内藤廣の設計で学会賞も受賞している「海の博物館」を鳥羽市が買い取り、運営が存続する事になったそうです
内藤廣の設計で日本建築学会賞も受賞している「海の博物館」を鳥羽市が買い取り、運営が存続する事になったそうです。リンク先のCBC Newsのサイトに概要が掲載されています。海の博物館は、三重県鳥羽市にある、1992年に完成した施設です。内藤事務所のこの作品のページはこちら。
内藤廣の設計で学会賞も受賞している「海の博物館」を鳥羽市が買い取り、運営が存続する事になったそうです
内藤廣の設計で日本建築学会賞も受賞している「海の博物館」を鳥羽市が買い取り、運営が存続する事になったそうです。リンク先のCBC Newsのサイトに概要が掲載されています。海の博物館は、三重県鳥羽市にある、1992年に完成した施設です。内藤事務所のこの作品のページはこちら。
シャンハイ・ゴドルフィンによる、上海近郊の、軍用燃料庫を改修したワイン博物館の写真がdesignboomに掲載されています
シャンハイ・ゴドルフィンによる、上海近郊の、軍用燃料庫を改修したワイン博物館の写真が10枚、designboomに掲載されています。シャンハイ・ゴドルフィンはワイン関連のコンサルティングや施設設計を行っている会社だそう。
トーマス・ヘザウィックの外観デザインで工事が進んでいる、南アフリカ・ケープタウンの、穀物庫を改修したホテルの写真や画像がdesignboomに掲載されています
トーマス・ヘザウィックの外観デザインで工事が進んでいる、南アフリカ・ケープタウンの、穀物庫を改修したホテルの写真や画像が16枚、designboomに掲載されています。
BIGとトーマス・ヘザウィックが設計している、アメリカ・カリフォルニアの、グーグル社の新社屋の新しく公開された画像がdesignboomに掲載されています
BIGとトーマス・ヘザウィックが設計している、アメリカ・カリフォルニアの、グーグル社の新社屋の新しく公開された画像が11枚、designboomに掲載されています。
リベスキンドの設計で完成した、イギリスのダラム大学の、基礎物理学のための新施設の写真がdeignboomに掲載されています
ダニエル・リベスキンドの設計で完成した、イギリスのダラム大学の、基礎物理学のための新施設の写真が13枚、designboomに掲載されています。
杉本博司+榊田倫之 / 新素材研究所が改修を手掛けた、静岡・熱海の「MOA美術館」の写真などがinternet museumに掲載されています
杉本博司+榊田倫之 / 新素材研究所が改修を手掛けた、静岡・熱海の「MOA美術館」の写真などが9枚、internet museumに掲載されています。
東京国立近代美術館での展覧会「マルセル・ブロイヤーの家具」の会場写真などが、internet museumに掲載されています
東京国立近代美術館での展覧会「マルセル・ブロイヤーの家具」の会場写真が9枚など、internet museumに掲載されています。以下は展覧会公式の概要テキストです。
本展は、ブロイヤーの家具デザインに見られるいくつものバージョンの違いに注目しながら、国内外のコレクションによる家具約40点で構成します。家具を起点として、戦後は建築へと創造の幅を広げたブロイヤーですが、そのデザインの核心は、家具デザインに凝縮されています。本展が、モダンデザインという言葉に様々な解釈の可能性を示しているブロイヤーのデザインにあらためて触れ、21世紀に生きる私たちに送られた彼のメッセージを受け取る機会になれば幸いです。
岩瀬諒子・蘆田暢人・山岸綾によるトークセッション「建築的視点を拡張する」の記録が、AGCstudioのウェブサイトに掲載されています
岩瀬諒子・蘆田暢人・山岸綾によるトークセッション「建築的視点を拡張する」の記録が、AGCstudioのウェブサイトに掲載されています。
AGCスタジオの冬のプログラムとして恒例になった模型展「新しい建築の楽しさ展」が5年目を迎えた。中崎隆司氏がコーディネートした旬な建築プロジェクトを集め、建築と社会の課題をあぶりだす企画展である。その関連フォーラムの第二弾として「建築的視点を拡張する」をテーマに発表とディスカッションを行った。
能作淳平・小川博央・神本豊秋が参加したトークセッション「新築ではつくれない空間をつくる」の記録がAGCstudioのウェブサイトに掲載されています
能作淳平・小川博央・神本豊秋が参加したトークセッション「新築ではつくれない空間をつくる」の記録がAGCstudioのウェブサイトに掲載されています。各者が現在取り組んでいて、メディアでも公開されていないプロジェクトについて語っていて興味深いです。
AGCスタジオの冬のプログラムとして恒例になった模型展「新しい建築の楽しさ展」が5年目を迎えた。中崎隆司氏がコーディネートした旬な建築プロジェクトを集め、建築と社会の課題をあぶりだす企画展である。その関連フォーラムの第一弾では「新築ではつくれない空間をつくる」をテーマに発表とディスカッションを行った。
寳神尚史による、堀部安嗣の講演会のレポート「高貴で寛容な一本の道」が公開されています
寳神尚史が執筆した、堀部安嗣の講演会のレポート「高貴で寛容な一本の道」が公開されています。
塚本由晴と中谷礼仁らによる対話『不寛容化する世界で、暮らしのエコロジーと生産や建設について考える(22人で。)』が10+1websiteに掲載されています
塚本由晴と中谷礼仁らによる対話『不寛容化する世界で、暮らしのエコロジーと生産や建設について考える(22人で。)』が10+1websiteに掲載されています。
槇文彦による、東京電機大学の「東京千住キャンパス新校舎」が完成したそうです
槇文彦が設計した、東京電機大学の「東京千住キャンパス新校舎」が完成したそうです。リンク先の建設通信新聞のウェブサイトに写真が2枚掲載されています。
今年の卒業設計日本一決定戦の日本一に選ばれた作品を紹介するニュース記事が、建設通信新聞DEGITALに掲載されています
今年(2017年)の卒業設計日本一決定戦の日本一に選ばれた作品を紹介するニュース記事が、建設通信新聞DEGITALに掲載されています。日本一に選ばれたのは、東京大学の何 競飛による「剥キ出シノ生 -軟禁都市-」です。公式サイトには模型写真と、入賞者の作品と氏名が掲載されています。
東京・南青山のプリズミックギャラリーで、建築家5組による「ととのえる展」が開催されます。会期は2017年3月17日~4月29日。
【出展者】
原田将史+谷口真依子/Niji Architects
村梶招子+村梶直人/ハルナツアーキ
鈴木宏亮+山村尚子/ す ず き
荒木成文/アラキアーキ
渡辺美帆/saji建築設計室
これは、狭い意味での「整理整頓の方法」展ではありません。現代の多様な価値観の中、建築家は、ますます複雑になる条件や関係性をまとめながら、建築を考えていく必要があります。そのなかで今回我々は、「自分たちの社会的役割とは、図面を整えるだけではなく、様々な要素を『ととのえる』ことだ」と考えました。多様で複雑なものをそのままにせず、じっくりと向き合い、丁寧に「ととのえる」。我々が今、一番大事にしている設計のスタンスです。今回は普段別々に活動している5組の建築家が集まり、それぞれの「ととのえ方」、そしてその先にあるもの、を展示いたします。
詳細は以下でどうぞ。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中