伊東豊雄が2015年に行った講演「明日の建築を考える」の記録が、東西アスファルト事業協同組合のウェブサイトで公開されています
伊東豊雄が2015年に行った講演「明日の建築を考える」の記録が、東西アスファルト事業協同組合のウェブサイトで公開されています。
東西アスファルト事業協同組合の記録は詳細なので、過去のアーカイブも読みごたえがあります。
伊東豊雄が2015年に行った講演「明日の建築を考える」の記録が、東西アスファルト事業協同組合のウェブサイトで公開されています
伊東豊雄が2015年に行った講演「明日の建築を考える」の記録が、東西アスファルト事業協同組合のウェブサイトで公開されています。
東西アスファルト事業協同組合の記録は詳細なので、過去のアーカイブも読みごたえがあります。
ムトカ・村山徹、富永大毅、福西健太、松島潤平、畝森泰行、B1D・宮内義孝ら1978・79年生まれの建築家たちによるトークセッション「建築の趣味性について」が開催されます
ムトカ・村山徹、富永大毅、福西健太、松島潤平、畝森泰行、B1D・宮内義孝ら1978・79年生まれの建築家たちによるトークセッション「建築の趣味性について」が開催されます。場所はプリズミックギャラリーにて。2016年9月2日19:00~。
建築コンシェルジュ坂山毅彦による展覧会「○○書店」の企画として行われるものです。
情報はこちらにも掲載されています(プリズミックギャラリーのページ)。
◯◯書店主坂山と同い年(78,79年生まれ)建築家による公開座談会を、「建築の趣味性」をテーマに開催します。スターアーキテクトのもとで修行を積み独立した世代ですが、すでに建築メディアを賑わせている上下世代に挟まれた、いわば「谷間の世代」。各々のショートプレゼンからの討論を通して建築思想の共通点と位相の違いを確認することで、それぞれの向かわんとする先を見たいと思います。
2016年9月2日(金) 19:00~
定員 特になし。座席は20~30席ほど用意する予定です。立ち見可能。
申込不要
セカンドフロア・アーキテクツによる、タイのカオヤイ国立公園近くに建つ、ミニマルで余裕のあるスペースの使い方が特徴的なコーヒーショップの写真がarchdailyに掲載されています
タイの設計事務所のセカンドフロア・アーキテクツ(Secondfloor Architects)が設計した、タイのカオヤイ国立公園近くに建つ、ミニマルで余裕のあるスペースの使い方が特徴的なコーヒーショップの写真が22枚、archdailyに掲載されています。
デイビッド・アジャイが設計して近くオープンする、アメリカ・ワシントンD.C.の「国立アフリカン・アメリカン歴史文化博物館」の写真がdezeenに掲載されています
デイビッド・アジャイが設計して近くオープンする、アメリカ・ワシントンD.C.の「国立アフリカン・アメリカン歴史文化博物館」の写真が25枚、dezeenに掲載されています。
杉下均建築工房のウェブサイトに、岐阜県揖斐郡の、中心に石貼りの中庭空間を持つ「揖斐の住居と工房」の写真が掲載されています
杉下均建築工房のウェブサイトに、岐阜県揖斐郡の、中心に石貼りの中庭空間を持つ「揖斐の住居と工房」の写真が10枚、掲載されています。
隈研吾が、沖縄県石垣市の「新庁舎設計者選定プロポーザル」で最優秀者に選ばれていて、その提案書などがPDFで公開されています。
>実施方針
>特定のテーマ①②
>特定のテーマ③④
>特定のテーマ⑤
石垣市新庁舎設計者選定プロポーザル 二次審査(最終)公開プレゼンテーション・ヒアリングを7月14日(木)に実施し、学識経験者等を委員とする「石垣市新庁舎建設設計者選定プロポーザル審査員会」による厳正な審査の結果、下記事業者を選定いたしました。
最優秀者:株式会社 隈研吾建築都市設計事務所
次 席 者 :株式会社 国建
(via city.ishigaki.okinawa.jp)
『スイスとル・コルビュジエの「遠い」関係』という記事がswiss infoに掲載されています
『スイスとル・コルビュジエの「遠い」関係』という記事がswiss infoに掲載されています。
ヴェクター・アーキテクツが改修を手掛けた、北京の、既存倉庫をスチールメッシュで覆うことで異なる表情を作り出している美術館「M Woods museum」の写真がdezeenに掲載されています
ヴェクター・アーキテクツが改修を手掛けた、北京の、既存倉庫をスチールメッシュで覆うことで異なる表情を作り出している美術館「M Woods museum」の写真が23枚、dezeenに掲載されています。
カラトラバが設計を手掛けた、ワールドトレードセンター駅の写真がdezeenに掲載されています
サンティアゴ・カラトラバが設計を手掛けた、ワールドトレードセンター駅の写真が30枚、dezeenに掲載されています。
伊東豊雄による「台中メトロポリタンオペラハウス」の実際に使われ始めた様子の写真を、建築家・御手洗龍がtwitterに多数投稿しています
伊東豊雄が設計した「台中メトロポリタンオペラハウス」の実際に使われ始めた様子の写真を、建築家・御手洗龍がtwitterに多数投稿しています。2016年8月30日の投稿。
御手洗は伊東豊雄建築設計事務所出身の建築家です。
一部を以下に紹介します。
この洞窟のような建築を歩き始めてまず最初に感じたのは、こんなに明るいのかという事。これは空間の連続と気積の大きさによって達成されている訳ですが、それとともに建築構造体として開かれた明るさがある。そこに自由さと豊かさを感じました。 pic.twitter.com/QZMHfMkpNL
— 御手洗 龍 (@ryumitarai) 2016年8月29日
最後に台中メトロポリタンオペラハウスmovie! pic.twitter.com/gSrNHOl389
— 御手洗 龍 (@ryumitarai) 2016年8月29日
乾久美子が、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」設計プロポで、設計候補者に選定されていて、その提案書が公開されています(PDF)
乾久美子が、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」設計プロポーザルで、設計候補者に選定されていて、その提案書が公開されています。次点者は、アトリエ・アンド・アイでした。
アトリエ・アンド・アイの提案書(PDF)はこちらに。非特定者(二次審査に残っていて選ばれなかった事務所。藤本壮介・千葉学・三分一博志が残っていました。)の提案書はまとまってこちらにあります。
審査講評はこちらに(PDF)。
広島県建築設計者選定委員会宮島口地区旅客ターミナル審査部会が行った,厳島港宮島口地区旅客ターミナル建設工事に伴う基本・実施設計委託の公募型建築プロポーザルに係る審査の結果を踏まえ,ダウンロードファイルのとおり技術提案書を特定し,設計候補者を決定しました。
なお,特定者,特定(次点)者及び非特定者の技術提案書並びに講評についても併せて掲載します。【設計候補者】
有限会社 乾久美子建築設計事務所
(via pref.hiroshima.lg.jp)
写真提供:生物建築舎
藤野高志 / 生物建築舎による、埼玉県さいたま市の「鹿手袋の蔵」を公開するイベント「鹿手袋の蔵 一日美術館」が開催されます
藤野高志 / 生物建築舎が設計した、埼玉県さいたま市の「鹿手袋の蔵」を公開するイベント「鹿手袋の蔵 一日美術館」が開催されます。開催日は、2016年9月4日です。参加無料。
新井久敏・橋本純をゲストにクライアントと共に4人での対談も企画されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
乾久美子建築設計事務所の、設計・監理スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
有限会社乾久美子建築設計事務所では延岡駅周辺整備に関わる設計・監理スタッフを募集しています。
興味を持たれた方は是非ポートフォリオをお送り頂き応募してください。
卒業生が著名なアトリエ事務所等に就職している、建築の養成所「デザインファーム」が受講生を募集しています
卒業生が著名なアトリエ事務所等に就職している、建築の養成所「デザインファーム建築設計スタジオ」が受講生を募集しています。【ap pr】
デザインファーム建築設計スタジオは、プロの建築家の仕事を丸ごと学べる養成所。
大学院生でも入るのが難しいアトリエ設計事務所から求人が来る、他に類を見ない学校です。資格でも学問でもなく「建築意匠を仕事にする」ことを目的として全てのカリキュラムを組んでいるため、
卒業生をスタッフとして迎えた建築家からも高い評価を得ています。クラス編成は、未経験から建築家をめざすクラス(夜間クラスあり)と、意匠設計力を強化する目的の建築関係者対象クラスがあり、
講師のほとんどは、自身で設計事務所を主宰する建築家です。現場の生の声や情報を常に見聞きできる環境は、まるで本当の設計事務所のような雰囲気。
いずれのクラスも20代~50代と、年齢も職業も様々で個性豊かな人が集まっていて、共通しているのは「建築が好き」ということ。今年で創立から24年。これまで多くの卒業生がアトリエ系事務所へと巣立っていき、独立する卒業生も増えてきました。
卒業生が学内で講演会を開催したり、講師として学校とつながりをもつなど学生と接する機会も多く、
そういった先輩とのネットワークがあるのも、デザインファームの大きな特徴と言えるでしょう。そしてデザインファームが創立時から一貫して掲げているのが、「建築は人が主役」ということ。
建築は「人」を包む「器」であるはず。
「人」を包み「自然」と寄り添い「社会」の中で共に成長していく、それが私たちの考える建築です。
そのために大切なのは、奇抜な発想や難解な建築論ではなく、「ふつう」の感覚、感情を持っていること。特別な才能や飛び抜けたセンスなど要らない、「ふつう」の人が建築家になるために。
“設計農場”であり、プロの世界への“2軍”でもあるデザインファーム。
一緒に建築を楽しみ、創っていく仲間を待っています。
「今からでも建築家になれる」 -学校というより養成所-
デザインファーム建築設計スタジオ
the Design Farm studio of architecture
古書『写真:映像の建築と都市 石元泰博、植田正治、宮本隆司、村井修他 SD 1998年9月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『写真:映像の建築と都市 石元泰博、植田正治、宮本隆司、村井修他 SD 1998年9月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳細はリンク先でご確認ください。
99人の写真家の55枚の写真。
それぞれの主観的眼差しと完成によって撮られた映像の中に浮かび上がるもうひとつの建築と都市。写真:安斎重男、石元泰博、植田正治、植村正春、柴田敏雄、築地仁、宮本隆司、村井修他、ジュダス・ターナー。
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