保坂猛建築都市設計事務所による、東京・台東区の住宅「窓辺のバルコニー」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
保坂猛建築都市設計事務所が設計した、東京・台東区の住宅「窓辺のバルコニー」の写真が17枚、japan-architects.comに掲載されています。
保坂猛建築都市設計事務所による、東京・台東区の住宅「窓辺のバルコニー」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
保坂猛建築都市設計事務所が設計した、東京・台東区の住宅「窓辺のバルコニー」の写真が17枚、japan-architects.comに掲載されています。
シザらがコンペで勝利して設計を進めていた、アルハンブラ宮殿の新しいエントランス兼ヴィジターセンターの中止になってしまったそうです
アルヴァロ・シザらがコンペで勝利して設計を進めていた、アルハンブラ宮殿の新しいエントランス兼ヴィジターセンターの中止になってしまったそうです。計画案が「侵略的」で、世界遺産にネガティブなイメージを与えると判断されたのだそうです。リンク先に計画案の画像も掲載されています。
all photos©日本デザインセンター 岩崎彗
ODS / 鬼木孝一郎が設計した、店舗「dear mayuko」です。
美容関連商品を扱う新しいブランド “dear mayuko”の店舗デザイン。
“dear mayuko” は、繭から抽出した「セリシン」を使った全身のスキンケアをはじめ、
入浴剤やバスタオルなど、幅広い商品を揃えている。今後、様々な規模・立地条件で出店が想定されることから、
異なる環境に対応しながらも、一貫したブランドイメージを打ち出せるデザインが求められた。
アッセンブルのフランシス・エジャリーの講演会が、東京藝大で開催されます
イギリスの権威あるアートのアワード・ターナー賞を建築家として受賞した経験を持つアッセンブルのフランシス・エジャリーの講演会が、東京藝大で開催されます。モデレーターとして藤村龍至が、コメンテーターとして、中山英之・飯田高誉が参加します。同時通訳あり。開催日は、2017年1月25日(水)です。誰でも参加可能。
2015年にイギリス・ターナー賞を受賞した建築家・デザイナー集団アセンブル(ASSEMBLE) からフランシス・エジャリー(Franc Edgerley)氏を迎えて、美術学部特別講義を開催します。
トラフの講演会の、堀口徹によるレポート「折りたたまれた敷地/世界を開く旅」が、ギャラリー間のウェブサイトに掲載されています
トラフの講演会の、堀口徹によるレポート「折りたたまれた敷地/世界を開く旅」が、ギャラリー間のウェブサイトに掲載されています。この講演会の動画は以下で閲覧できます。また、金沢で行われた講演会の、渡邊慎一朗・辰巳祐輔によるレポート「視点の裏返しによる建築の広がり」はこちらに。
「MARU。Architectureの宇宙展 -思考のはじまりとつながり-」が、青山のプリズミックギャラリーで開催されます
「MARU。Architectureの宇宙展 -思考のはじまりとつながり-」が、青山のプリズミックギャラリーで開催されます。会期は、2017年1月21日(土)-3月5日(日)です。MARU。Architectureの建築作品は、アーキテクチャーフォトでも過去に特集記事として紹介しています。
現在、私達は、個人住宅から大規模公共施設まで幅広い背景を持つ建築に取り組んでいます。
都市と地方、パブリックとプライベート、社会性と経済性、様々に異なるシチュエーションから始まるプロジェクトは、パラレルなようでいて、見えないところで関係しあい、影響し合っています。
この展覧会では、アンビルドから竣工作品まで17のプロジェクトについて、その思考のはじまりに着眼した展示を行います。現代の建築の置かれるカオスティックな状況の中で、それぞれの建築をめぐる思考をつなげながら、1つずつプロジェクトを考えようとしているのです。
【展覧会概要】
2017年1月21日(土)-3月5日(日)
開廊時間=10:00-18:00(土日祝)13:00-18:00
【会期中イベント】
オープニングパーティ=1月21日(土)18:00-20:00
※以降のイベントは調整中です。
ピーター・ズントー事務所のスタッフ・杉山幸一郎によるスイス建築に関するエッセイ「建築への静かな姿勢」が、ギャラリーときの忘れもの のサイトに掲載されています
ピーター・ズントー事務所のスタッフ・杉山幸一郎によるスイス建築に関するエッセイ「建築への静かな姿勢」が、ギャラリーときの忘れもの のサイトに掲載されています。
駒田建築設計事務所による、東京・武蔵野の、賃貸長屋「武蔵境AP(仮)」の内覧会が開催されます
駒田建築設計事務所が設計した、東京・武蔵野の、賃貸長屋「武蔵境AP(仮)」の内覧会が開催されます。開催日は、2017年1月14日(土)11:00〜17:00。詳細はリンク先でどうぞ。建物の写真も2枚掲載されています。
私どもが設計監理をしてまいりました2戸の小さな長屋「武蔵境AP(仮)」が竣工します。
武蔵野の面影が残る環境を活かした、家庭菜園のあるセミプライベートな庭、泥のまま入れる土間、大きな屋根裏空間など、賃貸でありながら大らかで豊かな生活の場が出来たと思っています。この度、建主様のご厚意によりオープンハウスの機会を設けさせて頂くことになりました。
ぜひ皆様のお出でをお待ちしております。
トラフの講演会「インサイド・アウト」の動画です。ギャラリー間での展示に合わせて行われたものです。
妹島和世へのインタビュー動画です。外務省による海外拠点事業「JAPAN HOUSE」が制作したものです。
ペーター・メルクリによる、スイス・ディーティコンの集合住宅設計コンペの勝利案の図面などが公開されています(PDF)
ペーター・メルクリによる、スイス・ディーティコンの集合住宅設計コンペの勝利案の図面やパースなどが公開されています。
妹島和世が設計して開館した「すみだ 北斎美術館」の新しい写真がdesignboomに掲載されています
妹島和世が設計して開館した「すみだ 北斎美術館」の新しい写真が27枚、designboomに掲載されています。
村野藤吾の設計による新たな建築が発見されたそうです。京都工芸繊維大学の笠原一人が確認したそう。asahi.comが伝えています。笠原のfacebookにも、こちらに関するエピソードが投稿されています。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/1/2-1/8)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、2016年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10
2、安藤忠雄や山本理顕などの建築を舞台に撮影が行われた、リドリー・スコット製作総指揮の映画の予告動画
3、2016年にアーキテクチャーフォトで注目された記事トップ100
4、MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、新建築誌にも掲載された愛知・知立の学童保育のための施設「知立の寺子屋」の見学会が開催 [2017/1/15]
5、五十嵐淳建築設計事務所による、北海道遠軽町の住宅「hat H」
6、隈研吾が監修する、広島の廃校リノベーションプロジェクトの画像と概要
7、諸江一紀建築設計事務所による、愛知・名古屋の「十一屋の住宅」
8、中川エリカによる、熱海の、敷地形状に沿った薄い屋根とそれを支えるRCの列柱が印象的な住宅「桃山ハウス」の写真
9、「積層の家」や「ザ・リッツカールトン京都」の設計で知られる日建設計・大谷弘明の講演会「京都の地に建築すること」が開催[2017/2/17]
10、村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所による、東京の「小山登美夫ギャラリー」の写真
11、『敷居が高いイメージの「建築家」…満足度はなんと7割超え!その理由を徹底リサーチ』(日刊住まい)
12、最も注目を集めたトピックス [期間:2016/12/26-2017/1/1]
13、TANK / 柴田祐希による、プロダクト企業・大蔵山スタジオの展示会の為の会場構成「Okurayama Studio IFFT 2016」
14、日建設計・勝矢武之による論考『「木造建築」の世界的動向、そしてその新しい可能性とは?』
15、五十嵐淳建築設計事務所による、北海道江別市の住宅「大麻の勾り家」
16、堀部安嗣の新しい書籍『小さな五角形の家:全図面と設計の現場』
17、石川初による論考『「ポケモンGO」が拓いたかもしれない公園の可能性とはなんでしょうか?』
18、オーストリアの写真家による、安藤忠雄やトラフなどの日本のクリエイターのスタジオを収めた写真
19、ザハ・ハディド・アーキテクツによる、ドバイの、真ん中に穴のある複合ビル「the opus」の現場写真
20、矢橋徹建築設計事務所による、佐賀県唐津市の住宅「二タ子の家」
MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOが設計した、新建築誌にも掲載された愛知・知立の学童保育のための施設「知立の寺子屋」の見学会が開催されます。開催日は、2017年1月15日。要事前申し込み。新建築のサイトの作品概要ページはこちら。
詳細は以下でどうぞ。
「積層の家」や「ザ・リッツカールトン京都」の設計で知られる日建設計・大谷弘明の講演会「京都の地に建築すること」が開催されます
「積層の家」や「ザ・リッツカールトン京都」の設計で知られる日建設計・大谷弘明の講演会「京都の地に建築すること」が開催されます。開催日は、2017年2月17日。場所は、ウィングス京都2階イベントホールです。参加費無料、要事前申し込み。「積層の家」は日本建築学会賞も受賞した大谷の自邸です。「ザ・リッツカールトン京都」は、吉村順三設計のホテルの跡地に同プログラムの建築を建てるという難しい課題にも取り組んでいる作品です。また同建築は、第3回京都建築賞にも選ばれています。
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