アマンダ・レブトによる、ポルトガル・リスボンの、美術館「MAAT museum」の写真などがdesignboomに掲載されています
アマンダ・レブトが設計した、ポルトガル・リスボンの、美術館「MAAT museum」の写真などが14枚、designboomに掲載されています。
アマンダ・レブトによる、ポルトガル・リスボンの、美術館「MAAT museum」の写真などがdesignboomに掲載されています
アマンダ・レブトが設計した、ポルトガル・リスボンの、美術館「MAAT museum」の写真などが14枚、designboomに掲載されています。
カルーソ・セント・ジョンによるダミアン・ハーストのギャラリーが、今年の王立英国建築家協会のスターリング賞を受賞しています
カルーソ・セント・ジョンが設計したダミアン・ハーストのギャラリーが、今年(2016年)の王立英国建築家協会のスターリング賞を受賞しています。リンク先はdezeenです。建物の写真も掲載されています。以下は、同建物の動画。
吉村靖孝が会場構成を手掛け、ツバメ・エウレカ・サードパーティが出展する建築展「MAKE ALTERNATIVE SPACE」が開催されます
吉村靖孝が会場構成を手掛け、ツバメアーキテククツ・エウレカ・サードパーティが出展する建築展「MAKE ALTERNATIVE SPACE」が開催されます。会期は、2016年10月27日~11月2日。
建築ユニット3組による倉庫リノベーションの提案
3つの地域の3つの異なる倉庫を対象に3組の若手の建築ユニットが
「まちなかのラーニングコモンズ」
「スポーツ系・デイ・ケア・センター」
「フォロワーシップ・デザイン・ワークプレイス」という3つのテーマで「ALTERNATIVE SPACE」を提案する展覧会とフォーラムを開催いたします。
隈研吾のサイトに、千葉の「森の病院 成田リハビリテーション病院」の画像が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、千葉の「森の病院 成田リハビリテーション病院」の画像が2枚掲載されています。
『「シャッター商店街」は本当に困っているのか』という記事が、東洋経済ONLINEに掲載されています
『「シャッター商店街」は本当に困っているのか』という記事が、東洋経済ONLINEに掲載されています。木下斉による記事です。
ANDによる、韓国の、壁面と屋根が曲面で連続していて、ルーバー付ガラスで作られている住宅「Louverwall」の写真がarchdailyに掲載されています
ANDが設計した、韓国の、壁面と屋根が曲面で連続していて、ルーバー付ガラスで作られている住宅「Louverwall」の写真が18枚、archdailyに掲載されています。
ソウト・デ・モウラが1998年に完成させた、ポルトガル・セニョーラ・ダ・オーラの、ショッピングセンターの螺旋スロープの中心に作られたギャラリー+講堂の写真が、DIVISAREに掲載されています
エドュアルド・ソウト・デ・モウラが1998年に完成させた、ポルトガル・セニョーラ・ダ・オーラの、ショッピングセンターの螺旋スロープの中心に作られたギャラリー+講堂の写真が9枚、DIVISAREに掲載されています。
photo©上田宏
諸江一紀建築設計事務所が設計した、愛知県刈谷市の「一ツ木の住宅」です。
街に対して大きく開くのではなく、また閉じて内向的な世界をつくるのでもなく、外部が内部に少しずつ染み入るような空間をつくりたいと思った。
敷地は南側の前面道路しか開くことができず、道路から引きを取る広さもない。また道路は工場へつながるため通行量が多い。
そういった環境においてガラス戸と網戸の間に空間(内庭)をつくることを提案した。光や風と多少の雨が入る半外部空間で、人の出入りはできない。網戸の室内側が少し暗くなることで、昼間は中から外はよく見え、外からは見えにくい。内庭には木が植えられ、三和土の土間で、壁や床はラーチ合板などの構造材あらわしというラフな仕上げである。子供はここで安全に遊ぶことができる。
安藤忠雄の設計による大阪の「日本橋の家」を改修したギャラリーで「建築家の住宅模型展」が開催されます
安藤忠雄の設計による大阪の「日本橋の家」を改修したギャラリーで「建築家の住宅模型展」が開催されます。会期は、2016年11月4日-11月20日。(※会期が間違っていましたので訂正いたしました)
安藤忠雄設計の「日本橋の家」の魅力と、建築家が構想する豊かな住宅建築の事例を、専門家だけではなく、広く市民が触れることのできる機会をつくるべく、「建築家の住宅模型展」を開催します。関西で活躍する幅広い世代の建築家12組による住宅作品を、大きなスケールの模型と、生活の様子がわかる写真、平易な解説文を通して紹介しながら、来場者が「日本橋の家」の空間をじっくりと体験できるような展覧会にします。
3万人を超える市民が建築に触れるイベント「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪」と連携し、会期前半の期間中は無料でご覧いただけます。
〈出展者紹介〉
関西に拠点をおく30代~60代の建築家12組が出展します。遠藤秀平(神戸大学教授)
河井敏明(河井事務所)
木村吉成+松本尚子(木村松本建築設計事務所)
光嶋裕介(光嶋裕介建築設計事務所)
島田陽(タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所)
竹口健太郎+山本麻子(アルファヴィル一級建築士事務所)
竹山聖(京都大学教授)
長坂大(京都工芸繊維大学教授)
中村勇大(京都造形芸術大学教授)
畑友洋(畑友洋建築設計事務所)
松本明(近畿大学教授)
宮本佳明(大阪市立大学教授)
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、大東建託の為に設計した、賃貸集合住宅のプロトタイプの画像が、大東建託のウェブサイトに掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、大東建託の為に設計した、賃貸集合住宅のプロトタイプの画像が、大東建託のウェブサイトに掲載されています。
OMA・MVRDV・レンゾ・ピアノら7組の事務所の様子をレポートしている書籍『名建築が生まれた現場』がamazonで発売されています
OMA・MVRDV・レンゾ・ピアノら7組の事務所の様子をレポートしている書籍『名建築が生まれた現場』がamazonで発売されています。より詳細な情報はリンク先でご確認ください。
レンゾ・ピアノ、ノーマン・フォスター、OMA…。
欧米の著名な設計事務所を7社訪ね、写真とインタビューで現場の躍動感を伝える。雄弁な建築家であっても、設計事務所の「経営」を語ることはほとんどありません。
有名な建築や計画案が生まれた「仕事場」を見る機会はなかなかないはずです。
世界をまたにかけて活躍する海外建築家の事務所であればなおさら。そうした情報は皆無と
言っても過言ではありません。本書では、世界的に署名な欧米の7つの設計事務所を、日経アーキテクチュアの記者2人が
現地で取材しました。
主宰者やパートナーのインタビューを交えながら、「設計の進め方」や「経営スタイル」を豊富な
写真とともにお伝えします。◆取り上げるのは以下の7事務所です。
1.レンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップ(イタリア)
2.フォスター&パートナーズ(英国)
3.ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ(米国)
4.OMA NYオフィス(米国)
5.ホプキンス・アーキテクツ(英国)
6.MVRDV(オランダ)
7.ゲンスラー(米国)一流の設計事務所には、経営にも一流の哲学がある──。
これからの設計組織や働き方を考えるうえで必携の1冊です。
名建築が生まれた現場
日経アーキテクチュア 江村 英哲 菅原 由依子
隈研吾のウェブサイトに、秋田の、公園と一体となった地域交流施設「湯の駅おおゆ」の画像が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、秋田の、公園と一体となった地域交流施設「湯の駅おおゆ」の画像が6枚掲載されています。
カルーソ・セント・ジョンが設計した、ロンドンの「ニューポート・ストリート・ギャラリー」の動画です。アーティストのダミアン・ハーストのコレクションを展示するための施設。写真はこちらでも見られます。この建物がスターリング賞の候補に選ばれている事から作られた動画です。
ピーター・ズントーによる、ノルウェーの「Zinc mine museum(亜鉛鉱山博物館)」の新しい写真がarchdailyに掲載されています
ピーター・ズントーが設計を手掛けた、ノルウェーの「Zinc mine museum(亜鉛鉱山博物館)」の新しい写真が19枚、archdailyに掲載されています。
伊東豊雄による、台湾の「台中メトロポリタンオペラハウス」の人が使用している状態の新しい写真がarchdailyに掲載されています
伊東豊雄が設計した、台湾の「台中メトロポリタンオペラハウス」の人が使用している状態の新しい写真が51枚、archdailyに掲載されています。
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