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[ap job 更新] 荒木信雄 / アーキタイプが、設計スタッフを募集中

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THE PARK・ING GINZA

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

荒木信雄 / アーキタイプの、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

個人住宅、集合住宅、オフィス、ギャラリー、ショップなど多岐にわたる設計を行っております。
クライアントには国内外で活躍するクリエーター、アーティストのほか、個人から企業までと、幅広いお仕事をさせていただいております。

この度、事業拡大に伴い、私たちチームの即戦力として長期的にプロジェクトを管理、推進してくださる方を募集しています。

窓から気持ちよく代々木公園を眺める場所に、私たちの事務所はあります。
アトリエ事務所には珍しく、スタッフは20歳代から70歳代まで在籍しており、若い世代のフレッシュな力や考えを取り入れると共に、上の世代の経験や知識を受け継いでいくことができる環境です。

スタッフひとりひとり、年齢も建築を志した理由も違いますが
建築への想いや情熱には違いがなく、チームとして同じ方向へ向かっており
皆ひたむきに建築と向き合っております。

TOTO通信、2016年夏号「特集:建築サポート ─ 建築家が主役ではない」のオンライン版

TOTO通信、2016年夏号「特集:建築サポート ─ 建築家が主役ではない」のオンライン版が公開されています

TOTO通信、2016年夏号「特集:建築サポート ─ 建築家が主役ではない」のオンライン版が公開されています。

建築家の職能が、どんどん多様化している。たとえば建築家の作風で、建築の全体から細部までをつくり込むというより、施主自身がつくりたいものをサポートするようなあり方。軀体や基礎、寸法などの部分に特化して、技術や知識を提供することに、あくまで徹する。施主が主役、というのはあたりまえのようだが、施主の創意を引き立てつつも、建築家の作品としても仕上げるのは、それほど簡単ではないだろう。全体を揺るがす部分。そこには、どのような思想とシステムがあるのか。施主と建築家の両者に、話を聞いた。

OMAによる、模型とグラフィックが融合した、ジョージ・ルーカス美術館のプレゼンテーション動画

OMAによる、模型とグラフィックが融合した、ジョージ・ルーカス美術館のプレゼンテーション動画です。動画の制作は、Foundry画像はこちらに掲載されています
この施設はシカゴに計画されていて、コンペにてMADが設計者に選ばれていました(OMAは設計者に選ばれませんでした)。その後、近隣等の反対などで、シカゴでの建設は断念され、他の敷地を探している事が報じられました

[ap job] アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧(2016/7/19)

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現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です

現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です。画像に掲載されている事務所に加え、様々な職種・地域の情報が掲載されています。是非ご覧ください。

OMAとハッセルのチームによる、オールトラリア・パースの新しい「西オーストラリア博物館」の画像など

OMAとハッセルのチームによる、オールトラリア・パースの新しい「西オーストラリア博物館」の画像などが、公開されています

OMAとハッセルのチームが設計を進めている、オールトラリア・パースの新しい「西オーストラリア博物館」の画像などが6枚、公開されています。

青木淳・長谷川豪・中村好文が審査したJIA東海住宅建築賞2016で、吉田夏雄の「蔵前の家」が大賞に選出

青木淳・長谷川豪・中村好文が審査したJIA東海住宅建築賞2016で、吉田夏雄の「蔵前の家」が大賞に選出されています。以下は、投票結果がツイートされたもの。吉田夏雄による「蔵前の家」の写真などはこちらで見る事ができます

最も注目を集めたトピックス [期間:2016/7/25-7/31]

アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/7/25-7/31)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、木村松本建築設計事務所らによる、築20年を超えたハイツの一室を改修する計画「ハイツYの修理」(CS DESIGN AWARD2016のグランプリ作品)

2、藤本壮介、乾久美子、千葉学、三分一博志、アトリエ・アンド・アイが、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」プロポの一次審査を通過

3、西沢立衛と構造エンジニア・金田充弘による、厚さ2mmの無垢材によるインスタレーション「木のパーティション」の写真など

4、末光弘和+末光陽子 / SUEP.による、福岡県八女市の住宅「傘の家」

5、アイボリィアーキテクチュア / 永田賢一郎+原﨑寛明+北林さなえ による、東京の「府中の住宅」

6、SALHAUS、SUEP.など6組が、岩手県の「大船渡消防署住田分署」設計プロポの一次審査を通過

7、今津康夫 / ninkipen!による、大阪府和泉市の住宅「#」

8、SDレビュー2016の入賞者が発表

9、米田雅樹 / ヨネダ設計舎による、三重県松阪市の、水たまりの場を持つ住宅「puddle」

10、アイレス・マテウスによる、中庭と住戸部分の平面関係に、正円と正方形の幾何学が浮かび上がる住宅「House in Alentejo Coast」の写真など

11、隈研吾・藤本壮介・坂茂・五十嵐淳・永山祐子・アトリエワンらによる実寸大の住宅パヴィリオンを展示する展覧会「HOUSE VISION 2」の会場写真

12、藤森照信が、ロンドンのキングストン大学の学生と制作したパヴィリオンの写真

13、青木淳と島田陽による、島田の作品集についての対談『「モノ」が先行する空間のつくり方』の内容

14、ノーマン・フォスターによる、アップルの新社屋の最新の現場動画

15、東京在住のフランス人写真家による、日本の現代住宅建築とその施主を撮影した作品シリーズ

16、スタジオ・ムンバイが、竹を構造体として制作する、オーストラリアの今年の「MPavilion」の模型写真など

17、ライゾマティクス・アーキテクチャーが、東京ミッドタウンでのデザインイベントで公開するインスタレーション「カーテンウォールシアター」の画像など

18、書籍『TOKYOインテリアツアー』に掲載されたショップをプロットしたマップが公開

19、日本建築学会による、80年代生まれの建築関係者を対象としたイベント「パラレル・プロジェクションズ」が参加者を募集中

20、ギャラリー間での展覧会「スミルハン・ラディック展 BESTIARY:寓話集」の公式会場写真


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

隈研吾・藤本壮介・坂茂・五十嵐淳・永山祐子・アトリエワンらによる実寸大の住宅パヴィリオンを展示する展覧会「HOUSE VISION 2」の会場写真

隈研吾・藤本壮介・坂茂・五十嵐淳・永山祐子・アトリエワンらによる実寸大の住宅パヴィリオンを展示する展覧会「HOUSE VISION 2」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

隈研吾・藤本壮介・坂茂・五十嵐淳・永山祐子・アトリエワンらによる実寸大の住宅パヴィリオンを展示する展覧会「HOUSE VISION 2」の会場写真が61枚、japan-architects.comに掲載されています。公式サイトには、コンセプトなどが多数掲載されており充実した内容です。
以下は公式サイトによる概要

日本の都市、特に東京は、江戸時代から最大人口を持つメトロポリス。ここで営まれてきた暮らしは、経済成長の峠を超えた今日も、そして未来も資源にあふれ、可能性に満ちています。ここに私たちは、未来資源をさがさなくてはなりません。まずは「家」です。明治以来、近代化、つまり西洋化に向けて走り続けてきた日本は、マネーだけでは幸せがつかめないことを学びました。日本の伝統や価値についての自覚も芽生えています。そんな21世紀の日本という土壌に、どんな木を植え、どんな果実を収穫するか。一方では、日本のものづくりも変わろうとしています。テレビや冷蔵庫といった単品から、家そのものが総合家電へと進化しはじめています。やがて電力供給から通信・移動のシス テムを含んだ大きな仕組みがハード、ソフトの両面でつながっていきます。その結果を、「住まいのかたち」に探ります。
コミュニティも土地や建築の価値も、すべてを本質において捉え直す必要があります。そして「家」を軸とした新しい都市の独創性を生み出し、海外へ発信していきましょう。

HOUSE VISIONは、そんな試みや思索の交差点です。HOUSE VISIONとは、日本人の暮らし方を具体的に提示するためにつくられた情報発信と研究のプラットフォームです。研究会、シンポジウム、書籍、展覧会などさまざまな方法で、住まいの「新しい常識」を発信し、議論を交わしていきたいと思います。

大室佑介が、古典的プロポーション概念で設計した建売住宅についての、TOTO通信によるインタビュー記事「建売も、規律正せば、よいお家」

大室佑介が、古典的プロポーション概念で設計した建売住宅についての、TOTO通信によるインタビュー記事「建売も、規律正せば、よいお家」が公開されています

大室佑介が、古典的プロポーション概念で設計した建売住宅についての、TOTO通信によるインタビュー記事「建売も、規律正せば、よいお家」が公開されています。
この住宅については、アーキテクチャーフォトでも大きな特集記事を過去に公開しています

[ap job 更新] 上海を中心に中国全土や日本でプロジェクトを手がける若手設計事務所「COLORFULL」が、若いスタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

上海を中心に中国全土や日本でプロジェクトを手がける若手設計事務所「COLORFULL」の、若いスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

COLORFULLは上海を中心に中国全土や日本でプロジェクトを手がけている若手設計事務所です。
主に、商業施設、創意園(工場リノベーションのクリエイティブオフィス)、コワーキングの3つの分野に限定したプロジェクトを行うことで、ノウハウを集約し専門性の高い設計サービスを行うことを特徴としています。また、コワーキングスペースは年内を目標に上海で運営事業も行う予定です。

今回は建築系の学校を卒業した新卒、もしくは経験3年以内の第二新卒の方を中心に、将来的にアジアを中心に働きたい元気で若いスタッフを募集しております。まずは語学は問いませんが、仕事で必要となりますので、仕事をしながら覚えていただきます。また、中国での仕事は規模が大きく、スピードが早いのが特徴です。そのため、弊社でも若い設計士には早い段階で多くの設計のチャンスがあります。スピードが早いぶん自分のアイディアを直ぐ表現できる手の速さと、走りながら考える要領や割り切りの良さが必要となってきます。
また同時に、最低1ヶ月単位のオープンデスク・インターンシップも随時募集中です。交通費等の支給制度もありますのでお気軽にご応募ください。

今津康夫 / ninkipen!による、大阪府和泉市の住宅「#」

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all photos©河田弘樹

今津康夫 / ninkipen!が設計した、大阪府和泉市の住宅「#」です。

クライアントは、生まれてくる子どものためのプライベートな中庭を持つことを望んだが、コートハウスの構成で持てる庭はあまりにも小さく窮屈だった。

そこで、住居部分をL型とし、そのボリュームに敷地の高低差を利用しながら庭と駐車場を取り囲むようにL型の塀をつなげる合わせ、2つの広さを合わせた気積を獲得した。

[ap job 更新] 栃木を拠点に発信する「アトリエ慶野正司」がスタッフを募集中

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栃木を拠点に発信する「アトリエ慶野正司」の、スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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栃木県を拠点とし関東甲信越広域を中心に設計活動をしています。
住宅系、医療福祉系、商業系の建物を主として「過し方」や「敷地の個性」を読み込みココにしかない建物づくりを丁寧に取り組んでいます。
私達は意欲的な個性が集う建築家集団を目指しており、それぞれの発想力を活かしながら様々な提案をし、社会に向けて発信することを大切にしています。
この度、活動を共にする統括スタッフ・意匠スタッフを募集しております。
地方から発信する「建物づくり」を一緒に取り組みませんか?

クリスチャン・ケレツによる、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のスイス館での、内部に入れる彫刻のようなインスタレーションの動画

クリスチャン・ケレツによる、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のスイス館での、内部に入れる彫刻のようなインスタレーションの動画です。

ペデビージャ・アーキテクツによる、南ティロルの、エンジの顔料混ぜられた打ち放しコンクリートの外観の消防署の写真

ペデビージャ・アーキテクツによる、南ティロルの、エンジの顔料混ぜられた打ち放しコンクリートの外観の消防署の写真がdezeenに掲載されています

ペデビージャ・アーキテクツ(Pedevilla Architects)が設計した、南ティロルの、エンジの顔料混ぜられた打ち放しコンクリートの外観の消防署の写真がdezeenに掲載されています

木村松本建築設計事務所らによる、築20年を超えたハイツの一室を改修する計画「ハイツYの修理」(CS DESIGN AWARD2016のグランプリ作品)

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all photos©増田好郎

木村松本建築設計事務所・MASAKIKATO・株式会社いとうともひさ・fabricscape・COCOが共同で設計・施工をした、大阪府高槻市の築20年を超えたハイツの一室を改修する計画「ハイツYの修理」です。この作品は、CS DESIGN AWARD2016のグランプリを受賞しています。この作品に用いられているIROMIZUはこちら

(以下、入賞作品解説文)築20年超のハイツの一室を改修する計画である。建物物としての経年に加え、現在の賃貸市場ではニーズの少ない占有面積に対しての居室の多さ、細かく分断された間取りを取り壊すことなく再編する手法を模索した。
具体的には既存の間取りをそのままに、居室を横断するように挿入した木質素材の壁のみで各室の関係性を変化させ、様々な居住形態に対応するものへと更新する。
賃貸物件の必然である住み手の流動に対して、挿入した壁の素材であるラワン合板表面に貼られたIROMIZUの豊富な色数と、貼り重ねが可能な性質が応答する。合板という素材の特性である経年変化を透過しつつ貼り重ねることにより住まい手の変化の履歴を示し、経過してゆく時間を可視化する。また、貼られたIROMIZUは室内外の風景の映り込みや光の反射を表面上で現象させる。

SALHAUS、SUEP.など6組が、岩手県の「大船渡消防署住田分署」設計プロポの一次審査を通過

SALHAUS、SUEP.など6組が、岩手県の「大船渡消防署住田分署」設計プロポの一次審査を通過しています

SALHAUS、SUEP.など6組が、岩手県の「大船渡消防署住田分署」設計プロポの一次審査を通過しています。

平成28年7月24日(日)、大船渡消防署住田分署新築工事設計業務プロポーザル審査委員会が開催され、第二次審査対象者として次の6者が選定されましたのでお知らせ致します。
尚、技術提案書をご提出頂いた40者の方々には、本日(7月27日)付けで第一次審査の結果について通知書を郵送しております。
また、第一次審査通過者の技術提案書は、第二次審査に先立ち、8月2日(火)より住田町役場交流プラザにて一般公開を開始致します。

登録番号 提案事務所名
  1 有限会社 ビルディング・エンバイロメント・ワークショップ一級建築士事務所
  18 株式会社 SALHAUS一級建築士事務所
  21 株式会社 le style h / Atelier Asami Kazuhiro 一級建築士事務所
  25 有限会社 SOY source 建築設計事務所
  33 株式会社 SUEP.
  41 有限会社 ビルディングランドスケープ一級建築士事務所

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