
ハウザー&ワースは2014年に18世紀の農場を改修してオープンしたアート施設です。
以下は、その会場の様子も伝える動画です。
Eurekaによる、東京・世田谷の住宅「A house in the house tree」の写真が掲載されています
稲垣淳哉+佐野哲史+永井拓生+堀英祐 / Eurekaが設計した、東京・世田谷の住宅「A house in the house tree」の写真が20枚掲載されています。
住宅地の角に建つ住宅。建て込んだ住宅地において庭の明るさを確保するため、周辺環境にあわせて向きや高さが異なる3つのボックスによって構成しました。敷地境界の一部を共有した隣地と共有の小屋を挟んで、既存住宅と向かい合うように配置しています。3つのボックスによる構成と建物配置によって、周囲の道路と連続する円環状の路地のような庭となっています。生活空間を庭へとつなげるために出窓、テラス、パーゴラを設け、中から外へ向かって生活が展開できるようにしています。
若原一貴 / 若原アトリエのウェブサイトに、東京の「清瀬の小住宅」の写真が掲載されています
若原一貴 / 若原アトリエのウェブサイトに、東京の「清瀬の小住宅」の写真が14枚掲載されています。
30代のご夫婦と小さな二人のお子さんのための住まいです。敷地は都心から約30分の私鉄駅を降り、駅前から続く美しいけやき並木を抜けた先にある住宅街の一画にあります。この辺りは未だに畑や雑木林が多く昔の武蔵野の風景が感じられる場所です。私が敷地を初めて訪れた時に、ここにはそっと地面に置かれたような「小さな佇まいの家」が良いと思いました。住まいとしての安心感を感じられる軒の出のある簡素な切妻屋根の箱。建物の周りに門や塀はつくらず敷地の余白を広がりのある庭とし、やがて建物が緑に包み込まれる、そんな姿の住まいを思い描いて設計をしました。
中川エリカと増田信吾の対談「庭的なるもの、外構的なるもの ──《躯体の窓》《始めの屋根》《桃山ハウス》から考える」が10+1websiteで公開されています
中川エリカと増田信吾の対談「庭的なるもの、外構的なるもの ──《躯体の窓》《始めの屋根》《桃山ハウス》から考える」が10+1websiteで公開されています。
石本建築事務所・千葉学建築計画事務所設計共同体による、新潟の「魚沼市新庁舎」の基本設計の概要が公開されています(PDF)
石本建築事務所・千葉学建築計画事務所設計共同体による、新潟の「魚沼市新庁舎」の基本設計の概要が公開されています。設計者選定当時の提案書(2016/4)はこちらのページから見ることができます。
GENETOによる、DIESEL LIVING渋谷店でのインスタレーション「THE WALL」です。
会期は2018年2月16日まで。この展示の特設サイトはこちら。
DIESELのなかでも家具や食器などを扱うレーベル「DIESEL LIVING」の渋谷店は、毎年様々なアーティストを招聘し、店舗インスタレーションのコンペを行っている。2017年度のアーティストとして我々は選ばれた。
求められていることは、家具や食器を商品として扱うだけでなく、生活のシーンが想起されるような空間づくりである。さらに、一年間のインスタレーションを通して行う空間体験の変化であった。
提案は、3枚の巨大な壁を作ること。その壁を可動式とすることで、空間を変化させることに加え、人と商品の関係が作り出す生活のシーンを映し出すことである。
藤本壮介が、2016年10月にUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)で行った講演の動画です。
三分一博志のインタビュー動画「One with the Earths Cycle」です。ルイジアナ美術館が制作したものです。日本語で閲覧できます。英語字幕付。約28分の動画です。
Niji Architectsによる、東京・目黒区の住宅「扉の家」のオープンハウスが開催されます(PDF)
原田将史+谷口真依子 / Niji Architectsが設計した、東京・目黒区の住宅「扉の家」のオープンハウスが開催されます。開催日は2017年11月19日です。
Niji Architectsは、手塚建築研究所出身の原田将史と、椎名英三建築設計事務所出身の谷口真依子による設計事務所です。
この度、目黒区の都立大学駅から程近い所に新しい住宅が完成いたします。近隣住宅が密集した狭小の旗竿敷地に立つこの住宅は、大きな扉のような壁一面を開くことで、まるで家が「いらっしゃい」と言っているようです。人や光や風など沢山の物事を招き入れ、受け入れられる懐の大きい住宅です。お施主様のご厚意により、皆様にお披露目する機会を頂きました。ぜひご覧いただきたく、ご案内申し上げます。
成瀬・猪熊建築設計事務所のデザイン監修、日本設計・大成建設一級建築士事務所共同企業体の設計・監理による、東京・渋谷のコレクティブハウス「SHIBUYA CAST. コレクティブフロア」です。
このフロアは、19の住戸と共用部からなるコレクティブハウスです。
ここでは年齢的な広がりを意図して、各住戸にプライベートな水廻りを設けました。従って共用部は、シェアハウスのような生活インフラの共有ではなく、生活の豊かさを拡張できる場として定義しました。
ここには、住宅のリビングのようなリラックススペースだけでなく、簡単な打合せも出来る場所や、貸し切り利用が出来るハイスペックなキッチン、フィットネススペースなどがあります。また、住戸タイプはワンルームタイプとセパレートタイプを作り、様々なニーズに対応可能です。
大人なプライバシーを確保しながら、これまでになかった共有のあり方を探ったプロジェクトです。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社石嶋設計室の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
石嶋設計室では設計スタッフを募集しています。
私たちの事務所は、首都圏を中心に保育所、幼稚園、学童保育等、子ども建築の設計を多く手がけています。
現在は代表の石嶋と5人のスタッフで活動をしていますが、昨今、社会問題化している待機児童解消の流れもあり、設計の依頼が後を絶ちません。
私たちの設計事務所は通常考えられないほど残業時間が少ない事務所です。締切前を除けばスタッフは19:00前後から帰宅しはじめ、20:00過ぎには全スタッフが帰宅の途につきます。もちろん土日の出勤もほとんどありません。
私たちは常に子ども目線で設計することを心がけています。
これまでに見たこともなかった子ども建築を一緒につくりませんか?子育て中の方をはじめ、子ども建築に興味がある方は是非ご応募下さい。
西田司率いるオンデザインの、横浜の新オフィスの様子が良く分かる写真が、japan-architects.comに掲載されています
西田司率いるオンデザインの、横浜の新オフィスの様子が良く分かる写真が17枚、japan-architects.comに掲載されています。
ジャン・ヌーベルの設計でオープンした、ルーブル美術館アブダビの360°VR動画です。youtubeに投稿されたものです。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/11/6-11/12)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、マウントフジなど様々な建築家が作品で使用している建材「亜鉛塗料 ローバルシリーズ」の特設サイトが公開中
2、山下大輔建築設計事務所による、愛知県愛西市の住宅「波板の家」
3、noizの豊田啓介が、安藤忠雄展の実物大「光の教会」の意味や価値を解説し、現代社会に求められる視点を論じているテキスト「フェイクの価値」
4、MVRDVが中国・天津に完成させた、ホールに光る球体が配置され、それを取り巻くように曲面の書庫を配置した図書館の写真
6、吉岡徳仁のガラス作品を特集する展覧会「光とガラス」が21_21で開催中(入場無料で11/13まで)
7、日経アーキテクチャーで特集され議論となっている、建物外観の著作について争った裁判の、原告側弁護士・水野祐が綴ったブログ記事
10、ヘルツォーク&ド・ムーロンがコンペで勝利している、イギリスの美術学校「ロイヤル・カレッジ・オブ・アート」の新施設の新しい画像
11、最も注目を集めたトピックス [期間:2017/10/30-11/5]
12、照内創 / SO&CO.による、東京の貸店舗+住宅「東池袋の住宅」
13、ツバメアーキテクツ+澤田航による、茨城の、住宅兼歯科医院「牛久のおやこ屋根」
14、デザインリサーチャーの木原共が、自身のプロジェクトを紹介して、ネット上で話題になっている記事『「物乞い」の行為をデザインする』
15、ズントー事務所の杉山幸一郎が、アンジェラ・ドイバー設計の学校を紹介しながら、建築を体験することについて書いているエッセイ「軽やかなコンクリート」
16、矢橋徹建築設計事務所による、大分の住宅「豊後高田の家」
17、ヴォ・チョン・ギアによる、ベトナムの、医療施設の一部として計画された竹構造のセレモニードームの写真
18、『外観の「著作者」は誰?監修者が敗訴』(日経アーキテクチャー)
19、アトリエ・ジャン・ヌーベルのウェブサイトがリニューアルされています
20、京都・下鴨神社の境内(糺の森の南側)に、竹中工務店によって作られた集合住宅の写真など
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
建築を学んだ後、ブランディングデザインを追求する西澤明洋率いる「エイトブランディングデザイン」の、秘書・広報とデザイナー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
エイトブランディングデザインは「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに、ブランディングのみを専門とするデザイン会社です。
代表 西澤明洋は大学で建築を学んだ後、建築で培った考え方や経験を生かしながら、建物をつくる(ハード)だけでなく、企業活動そのもの(ソフト)をデザインするブランディングデザインの活動を追求しています。
ブランディングデザインとは、 狭義のグラフィックデザインとは異なり、経営やビジネス全体を考えるデザインです。
クライアントとの密なコミュニケーションを重視し、お互いに信頼関係を築きながら、商品・サービス・企業のイメージに一定の方向性をつくりあげるブランディングを行い、「ほかとは違う価値」をデザインをもって確実に伝えます。「建築」の設計のように、様々な与条件の整理や社会背景のリサーチを踏まえ、コンセプトを構築しデザインしていく思考が「ブランディングデザイン」にも求められます。
「ブランディングデザインで日本を元気にする」という志に共感し、一緒に歩み、成長してくださる方を募集します。
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