「国立代々木競技場を世界遺産に 建築家たちが活動へ」という記事が、NHK NEWS WEBに掲載されています
「国立代々木競技場を世界遺産に 建築家たちが活動へ」という記事が、NHK NEWS WEBに掲載されています。
「国立代々木競技場を世界遺産に 建築家たちが活動へ」という記事が、NHK NEWS WEBに掲載されています
「国立代々木競技場を世界遺産に 建築家たちが活動へ」という記事が、NHK NEWS WEBに掲載されています。
坂茂の設計で建設が進められている、パリの音楽ホールの様子を伝えるニュース動画が、NHK news webに掲載されています
坂茂の設計で建設が進められている、パリの音楽ホールの様子を伝えるニュース動画が、NHK news webに掲載されています。概要を伝える日本語記事も掲載されています。
ヘルツォーグ&ド・ムーロンの設計で計画が進んでいる、パリの、ピラミッドを薄くしたような形態の高層集合住宅「tour triangle」の画像などが、tour-triangle-paris.comに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
アトリエ設計事務所の施工専門の泰進建設株式会社の、新規スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
architecturephoto.netさんに掲載させていただくのは、今回で3回目!
ありがとうございます!おかげさまで、新しい仲間たちに出会い、みなで切磋琢磨しながら、楽しく仕事をさせて頂いております。
新しいスタッフが不慣れながらも、職人さんに、建築家さんが実現したい意匠を、技術ではなく想いを込めて図面をひろげて対話する姿は、この瞬間に施工者の意義があるのかと再確認させていただきました。これから、もっとたくさんの希望を叶える建築をつくれるようになるため、新規スタッフを募集します。
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが、韓国・ソウルの新しい美術館の設計を手掛ける事になったそうです
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが、韓国・ソウルの新しい美術館の設計を手掛ける事になったそうです。東亜日報に掲載されています。日本語の記事です。
藤村龍至・三浦展・南後由和による書籍『商業空間は何の夢を見たか 1960~2010年代の都市と建築』がamazonで発売されています
藤村龍至・三浦展・南後由和による書籍『商業空間は何の夢を見たか 1960~2010年代の都市と建築』がamazonで発売されています。
商業ビルが都市と広場をつくった時代──。
商業は何をつくれたか、つくれなかったか!?
70~80年代に建築された商業ビルが、耐用年数を過ぎようとしている今、
しかし、新たに街に乱立するビルは、効率やファイナンスが優先され、
投資のためのハコとなってしまっている。
商業が都市に夢見たものは何だったのか。
カウンターカルチャー、「日本的広場」、コンセプト型建築をテーマに三者が読み解く
*浜野安宏氏、陣内秀信氏へのインタビューも収録
*都市・郊外・まちづくりに関する重要キーワードが満載!
商業空間は何の夢を見たか 1960~2010年代の都市と建築
三浦 展 藤村 龍至 南後 由和
all photos©永井杏奈
五十嵐淳 / 五十嵐淳建築設計事務所と藤森泰司 / 藤森泰司アトリエ、パヴィリオン「内と外の間/家具と部屋の間」です。2016年のHouse Vision展の為に設計された作品です。
「窓」について考えた時、「窓」の「断面」には無限の可能性があるのでは、と考え、窓の構成から改めて考察してみることにした。窓は物理的な役割がその構成の決定要素になっていることが、観察すると見て取れるが、内(建築空間)と外(地球空間)の境界である「窓」を「断面」として捉え、その「断面」を顕微鏡で覗き込むように注視し観察すると、そこには「縁側」のような「居場所」を沢山、見つけることが出来る。縁側という居場所は、内(建築空間)と外(地球空間)を繋ぐ大切な役割があるのと同時に、「人と建築を」「人と地球を」そして「人と人を」繋ぐ大切な居場所である。
松村秀一、馬場正尊、大島芳彦監修による、リノベーションを仕事にする手法についてのインタビュー集『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』の中身のプレビュー第4回目です。「メディア」「都市」「事業企画」「不動産」「運営」「施工」「法規」の7つを切り口に、15組の建築家・編集者・研究者にリノベーションを仕事にする手法を尋ねています。
第4回目のプレビューは、スキーマ建築計画の長坂常へのインタビュー「減少の時代に沿う、空間の豊かさや美しさをつくっていきたい」です。
リノベーションならではの空間の美しさを生み出した長坂常。リノベーションは減少の時代に寄り添う必要があると語っています。
アーキテクチャーフォトでの特集ページはこちらです。
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です。画像に掲載されている事務所に加え、様々な職種・地域の情報が掲載されています。是非ご覧ください。
新規の求人掲載のお申し込み等は、こちらからお気軽にどうぞ。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/9/19-9/25)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、五十嵐淳 / 五十嵐淳建築設計事務所による、北海道札幌市の「オフィス改修」
2、藤本壮介が、ポテトチップスで作った建築模型が、ニューヨーク近代美術館に所蔵されることに
3、大西麻貴+百田有希による、奈良県香芝市の「Good Job! Center KASHIBA」の内覧会が開催 [2016/10/1・2]
4、ズントーが、スイスのバイエラー財団美術館増築コンペに勝利。最終候補には、藤本壮介、SANAA、中村拓志、石上純也、メルクリなども
6、藤井厚二による、1927年竣工の京都の住宅「旧池田邸」が売りに出されています
7、永山祐子がデザインアーキテクトを勤めた「女神の森セントラルガーデン」の内覧会が開催 [2016/10/1]
8、田根剛と杉本博司が対談するNHKのテレビ番組「SWITCHインタビュー 達人達」が、9/24に放送
9、ザハ・ハディド・アーキテクツの設計で完成した、ベルギー・アントワープのAPA本社ビルの写真
10、ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で完成が近付いている、ミラノのジャンジャコモ・フェルトリ ネッリ財団本部ビルの写真
12、【特集:書籍・リノベーションプラス】 プレビュー(3) らいおん建築事務所・嶋田洋平へのインタビュー「普通のおじちゃんおばちゃんの『なんとかしたい』を叶えたい」
13、藤村龍至へのインタビュー記事「縮小社会時代の建築家像 空間-経済、発注者-実務者つなぐ」
14、神戸市が、神戸市役所1階市民ロビーの改装設計プロポを開催。応募条件は多くの方が参加可能なように設定
15、スキーマ建築計画を主宰する長坂常の新しい書籍『常に思っていること』
16、大髙正人の展覧会「建築と社会を結ぶ―大髙正人の方法」が、国立近現代建築資料館で開催 [2016/10/26-2017/2/5]
17、SANAAがコンペで勝利し設計を進めている「新生美術館(滋賀県立近代美術館の改修・増築)」の基本設計の内容が公開
18、日本建築学会による、80年代生まれの建築関係者を対象としたイベント「パラレル・プロジェクションズ」が参加者を募集中
19、最も注目を集めたトピックス [期間:2016/9/12-9/18]
20、乾久美子が、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」設計プロポで、設計候補者に選定
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河野有悟建築計画室の、スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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設計活動をともに進めるメンバーを急ぎ募集いたします。
自社設計の「東京松屋UNITY」のメゾネットにオフィスを構えて、
集合住宅や住宅を中心に様々な建築を対象に活動しています。クライアントとの対話、設計チームメンバー同士の対話、
そしてプロセスを大切に、その中から生まれる建築を
丁寧にデザイン・設計しています。
自由闊達な意見交換による、
充実したチームづくりを目指しています。
メンバーはそれぞれの経験に応じたスタイルで
プロジェクトに参加でき、
いつでも提案できる機会を設けていますので、
建築が創られるプロセス全体を共有し経験することができます。
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アルボルの、様々な勤務形態でのスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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アルボルは住宅・店舗・オフィス等の設計監理を行っています。
少人数の事務所でして、シェアオフィスの中に位置しており周りには他業種のクリエイターの方もいております。
2010年に法人化をし、実績数が決して多い方ではないですが、年々物件数が増えてきています。
当事務所の建築・デザインに対する姿勢や作風に共感し社会性と熱意のある方を募集しています。将来独立を希望されている方も歓迎します。
心に残る、人に感動を与える空間づくりを共に歩んでいける同志に出会える事を楽しみにしています。スタッフ募集対象者
・建築系学科の大学や専門学校の学生
・設計監理の実務経験者
・他業種からの転職
ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で完成が近付いている、ミラノのジャンジャコモ・フェルトリ ネッリ財団本部ビルの写真がdesignboomに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で完成が近付いている、ミラノのジャンジャコモ・フェルトリ ネッリ財団本部ビルの写真がdesignboomに掲載されています。
以下は計画段階でのCG動画。
ザハ・ハディド・アーキテクツの設計で完成した、ベルギー・アントワープのAPA本社ビルの写真がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディド・アーキテクツの設計で完成した、ベルギー・アントワープのAPA本社ビルの写真が34枚、designboomに掲載されています。既存建物の上にザハ的なデザインの新しい建物が載っているように見える建築。
大髙正人の展覧会「建築と社会を結ぶ―大髙正人の方法」が、国立近現代建築資料館で開催されます
大髙正人の展覧会「建築と社会を結ぶ―大髙正人の方法」が、国立近現代建築資料館で開催されます。会期は、2016年10月26日~2017年2月5日。
建築家・大髙正人(1923-2010年)は、戦時下の1944年に東京帝国大学建築学科に入学、外来講師の前川國男(1905-86年)に接したことがきっかけで、当時事務所があった前川の自邸へ通い始めます。卒業と同時に正式所員となった大髙は、戦後派スタッフの中心としてプレモス72型や晴海高層アパート、東京文化会館等を担当して独立、以後、半世紀に及び建築家として活動しました。
大髙は、目標とする建築のテーマとして「PAU(Prefabrication/Art&Architecture/Urbanism)」を掲げ、工業化部材の開発から都市スケールの計画や町づくりまで、幅広い仕事に取り組みました。そこには、建築が生活環境を支える社会的な共有財産となることを目指した大髙の建築思想と倫理が貫かれています。
この展覧会では、大髙正人の仕事の全体像を紹介し、彼の求めた建築の可能性に迫ります。
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佐久間徹設計事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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2016年秋 スタッフ募集
佐久間徹設計事務所では、設計スタッフを募集しております。
佐久間徹設計事務所は、吉祥寺に事務所を構える建築設計事務所です。
個人住宅を中心に、集合住宅、福祉施設、事務所ビルの設計監理、店舗デザインなどの活動しています。現在8名のスタッフに働いていただいておりますが、将来的な事務所の発展を見据え、中長期的に腰を据えて働きたいと考える方を若干名募集します。
日々、忙しく仕事をしてはおりますが、家族のことも大切にしよう!という風潮もあり、チームワークは良いと思います。昼食は事務所のキッチンでつくり、食べたりしています。料理好きな方、食べることが好きな方、大歓迎!
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